ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「も、勿論テすとも……食べるだケで不老不死ニなるケーキとか、飲メば死者すラ蘇るジュースとか。ほら繋がった!だカらお菓子研究は意味がアります!(無理矢理だ)>キルリアさん」
ヤミ「確かに……半屍人、トいう性質かラ見ても復活や道連の可能性はアりますねぇ…… 映像部長とシての活躍に、期待してマすよ?」
ヤミ「Σ 信用されテないー!? 大丈夫テすってば……(めそめそし始める)>セレナさん」
ヤミ「会話能力・言語能力は、短期間で急に伸ばしニくい面はアりますからねぇ。 簡単な常套句・慣用句クらいは私も教えられますけど、日常会話を教えるノはなかなか難しいテす…… と、冷たい飲み物をご所望テしょうか?(冷蔵庫からアイスティを出しつつ)」
ヤミ「反応の有無が、毒からの高エネルギーを生む鍵……うむむ。 反応の切り替えを、選択的な反応としテ処理するか部分的な反応としテ処理するか……(色々考え始める)>淵原さん」
ヤミ「おおっ、こレは有り難うごザいます…… 早速、切り分けテ皆で食べマしょう。
あ、でモ切るト私の顔が……うむむ、気分は複雑テす。(悩む)>クロウさん」
ヤミ「雰囲気が気に入っていただけテ何より……背景部長サんの活躍で、今はむしろ華やいデますけどね(笑)
確かにハードとシては、無劣化無寿命が必須条件テすね。……後は、魂魄やプログラムといったソフト面の対策も必要カと。>どらさん・もっくんさん」
ヤミ「モブとは、群衆や大衆と言う意味合いテすから……確かに一人では成り立ちマせんね。 ……桜の花びら一つ一つが仮に意思を持っテ発声すれば、十分にモブになり得ますケどね。>食楽さん」
ヤミ「……嫌テすねぇ、皆で平和にお茶を嗜ミ、お菓子に舌鼓を打チながら議論を交わす…… どコにも不穏な要素はありませンよ?(えー)>ユウさん」
キル(23)からのメッセージ:
キル「成長止まッテいて生命活動が行ワれてイナい分、腐敗したリ損壊が進みヤスい。デも死体動いている。 防腐処理や崩壊防止がボルト?ナラばミヤミのボルト抜いてサンプル取る、良いト予測。ドウだろう?」
キル「薬にモ副作用がアル。副作用自体も効果、主に悪性と思ワレるから“副作用”になる。副作用がない薬――ないし毒――を作ルは無理に近イ? 例えば、ニンゲンに生理食塩水は益、手術に用いたり皮下注射薬の希釈に用いたりする。 でも鉄製のロボットやリビングメイルには腐食を促して不益、とかネ? 半死のミヤミにモシ生理食塩水用いタ場合、ボルトナドの金属部位が滅に向かうカナ? 同じように、薬……に限らずどんな物質でも、イチモノの一部位には益でも、別の部位には不益になると予測。」
キル「それに人間の場合ハ反応ノタめの脳内麻薬併用もあルカら、どウシても生命維持には毒素クラスに強力な反応を起コス物質は大事。 そレラの反応が全く利かない身体にしテシマうと今度は、肉体構築・反応構築の材料が材料タリエなくなル? ソモソモその場合、材料欠損で変化ソノものがシナクなるから動かナイ彫像のようにナルと予測するケド。」
キル「最も、状況に応ジテ全ての物質の配合比率や分子配合比率を変え、外部刺激等に即応シキレルだけのプログラムを身体内で構築でキタら別かもしレナい? プログラム構築は外部デ作成後身体に埋め込むニシテモ、作業用のエネルギーを何処から持ってくるカニなるけど…… 昼はエネルギーと酸素を精製して外部に放つ植物類、他生物などが排出した不要物を土に還す過程でエネルギーを精製する菌類。これらのエネルギーの確保の仕方を倣うのも良いカモね?」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「>やみみやさん ……本当はしたいんでしょー(にやり >クロウさん うっわ、本当に器用だね!?そんなのまで作れるんだ…」
梶井(164)からのメッセージ:
坂爪「えーマジ病宮型ケーキ!?キモーイ!病宮型が許されるのは本人調理までだよねーキャハハハハハ!」
坂爪(得物を手に)「それはさておきクロウちゃん、ケーキありがとう。じわじわと甚振るように味わってやろうじゃないか」
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「永久機関ってのは熱力学の第二法則がある限り難しいな。劣化せずに絶えずエネルギーを作り出す、または取り込む仕組みが必要なわけか」
食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「魅闇、なんちうか・・・・・・ここ調理場なんが?」
いろんな奴が不死に興味あるんか、とか思いながら とりあえず和菓子を取りにやってくるもやっぱりごろごろ。
リガちゃん(1292)からのメッセージ:
リガちゃん「ん〜害ネェ・・・。 (プリンをスプーンを使わずに口に放り込む)ウマウマ。」
ユウ(1398)からのメッセージ:
「研究室の礎…? “ジッケ”…? や、うん、研究のお手伝いくらいなら…いくらでも……って、な、何か雰囲気がものすっごい怖い気がするのは僕だけですか…!?(後ずさりっ」
「あ、でも、ありがとうです…♪(カップを受け取ると、紅茶をちびちび飲んでいる。」
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