シン「ルエさんに応援されたら俄然やる気が出てきました。これからも頑張りますね！
でも仮に胸が大きくなる薬を持ってたら、真っ先に自分で使ってると思うのですよ…」
シン「まぁとーこさんが満足しないのならここで思う存分自分を磨くといいです。ただし効果の程は保障できません」

シン「小さいのは便利ですよね。狭いところに入れたり…あれ、何か意味合いが違うような…」
シン「大丈夫です、一瞬しか見てません。そんな少女の下着をじっくり眺めるだなんて紳士にあるまじき行為をするわけ無いじゃないですか」

シン「サクヤさん…これは現実なのよ。　でも何か入れてるかもしれませんけどね」
シン「初めましてぼたんさん。
大きくなる方法ですか？　とにかく頑張れ、それだけです」

シン「夏は…まぁ、水着の季節ですからねぇ。そのときまでに何とか…ですねぇ」
シン「…えと、皆さん、火傷しない様にお願いしますねっ」

シン「オモチャなら問題ありません。ともかく、ゆっくりしていってくださいね」
シン「…ぷちんの話は止めて下さい！　切実に！」

シン「特別なもの…ふむ、何でしょうね。やっぱり大きくなりたい願望…とか？」
シン「キキさんララさんいらっしゃいませ。ゆっくり…してるとキキさんがここの人達に呪い殺されるかもしれませんが、ともかく、ごくつろぎ下さい」

シン「相対的に胸が小さいと…ともかく、アルマさんいらっしゃいませ。ごゆるりと」
シン「…召喚少女さん、その意味は知らない方が色々と幸せになれると思うのですよ」

シン「来世さんというのはですね、ここの影の支配者だった人です。今はさらなるロリコンの道を歩んでると思われますよ…」
シン「でもカナメさんはあの調子だといつか戻ってくると思いますよ。きっと」

シン「ふふ、いつかこのコミュを抜けれるよう頑張ってくださいね、りんさん。
その時が来ればですけど」
シン「えるしってるか？　私以上の変態はこの島にはたくさん居る」

シン「リョウコさんいらっしゃいませ。まったりしていってくださいね」
シン「たぬき餅ならちょうどたぬきがいるので私はお断りしますね！」

シン「牛乳で胸が大きくなる…胸に悩む女性が行う3つの行為のうち1つですね。
牛乳を頑張って飲む子が可愛いのには同意しますけどねっ」
シン「レイさんいらっしゃいませ。ここは（ある意味）楽しいところなのでゆっくりしていくといいですよ」

シン「自分の意思で来たのではないですか…？　えと、その、ご愁傷様です…」
シン「巨乳はえぐれろは流石に物騒なような…ともかく、クロさんいらっしゃいませ」

シン「こんばんはレティさん。相変わらずのぺたんぶりで私は嬉しいですよ」
シン「それは神の意思ですよ…ともかく、メリッサさんこんばんは。お茶とお菓子を飲みながらごゆっくり」

シン「メイさんは誤爆をしてもいつもの通り相変わらずですね。安心しました
ロリ巨乳なんて邪道です。偉い人にはそれが分からんのですよ」
シン「その都市伝説に惑わされた女性がどれだけ居たことか…なんということなの…」

シン「後、響姫さんもようこそいらっしゃいませ。ゆっくりしていってね！」

シン「さて、今日はちょっと早めに寝ようか…理想の女の子の夢が見れるといいなぁ…」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「揉んでも大きくならないなら　大きくするのを　諦めろ　　　　　ルエ」

ルエ「大きくしたところで…大きくしたところで・・・」

ルエ「レンタル宣言でなにかやっているようだな。あそこは人数多いから参加者もそれなりにいそうだ」

ルエ「ああ炎上で火接触とそういう…ああ上手いな…涙が出てきそうだたつみ」

ロボ子(83)からのメッセージ：
ロボ子「ロボは人間じゃないから牛乳飲んでも大きくならないロボ。がっかりロボ」

ロボ子「でも牛乳は美味しいからたくさん飲むロボ！（ごっきゅごっきゅごきゅ……）」

かなた(197)からのメッセージ：
＞かれんさん
かなた「ごめんなさい。”前のとき”のことは憶えてないんです、わたし。
…でも、今回も自分で来たような気がするんですよね…あれ？」

＞フェアさん
かなた「つまり、解き放たれなければ永遠の虜という訳ですね…っ。
なんとおそろしいっ！？」

＞ふれあさん
かなた「なるほどっ。
人は逆境によってのみ成長する生き物、というわけですねっ？」

＞ぱぎゅんさん
かなた「つまり、『同病相哀れむ』と…。
あぅ、視線が痛いです…っ」

＞ナナさん
かなた「なるほどっ！高い志は大事ですよねっ！
折れないように頑張りましょうっ！」

かなた「…『そういう人でもいい』ならまだいいんですけど、『そういう人がいい』だとちょっと考えちゃいませんか？」

＞レティさん
かなた「わたしははっきり言って絶壁です。
絶壁ですっ！絶壁ですっ！！」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「ちっぱいはサイズは小さいけど、形が良いタヌ。まさに芸術タヌ。美の極致タヌ。」

たぬき「心穏やかにて芸術(ちっぱい)鑑賞をする楽しみ。・・・絶景かな絶景かな！」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「＞たぬたぬ
サクヤはばいしゅうされましたぞ！（Y/Y)」
サクヤ「＞肉まん
…むしろ、あれは胸よりお腹が大きくなるような気がするの…。

…油が一番の強敵ですよ…！？」

サクヤ「そして、もうすぐ誰かが覚えるであろう描画魔術。

…以前の私のような真似をする方も現れるのかしら…。
…予め一言言っておく。

胸にエポキシパテを塗りたくって乳を作るのは力技だけど空しいからやめておきましょう」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「他の人の服を着たときに胸がすかすかなことにショックを受けてしまいます。むしろ男性用のほうがぴったりになる事があるんですよね」

紫月「胸が無いほうが好みと言う人もいるんですか・・・。それはそれで構わないんですがそこしか注目されないと複雑な気分ですよね・・・」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「＞クロさん
とりあえず、その人の話をはじめ、判らない人の話は……そうですね
さかもとりょーま、とか怪僧ラスプチンの話題だと思えばいいのです」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「何か非常にダメな匂いのするメイドがいる気がするぞ……」

まーや(505)からのメッセージ：
かれん「来世さんってのは前にここにいたヘンタイさんっス！今はー……たぶんあそこに煌めくお星様が来世さんっスよ。」

かれん「レティさん、おひさしぶりっスー
ぜ、絶壁じゃないっスよ！ちょっとはあるもん……」

まーや「これからの季節、ホットミルクは欠かせませんわね。蜂蜜とシナモンを入れて……」

まーや「ありますわよ。一時的にですけれど。
＞おっきくなる成分
……
……
ただし、胸が成長しにくくなりますわ。」

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「＞シン
それって…シンが必ずしも男性である必要ないような…。
仕様なの…？なら突発的な死者が出てもしょうがないのか…」
スィ「＞かなた
そっか…それじゃぁ、かなたの決め台詞は『わたしのけｔ…(ry 」
。oO(あれ…？何かがおかしい…)
スィ「＞キキ＆ララ
よろしく…です…」
。oO（ぺったんこの事象を司る精霊がいるとは…世の中進んでる…）

マコト(521)からのメッセージ：
マコト「うん。向上心は大事。でも、今のままでも充分だと思うんだよ？」

マコト「『好きな人に揉んでもらうと大きくなる』は『“胸”に抱く好きな人への想いが触れ合うことで“大きく”なる』って意味らしいんだよ。エラい人がいってたの（←」

マコト「いまさらだけど、サクヤさんは同郷なんだねー」

キキ(564)からのメッセージ：
ララ「･･･しぇり、肉まん１つ･･･いえ、２ついただける？」
キキ「・・・ララ。」
ララ「も、もちろん食べるためよ？２つもらったのは、あなたの分だからね！？」

ララ「揉んだら大きくなるなんていうのも都市伝説よ。それを信じて、かれんみたいにこっそり自分でやってみたぺったんこが何人いると思ってるのよ？」
キキ「自分でやっちゃ意味がないんだよ。ララのは私が揉んであｇみぎゃっ！？」
(キキを殴り倒した手をさすりつつ）
ララ「経験者は正直に挙手しなさい。」

ララ「と、冗談はおいといて･･･おやつはないけど、紅茶ならあるわよ。全員分あるから、よかったらどうぞ？」
キキ「コーヒーもあるよー！」

アルマ(570)からのメッセージ：
「先日ジェリドさんという方が私の胸をチラ見して友人方につぶやいたのが聞こえました。」
「なんだ・・・男か・・・」
「これが女の胸で悪いか！私は女だよっ！」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「小さくてもいいって言ってくれる人もいますし、小さい方がいいって言ってくれる方だって・・・」

「・・・うーん、後者は後者でなんかアレですね」

フェア「話変わって、どんなぺったん娘でも一日だけ豊満なぼでーになれる夢のおくすり！（ぱんぱかぱーん
どなたか使います？」

「ただし副作用で効果が切れた後胸のサイズが本来より小さくなりますが・・・」

レク(608)からのメッセージ：
レク「どんどん人が増えていくのだ。つまりそれだけこの島には…うん、なんでもないのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「今度は…シンがお菓子作ってくれるの…？」

レシル「…　燃え尽きて…？」

レシル「それにしても…ぺたんこって多いのね…？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「むーっ！」
ぽん、ぽん、ぽん、と姿が変わっていく。服装だけ変化してるようだが背格好は変わらないようだ。
クロ「……（さめざめ）」

シア(626)からのメッセージ：
シア「シンくん、別の所をぺったんこにするんだっ…がんばってね？（可愛そうなものを見る目で)」

ふれあ(1004)からのメッセージ：
ふれあ「まーやさん＞もんでも効果なしでしたか。料理人らしく食べ物で攻めるべきですね。都市伝説と言ってる人もいますが、まずは乳製品を使った料理を。グラタンとか美味しい季節ですよね」

ふれあ「レンさん＞体外的刺激も食べ物もダメ。それでは、持って生まれた才だけだというのですか?それは否、否です。認めれば、諦めればそこで試合終了です。安西先生も言ってました」

ふれあ「来世さんとはあの伝説の?姉も一度しか会ったことないそうですが、そのオーラは……多くを語るのはやめておきましょう」

みっちー(1013)からのメッセージ：
美香「はい、うちの馬鹿が多分制裁受けてるでしょうので。」

美香「胸はこれから大きくなるんですよ！絶対にっ・・・！」

響姫(1054)からのメッセージ：
響姫「あたしの一族って遺伝的に脂肪がつかないんだ。だから別に大きくしたいってわけじゃないんだけどさ…男の子って言われると流石に傷つくんだよ！わかるだろ？な？」

響姫「あ、と　そうだ。自己紹介してなかった・・・　スペースニンジャの響姫です。よ、よろしく」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「洗濯板とまな板なら、まな板の方が健康的っぽくていい感じよね。ふと思っただけで深い意味はないんだけど。」

ナナカ「…今更だけど、コミュ長はようするにそーゆー趣味なの？」

ぱぎゅん(1365)からのメッセージ：
ぱぎゅん「＞ルエお姉様　…大きくなる成分ですか。私にはたぶん関係ない話ですが…　そういう成分が有ったとしたら、自分だけ独占して使う物じゃありませんか？（＾＾」

ぱぎゅん「＞かなた様　いえいえ、かなた様も可愛…いえ、お年頃何だから仕方ありませんわね（＾＾　一応、言葉の上っ面の面だけでも応援の言葉を送らせて頂きますわ〜（＾＾　（コノコミュカラハ、ニガサナイ…）」

ぱぎゅん「＞ロット様　言葉の意味が同じだし、私は別にそれで良いと思いますわ〜　…漢字表示の有無で血を吐くかどうか決まるでしょうが…（苦笑」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「＞シンさん
み、見せてくださいと言われると恥ずかしいのですよ・・・（それにしても男性に『笑顔が見たい』なんて言われたの初めてだ・・・///）」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「ふと……胸が大きいメリットって何だろう？という疑問が．」

ユゥエン「胸が立派だと武器とか扱いにくいしね．」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そーいえば、揉めば大きくなるって言うけど…皆さん、揉めるほどあるのかな？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………やれやれ、皆さん相変わらず貧相な体型をしていますね」

レイナ「………この中でなら私でも勝てそうですね」

レイナ「………(ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ)」

レイナ「………………っ」

ジョニー「ギャハハハハ、期待ほドの大きサが無カったナ」

レイナ「…………お仕置きです」

ジョニー「グエエエエェェェェェ、首を絞メるナ！！！」

レイナ「もう一度死になさい！！」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「＞とーこさん
はい、メイはこの島で専ら「ロリでぺったんこな主」探している幽霊メイドで御座います。
命が無くともぺったんこ魂は不滅ですので、ご指導の程よろしくお願いいたしますね。」

メイ「＞まーやさん
その視線が、ステキです。」

メイ「＞召喚少女さん
………一歳児。」
メイ「一歳児っ！？なんて背徳的なコトバッ………！」

メイ「大きくしたいから揉んでと言われても、実際に揉んで大きくなると切ないので、揉まない事が紳士的な対応だと思います。メイは揉んだりしませんのでご安心を。」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「1つ上のメイド様が欲望をストレートに吐露してらっしゃいます。
逆に好感を持つくらいの清清しさです。」