各種宣言を行なう >> |
探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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文章コミュイベント参加用 御題『こたつ』 「あぁ、おこたが恋しいなぁ……」 本日何回目かのつぶやき(しかもその内容はまったく同じもので、数えるのも億劫なぐらい繰り返している。独り言を含むとすればその数はもっと増えるだろう)を発し、赤毛の少女は癖の付いた髪に手櫛を通す。 七折はそれを独白と捕らえ、特に返事を返すことはしなかった、今日も忙しくて非常に疲れているということもある。だが 「ナナちゃん冷たいよ!」 と、少女は不満を爆発させる。こんなやり取りが朝からしばらく続いている。別に嫌いではないが、あんまり進展のない話題だ。ちょっと空回りしすぎで、あまりよろしくない。 「でもねイッチー……」 イッチーと呼ばれた少女。神居一風は頬を膨らませている、いったい何が彼女をそこまで駆り立てるのか。……なんてことはないコタツである。 暖房器具として人気を誇るコタツ。だがそのスペースの使い方から店には置いていなかった。店長の岩淵が無駄を省いた結果なのだが、他にも沢山無駄があるので説得力がない。一風はそのあたりが不満で仕方がないと朝からもらしていた。 とはいえ無い物はないし、すぐに設置できるものでもないのだ。客のスペースに設置することも出来るとも思うが。一つだけ特別な席にするわけにはいかないし、店の都合上あまりよろしくもない。だから、どうにもならないのだ。 「あーもう、店長に直談判するよ!」 「うん、そっちの方がまだいいかな……あきらめも尽くし」 後半は消え入るように言って七折は話題を切り上げた。 締めの作業を終えたあとのたわいのない会話時間だったが、別に真新しい話題も出なかった。寒くなってきたので、季節のメニューについてでも話し合うかなと考えていたのだが。 きちんと自分の仕事を終えて、一風の様子を確認する。手伝わなくて大丈夫? と声をかけると、返事が返ってきたので、挨拶をして店を出る。明日は定休日だ。激務続きのこの職場だがきちんと休みがあるのはありがたい、仕事も面白いがぎりぎりのラインで続けていると少しだけ余裕が欲しくなる。家に帰ると、風呂に入って眠ることにした。 目覚まし代わりに鳴ったのは電話のベルだった。長くしつこく。ずっとなっていて面倒くさかったので無視しようとしたのだが、あきらめておきることにした。 「はい……七折です」 「おはようナナちゃん!」 一風だった。明らかに上機嫌だ何かいいことがあったのだろう。まぁなんとなく想像は付くが 「えー店長の家でおこたにお世話になります! おこたパーティです! みかんもセット! でもそれだけじゃあつまらないからお鍋もやります、ナナちゃんも来ること!」 「え、えー?」 「それじゃあね!」 名前のとおり風のような少女だ。まぁずっと何だけれど。ぼんやりとした頭で今の会話を反すうする、つまりは店長の家に行けばいいのだろう。時間とかそういうのを言わないのは少し困った。それに鍋……。あたしは何もしなくていいんだろうか? そう思った瞬間電話が鳴り反射的に取る。 「言い忘れた! 鍋にはそれぞれのこだわりの具を入れること。つまり持込だよ。よろしく! 闇鍋パーリィもあるかもしれないからね!」 なるほど捕捉はあったが欲しいものではなかった。休みの日で予定もなかったし付き合うのも悪くないだろう、それにしても店長の家を訪れることになるとは思わなかった。 職場恋愛などに発展したらどうするのだろう。きゃーまいった。七折こういうことにあんまり強くないのだった。でも。店の凸凹具合を考えれば……ないと思う。 「こんにちはおっちゃん、お鍋つくりたいんだけどおすすめあるかな?」 商店街に出てきて肉屋をたずねそんなことをきく。自分でもいくらか構想はあったが、材料のおすすめならばプロに聞くのがいい。 「おう! そうだねぇ、鶏肉がいいんじゃないかな新鮮だよ!」 「そう、それじゃあそれでつくねでも作るとするかな……」 「ちょっとまったぁ!」 決めようかと思った瞬間に、第三者の怒号が飛ぶ。何事だ!? と思ったが良く思い出すとこの商店街たしかこういうのがあった。 「譲ちゃん! こっちの魚の方が絶対に美味いぜ!」 「な、なんだと。いつもいつも横槍入れやがって!」 向かいにある魚屋の主人に向かって怒鳴る肉屋。魚屋もそれに反応して臨戦態勢を取る。 「ちょうどいい、日ごろから決着をつけてやろうと思っていたんだ!」 「かかってきやがれ! ほえ面かくのは目に見えているがな!」 肉屋の親父は荒ぶる牛の構え、それに対し魚屋の親父は泳ぎ回る鮪の構え。ぴりっと張り詰めた空気を揺るがしたのはまたもや乱入者だった。 「俺を忘れてもらっては困るねぇ……」 いきなりの出現に二人が戸惑いをあらわにする、視線を向けると八百屋の親父が静かに立っていた。あ、あれは静かなる大根の構えだ! と誰かが言う。しったことか。 三者三様の構えから技が繰り出される。大気が振るえ、傍観者達にはざわめきがおこる。 そのころ七折は買い物を終え、帰宅しているところだった。 自宅にて鍋の具を用意し岩淵の家へと向かう。初めてなので迷わないか心配だったが、立地は分かりやすく、問題なく到着することが出来た。 「おう、いらっしゃい」 「お邪魔します」 呼び鈴を押すと岩淵が招き入れてくれた。広い部屋、少なくとも三人で使うには、の真ん中にコタツが設置されており、その上においてあるコンロで鍋を行うのだろう。 「……あれ? イッチーまだですか?」 「いや、いるけど。コタツにもぐっているんじゃないのか?」 ふぅん。と近づいて周りを確認するがそれらしき姿は見えない、まさかとおもって布団をめくってみると。 「……いらっしゃいナナちゃん」 「猫かアンタは」 コタツの中で丸くなっている一風を発見した。いまどき子供でもそんなことはしない。いやこいつは子供だったか。 「よっと。鍋置くぞ」 後ろから来た岩淵に道を譲る七折。コンロの上に鍋が設置される。一風がするりと這い出してきて北側に座った。岩淵が西側に座ったので、七折は南に座ることにする。 「はい。それじゃあ日々の苦労を労って……だな」 「お疲れ様です」 「お疲れー」 挨拶をしてグラスを合わせる。皆違う飲み物を飲んでいるが、アルコールをたしなんでいるのはきっと一人だろう。きっと。 コタツはやはり暖かく気分がいいものだった。ついでに鍋とくれば……無敵の組み合わせだな。そんなことを思いながら、鍋に目をやる。くつくつと煮立ってきたようで、岩淵に目で合図すると、あけていいよといわれた。 もわっと蒸気が溢れ同時に食材の香りが漂ってくる。この瞬間はいつもたまらない。まだ各々の材料を入れていないのか、鍋はシンプルなもので白菜やきのこ類が踊っていた。小皿と調味料を全員にわけいただくことにする。 「うん、やっぱり基本的なお鍋もおいしいですね」 「シンプルなのが一番とは言わないけどな。まぁスタートはこんなもんだろ」 「早くイッチーの具を入れさせてー。自信があるんだこれ」 「もうちょっと待ちなさいって。それに自信ってなに? 味に?」 「味はもちろんだけど、驚きに自信があるの!」 「驚きのある料理も悪くはないがなぁ……」 一風は少し変わった趣向が好きだ。舌がまともなのでその点を心配することはないが……爆発する具を作ってもおかしくはない。 不安を察したのかいやいやと首を振り安全性をアピールする、流石に空気は読めるだろうとそれ以上追求するのはやめた。 「さてそれじゃいれてみましょー」 嬉々として一風が具を投入する。入れる瞬間は確認できなかったが、鍋のそこに沈んだ形はドーナツのようだった。 「……ドーナツ?」 「いやいや、浮き輪型肉団子!」 「浮き輪って、沈んでんじゃねぇか」 「見ててよ」 自信たっぷりに言う彼女。中央に穴をあけたハンバーグのような形の肉団子は底をさまよっていたが、途中から形を整えつつ浮き上がってきた。 「おお?」 「すごいでしょ?」 確かに。どういう仕組みかは分からないが見ていて楽しめるものだ。味を見ようと皿に取り出してみる。 「肉汁が詰まっているわね、おいしいわ」 「当たり前! おいしくなくちゃ食べ物じゃないよ」 どうやら煮えた際に中へと肉汁を閉じ込めて、そこに残った空気が団子を浮かべているらしい。破ったときに飛び出してくる肉汁はおいしかったが、ちょっと熱くて火傷をしそうだった。 「ソーセージみたいな加工ね……うん。すごいよイッチー」 「でしょ? 店長も何か言ってよ」 「ん、あぁ美味い美味い」 岩淵はあまり感動的でない返事をする、彼は大体こういう感じなのであまりきにしてはならないのだが。 すぐに食べつくしてしまったので、次は七折が具を入れる番となる。彼女が準備したのは簡単なつみれや肉団子だったので、あまり楽しみもなく終わった。アイディア料理はあんまり得意じゃない。 「……さて、そろそろ本番に行くか」 岩淵がそういって立ち上がる。本番? と首をかしげる七折に一風がにやにやと笑いかけた。 「料理人が三人集まれば闇鍋! ってきまってるでしょ」 「全然決まってないわよぅ」 電気が消される。どうやら本気のようだ。溜息をつくがもう状況が好転することはない。真っ暗な中で火がやけに明るく映った。 「さてそれじゃあ、ルールは……まぁいいわな。……食べられないものを入れるなよ?」 それを了解し、七折は持ち込んだものを確認する。先ほどのあまりものばかりだがまぁ別に問題はないだろう。 問題は一風だ。先ほどから怪しい光を眼に宿し変なオーラが見えている気がする。苦手な食べ物を入れられるぐらいは覚悟しなければならないかな……と考えていたが。本当に恐ろしいのはそこではなかった。 闇鍋は静かな始まりだった。 各々が具をいれごった煮状態ではあったが、元の味を崩すことはなくおいしい鍋であった。流石に少し心配しすぎたかなと思う。 ただ、先ほどから飲み物に手が伸びる。かなり濃い目の味付けがなされているんじゃないだろうか。これはいったい誰の所為だろう? コンロは消されている、煮詰めすぎということもないだろう。 七折は考える。岩淵はこういうことを好むタイプであっただろうか、一風は変なものを入れるかもしれないが、味を濃くするタイプではないはずだ。 ……答えが出なかった。岩淵のことが分からないというよりは、あまり頭が回っていないと思われる。冷たい飲み物をと、手が伸び、一口で飲み干す。オレンジジュースのようなさわやかさが広がり、少しすっきりした気がした。 「それにしても」 一風の声だ。いや声を聞かなくても顔ぐらいは……見える。目を凝らさなければ鳴らないけれども。 「ナナちゃんは胸が小さいよね」 「ふぇっ?」 何を言っているのだろう。唐突過ぎるし。それを彼女に言われる筋合いはなかった。 「イッチーには言われたくないよ」 「なにおう、比べてみるか!」 「何言って……ひゃあ!?」 ぐわっと立ち上がった一風が闇の中で七折に襲い掛かる。背後から胸を触られ思わず変な声を上げてしまう。 ちょっとオーバーしたのでウェブで
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Message |
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アンリエッタ(602)からのメッセージ: アンリエッタ「島内をあちこち歩いて回るだけで50日経ってしまいそうです。それに面白い人もたくさんおられますから」
アンリエッタ「でも休むのも大事ですよね」
アンリエッタ「実は私も草ばかりの食生活です……さすがに味に変化が欲しくなってきました」
アンリエッタ「機会を作って七折さんのお店に行きたいですね」
アンリエッタ「そう言えば以前、ただの石を料理しようとした人を見かけたことがあります。いったい何を作るつもりだったのか今も謎のままです」
アンリエッタ「私も時々、分量を間違えてしまうことがあります。適量というのは実に難しいですね」
フローラ(1789)からのメッセージ:
フローラ「シャイ・アダハル、でしたっけ。見た目も味も爽やかなお茶ですね。私は、少し角砂糖を多めに入れて飲んでみました」
フローラ「うちの
ねむ(2091)からのメッセージ:
ねむ「んー!このクルミ美味しいねえ。なかなかの目利き!さては通ですね?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「おや、少し前に文章が好き!(989)コミュさんに宣伝してもらっちゃったようだね。」
琵姫「その文章好きコミュさんは今回がイベントのようだ。 興味ある人や掛け持ち参加してる人は、読んで参加して楽しんでくるといいよ。」
琵姫「今日で七日目になるな。 遺跡生活も一週間が経過、日記でのキャラの動かし方にも慣れてきた頃だろうと思う。」
琵姫「さて、今回は・・・お、新規参加者さんがたくさんいらっしゃってるようだね。」
琵姫「まずはアルディンさん、ようこそ。 うちと似たアイコン会話タイプの日記のようだね。 小説型にしろアイコン型にしろ、日記の書き方は個々の自由だが・・・仲間がいると嬉しいね。」
琵姫「続いて魅月さん、いらっしゃい。 うちと同じ元人間仲間のようだが、霊体側なんで魅月さんに使役される立場なのかもしれん。」
琵姫「お次は九郎さん、歓迎するよ。 長編となると起承転結がつきやすく、転の為に暗い話になりやすいね。 コミュ参加者で割と明るい話なら、スライム(1030)さんやゴーテ(1311)さんのような日記かねぇ?」
琵姫「次は・・・レイナさんかな、こちらこそよろしく。 日記はテンションで字数オーバーもあれば、全然浮かばない時もあるねぇ。 今回のうちの日記はタグ込みで3897文字、なかなかにギリギリ。」
琵姫「るるさん&ののさん、ようこそ。 前期から物書きランクでは割と近くだったね。 今期も活躍に期待してるよ。」
琵姫「うちも小春さんみたいに表現で悩む事が多々あるよ、文の個性は良さも悪さも凝縮されてるからね。 納得するまで試行錯誤もいいんじゃないかな。 文章力の向上は日記以外でも役立つしね。」
琵姫「ラピスさんはノート派なんだなぁ。 日記はいつもメモ帳にタグ込みで書いて、宣言時にコピペしてるよ。 宣言直接だと、間違えて(&エラーで)宣言画面を消して泣いた事が多々あるんでね。」
琵姫「っと、挨拶で少し長くなってしまった。 来週からは週1更新、少しは楽に・・・なるか?」
クレア(96)からのメッセージ:
アルディン(237)からのメッセージ:
魅月(259)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
ルクラ(455)からのメッセージ:
ルクラ「スピードが50%UPの代わりに誤字発生率が10%ほど上がってしまうスキルなので、ちょっと怖いですけど……。」
小春(508)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
最近は書かないのがデフォになってる気がしてだめね
ゴーテ(1311)からのメッセージ:
七折(1502)からのメッセージ:
七折「三田誠広さんの「深くておいしい小説の書き方」で、「罪と罰」はロシア人の話なので台詞が長いというのがあったわ」
七折「書き手の個性なのよねきっと。面白いところだわ」
七折「九朗さんも言っているけれど、暗い話を書き続けると、明るい話が恋しくなるわね。ゴーリーの「華々しき鼻血」を読んだ後「100万回生きた猫」を読みたくなるという、某作者の台詞もあったし」
七折「明るいのも暗いのもいいところはあるのだけれど、自分の思うような表現がしたいわね」
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ラノベとミステリィが主食です |
アハト(61)からのメッセージ: アハト「コミュ参加人数20人突破。参加して下さった方に感謝を。」
アハト「ラノベは手早く読めるので、消費が早いんですよね。その為、出費がかさむのはしょうがないと言い聞かせます。ブックオフとかでも売れ筋のものは殆ど売られてないのも原因かな。」
アハト「はやみねかおるって全く読んだことないな。これもメモしておこう。」
アハト「ポリ黒は、キネティックノベル買って積んだままです。うん、そろそろ崩そうかな。」
アハト「トリニティブラッドは、確か作者の方がお亡くなりになられて未完成で終わったのですよね。本を何冊か買ったところで訃報を聞き、とても残念でしたよ。」
アハト「パンツはいてないは、ここ最近は良く見かけますね。この島でも結構いるし、このブームはどこまで続くのですかね〜。」
カリア(95)からのメッセージ:
アルディン(237)からのメッセージ:
みあ(295)からのメッセージ:
PL「いまレンタルフルムーン読んでますよー」
アリサ(363)からのメッセージ:
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「様々な名探偵を一同に介して、というのはミステリファンとしては一つの夢だからな。同じクリスティの「二人で探偵を」も様々な名探偵の真似をしていく二人の話だったが、面白かった」
氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「>アハトさん
氷雨「>アンジェリカさん
氷雨「今月号の『ダ・ヴィンチ』(※月刊総合文芸誌)で「BOOK OF THE YEAR 2009」という特集があったのですが、何と10位以内に有川作品が3つも入ってました! (*゚∇゚)=3ムハー
アニキス(681)からのメッセージ:
ハルカ(941)からのメッセージ:
マリア(1122)からのメッセージ:
PL「>氷雨さん
上記の氷雨さんへの返信は第6回誤爆分です。
PL「>氷雨さん
レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「しかし…これでまた少しだけ積読ガガガガ。ちょっとでも崩していかなきゃいけないのに増える一方だぜ…」
レザー「…最近のラノベの表紙はパンチラ多くてまったくけしからんな!」
カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「アカイロ/ロマンスとラッキーチャンスは、シリーズの途中までしか読んでなかったりするので、今買う必要も無かったりするのですが。(ぉ」
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突撃メッセ委員会 |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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文章が好き! |
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「さて、今日もがんばりましょうか……ん?」ぐっと背伸びをする彼女、視線をさまよわせるとあることに気づく
七折「あれ、お客さんかしら? ナンシーへようこそ! んん、それメイドさんってやつだっけ?」
ふわりと笑い、新たな訪問者へと質問を飛ばす
七折「そういう服も可愛いわね……なんにせよごゆっくり」
七折「新メニューの注文承りました。食べられるなら全然オッケーよ!」
七折「そういって店の奥に引っ込んで、皿へコンポートを載せ出てくる」
七折「はい、召し上がれ。ボリュームのない草サラダは、他の野菜でフォローしつつ、そのものの量も増やしているわ」
七折「たしかに、そのパンは面白そうね! 今度やってみようかしら……味の想像が付かないけれど、フルーツジャムが合わなければ……野菜ジャムをつければいいじゃない? そういう問題じゃない?」
新メニューが追加しました
七折「新メニュー追加よ。何かあまりいい思い出がない……メニューだけれど」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「と言うか日記で成り行きで手伝う事になってしまったのです」
ラピー(310)からのメッセージ:
コルテ「よろしければ何か簡単なものでも作っていただけませんか?」
紫苑(1436)からのメッセージ:
と、漂ういい香りを吸い込めばまた元気いっぱいの笑顔を輝かせて。
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 542 回復! SPが 39 回復!
イメェジお肉 を食べました。
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B1F H-19 / 砂地
練習試合開始!
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七折「さって……厳しいけれどやってみないとね」 かなた「よ、よろしくお願いしますっ」 サクヤ「今回のお相手の方ですか。 よろしくお願いいたします。 …では、いきますね!」 サクヤ「…っと、失礼。3人で一人をいたぶるような形になり…」 六花「試合とて手加減はせん!」 かなたは武具に ソーサリーワンド を装備! かなたは防具に 白いワンピース を装備! かなたは装飾に ラビットシンボル を装備! かなたは自由に Nacht der Blume を装備!
サクヤは武具に コンチネンタル・ウィンド を装備!
六花は武具に ただの木刀 を装備!
七折は武具に 狩猟用ナイフ を装備!
かなたの活力LV0 |
非接触フェイズ
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[HP]1314/1367 [SP]184/186 かなたの行動!
雄叫び!! かなたのATが上昇! かなた「やーっ!」 かなた「なんちゃって」 雄叫び!! かなたのATが上昇! [HP]1314/1367 [SP]174/186 かなたの行動!
かなた「わたしのすべてを乗せてっ!」 ワイズマンズオーラ!! 七折は攻撃を回避! かなた「魔法がはずれたっ! 集中ミスったかなっ!?」 [HP]1203/1203 [SP]212/222 サクヤの行動!
その矢は相手に向かって一つの意思をもって突き進む。 サクヤ「では、戦闘開始ですっ。 …尖符『一般的な夜討ち朝駆け』」 マジックミサイル!! 七折に251のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1920/2171 [SP]165/165 七折の行動!
ハッシュ!! かなたに151のダメージ! かなたに158のダメージ! [HP]1564/1564 [SP]150/150 六花の行動!
七折は攻撃を回避! [HP]1203/1203 [SP]202/222 サクヤの行動!
3羽の鴉はサクヤの周りを一度旋回すると 相手に向かって飛び掛ってきた! サクヤ「…鴉とは闇夜のみにあらず。 炎をたゆとうは太陽。…っと。おしゃべりがすぎたかな? 白鴉『上天の九鴉』」 フレイムプリズン!! 七折は攻撃を回避! [HP]1005/1367 [SP]159/186 かなたの行動!
いろいろ貢ぎなさい!! 七折に225のダメージ! 七折からDFを奪取! 七折からMDFを奪取! 七折からEVAを奪取! 七折からMEVAを奪取! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1695/2171 [SP]155/165 七折の行動!
ハッシュ!! かなたに157のダメージ! かなたは攻撃を回避! [HP]1564/1564 [SP]125/150 六花の行動!
七折に230のダメージ! 反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化! [HP]1203/1203 [SP]162/222 サクヤの行動!
一閃の衝撃。」 サクヤはポツリと呟くと虚空から箱を取り出した。 箱は飛び跳ねるように相手に襲い掛かる! ファイアブラスト!! 七折「当たると痛いのかしら」 七折は攻撃を回避! 七折に115のダメージ! 七折に炎上を(1)追加! 七折に119のダメージ! 七折に炎上を(1)追加! [HP]848/1367 [SP]129/186 かなたの行動!
かなた「Ce qui est le votre est le mien et ce qui est le mien est mon propre!」 Donnez-moi tout!! 七折に320のダメージ! かなたのHPが160回復! かなたは七折を魅了した!(1) かなた「にぱー☆…なんてねっ」 七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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状態異常によりHPに93のダメージ! [HP]818/2171 [SP]145/165 炎上[2] 魅了[1] 七折の行動!
かなたに154のダメージ! 七折の追加行動!
かなたに155のダメージ! [深度減少] 炎上[2→1] 魅了[1→0] [HP]1564/1564 [SP]115/150 六花の行動!
クリティカル! 七折に193のダメージ! 六花の追加行動!
グリンエッジ!! 七折に338のダメージ! 六花のHITが上昇! [HP]1203/1203 [SP]132/222 サクヤの行動!
牢獄が辺りを包むと今度は箱は相手を飲み込もうとする! サクヤ「…さてと。火とは束縛。逸脱には確かな痛みを。 …痛みの後に襲うもの。それは恐怖。 旋符『幻想という名の牢獄』」 フレイムプリズン!! 七折は攻撃を回避! サクヤの追加行動!
そして、箱は消え去ると次は別の何かが辺りを飛び跳ねる! その何かは消え去ったはずの箱であった! サクヤ「そう。消えた箱はイリュージョンだったのですっ! これこそ幻想。これこそ幻影。 詐術とは騙し欺く。言葉は作られる。故に詐。 幻影『トリック・ハート』」 いうことをきかないと、さくやがしかる 七折のSPに35のダメージ! 七折に86のダメージ! 七折に87のダメージ! 七折に86のダメージ! 七折に85のダメージ! サクヤ「ふふ。一丁あがりっ!です。 …すみませんね?…お互いリハビリにはお時間かかると思いますけど…」 七折に84のダメージ! [HP]699/1367 [SP]94/186 かなたの行動!
七折に180のダメージ! かなたは七折を魅了した!(1) かなた「にぱー☆…なんてねっ」 七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」 天恵により七折に追加HP972が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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状態異常によりHPに87のダメージ! [HP]564/2171 [SP]110/165 炎上[1] 魅了[1] 七折の行動!
ハッシュ!! 反撃参式によるLV1強化! かなたに144のダメージ! サクヤに133のダメージ! [深度減少] 炎上[1→0] 魅了[1→0] [HP]1564/1564 [SP]90/150 六花の行動!
七折は攻撃を回避! [HP]1070/1203 [SP]37/222 サクヤの行動!
こちらだって色々整っていない状況で戦わなきゃダメなんだし!」 ファイアブラスト!! 七折に112のダメージ! 七折に炎上を(1)追加! 七折に115のダメージ! 七折は炎上に抵抗! 七折は攻撃を回避! [HP]555/1367 [SP]94/186 かなたの行動!
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」 七折は攻撃を回避! かなたの追加行動!
かなた「手ごたえ…あったっ!」 クリティカル! 七折に185のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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七折「そろそろ休憩に入りたい気分だわ、でも許してもらえないでしょうね」 状態異常によりHPに89のダメージ! [HP]63/2171 [SP]100/165 炎上[1] 七折の行動!
六花に184のダメージ! 七折の追加行動!
サクヤに186のダメージ! [深度減少] 炎上[1→0] [HP]1380/1564 [SP]90/150 六花の行動!
七折は攻撃を回避! [HP]884/1203 [SP]7/222 サクヤの行動!
七折に194のダメージ! サクヤ「ふふ。一丁あがりっ!です。 …すみませんね?…お互いリハビリにはお時間かかると思いますけど…」 サクヤは七折を魅了した!(1) サクヤ「はい、一人様ごあんなーい。 …入用のものはありませんかー?」 かなた「?」 七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」 [HP]555/1367 [SP]94/186 かなたの行動!
七折に181のダメージ! かなたは七折を魅了した!(1) かなた「にぱー☆…なんてねっ」 七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」 天恵により七折に追加HP199が与えられた!!
七折「だめ、駄目かしら? お茶は悪いけどまた後になるわね」
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戦 闘 終 了 !!
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かなた「ありがとうございましたっ」 サクヤ「お疲れ様でした。 お互いこれからも無事に冒険を進めましょう。」 サクヤ「ええ。これからもっと厳しくなるのは身をもって体験しておりますから」 六花「よき試合であった。礼を言う」 戦闘に敗北した・・・ |
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B1F H-19 / 砂地
通常戦開始!
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七折「さぁ食材を提供するか! 食材になるか! どちらか選びなさい!」 巨大蟻「砕いちゃうヨ?」 甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇! 巨大蟻のMCRIが上昇! 七折の回避LV0 七折のEVAが上昇! 七折のMEVAが上昇! 七折の体力LV0 七折のMSPが8上昇!SPが8増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2171/2171 [SP]165/165 七折の行動!
甲殻蚯蚓に187のダメージ! [HP]760/947 [SP]102/102 甲殻蚯蚓の行動!
リグルウィップ!!2 七折「ふふん、いきのいい食材ね!」 七折は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 七折に109のダメージ! 七折は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 [HP]1264/1264 [SP]134/134 巨大蟻の行動!
フィアスファング!!2 七折に470のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1592/2171 [SP]165/165 七折の行動!
甲殻蚯蚓に182のダメージ! [HP]578/947 [SP]82/102 甲殻蚯蚓の行動!
七折に149のダメージ! [HP]1264/1264 [SP]54/134 巨大蟻の行動!
クリティカル! 七折に176のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1267/2171 [SP]165/165 七折の行動!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 七折「な、仕込が甘かったかしら」 七折の追加行動!
七折「ここは急所のようね」 クリティカル! クリティカル! 甲殻蚯蚓に200のダメージ! [HP]378/947 [SP]82/102 甲殻蚯蚓の行動!
七折に148のダメージ! 甲殻蚯蚓の追加行動!
ワイルドスピン!!1 七折に161のダメージ! 七折に混乱を(1)追加! [HP]1264/1264 [SP]54/134 巨大蟻の行動!
七折に162のダメージ! 巨大蟻の追加行動!
七折は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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状態異常によりSPに9のダメージ! [HP]796/2171 [SP]156/165 混乱[1] 七折の行動!
ハッシュ!! 七折「ここは急所のようね」 クリティカル! 巨大蟻に150のダメージ! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 七折「な、仕込が甘かったかしら」 [深度減少] 混乱[1→0] [HP]378/947 [SP]32/102 甲殻蚯蚓の行動!
七折に148のダメージ! [HP]1114/1264 [SP]54/134 巨大蟻の行動!
噛みつき!!1 七折は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]648/2171 [SP]146/165 七折の行動!
巨大蟻に175のダメージ! 七折の追加行動!
七折「さぁ一発勝負よ!」 中刺 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 七折「な、仕込が甘かったかしら」 巨大蟻に218のダメージ! [HP]378/947 [SP]32/102 甲殻蚯蚓の行動!
七折は攻撃を回避! [HP]721/1264 [SP]49/134 巨大蟻の行動!
七折に165のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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七折「このぉ、あたしを食べようったってそうは行かないんだから!」 [HP]483/2171 [SP]136/165 七折の行動!
七折「ここは急所のようね」 クリティカル! 甲殻蚯蚓に191のダメージ! [HP]187/947 [SP]32/102 甲殻蚯蚓の行動!
七折に145のダメージ! 甲殻蚯蚓の追加行動!
リグルウィップ!!2 七折に108のダメージ! 七折に108のダメージ! 七折は攻撃を回避! [HP]721/1264 [SP]49/134 巨大蟻の行動!
噛みつき!!1 七折「ふふん、いきのいい食材ね!」 七折は攻撃を回避! 巨大蟻の追加行動!
噛みつき!!1 クリティカル! 七折に218のダメージ! 巨大蟻「あ、砕けた。」 天恵により七折に追加HP747が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]651/2171 [SP]136/165 七折の行動!
巨大蟻は攻撃を回避! 七折の追加行動!
クリティカル! クリティカル! 甲殻蚯蚓に204のダメージ! 七折「さて、もう動けないみたいね?」 [HP]-17/947 [SP]12/102 甲殻蚯蚓の行動!
七折に149のダメージ! [HP]721/1264 [SP]39/134 巨大蟻の行動!
噛みつき!!1 七折は攻撃を回避! 天恵により甲殻蚯蚓に追加HP301が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]502/2171 [SP]136/165 七折の行動!
クリティカル! 巨大蟻に182のダメージ! [HP]284/947 [SP]12/102 甲殻蚯蚓の行動!
七折に153のダメージ! [HP]539/1264 [SP]34/134 巨大蟻の行動!
七折は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]349/2171 [SP]136/165 七折の行動!
甲殻蚯蚓に182のダメージ! 七折の追加行動!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 七折「な、仕込が甘かったかしら」 [HP]102/947 [SP]12/102 甲殻蚯蚓の行動!
七折は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓の追加行動!
七折に147のダメージ! [HP]539/1264 [SP]34/134 巨大蟻の行動!
噛みつき!!1 七折「ふふん、いきのいい食材ね!」 七折は攻撃を回避! 巨大蟻の追加行動!
七折に163のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 10
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[HP]39/2171 [SP]136/165 七折の行動!
七折「ここは急所のようね」 クリティカル! 甲殻蚯蚓に193のダメージ! 七折「さて、もう動けないみたいね?」 [HP]-91/947 [SP]12/102 甲殻蚯蚓の行動!
七折に143のダメージ! 甲殻蚯蚓「・・・ハッ!」 [HP]539/1264 [SP]29/134 巨大蟻の行動!
噛みつき!!1 七折は攻撃を回避! 天恵により甲殻蚯蚓に追加HP52が与えられた!! 天恵により七折に追加HP424が与えられた!!
甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」
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戦闘フェイズ TURN 11
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[HP]320/2171 [SP]136/165 七折の行動!
ハッシュ!! 巨大蟻に139のダメージ! 巨大蟻は攻撃を回避! 七折の追加行動!
巨大蟻に180のダメージ! [HP]220/1264 [SP]24/134 巨大蟻の行動!
噛みつき!!1 七折に212のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 12
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[HP]108/2171 [SP]126/165 七折の行動!
巨大蟻に177のダメージ! [HP]43/1264 [SP]19/134 巨大蟻の行動!
七折に166のダメージ! 巨大蟻「あ、砕けた。」 巨大蟻の追加行動!
七折に167のダメージ! 七折「ぎゃーもーうーだーめー」 七折が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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巨大蟻「何だって噛めば砕けるヨ。」 戦闘に敗北した・・・ 七折(1502)の 短剣 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) |
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訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 )
技 スローイングダガー を修得しました!
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* 七折(1502) : 誰かに練習試合を申し込む 七折(1502)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第6回 第8回) |
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ENo.1502 七折 ユリエ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] エルグザード |
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