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探索7日目

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Diary
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 文章コミュイベント参加用 御題『こたつ』
「あぁ、おこたが恋しいなぁ……」
 本日何回目かのつぶやき(しかもその内容はまったく同じもので、数えるのも億劫なぐらい繰り返している。独り言を含むとすればその数はもっと増えるだろう)を発し、赤毛の少女は癖の付いた髪に手櫛を通す。
 七折はそれを独白と捕らえ、特に返事を返すことはしなかった、今日も忙しくて非常に疲れているということもある。だが
「ナナちゃん冷たいよ!」
 と、少女は不満を爆発させる。こんなやり取りが朝からしばらく続いている。別に嫌いではないが、あんまり進展のない話題だ。ちょっと空回りしすぎで、あまりよろしくない。
「でもねイッチー……」
 イッチーと呼ばれた少女。神居一風は頬を膨らませている、いったい何が彼女をそこまで駆り立てるのか。……なんてことはないコタツである。
 暖房器具として人気を誇るコタツ。だがそのスペースの使い方から店には置いていなかった。店長の岩淵が無駄を省いた結果なのだが、他にも沢山無駄があるので説得力がない。一風はそのあたりが不満で仕方がないと朝からもらしていた。
 とはいえ無い物はないし、すぐに設置できるものでもないのだ。客のスペースに設置することも出来るとも思うが。一つだけ特別な席にするわけにはいかないし、店の都合上あまりよろしくもない。だから、どうにもならないのだ。
「あーもう、店長に直談判するよ!」
「うん、そっちの方がまだいいかな……あきらめも尽くし」
 後半は消え入るように言って七折は話題を切り上げた。
 締めの作業を終えたあとのたわいのない会話時間だったが、別に真新しい話題も出なかった。寒くなってきたので、季節のメニューについてでも話し合うかなと考えていたのだが。
 きちんと自分の仕事を終えて、一風の様子を確認する。手伝わなくて大丈夫? と声をかけると、返事が返ってきたので、挨拶をして店を出る。明日は定休日だ。激務続きのこの職場だがきちんと休みがあるのはありがたい、仕事も面白いがぎりぎりのラインで続けていると少しだけ余裕が欲しくなる。家に帰ると、風呂に入って眠ることにした。

 目覚まし代わりに鳴ったのは電話のベルだった。長くしつこく。ずっとなっていて面倒くさかったので無視しようとしたのだが、あきらめておきることにした。
「はい……七折です」
「おはようナナちゃん!」
 一風だった。明らかに上機嫌だ何かいいことがあったのだろう。まぁなんとなく想像は付くが
「えー店長の家でおこたにお世話になります! おこたパーティです! みかんもセット! でもそれだけじゃあつまらないからお鍋もやります、ナナちゃんも来ること!」
「え、えー?」
「それじゃあね!」
 名前のとおり風のような少女だ。まぁずっと何だけれど。ぼんやりとした頭で今の会話を反すうする、つまりは店長の家に行けばいいのだろう。時間とかそういうのを言わないのは少し困った。それに鍋……。あたしは何もしなくていいんだろうか? そう思った瞬間電話が鳴り反射的に取る。
「言い忘れた! 鍋にはそれぞれのこだわりの具を入れること。つまり持込だよ。よろしく! 闇鍋パーリィもあるかもしれないからね!」
 なるほど捕捉はあったが欲しいものではなかった。休みの日で予定もなかったし付き合うのも悪くないだろう、それにしても店長の家を訪れることになるとは思わなかった。
 職場恋愛などに発展したらどうするのだろう。きゃーまいった。七折こういうことにあんまり強くないのだった。でも。店の凸凹具合を考えれば……ないと思う。
 
「こんにちはおっちゃん、お鍋つくりたいんだけどおすすめあるかな?」
 商店街に出てきて肉屋をたずねそんなことをきく。自分でもいくらか構想はあったが、材料のおすすめならばプロに聞くのがいい。
「おう! そうだねぇ、鶏肉がいいんじゃないかな新鮮だよ!」
「そう、それじゃあそれでつくねでも作るとするかな……」
「ちょっとまったぁ!」
 決めようかと思った瞬間に、第三者の怒号が飛ぶ。何事だ!? と思ったが良く思い出すとこの商店街たしかこういうのがあった。
「譲ちゃん! こっちの魚の方が絶対に美味いぜ!」
「な、なんだと。いつもいつも横槍入れやがって!」
 向かいにある魚屋の主人に向かって怒鳴る肉屋。魚屋もそれに反応して臨戦態勢を取る。
「ちょうどいい、日ごろから決着をつけてやろうと思っていたんだ!」
「かかってきやがれ! ほえ面かくのは目に見えているがな!」
 肉屋の親父は荒ぶる牛の構え、それに対し魚屋の親父は泳ぎ回る鮪の構え。ぴりっと張り詰めた空気を揺るがしたのはまたもや乱入者だった。
「俺を忘れてもらっては困るねぇ……」
 いきなりの出現に二人が戸惑いをあらわにする、視線を向けると八百屋の親父が静かに立っていた。あ、あれは静かなる大根の構えだ! と誰かが言う。しったことか。
 三者三様の構えから技が繰り出される。大気が振るえ、傍観者達にはざわめきがおこる。
 そのころ七折は買い物を終え、帰宅しているところだった。

 自宅にて鍋の具を用意し岩淵の家へと向かう。初めてなので迷わないか心配だったが、立地は分かりやすく、問題なく到着することが出来た。
「おう、いらっしゃい」
「お邪魔します」
 呼び鈴を押すと岩淵が招き入れてくれた。広い部屋、少なくとも三人で使うには、の真ん中にコタツが設置されており、その上においてあるコンロで鍋を行うのだろう。
「……あれ? イッチーまだですか?」
「いや、いるけど。コタツにもぐっているんじゃないのか?」
 ふぅん。と近づいて周りを確認するがそれらしき姿は見えない、まさかとおもって布団をめくってみると。
「……いらっしゃいナナちゃん」
「猫かアンタは」
 コタツの中で丸くなっている一風を発見した。いまどき子供でもそんなことはしない。いやこいつは子供だったか。
「よっと。鍋置くぞ」
 後ろから来た岩淵に道を譲る七折。コンロの上に鍋が設置される。一風がするりと這い出してきて北側に座った。岩淵が西側に座ったので、七折は南に座ることにする。
「はい。それじゃあ日々の苦労を労って……だな」
「お疲れ様です」
「お疲れー」
 挨拶をしてグラスを合わせる。皆違う飲み物を飲んでいるが、アルコールをたしなんでいるのはきっと一人だろう。きっと。
 コタツはやはり暖かく気分がいいものだった。ついでに鍋とくれば……無敵の組み合わせだな。そんなことを思いながら、鍋に目をやる。くつくつと煮立ってきたようで、岩淵に目で合図すると、あけていいよといわれた。
 もわっと蒸気が溢れ同時に食材の香りが漂ってくる。この瞬間はいつもたまらない。まだ各々の材料を入れていないのか、鍋はシンプルなもので白菜やきのこ類が踊っていた。小皿と調味料を全員にわけいただくことにする。
「うん、やっぱり基本的なお鍋もおいしいですね」
「シンプルなのが一番とは言わないけどな。まぁスタートはこんなもんだろ」
「早くイッチーの具を入れさせてー。自信があるんだこれ」
「もうちょっと待ちなさいって。それに自信ってなに? 味に?」
「味はもちろんだけど、驚きに自信があるの!」
「驚きのある料理も悪くはないがなぁ……」
 一風は少し変わった趣向が好きだ。舌がまともなのでその点を心配することはないが……爆発する具を作ってもおかしくはない。
 不安を察したのかいやいやと首を振り安全性をアピールする、流石に空気は読めるだろうとそれ以上追求するのはやめた。
「さてそれじゃいれてみましょー」
 嬉々として一風が具を投入する。入れる瞬間は確認できなかったが、鍋のそこに沈んだ形はドーナツのようだった。
「……ドーナツ?」
「いやいや、浮き輪型肉団子!」
「浮き輪って、沈んでんじゃねぇか」
「見ててよ」
 自信たっぷりに言う彼女。中央に穴をあけたハンバーグのような形の肉団子は底をさまよっていたが、途中から形を整えつつ浮き上がってきた。
「おお?」
「すごいでしょ?」
 確かに。どういう仕組みかは分からないが見ていて楽しめるものだ。味を見ようと皿に取り出してみる。
「肉汁が詰まっているわね、おいしいわ」
「当たり前! おいしくなくちゃ食べ物じゃないよ」
 どうやら煮えた際に中へと肉汁を閉じ込めて、そこに残った空気が団子を浮かべているらしい。破ったときに飛び出してくる肉汁はおいしかったが、ちょっと熱くて火傷をしそうだった。
「ソーセージみたいな加工ね……うん。すごいよイッチー」
「でしょ? 店長も何か言ってよ」
「ん、あぁ美味い美味い」
 岩淵はあまり感動的でない返事をする、彼は大体こういう感じなのであまりきにしてはならないのだが。
 すぐに食べつくしてしまったので、次は七折が具を入れる番となる。彼女が準備したのは簡単なつみれや肉団子だったので、あまり楽しみもなく終わった。アイディア料理はあんまり得意じゃない。
「……さて、そろそろ本番に行くか」
 岩淵がそういって立ち上がる。本番? と首をかしげる七折に一風がにやにやと笑いかけた。
「料理人が三人集まれば闇鍋! ってきまってるでしょ」
「全然決まってないわよぅ」
 電気が消される。どうやら本気のようだ。溜息をつくがもう状況が好転することはない。真っ暗な中で火がやけに明るく映った。
「さてそれじゃあ、ルールは……まぁいいわな。……食べられないものを入れるなよ?」
 それを了解し、七折は持ち込んだものを確認する。先ほどのあまりものばかりだがまぁ別に問題はないだろう。
 問題は一風だ。先ほどから怪しい光を眼に宿し変なオーラが見えている気がする。苦手な食べ物を入れられるぐらいは覚悟しなければならないかな……と考えていたが。本当に恐ろしいのはそこではなかった。


 闇鍋は静かな始まりだった。
 各々が具をいれごった煮状態ではあったが、元の味を崩すことはなくおいしい鍋であった。流石に少し心配しすぎたかなと思う。
 ただ、先ほどから飲み物に手が伸びる。かなり濃い目の味付けがなされているんじゃないだろうか。これはいったい誰の所為だろう? コンロは消されている、煮詰めすぎということもないだろう。
 七折は考える。岩淵はこういうことを好むタイプであっただろうか、一風は変なものを入れるかもしれないが、味を濃くするタイプではないはずだ。
 ……答えが出なかった。岩淵のことが分からないというよりは、あまり頭が回っていないと思われる。冷たい飲み物をと、手が伸び、一口で飲み干す。オレンジジュースのようなさわやかさが広がり、少しすっきりした気がした。
「それにしても」
 一風の声だ。いや声を聞かなくても顔ぐらいは……見える。目を凝らさなければ鳴らないけれども。
「ナナちゃんは胸が小さいよね」
「ふぇっ?」
 何を言っているのだろう。唐突過ぎるし。それを彼女に言われる筋合いはなかった。
「イッチーには言われたくないよ」
「なにおう、比べてみるか!」
「何言って……ひゃあ!?」
 ぐわっと立ち上がった一風が闇の中で七折に襲い掛かる。背後から胸を触られ思わず変な声を上げてしまう。

 ちょっとオーバーしたのでウェブで




Message
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アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「島内をあちこち歩いて回るだけで50日経ってしまいそうです。それに面白い人もたくさんおられますから」

アンリエッタ「でも休むのも大事ですよね」

アンリエッタ「実は私も草ばかりの食生活です……さすがに味に変化が欲しくなってきました」

アンリエッタ「機会を作って七折さんのお店に行きたいですね」

アンリエッタ「そう言えば以前、ただの石を料理しようとした人を見かけたことがあります。いったい何を作るつもりだったのか今も謎のままです」

アンリエッタ「私も時々、分量を間違えてしまうことがあります。適量というのは実に難しいですね」

フローラ(1789)からのメッセージ:
フローラ「こちらこそありがとうございました。番組出演なんて初めてでしたので少し緊張してしまいましたが、とても楽しかったです。少しお見苦しい所も見せてしまった気がしますが‥」

フローラ「シャイ・アダハル、でしたっけ。見た目も味も爽やかなお茶ですね。私は、少し角砂糖を多めに入れて飲んでみました」

フローラ「うちの

 ←あれ

もとても気に入った様子でした。外見にシンパシーでも感じた様です」

ねむ(2091)からのメッセージ:
ねむ「いやー、強いですね。参りました(クルミをかじりながら)」

ねむ「んー!このクルミ美味しいねえ。なかなかの目利き!さては通ですね?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

かなた(197) サクヤ(221) 紫月(270) コン(473)
ファーネ(767) 六花(1116) 紫苑(1436) すろすた☆(1621)
ハルル(1796)






長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「おや、少し前に文章が好き!(989)コミュさんに宣伝してもらっちゃったようだね。」

琵姫「その文章好きコミュさんは今回がイベントのようだ。 興味ある人や掛け持ち参加してる人は、読んで参加して楽しんでくるといいよ。」

琵姫「今日で七日目になるな。 遺跡生活も一週間が経過、日記でのキャラの動かし方にも慣れてきた頃だろうと思う。」

琵姫「さて、今回は・・・お、新規参加者さんがたくさんいらっしゃってるようだね。」

琵姫「まずはアルディンさん、ようこそ。 うちと似たアイコン会話タイプの日記のようだね。 小説型にしろアイコン型にしろ、日記の書き方は個々の自由だが・・・仲間がいると嬉しいね。」

琵姫「続いて魅月さん、いらっしゃい。 うちと同じ元人間仲間のようだが、霊体側なんで魅月さんに使役される立場なのかもしれん。」

琵姫「お次は九郎さん、歓迎するよ。 長編となると起承転結がつきやすく、転の為に暗い話になりやすいね。 コミュ参加者で割と明るい話なら、スライム(1030)さんやゴーテ(1311)さんのような日記かねぇ?」

琵姫「次は・・・レイナさんかな、こちらこそよろしく。 日記はテンションで字数オーバーもあれば、全然浮かばない時もあるねぇ。 今回のうちの日記はタグ込みで3897文字、なかなかにギリギリ。」

琵姫「るるさん&ののさん、ようこそ。 前期から物書きランクでは割と近くだったね。 今期も活躍に期待してるよ。」

※余談だが、ALIVEで可愛いペットの歩行雑草の日記を書いていたのが、学園以降でアイコンがついた時に盛大に噴いた記憶がある。 素晴らしい思い出だ。

琵姫「うちも小春さんみたいに表現で悩む事が多々あるよ、文の個性は良さも悪さも凝縮されてるからね。 納得するまで試行錯誤もいいんじゃないかな。 文章力の向上は日記以外でも役立つしね。」

琵姫「ラピスさんはノート派なんだなぁ。 日記はいつもメモ帳にタグ込みで書いて、宣言時にコピペしてるよ。 宣言直接だと、間違えて(&エラーで)宣言画面を消して泣いた事が多々あるんでね。

琵姫「っと、挨拶で少し長くなってしまった。 来週からは週1更新、少しは楽に・・・なるか?」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「さて、今回は某イベントと絡めてみました
ちょっと強引ですが……

     これでチキレ失敗したら笑ってください」

アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「週2更新は今回までだー!締め切りが延びるぞー!」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「今回も何とか間に合い。・・・ううん、皆様に負けない文が書けるようになりたいわ・・・」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「師走は週刊進行ですね。そうでなければさすがに連載はキツいかなぁ。
色々イベントも盛りだくさんな月ですが、今のうちに頑張って書き溜めです!
一回一回の量は制限オーバーが怖くて、なかなか長くし辛いんですよねぇ……」

ルクラ(455)からのメッセージ:
ルクラ「締め切り前のなんとか効果……確かにありますね!」

ルクラ「スピードが50%UPの代わりに誤字発生率が10%ほど上がってしまうスキルなので、ちょっと怖いですけど……。」

小春(508)からのメッセージ:
小春「やっぱり余裕を持って書きたいものです…週一になったんだし、しばらくは…ねえ」

ラピス(952)からのメッセージ:
ノート5枚くらいで下書きをとどめておくと、文章が膨れ上がっても次数が足りるような気がする

最近は書かないのがデフォになってる気がしてだめね

ゴーテ(1311)からのメッセージ:
ゴーテ「今日はメッセがチキレー! ゚+.(ノ*`・・)ノ*.
 そぁ「誤字を直したい〜 Σ;>□<) あとから気づくと大変です〜」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「小春さんがいっていたので思い当たったのだけれど、台詞の量についての考察があったわね」

七折「三田誠広さんの「深くておいしい小説の書き方」で、「罪と罰」はロシア人の話なので台詞が長いというのがあったわ」

七折「書き手の個性なのよねきっと。面白いところだわ」

七折「九朗さんも言っているけれど、暗い話を書き続けると、明るい話が恋しくなるわね。ゴーリーの「華々しき鼻血」を読んだ後「100万回生きた猫」を読みたくなるという、某作者の台詞もあったし」

七折「明るいのも暗いのもいいところはあるのだけれど、自分の思うような表現がしたいわね」




ラノベとミステリィが主食です


アハト(61)からのメッセージ:
アハト「コミュ参加人数20人突破。参加して下さった方に感謝を。」

アハト「ラノベは手早く読めるので、消費が早いんですよね。その為、出費がかさむのはしょうがないと言い聞かせます。ブックオフとかでも売れ筋のものは殆ど売られてないのも原因かな。」

アハト「はやみねかおるって全く読んだことないな。これもメモしておこう。」

アハト「ポリ黒は、キネティックノベル買って積んだままです。うん、そろそろ崩そうかな。」

アハト「トリニティブラッドは、確か作者の方がお亡くなりになられて未完成で終わったのですよね。本を何冊か買ったところで訃報を聞き、とても残念でしたよ。」

アハト「パンツはいてないは、ここ最近は良く見かけますね。この島でも結構いるし、このブームはどこまで続くのですかね〜。」

カリア(95)からのメッセージ:
カリア「欲しいと思ったときに無い。特に2巻の新刊に興味を惹かれて1巻が見つからないときの絶望感は破壊力絶大だ」

アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「活字が足りない。活字をよこせ!と心が叫ぶことないでしょうか?」

みあ(295)からのメッセージ:
PL「電撃買いましたw」

PL「いまレンタルフルムーン読んでますよー」

アリサ(363)からのメッセージ:
アリサ「ちょっと参加させていただきますよー。主にここで言うならラノベが趣味ですが、主体が電撃文庫なので話題が偏ってしまうのは御了承くださいなー」

アスカ(502)からのメッセージ:
風精霊「名探偵の話と言えば、なんか過去言った気もするけど西村京太郎の名探偵シリーズが思い出されるなあ…。著名な名探偵を日本に集めて、ってやつ。時系列が流れていって、「名探偵に乾杯」には死んだポアロの代わりにヘイスティングスが来たのが切なかった…(しんみり)」

アスカ「様々な名探偵を一同に介して、というのはミステリファンとしては一つの夢だからな。同じクリスティの「二人で探偵を」も様々な名探偵の真似をしていく二人の話だったが、面白かった」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「『図書館戦争』文庫化…してくれないかなぁ…。
そうしたら、もっと布教できるのにッ!(笑)」

氷雨「>アハトさん
あざーっす!(笑)
まあ、そんな自慢できるほどミステリも読んでないのですが期待に応えられるように(?)頑張ります♪
高田崇史の『QED』シリーズは私も好きです。
こじつけと蘊蓄が凄いですが…(笑)。
同作者の『千葉千波の事件日記』シリーズも面白いのでオススメです♪
こちらは論理パズルがメインなので理系の人の方が案外楽しめるかも知れません(笑)。」

氷雨「>アンジェリカさん
ヽ(*^ー^)人(^ー^*)ノナカーマ♪
ホームズにしろルパンにしろポアロにしろ、やはり王道はいいですよね♪」

氷雨「今月号の『ダ・ヴィンチ』(※月刊総合文芸誌)で「BOOK OF THE YEAR 2009」という特集があったのですが、何と10位以内に有川作品が3つも入ってました! (*゚∇゚)=3ムハー
そして、『このミステリーがすごい!2010』の10位以内に米澤穂信さんの作品が2作品も! ヽ( ・∀・)ノ ワーイ

嬉しいニュース連続で幸せです♪(笑)」

アニキス(681)からのメッセージ:
アニキス「境界線上のホライゾンの3巻はいつになるのかが楽しみです。あと何ページになるのかも。 設定の量が多いのが個人的な好みにヒットしています。」

ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「皆さんは小さい頃てどんな小説よんでいましたか?私は日向章一郎やら秋野ひとみやら折原みととかでしたね。。(古いかも・・・)」

マリア(1122)からのメッセージ:
PL「>アハトさん
うちもレンタルマギカ呼んでます、なかなか面白いですよね。この先の展開が気になりますね。」

PL「>氷雨さん
ど、同士よ(がっちりと握手)
うちの周り辻村さんを知らない人ばかりで寂しかったんです。辻村さんは先が読めないんでなんで裏切られたことか(いい意味で)。うち的辻村さんランキングは「冷たい校舎」が一番ですね。読んだ時期も有りますがインパクトがいまだにでかいです、アレは。」

上記の氷雨さんへの返信は第6回誤爆分です。

PL「>氷雨さん
『名探偵 夢水清志郎』シリーズは昔読んでましたね。なかなか面白くてはまってました。あの教授はなかなかいいキャラしてたな〜。」

レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「電撃はそろそろ発売日〜。地元の早売りでウェスタディア6巻ゲット! これから読み込も〜と思います!」

レザー「しかし…これでまた少しだけ積読ガガガガ。ちょっとでも崩していかなきゃいけないのに増える一方だぜ…」

レザー「…最近のラノベの表紙はパンチラ多くてまったくけしからんな!」

カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「ブギーポップと、ソ−ド・アート・オンラインに、ラッキーチャンス、あとアカイロ/ロマンスの4冊、とりあえず買っておこう。」

カネクレー「アカイロ/ロマンスとラッキーチャンスは、シリーズの途中までしか読んでなかったりするので、今買う必要も無かったりするのですが。(ぉ」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「さて、今日もがんばりましょうか……ん?」ぐっと背伸びをする彼女、視線をさまよわせるとあることに気づく

七折「あれ、お客さんかしら? ナンシーへようこそ! んん、それメイドさんってやつだっけ?」

ふわりと笑い、新たな訪問者へと質問を飛ばす

七折「そういう服も可愛いわね……なんにせよごゆっくり」

七折「新メニューの注文承りました。食べられるなら全然オッケーよ!」

七折「そういって店の奥に引っ込んで、皿へコンポートを載せ出てくる」

七折「はい、召し上がれ。ボリュームのない草サラダは、他の野菜でフォローしつつ、そのものの量も増やしているわ」

七折「たしかに、そのパンは面白そうね! 今度やってみようかしら……味の想像が付かないけれど、フルーツジャムが合わなければ……野菜ジャムをつければいいじゃない? そういう問題じゃない?」

新メニューが追加しました

七折「新メニュー追加よ。何かあまりいい思い出がない……メニューだけれど」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「こんにちはー、兄さんがお世話になってると聞いて私もお邪魔してみます。何かお手伝いする事あれば言ってくださいね」

紫月「と言うか日記で成り行きで手伝う事になってしまったのです
紫月「私も何か注文してみましょう。ベーコン付きスクランブルエッグをお願い出来ますか?朝食にあると嬉しいものですね」

ラピー(310)からのメッセージ:
コルテ「お邪魔します…最近パンくずばかりの味に飽きてしまいまして」

コルテ「よろしければ何か簡単なものでも作っていただけませんか?」

紫苑(1436)からのメッセージ:
「任せて下さい!…って言っても俺、可愛い女の子とかじゃないんでどれだけ声を掛けて止まってくれるか、解らないですけど。」
「でも頑張りますよ!」最終手段に女装って手もありますから、なんて続け笑顔を浮かべた。
 
 
 

「はは、俺が居なくても二人はしっかりしてるんでギャンブルしたって構わないんですけど、…俺が寂しいんですよ。」
ぼそり、とそう漏らせば相変わらず笑顔は浮かんでいるものの、何処となく寂しげなものに変わっており。

と、漂ういい香りを吸い込めばまた元気いっぱいの笑顔を輝かせて。
「おお!どれも美味しそうだなぁ、…あ、それじゃ食後に紅茶をお願い出来ますか?
 でもパンくずにしか栄養がないのか…あ、でも、美味しい物って食べるだけで健康になるって言いませんっけ。」
 
 

「っと、お喋りはこの辺で…」
両手をしっかりと合わせれば一礼、そして「頂きます!」と大きな声で告げると、ほうれん草のソテーから手をつけた。




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 542 回復!
 SPが 39 回復!

イメェジお肉 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具狩猟用ナイフ を装備!
防具旅人防具 を装備!




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B1F H-19 / 砂地
練習試合開始!





七折「さって……厳しいけれどやってみないとね」


かなた「よ、よろしくお願いしますっ」
サクヤ「今回のお相手の方ですか。
よろしくお願いいたします。

…では、いきますね!」

サクヤ「…っと、失礼。3人で一人をいたぶるような形になり…」
六花「試合とて手加減はせん!」



かなたは武具ソーサリーワンド を装備!
かなたは防具白いワンピース を装備!
かなたは装飾ラビットシンボル を装備!
かなたは自由Nacht der Blume を装備!

サクヤは武具コンチネンタル・ウィンド を装備!
サクヤは防具九曜紋の外套 を装備!
サクヤは装飾扇紋のピンバッヂ を装備!
サクヤは自由サザン・クロス・ホープ を装備!

六花は武具ただの木刀 を装備!
六花は防具ただの巫女服 を装備!
六花は装飾ただの扇子 を装備!
六花は自由ただの苦無 を装備!

七折は武具狩猟用ナイフ を装備!
七折は防具旅人防具 を装備!

かなたの活力LV0
かなたのMHPが64上昇!HPが62増加!
かなたの活力LV0
かなたのMHPが22上昇!HPが22増加!
かなたの回避LV0
かなたのEVAが上昇!
かなたのMEVAが上昇!
サクヤの攻撃LV0
サクヤのATが上昇!
サクヤのMATが上昇!
サクヤの防御LV0
サクヤのDFが上昇!
サクヤのMDFが上昇!
六花の活力LV0
六花のMHPが73上昇!HPが73増加!
六花の活力LV0
六花のMHPが26上昇!HPが26増加!
七折の回避LV0
七折のEVAが上昇!
七折のMEVAが上昇!
七折の体力LV0
七折のMSPが8上昇!SPが8増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折(1502)2171 / 2171

165 / 165

1171




[前]かなた(197)1314 / 1367

184 / 186

661
[前]サクヤ(221)1203 / 1203

212 / 222

943
[前]六花(1116)1564 / 1564

150 / 150

776




[HP]1314/1367 [SP]184/186 

かなたの行動!
かなた「はぁぁぁぁぁぁ…」
雄叫び!!
かなたのATが上昇!
かなた「やーっ!
かなた「なんちゃって」
雄叫び!!
かなたのATが上昇!




[HP]1314/1367 [SP]174/186 

かなたの行動!
かなた「賢者のオーラなんてないけど…」
かなた「わたしのすべてを乗せてっ!」
ワイズマンズオーラ!!
七折は攻撃を回避!
かなた「魔法がはずれたっ!
集中ミスったかなっ!?」





[HP]1203/1203 [SP]212/222 

サクヤの行動!
サクヤは先手必勝とばかりに軽く念じると、手中に一本の矢が生まれる。
その矢は相手に向かって一つの意思をもって突き進む。

サクヤ「では、戦闘開始ですっ。
    …尖符『一般的な夜討ち朝駆け』

マジックミサイル!!
七折に251のダメージ!








戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1920 / 2171

165 / 165

1171




[前]かなた1314 / 1367

159 / 186

661
[前]サクヤ1203 / 1203

202 / 222

943
[前]六花1564 / 1564

150 / 150

776




[HP]1920/2171 [SP]165/165 

七折の行動!
七折「どうすればいいのかしらね」
ハッシュ!!
かなたに151のダメージ!
かなたに158のダメージ!




[HP]1564/1564 [SP]150/150 

六花の行動!
グリンエッジ!!
七折は攻撃を回避!




[HP]1203/1203 [SP]202/222 

サクヤの行動!
サクヤが呼び出すは炎の鴉。

3羽の鴉はサクヤの周りを一度旋回すると
相手に向かって飛び掛ってきた!

サクヤ「…鴉とは闇夜のみにあらず。
炎をたゆとうは太陽。…っと。おしゃべりがすぎたかな?
    白鴉『上天の九鴉』

フレイムプリズン!!
七折は攻撃を回避!




[HP]1005/1367 [SP]159/186 

かなたの行動!
かなた「わたしに少し力を分けていただけませんか?」
いろいろ貢ぎなさい!!
七折に225のダメージ!
七折からDFを奪取!
七折からMDFを奪取!
七折からEVAを奪取!
七折からMEVAを奪取!








戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1695 / 2171

155 / 165

1171




[前]かなた1005 / 1367

129 / 186

661
[前]サクヤ1203 / 1203

162 / 222

943
[前]六花1564 / 1564

125 / 150

776




[HP]1695/2171 [SP]155/165 

七折の行動!
七折「どうすればいいのかしらね」
ハッシュ!!
かなたに157のダメージ!
かなたは攻撃を回避!




[HP]1564/1564 [SP]125/150 

六花の行動!
スラッシュ!!
七折に230のダメージ!

反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化!





[HP]1203/1203 [SP]162/222 

サクヤの行動!
サクヤ「…これはかつての力の残滓。
一閃の衝撃。」

サクヤはポツリと呟くと虚空から箱を取り出した。
箱は飛び跳ねるように相手に襲い掛かる!

ファイアブラスト!!
七折「当たると痛いのかしら」
七折は攻撃を回避!
七折に115のダメージ!
七折に炎上を(1)追加!
七折に119のダメージ!
七折に炎上を(1)追加!




[HP]848/1367 [SP]129/186 

かなたの行動!
必殺技が発動!
かなた「Ce qui est le votre est le mien et ce qui est le mien est mon propre!
Donnez-moi tout!!
七折に320のダメージ!
かなたのHPが160回復!

かなたは七折を魅了した!(1)

かなた「にぱー☆…なんてねっ」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」









戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折911 / 2171

145 / 165

1171




[前]かなた1008 / 1367

94 / 186

661
[前]サクヤ1203 / 1203

132 / 222

943
[前]六花1564 / 1564

115 / 150

776




状態異常によりHPに93のダメージ!
[HP]818/2171 [SP]145/165  炎上[2] 魅了[1]

七折の行動!
通常攻撃!
かなたに154のダメージ!

七折の追加行動!
通常攻撃!
かなたに155のダメージ!


[深度減少] 炎上[2→1] 魅了[1→0]



[HP]1564/1564 [SP]115/150 

六花の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
七折に193のダメージ!

六花の追加行動!
必殺技が発動!
グリンエッジ!!
七折に338のダメージ!
六花のHITが上昇!




[HP]1203/1203 [SP]132/222 

サクヤの行動!
襲い掛かった箱は、炎に包まれた幻影の牢獄。
牢獄が辺りを包むと今度は箱は相手を飲み込もうとする!

サクヤ「…さてと。火とは束縛。逸脱には確かな痛みを。
…痛みの後に襲うもの。それは恐怖。

    旋符『幻想という名の牢獄』

フレイムプリズン!!
七折は攻撃を回避!

サクヤの追加行動!
必殺技が発動!
そして、箱は消え去ると次は別の何かが辺りを飛び跳ねる!

その何かは消え去ったはずの箱であった!

サクヤ「そう。消えた箱はイリュージョンだったのですっ!
これこそ幻想。これこそ幻影。

詐術とは騙し欺く。言葉は作られる。故に詐。
幻影『トリック・ハート』

必殺技
いうことをきかないと、さくやがしかる
七折のSPに35のダメージ!
七折に86のダメージ!
七折に87のダメージ!
七折に86のダメージ!
七折に85のダメージ!
サクヤ「ふふ。一丁あがりっ!です。
…すみませんね?…お互いリハビリにはお時間かかると思いますけど…」

七折に84のダメージ!




[HP]699/1367 [SP]94/186 

かなたの行動!
通常攻撃!
七折に180のダメージ!

かなたは七折を魅了した!(1)

かなた「にぱー☆…なんてねっ」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」





 天恵により七折に追加HP972が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折651 / 2171

110 / 165

199




[前]かなた699 / 1367

94 / 186

661
[前]サクヤ1203 / 1203

37 / 222

943
[前]六花1564 / 1564

90 / 150

776




状態異常によりHPに87のダメージ!
[HP]564/2171 [SP]110/165  炎上[1] 魅了[1]

七折の行動!
七折「どうすればいいのかしらね」
ハッシュ!!
反撃参式によるLV1強化!
かなたに144のダメージ!
サクヤに133のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0] 魅了[1→0]



[HP]1564/1564 [SP]90/150 

六花の行動!
通常攻撃!
七折は攻撃を回避!




[HP]1070/1203 [SP]37/222 

サクヤの行動!
サクヤ「台所を考慮してほしいのよ…。
こちらだって色々整っていない状況で戦わなきゃダメなんだし!」

ファイアブラスト!!
七折に112のダメージ!
七折に炎上を(1)追加!
七折に115のダメージ!
七折は炎上に抵抗!
七折は攻撃を回避!




[HP]555/1367 [SP]94/186 

かなたの行動!
通常攻撃!
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」
七折は攻撃を回避!

かなたの追加行動!
通常攻撃!
かなた「手ごたえ…あったっ!」
クリティカル!
七折に185のダメージ!








戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折152 / 2171

100 / 165

199




[前]かなた555 / 1367

94 / 186

661
[前]サクヤ1070 / 1203

7 / 222

943
[前]六花1564 / 1564

90 / 150

776




七折「そろそろ休憩に入りたい気分だわ、でも許してもらえないでしょうね」
状態異常によりHPに89のダメージ!
[HP]63/2171 [SP]100/165  炎上[1]

七折の行動!
通常攻撃!
六花に184のダメージ!

七折の追加行動!
通常攻撃!
サクヤに186のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0]



[HP]1380/1564 [SP]90/150 

六花の行動!
通常攻撃!
七折は攻撃を回避!




[HP]884/1203 [SP]7/222 

サクヤの行動!
通常攻撃!
七折に194のダメージ!
サクヤ「ふふ。一丁あがりっ!です。
…すみませんね?…お互いリハビリにはお時間かかると思いますけど…」


サクヤは七折を魅了した!(1)

サクヤ「はい、一人様ごあんなーい。
…入用のものはありませんかー?」

かなた「?」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」





[HP]555/1367 [SP]94/186 

かなたの行動!
通常攻撃!
七折に181のダメージ!

かなたは七折を魅了した!(1)

かなた「にぱー☆…なんてねっ」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」





 天恵により七折に追加HP199が与えられた!!

七折「だめ、駄目かしら? お茶は悪いけどまた後になるわね」
七折が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]かなた555 / 1367

94 / 186

661
[前]サクヤ884 / 1203

7 / 222

943
[前]六花1380 / 1564

90 / 150

776





かなた「ありがとうございましたっ」
サクヤ「お疲れ様でした。
お互いこれからも無事に冒険を進めましょう。」

サクヤ「ええ。これからもっと厳しくなるのは身をもって体験しておりますから」
六花「よき試合であった。礼を言う」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F H-19 / 砂地
通常戦開始!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

甲殻蚯蚓





七折「さぁ食材を提供するか! 食材になるか! どちらか選びなさい!」


巨大蟻「砕いちゃうヨ?」
甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」



巨大蟻の集中LV2
巨大蟻のCRIが上昇!
巨大蟻のMCRIが上昇!
七折の回避LV0
七折のEVAが上昇!
七折のMEVAが上昇!
七折の体力LV0
七折のMSPが8上昇!SPが8増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折(1502)2171 / 2171

165 / 165

1171




[前]巨大蟻1264 / 1264

134 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓947 / 947

102 / 102

353




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折2171 / 2171

165 / 165

1171




[前]巨大蟻1264 / 1264

134 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓947 / 947

102 / 102

353




[HP]2171/2171 [SP]165/165 

七折の行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓に187のダメージ!




[HP]760/947 [SP]102/102 

甲殻蚯蚓の行動!
甲殻蚯蚓「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
七折「ふふん、いきのいい食材ね!」
七折は攻撃を回避!
甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」
七折に109のダメージ!
七折は攻撃を回避!
甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」




[HP]1264/1264 [SP]134/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
七折に470のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1592 / 2171

165 / 165

1171




[前]巨大蟻1264 / 1264

54 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓760 / 947

82 / 102

353




[HP]1592/2171 [SP]165/165 

七折の行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓に182のダメージ!




[HP]578/947 [SP]82/102 

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
七折に149のダメージ!




[HP]1264/1264 [SP]54/134 

巨大蟻の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
七折に176のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1267 / 2171

165 / 165

1171




[前]巨大蟻1264 / 1264

54 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓578 / 947

82 / 102

353




[HP]1267/2171 [SP]165/165 

七折の行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!
七折「な、仕込が甘かったかしら」

七折の追加行動!
通常攻撃!
七折「ここは急所のようね」
クリティカル!
クリティカル!
甲殻蚯蚓に200のダメージ!




[HP]378/947 [SP]82/102 

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
七折に148のダメージ!

甲殻蚯蚓の追加行動!
甲殻蚯蚓「おぉらよォォッ!!」
ワイルドスピン!!1
七折に161のダメージ!
七折に混乱を(1)追加!




[HP]1264/1264 [SP]54/134 

巨大蟻の行動!
通常攻撃!
七折に162のダメージ!

巨大蟻の追加行動!
通常攻撃!
七折は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折796 / 2171

165 / 165

1171




[前]巨大蟻1264 / 1264

54 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓378 / 947

32 / 102

353




状態異常によりSPに9のダメージ!
[HP]796/2171 [SP]156/165  混乱[1]

七折の行動!
七折「まいったわねぇ、何とかなるといいのだけれど」
ハッシュ!!
七折「ここは急所のようね」
クリティカル!
巨大蟻に150のダメージ!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!
七折「な、仕込が甘かったかしら」


[深度減少] 混乱[1→0]



[HP]378/947 [SP]32/102 

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
七折に148のダメージ!




[HP]1114/1264 [SP]54/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
七折は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折648 / 2171

146 / 165

1171




[前]巨大蟻1114 / 1264

49 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓378 / 947

32 / 102

353




[HP]648/2171 [SP]146/165 

七折の行動!
通常攻撃!
巨大蟻に175のダメージ!

七折の追加行動!
必殺技が発動!
七折「さぁ一発勝負よ!」
中刺
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!
七折「な、仕込が甘かったかしら」
巨大蟻に218のダメージ!




[HP]378/947 [SP]32/102 

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
七折は攻撃を回避!




[HP]721/1264 [SP]49/134 

巨大蟻の行動!
通常攻撃!
七折に165のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折483 / 2171

136 / 165

1171




[前]巨大蟻721 / 1264

49 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓378 / 947

32 / 102

353




七折「このぉ、あたしを食べようったってそうは行かないんだから!」
[HP]483/2171 [SP]136/165 

七折の行動!
通常攻撃!
七折「ここは急所のようね」
クリティカル!
甲殻蚯蚓に191のダメージ!




[HP]187/947 [SP]32/102 

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
七折に145のダメージ!

甲殻蚯蚓の追加行動!
甲殻蚯蚓「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
七折に108のダメージ!
七折に108のダメージ!
七折は攻撃を回避!




[HP]721/1264 [SP]49/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
七折「ふふん、いきのいい食材ね!」
七折は攻撃を回避!

巨大蟻の追加行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
クリティカル!
七折に218のダメージ!
巨大蟻「あ、砕けた。」




 天恵により七折に追加HP747が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折651 / 2171

136 / 165

424




[前]巨大蟻721 / 1264

39 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓187 / 947

12 / 102

353




[HP]651/2171 [SP]136/165 

七折の行動!
通常攻撃!
巨大蟻は攻撃を回避!

七折の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
甲殻蚯蚓に204のダメージ!
七折「さて、もう動けないみたいね?」




[HP]-17/947 [SP]12/102 

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
七折に149のダメージ!




[HP]721/1264 [SP]39/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
七折は攻撃を回避!




 天恵により甲殻蚯蚓に追加HP301が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折502 / 2171

136 / 165

424




[前]巨大蟻721 / 1264

34 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓284 / 947

12 / 102

52




[HP]502/2171 [SP]136/165 

七折の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
巨大蟻に182のダメージ!




[HP]284/947 [SP]12/102 

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
七折に153のダメージ!




[HP]539/1264 [SP]34/134 

巨大蟻の行動!
通常攻撃!
七折は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折349 / 2171

136 / 165

424




[前]巨大蟻539 / 1264

34 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓284 / 947

12 / 102

52




[HP]349/2171 [SP]136/165 

七折の行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓に182のダメージ!

七折の追加行動!
通常攻撃!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!
七折「な、仕込が甘かったかしら」




[HP]102/947 [SP]12/102 

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
七折は攻撃を回避!

甲殻蚯蚓の追加行動!
通常攻撃!
七折に147のダメージ!




[HP]539/1264 [SP]34/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
七折「ふふん、いきのいい食材ね!」
七折は攻撃を回避!

巨大蟻の追加行動!
通常攻撃!
七折に163のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折39 / 2171

136 / 165

424




[前]巨大蟻539 / 1264

29 / 134

526
[前]甲殻蚯蚓102 / 947

12 / 102

52




[HP]39/2171 [SP]136/165 

七折の行動!
通常攻撃!
七折「ここは急所のようね」
クリティカル!
甲殻蚯蚓に193のダメージ!
七折「さて、もう動けないみたいね?」




[HP]-91/947 [SP]12/102 

甲殻蚯蚓の行動!
通常攻撃!
七折に143のダメージ!
甲殻蚯蚓「・・・ハッ!」




[HP]539/1264 [SP]29/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
七折は攻撃を回避!




 天恵により甲殻蚯蚓に追加HP52が与えられた!!

 天恵により七折に追加HP424が与えられた!!

甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折320 / 2171

136 / 165

0




[前]巨大蟻539 / 1264

24 / 134

526




[HP]320/2171 [SP]136/165 

七折の行動!
七折「まいったわねぇ、何とかなるといいのだけれど」
ハッシュ!!
巨大蟻に139のダメージ!
巨大蟻は攻撃を回避!

七折の追加行動!
通常攻撃!
巨大蟻に180のダメージ!




[HP]220/1264 [SP]24/134 

巨大蟻の行動!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
七折に212のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折108 / 2171

126 / 165

0




[前]巨大蟻220 / 1264

19 / 134

526




[HP]108/2171 [SP]126/165 

七折の行動!
通常攻撃!
巨大蟻に177のダメージ!




[HP]43/1264 [SP]19/134 

巨大蟻の行動!
通常攻撃!
七折に166のダメージ!
巨大蟻「あ、砕けた。」

巨大蟻の追加行動!
通常攻撃!
七折に167のダメージ!




七折「ぎゃーもーうーだーめー」
七折が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]巨大蟻43 / 1264

19 / 134

526





巨大蟻「何だって噛めば砕けるヨ。」


戦闘に敗北した・・・

七折(1502)短剣 の熟練LVが増加!( 910



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 13 )

スローイングダガー を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1314

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 孤島の厨房

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP20 増加!
戦闘CP18 増加!
生産CP10 増加!
上位CP7 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * 七折(1502)誰かに練習試合を申し込む
七折(1502)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
もっとまともなものを食わせろっ
ENo.515
オセ=ルタミビル




Data  (第6回  第8回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1502 七折 ユリエ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2276 / 2276

SP 161 / 161

持久 14 / 14

PHP1186
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 27 17 27 (350)
PS235 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格155 魔力50
敏捷86 魅力50
器用66 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV8(熟練LV10
2医学LV11 
3投擲LV7 
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7料理LV11 
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Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称七折
種族人間
性別
年齢26
守護英雄オリフェンドール
 東洋に生まれ、幼い時分に自らの進む先を料理を決めた。
 十代から世界を渡り歩き料理の修業をしたり、小さなレストランを開いたりして生活をしていたが、あるとき島の噂を聞きつけ船が出ている港町へとやってくる。
 そこで出会った以前の参加者オスロ=R=ステップに島のことを聞き興味を募らせる、果たしてどんな料理がこの島では作れるのだろう。
 情報提供のお代として、今回の様子を収めるよう手帳を渡されこの島にやってきた。

 好奇心がすべての原動力のような人間。外見も明るく中身も明るい。ポジティブ思考は無鉄砲にもつながるが、割と何とかやってきた。
 誰彼かまわず自らの料理を勧め、その反応を見ようとする。とはいえ最初は挨拶代わりのドリンクを出したりするなど、ある程度の配慮はできる模様。
 各地でレストラン・ナンシーを開き料理を振舞ってきた、今回も遺跡外にナンシー偽島支店を開こうとしている。
 
 長い黒髪をポニーテイルにし、白いシャツと白いパンツが標準装備。キッチンに入るときはどこからともなくエプロンを準備してつける。
 通常は勝気な表情を崩さずよく笑う。
 料理に没頭するあまり周りが見えなくなる傾向があり、料理モードのまま戦闘に入ってしまうことも、たいていの場合いつの間にか料理は無駄になっている、悲しい瞬間である。そういう時はちょっと泣く。
 
 料理馬鹿のためか頭もよろしくない。医食同源の考えで身体についての知識はあるが、基本的に他分野への応用が利かず、料理とかかわればできることも、普通にできない残念な子になっている。
 レストランでは接客は何とかできるが勘定や、売り上げ管理などに絶望している、そのため従業員をいつも探す。
 同じ料理人には尊敬の意を感じながらもライバル心を出している。
 レストラン・ナンシーはいつでも従業員募集中である

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 狩猟用ナイフ
      ( 短剣 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 旅人防具
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] 草茶
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[5] ---
[6] +1トースト
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[7] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
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[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[118] スローイングダガー200 / 3短剣
[123] スローイングメス250 / 4短剣-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

[1] ENo.1222
斧の小町
わ、若いのに、私よりある……!?

[2] ENo.1277
ミハイユ・ガウ
お腹を冷やすと下すわよ? 可愛いけれど

[3] ENo.1320
清水乃碧瑠
美少女探偵が美女探偵になる日も近い?

[4] ENo.1436
御巫紫苑
家族思いのいい娘ね……え、男の子?

[5] ENo.1533
依和守 つかり
料理はいいわただかさばる道具には泣けるわ

[6] ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
何はともあれ、無理は禁物よ

[7] ENo.1789
フローラ・ディオネア
自家製のハーブとか提供してくれないかしら

[8] ENo.1863
ある部族の青年
会えない人にはミントココアをお勧めするわ

[9] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
珍しいお茶でお茶会でもどうかしら

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文章が好き!


[8] No.---
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[PL] エルグザード



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