ロニ(800)からのメッセージ：
（一口なめて）
「ゲフゲフ二が･･･くはないけど胃の保護のためにミルクを追加しようかな！苦くはないけど！
あと疲れたから砂糖も！」
（器用に砂糖の蓋を開けてドバドバと入れている）

ベル(848)からのメッセージ：
ベル「鷹追いは可愛い飾り有難うね。ふふ、ふわふわ。……うん、此が髪の中に埋もれたらもう取れない気がするわ。」

ベル「あら、可愛らしいお客さんね。（ニブルヘイムさんの頭の上で居眠るりすさんを見付けて微笑み）」

猫(1015)からのメッセージ：
猫「了解したよ、ミルクだね。……小鳥殿、ニブルヘイム殿にはこちらの方が良いのではないかね？（ミルク示し）」

ニブルヘイム(1172)からのメッセージ：
コーヒーと聞いて顔をしかめた。
ミルクの方に鼻を鳴らしている。

ニブルヘイム「！」
頭に衝撃を感じて尻尾を跳ね上げる。

犬なりに振り落としてはいけない空気を感じた…。じっとしている事にきめたようだ…。

アステル(1209)からのメッセージ：
アステル「あらあらコーヒータイムなのぉ？小鳥ちゃん、あたしにもブラック頂戴！」

アステル「そっちのお嬢ちゃんと羊ちゃんとワンちゃんも、これからよろしくねー（手をひらひら振り）。」