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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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『■第一回 文章コミュイベント■』 御題「木枯らし」 キーワード「底冷え」「夜」「サーフィン」 ________ 六日目分 空を見上げると星が輝いている 遺跡の中の空だというのに星まであると言うのは不思議な事だと思う そう思ってしまうこと自体、まだ自分は遺跡に慣れていないのだろう 周囲には音もなく、ただパチパチと木の枝の爆ぜる音だけが時折夜の砂漠に流れている 見張りの交代まではまだ時間が有る 火の番を続けながら日記を記しておくとしようか 今日で遺跡の中に入ってから六日 不思議と遺跡の中では暑さや寒さは気にならない これが自分たちの居た大陸だったなら、今頃は山から吹き降ろす冬の風よって体の芯から底冷えするような寒さに悩まされている所だろう 特に、砂漠と言う場所は夜は冷え込むと聞く しかも季節は冬だ。そう、今は冬のはずなのに遺跡の中ではソレを感じる事ができない 砂混じりの風が吹いているというのに、だ 本来なら、この焚き火をちろちろ揺らす風も、冷たく、強く、そして身を凍えさせるはずなのに…今はマントを羽織っているだけで十分寒さを凌げている 自分の居る空間に対する違和感 恐らくは遺跡内に存在する、マナと言うものの影響なのだろう 星空も、気候も、エキュオス達も これが知識ある者なら他にもっともらしい理由をつけてくれるだろうが、自分としてはマナのせいだ、と簡単に結論付けておいた方が馴染みやすくていい マナという存在自体、さして理解している訳でもないが マナやエキュオスが何なのか 解明は学者や魔法使いに任せておくとしよう さて、今までの雑感を記した所で今後の予定を確認しておこう 予定では初回の探索は (正確には一度最初の二つの魔法陣を覚える為に探索をしているが) 明日で終わる その後は一度遺跡の外へ出て、装備を整える予定だ 装飾は昨日手に入れた なので遺跡の外では武器と防具を手に入れておきたい 二度目以降の探索では、装備の性能が重要になってくるだろう もう体力で補える年齢でもないだけに、命を護る為には入念に下準備をしておきたいものだ 自分よりもオルクスに言っておいた方が良いセリフだが、な 実際の問題として、今日の野犬共相手に苦戦しているようでは、この先どうなるやら想像に難くない 野犬、でいいのだろう。見るからに自分たちの大陸でもよく見る犬のようなエキュオスだったのだから もしくは本当にただのイヌの可能性もあるが ただ、身体的な強さだけを見れば、ただの野犬とは違っていた 槍の一撃を受けても倒れず、そのまま此方の首や足をねらって牙を向いてくる オルクスの魔法がなければ、正直倒れていただろう 事実、傷を負いすぎて立つのもやっとの状況まで追い込まれていたのだから ソレを考えると、護衛としても冒険者としても今のままでは危ないことは明白だった せめてああいった野犬の類や先日の雑草や小悪魔のようなエキュオスに苦戦しない程度の装備が欲しい 技術はこれ以上磨くにも限度がある もう若くはない。これが20代前半…あの頃の自分ならば成長が見込めただろうが… 日記に書く事でもないな 遺跡の内容に戻るとしよう 野犬を始末し終えた後、移動の前に彼らの死体を軽く漁る 主に皮を剥いで肉に出来ないかの確認のためだが、細身だったせいか、肉を取るほどには到らなかった 足の腿にもう少しくらい肉が付いていれば、切り取って運んだのだが、骨の方が多い状況では運ぶだけ無駄だろう 仕方なく肉を諦めて、鋭く小さな牙だけを採取した 革鎧をものともしない牙だ 何かの素材になるだろう それに、オルクスはサンプルが欲しいと言っていたのだし、丁度いい アレにも渡して、一つは自分用に確保 死体の始末はエキュオス達にまかせればいいだろう 野犬の死体を放置してその場を後にする 今頃は骨になっているか、それとも跡形もなく消え去っているか 一度、死体がどうなるか見ておくのもいいかもしれない エキュオスと言う存在への理解を進めるために とは言え、探索をする日々にそんな時間的余裕があるかどうか疑問ではあるが 野犬を殺した平原を越え、眼前にあった森へ 周囲を歩く者が多いせいか、森の中でエキュオスに襲われる事はなかった 多数での移動に混ざると言うのは、こういう点では楽でいいのかもしれない そうして森を抜けきり、砂混じりの風が吹いてきたところで妙な物体を見た どう表現するべきか ある意味、先日装飾を依頼した人物よりも妙だ 金属製の光沢を放つ体は丸みを帯び、頭頂部には穴が開いている そこに何が入っているかは覗き込む気がしないので確認はしないが、妙にイカくさい 恐らくは魚介系の何かが入っているのだろう ここまで書いたが、いまひとつ分かり辛い よって簡潔に書こう 金属製の容器に顔があり、手足が生えている生物 いや、物体、か? 取り合えず見た目は気持ち悪い さらに書けば、この物体は人語を使う 正直、まだ雑草の方がマシに思えてくるから不思議だ。だからといって雑草も大概だが ………やれやれ。此処にはこんな連中ばかりか 話を戻そう 金属性容器の物体(以下アルミ缶・・・アルミ・カーンと言うそうだが)が言うには、この先にはベルクレアという国の軍隊が駐屯していると言う 面倒臭い事この上ない 覚悟があるなら先に進めとアルミ缶はいうが、残念ながら一度戻る身には余り関係がない しかし、有益な情報だ。今後の探索の参考にさせてもらうとしよう 思考していると鋭い眼光が向けられる 視線が暑苦しい。季節は冬だというのに夏の暑さを錯覚してしまいそうだ 暑苦しい声がさらに錯覚を加速させる 海にでも放り投げてしまいたい… そうすればこの時期でも夏と変わらずに波乗り…確かサーフィンと言ったか、と言う遊びをしている若人が相手をしてくれるだろう この物体と相性が合うのはそういうスポーツを愛する若者のような気がする 其処まで考えた所で、眼の前のアルミ缶が波乗りをする姿が浮かんだ …はぁ もし、コレを読む者が居れば、同じように溜息が零れるだろう 自分でも馬鹿な想像をしたと思うからだ どう考えても波乗りと言うよりは海に浮かんで漂流している方が似合う 下らない考えだが、いや、それよりも 砂浜に打ち上げられている状態の方が似合うか?中から内容物を出しながら アルミ缶が消えていった方向を見ながら、如何でも良い事を考えていたのだが、其処まで日記に書く必要はないかもしれない ………暑苦しい声と顔を思い出してしまった 遺跡の中だと言うのに、冬の風を受けたように背中に寒気がきた アルミ缶の事を日記に書くのはこの辺りでやめておくとしよう 仮眠の際に、あのアルミ缶が夢に出てきても困る 妙な奴と関わってしまったものだ やれやれ…。あの先に居る軍隊はまともだといいが。それも怪しい、な やけに強い風が吹いた。遮るものの存在しない砂漠だからだろうか 少しだけ、冬に近いものを感じられる らしくない。風を感じて安心するなど 冬の冷たさも持ち合わせていない風だというのに… 遺跡の外に出たら、冬の風を浴びようか 季節が巡って居ない事を確かめる為に
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Message |
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【パーティメッセージ】 ソル(139)「さて、外に出たら一度装備を整えなおさないか?」
ソル(139)「現状のままだと、俺は正直この先は無理だ
オルクス(379)「…ああ、特に君は前衛だからな。了解した」
オルクス(379)「どんな事が起こるかわからない場所だ
ソル「【PL】ドMネタにのっかりたかったのに乗れなくて泣けた。男泣きした。フケ専ドM仲間に私もなりたかったよ!」
ソル「【PL】NP消費行動をこんな風に勘違いしているのって自分だけだろうなぁ。ひでぶ」
ルナ「幸いって言ったらなんですけど近くに治療の術?を使える方がいたから大事には至らなかったとらしいけれども……」
ルナ「まぁ…… 合意の上での戦いという話なのでそれはいいんですけどねぇ……(ハァとため息をついた」
くろ「おぅ〜 くろは行動で示すの!! 大人らしく一杯獲物を狩って皆にあげて行くんだよっ…… 超立派な大人なんだよ(ジャンプジャンプ」
くろ「えっとえっと、心配かけたらえっとえっと…… 姉ちゃん心配かけて超ごめんなんだよ!!(大きく頭を下げて」
ルナ「まぁ心配かけてというよりも怪我が思ったより大きく手うろたえたという方が上なんですけどねぇ…… この子が迷子っていうのはありえないから (少し半睨みで」
ルナ「まぁ、それには及ばないわっ…… 怪我をするのはこの子が弱いからですし……怪我をしてもまだやるというのならその時にはこの子の判断が甘いってことなのよねぇ・・・ きっちり叱っておいたから暫くはイイとは思うけれども」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「(おもむろに、ぐにゃりとその手が歪み、見る間に枝分かれして五本指に。男性的で少し節くれ立った逞しい手──それは良く見慣れたソルの手そのものに見える──に代わり)」
フレグランス「この方が動かし易いかもね。ふふ(手首から先だけ、目の前の相手の体に擬態させた怪人は笑っているようだ。顔そのものは変わらないが緑色のバイザーの奥で光が揺らぎ)」
フレグランス「僕はフレグランスだよ、──よろしくね!」
ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「私がここに来た理由・・・ですか?」
ファナ「私は自由に活動することが許されない所でずっと生きてきたので、
ファナ「それから沢山の人とお友達になって、過去を忘れるくらい楽しい思い出を作りたかったから・・・大体そんな感じですね。」
ファナ「子供の頃はそうでもなかったのですが。私の住んでいた場所は、ある時を境にこれがあるだけでも差別対象になってしまったんです…。」
ファナ「戦争とか軍隊はもうこりごり、大嫌いです…………
ファナ「ソルさんの方はどうしてこの島に来たんですか?やっぱり宝玉が目当てですか?」
ファナ(323)からのメッセージ:
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「うぐッ……痛いところついてくるわね。素直じゃないんじゃなくて、恥じらいを知ってるだけですよだっ」
ティア「バイト。うーん、そうね……順調とは言いがたいかしら、色々声はかけてるんだけどねー……今のところ一人だけだわよ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
紳士(淑女) |
空守(227)からのメッセージ: “此のコミュニティは基本的にステータス用です。 勿論、紳士淑女的な発言・其の他雑談も大歓迎。入るも抜けるも御自由で御座います。 枠と御相談の上、用量・用法を守って素敵な紳士淑女ライフを送りましょう”
“と、メモが落ちていましたので読み上げさせて戴きましたよ。
“名に『紳士』、と在るだけでは男性専用コミュニティと云う誤解を招いてしまうか、と思いましてね。
こまちさん(1222)からのメッセージ:
こまちさん「まだ、淑女というには若輩者だがよろしくしていただけると助かる」
こまちさん「もちろんお触りもOKだ」
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喫煙所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
髭 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました!
フォカロル(268)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
草チジミ を食べました。
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B1F M-21 / 砂地
通常戦開始!
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ソル「蟻、だな。巨大だが…。 隙間狙いは面倒だな。甲殻ごと打ち砕く」 オルクス「蟻ね。随分大きく育ったものだ。少々厳しそうだが……まあ、頼むよ」 巨大蟻A「砕いちゃうヨ?」 巨大蟻B「砕いちゃうヨ?」 巨大蟻Bの集中LV2 巨大蟻BのCRIが上昇! 巨大蟻BのMCRIが上昇! 巨大蟻Aの集中LV2 巨大蟻AのCRIが上昇! 巨大蟻AのMCRIが上昇! オルクスの体力LV0 オルクスのMSPが12上昇!SPが9増加! オルクスの命中LV0 オルクスのHITが上昇! オルクスのMHITが上昇! ソルの攻撃LV0 ソルのATが上昇! ソルのMATが上昇! ソルの魔防LV1 ソルのMDFが上昇! ソルの攻撃LV0 ソルのATが上昇! ソルのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]788/1224 [SP]191/242 オルクスの行動!
いたいのいたいの飛んでけ〜!! 巨大蟻AのHPを77奪取! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]735/1419 [SP]149/152 ソルの行動!
巨大蟻Aに188のダメージ! [HP]865/1224 [SP]181/242 オルクスの行動!
ブレッシングレイン!! 巨大蟻Bに192のダメージ! オルクスのHPが96回復! オルクスに祝福を(2)追加! ソルのHPが96回復! ソルに祝福を(1)追加! [深度減少] 祝福[2→1] [HP]999/1264 [SP]134/134 巨大蟻Aの行動!
フィアスファング!!2 ソルに402のダメージ! [HP]1072/1264 [SP]134/134 巨大蟻Bの行動!
噛みつき!!1 オルクスは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]429/1419 [SP]149/152 祝福[1] ソルの行動!
スラスト!! ソル「………(槍が勢いを得て閃く)」 クリティカル! 巨大蟻Bに256のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]961/1224 [SP]151/242 祝福[1] オルクスの行動!
ブレッシングレイン!! 巨大蟻Bに215のダメージ! ソルのHPが107回復! ソルに祝福を(1)追加! オルクスのHPが107回復! オルクスに祝福を(1)追加! [深度減少] 祝福[2→1] [HP]999/1264 [SP]54/134 巨大蟻Aの行動!
ソルに146のダメージ! [HP]601/1264 [SP]129/134 巨大蟻Bの行動!
噛みつき!!1 オルクス「おっと…、打たれ弱いのでね」 オルクスは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]390/1419 [SP]139/152 祝福[1] ソルの行動!
スラスト!! クリティカル! 巨大蟻Bに249のダメージ! ソルの追加行動!
スラスト!! 巨大蟻Aは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]1068/1224 [SP]121/242 祝福[1] オルクスの行動!
ブレッシングレイン!! 巨大蟻Aに216のダメージ! オルクスのHPが108回復! オルクスに祝福を(1)追加! ソルのHPが108回復! ソルに祝福を(1)追加! オルクスの追加行動!
ブレッシングレイン!! 巨大蟻Aは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[2→1] [HP]783/1264 [SP]54/134 巨大蟻Aの行動!
オルクスに143のダメージ! 巨大蟻Aの追加行動!
噛みつき!!1 ソルに180のダメージ! [HP]352/1264 [SP]124/134 巨大蟻Bの行動!
フィアスファング!!2 ソルに397のダメージ! 巨大蟻B「あ、砕けた。」 巨大蟻Bの追加行動!
オルクスに143のダメージ! 天恵によりソルに追加HP504が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]425/1419 [SP]119/152 祝福[1] ソルの行動!
スラスト!! 巨大蟻Aに236のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]890/1224 [SP]61/242 祝福[1] オルクスの行動!
ブレッシングレイン!! 巨大蟻Aに220のダメージ! ソルのHPが110回復! ソルに祝福を(1)追加! オルクスのHPが110回復! オルクスに祝福を(1)追加! [深度減少] 祝福[2→1] [HP]352/1264 [SP]44/134 巨大蟻Bの行動!
噛みつき!!1 ソル「………(体を横へ僅かにずらした)」 ソルは攻撃を回避! [HP]327/1264 [SP]49/134 巨大蟻Aの行動!
ソルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]535/1419 [SP]109/152 祝福[1] ソルの行動!
スラスト!! クリティカル! 巨大蟻Aに253のダメージ! ソルの追加行動!
スラスト!! クリティカル! 巨大蟻Bに256のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]1000/1224 [SP]31/242 祝福[1] オルクスの行動!
ブレッシングレイン!! 巨大蟻Aに210のダメージ! オルクス「…この程度か」 ソルのHPが105回復! ソルに祝福を(1)追加! オルクスのHPが105回復! オルクスに祝福を(1)追加! オルクスの追加行動!
クリティカル! 巨大蟻Aに243のダメージ! [深度減少] 祝福[2→1] [HP]96/1264 [SP]39/134 巨大蟻Bの行動!
ソルは攻撃を回避! [HP]-379/1264 [SP]49/134 巨大蟻Aの行動!
噛みつき!!1 オルクスは攻撃を回避! 天恵により巨大蟻Aに追加HP526が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]640/1419 [SP]89/152 祝福[1] ソルの行動!
ボーンクラッシュ!! ソル「………(槍が勢いを得て閃く)」 クリティカル! 巨大蟻Bに437のダメージ! ソル「………手応え、有り。か」 巨大蟻BのSPDが低下! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]1105/1224 [SP]1/242 祝福[1] オルクスの行動!
巨大蟻Aは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]147/1264 [SP]44/134 巨大蟻Aの行動!
噛みつき!!1 ソルは攻撃を回避! 巨大蟻Aの追加行動!
噛みつき!!1 クリティカル! ソルに217のダメージ! [HP]-341/1264 [SP]39/134 巨大蟻Bの行動!
ソル「………(体を横へ僅かにずらした)」 ソルは攻撃を回避! 巨大蟻Bの追加行動!
ソルは攻撃を回避! 天恵により巨大蟻Bに追加HP526が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]423/1419 [SP]49/152 ソルの行動!
スラスト!! クリティカル! 巨大蟻Aに222のダメージ! ソル「………手応え、有り。か」 ソルの追加行動!
スラスト!! クリティカル! 巨大蟻Bに219のダメージ! ソル「………手応え、有り。か」 [HP]1105/1224 [SP]1/242 オルクスの行動!
巨大蟻Aに185のダメージ! [HP]-260/1264 [SP]34/134 巨大蟻Aの行動!
ソルは攻撃を回避! [HP]-34/1264 [SP]39/134 巨大蟻Bの行動!
噛みつき!!1 オルクス「おっと…、打たれ弱いのでね」 オルクスは攻撃を回避! 巨大蟻A「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻Aが倒れた!
巨大蟻B「もう歯がボロボロ。」
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戦 闘 終 了 !!
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ソル「中々体液が落ちないな(布キレで槍を拭いた)」 オルクス「…何とかなった様だな」 戦闘に勝利した! PSを 80 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ソル(139)は 牙 を入手! ソル(139)は 牙 を入手! エリア内を探索・・・ ソル(139)は 小さい貝殻 を見つけました! オルクス(379)は 小さい貝殻 を見つけました! ソル(139)の ボーンクラッシュ の最大が1増加! ソル(139)の 槍 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) オルクス(379)の 命術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 敏捷 が 15 上昇しました!(能力CP - 11 )
技 ラーキングスパイン を修得しました!
フォカロル(268)に、 白石 から 白薄石の胸当て という 防具 を作製してもらいました。(- 30 PS)
マール(226)の所持する おいしい草 を料理し、 草ダンゴの水団汁 をつくりました。
マール(226)に、 おいしい草 を料理してもらい、 ハート形の草入りタルト(左側) を受け取りました。
N-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第6回 第8回) |
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ENo.139 ソル・クエルボ |
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ENo.379 オルクス・ミドー |
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[PL] 柿の木 |
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