しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>ドンマイ、そういうこともあるさ。 フツーに流れの関係上スルーしちまってた。
完璧ってなんか、遠い感覚だよな。」
しずかちゃん「アンリ>お、おお。サンキュー? ってまさかこの場所を守るために帰れない、だと……!?」
しずかちゃん「いやいやいやいや。おれは早く後継者を見つけて帰るよ? きっとな! そうであってくれ……」
しずかちゃん「アンニエーゼ>おお、ここにも遂に普通の女性が! ヨロシクな。
ちっと時代や国が違う気もするが気にしない。まったく気にしない。+ BR+にしても癒し系? いいね、そういうの。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「わあ、お姉さんこんにちは! ホントに普通の仕立て屋さんって感じっすね! あっ、も、もちろんいい意味っすけど! いや、でも普通の服屋さんってあんまり見ないんで たぶんいつかお世話になると思いますけど、その時はよろしくお願いします!(キリッ」
タカシ「麦茶……いや、ちょうど麦茶飲みたかったっす! パックでまとめ買いできて 重宝するんすけど買いすぎて冬まで余ったりしますよねこれ。 や、まあ、『普通のネズミ』が 有りなら、『普通のG』だってそれは有りのような気もするんすけどね……」
タカシ「……やっぱ、でも、皆、それぞれ『普通』だと思うことって違うじゃないっすか。 その中で 『俺と君はここが違うよ』って『自分の特別なこと』をアピールしながらコミュニケーションを 図っていくと思うんすけど、そこをあえて『俺は普通』とか、『俺こそが普通だ』って言い切るのは 『俺が世界のスタンダード』なんだぜ! みたいな……ちょっとRockっすよね?」
りん(617)からのメッセージ:
りん「わはーい。角もなければ尻尾もない、魔法の素質も秘められた力も特にない、そんな感じで無能無才のごくふつーの女子高生参上!」
りん「……。……。」
りん「ええと、初めからテンション高すぎました……(がく) ともあれ、そんな一般人の小犬丸 鈴と申します。折角なのでしばしお邪魔しますねー。」
アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「[>しずかちゃん] おお、流石ナイスツッコミ。突っ込み役が居ないと話がすすまねぇし、突っ込み役って案外大事で貴重なんだぜー・・・いや、真面目に話しがまとまらねぇ。 [・・・なんか遠い目しだした。]」
アンリ「言いたい事は分かってる。こう言う事だな。 [さっきまで人が居た所には鼠が。] まぁ、あれだ。妖怪=人間と置き換えた時にオレはすんごい普通なんだよ、PTが変わりすぎてorz」
アンリ「[>タカシ] 別に気にしなくて良いぜー、そいつらも鼠だし、大半はそういうヤツらだからな。ただオレの普通で考えるなら・・・んー・・・人間で言う犯罪者、みたいに考えてくれば分かり易いかなぁ。鼠も人間に害を為さないヤツも居るし、害を為すヤツも居る。そういうこったね。人間も良いヤツもいれば悪いヤツも居る。オレ達みたいに普通なヤツもいれば、コイツ本当に人間か的な変なヤツも居るし。必ずしも一面性しかないわけじゃないんだぜ。そんな風に多方面から見れるのが”普通”になってほしいな。」
アンリ「[人間の姿に戻り] っと。確かに島での普通か・・・わからねぇ。そもそも、この島が元居た場所と比べて異常だからなぁ。歩く雑草なんて初めて見たぜ、オレ。それがこの島の普通の基準だとしたら・・・オレたち結構浮いてる事になるよな・・・」
アンリ「[>アン] まぁまぁ、鼠にもいろいろあるんだよって事で。外で仕立てしてくれるのか、何かとお世話になりそうだなー。」
アンリ「・・・・そうだ。ちょっと聞いてみたいことがあったんだが。 ”納豆に何かけるよ?”もしかすると嬢ちゃんはついてけない話題かも知れねぇケドちょっと許して。普通は醤油だとかタレとかかけると思うんだけどよ・・・マヨネーズだけをかけるとか、からしだけをかける奴が居てさ・・・コレが当然普通だろ!?的な顔で自慢げに話されたんだが・・・これどう思うよ、普通か?これ。」
レイシー(955)からのメッセージ:
レイシー「自分が普通だと主張する人に、本当に普通の人なんて滅多にいません。」
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「は、はじめまして〜。って、なんだろうここ! すごくホッとする!」
ユウ「えーと、牧野瀬悠ともうします。こんにちは。」
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