ヒュペ「ウィンやん＞いろんな楽器が取り揃ってきたな！パート練習は大事だぜ！俺は蒼夜さんとあおいさんとかね？
あと、ドラムはキーボードと相性微妙だからどーだろうな！」

ヒュペ「唯さん＞電気使う上に、いろいろな音が出るんだろ？！伝説以外なにものでもなくね？！あれが量産された暁には俺たちの居場所がなくなっちまうぜ…（ぶるぶる）
練習場ーは、電気があるところってある意味すっごく敷居高くね？！電気は自分の魔力をつか…（コンセントに繋がれた唯さんが頭の中に浮かび上がり…）うわ、駄目だ駄目だっ！」

ヒュペ「ユウさん＞マネージャーとかどうよ？…ごめん、やっぱり厳しいわ！（酷い！）次回の御題の一つにユウさんの使い方を入れておいた！」

ヒュペ「最後にバンドの方向性だなー。んー。俺は結構決めあぐねてたりする！まだまだ参加者増えそうだしな！……って、御題を出した本人が何いってるんだか！次々回の御題はウィンちゃん決めといて！」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「ふふ、ヨロシクね。その内オペラとかミュージカルが出来そうな気も……ちょっと話が飛躍しすぎたか」

蒼夜「方向性だけど、これだけ人数が居ると「こう！」って決めるのは厳しいね。ハープや木琴、琵琶もあるぐらいだからサ。最初は○○、次は××……と言った風に演奏する曲を決めた方が良いのかなァ」

蒼夜「されどタンバリン、侮る無かれ。一応太鼓の一つでね、リズムを取ったり効果音として活躍する立派な楽器さ。カルメン、知ってる？アレが良い例だね。だから立場が厳しい、なーんて事は無いと思うよん」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「うわ、今ヒュペちゃんビジュアル系は無理だってさらっとひどいこと言った！」

ウィンター「え、バンドの方向性？　……色物バンド？
とりあえず、落ち込んでる人には慰めの曲とか元気の出る曲、みたいに人を楽しませる方向かな。あ、でも腹の立つ相手には追い打ちをかけるような曲でいいかも〜（悪魔がいる…）」

ウィンター「もうこのバンドの合言葉は「何でもあり」って感じだね〜。何バンドでも楽しければそれでいいや。
って、あー…やっぱりアイドルは博愛主義なんだ。うう、まあ、分かってたけどさー…。……いいんだいいんだ、俺にはもう運命の人がいるから…！（ぐすんぐすん）」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「な、何で僕の方を向いて無理って言うのですかー…。（しくしく」

「パフォーマンス！　そ、それだー！
うん、それならリズム感さえ鍛えれば何とかなりそうですし……。」

　　　　　天の声「しかし！ユウにダンスの経験などあろうはずもない！」

「でもまぁ、とりあえず、何かできそうな楽器を見つけてきますー。（よよよ」