エリシア(117)からのメッセージ:
宿題の答えー、大鳩が18人、牙蜥蜴が……たくさん! うん、個人単位だとそりゃ増えるよね増えるよね。ちょっと見方を変えると直接書いてあるのと違うことが見えたりするよってことが分かってもらえればよかったのです。
気を取り直して第5回「情報サイトを使おう、その2」
今日は偽島wikiを見てみましょう、いろいろと書いてありますけど一番よく使うのはやっぱり上位技能でしょうか。今はまだあまり使いませんけど中盤以降は上位技能のLV効果をすぐに見れる場所はとても重要です、調査中のキャラや相手のキャラが持っている上位技能はしっかりとチェックして調べていることに影響を与えているかどうかをよく見ないといけませんね。覚えているつもりでも例えば「ダメージを与えたとき〜」という効果が物理(魔法)限定だったりなど細かいことが影響したりするのでちゃんと確認を取るようにしましょう。
戦闘関連のところでは付加効果とルール補足くらいですかね、補足は全体効果の人数補正のことが書いてあるということをちゃんと覚えておきましょう、付加効果は付加効果の詳細が書いてありますね。特定の技専用付加なんかは簡単にしか調べられていなかったりしますので自分がそういった技を覚えたりしたら詳しく調べてみるのもいいかもしれません。
生産関連、いろいろと調べられていますね。しばらくは新しいことはあまり出ないと思いますけれど今期で変わっていることもあるかもしれないので気が向いたらちょっと確認を取ってみるのもよいかもしれません。 それから最後はちらしの裏、ここは未確定・未分類の情報がいっぱいあります、調査のために戦闘や生産を詳しく見ていくときに何か関係することがあるかもしれないので一通りは目を通して大体どんなことが書いてあるというのをなんとなくでも覚えておきましょう。
それとちょっとした裏技? 更新履歴でちらしの裏とかが上がっていてもぱっと見てどこが変わったのかわかりませんよね、そんなときはページ下部にある編集メニューの「編集履歴」を使いましょう、適当な日時のところから最新版との変更点を選べばその間に変更・追加された部分は青文字、削除された部分は赤文字で見えるのでどこが変わったのかすぐにわかります。 ということでwikiはこれくらい、そんな変わったこともないですけど一言でまとめるとどんなことが書いてあるのかを把握しておくことが大事です。
では宿題……はいいのが思いつかないので無し。
ザジ(960)からのメッセージ:
ザジ「初遭遇、ということは予告を見ればよいか。第5回更新における大鳩と牙蜥蜴を相手取る予告を受けたのは、それぞれ一人、六人。」
ザジ「第6回更新で大鳩と牙蜥蜴を相手取る予告を受けたのは……多いな。数えるのが面倒じゃが、なるほど。確かにかなり増えておるな。」
ロット(1053)からのメッセージ:
ロット「宿題提出でもしとこうかしら」
ロット「アリは激増、骨は微減。 骨は床出現だから出が安定しないのかしらね。」
フィサリス(1794)からのメッセージ:
フィサリス「5日目の初遭遇…ん、戦闘でいいのかな? この日初戦闘をしたモンスターがスケルトンと巨大蟻。 スケルトンとの戦闘者数は5日目24人、6日目が17人と少なくなって。 巨大蟻との戦闘者数は5日目14人、6日目は70人に増えているねっ。 スケルトンの戦闘者数が減った主な理由は地形が床という危険地帯のモンスターだからっ。わざわざ踏む人も多くないと勝手に予想っ。」
フィサリス「増加するモンスターなら6日目時点では予告の方がわかりやすいかもっ。5日目の予告が大鳩1人に牙蜥蜴6人。 6日目の予告だと大鳩18人、牙蜥蜴65人かな? え? 大まかな数…? ううん、細かいことはいいんですよっ!」
フィサリス「なんか…増えていくモンスターを黒い宝石って名前のおぞましいものを思い浮かべたのは私だけでいいですよっ。うー……やだーっ。」
イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「スケルトンは6人。巨大蟻はだが、ともかく多くて数える気が萎えてしまった。別件に追われているのでこんなところです。」
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