紫苑「魔弓さんを脱がすには……投擲と防具を鍛えておけばいいのではありませんか？
まあ、その後の事は私は知りませんが……」

紫苑「さてここで問題です。
魔弓さんはガイさんの舞踊のどの辺に魅了されたのでしょうか？」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「あー、サインなんだけど、渡す予定は別にあるんだわ。誰かは貰えてから見れば分かると思うが、多分皆が納得する相手だと思うぜ。」

ガイ「そしてお題と言うか、「魔弓たんを愛する会」のメンバーであるなら、もしまゆみんに何か起こりそうな時に護れるだけの力が必要だと思うわけだ。ほら、アイドルのファンって、アイドルのために率先して護衛引き受けたりするじゃない。」

ガイ「まあそんな役割としては、まゆみんより弱いってのはまずいよな。って事で……「まゆみん相手に勝つにはどう戦うか！」を考えてもらおうじゃないか！！」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「魔弓さんに狙撃されるのはご褒美とは……やはりみんな同じ認識なのですね。」

セイガ「刺さった矢は記念にそのままにしておきたいですよねっ。」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…男ってやーね」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「というかそもそも魔弓さんって武器の魔弓と勘違いしてる人が居そうだったのでつい
って額縁に飾るの早！」