侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「前回食べたお肉は美味しかったのである。肉は炭火で焼くに限るのである。」
侍悟郎「ハーヌ殿、皆がいろいろ言葉を教えてくれてよかったであるな。役に立ったであるか?」
侍悟郎「さてさて、今回は鞭のお嬢様(38)、吸血鬼のお嬢様(807)、椅子貴族(1201)の3人を勧誘してみたのである。」
侍悟郎「王子殿のロイヤルエロスの助けになればと思い、まずは育ちが良さそうな貴族の人を誘ってみたのである。」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「!!(えっ、あれ女?女なん?)←オンドレラ氏初見 ……こ、こん中に御前さんを満足させられる猛者はおらん気が…すんけぇ。」
遊和「ざっはは、履くならぱんつや無ぅておむつにしとき。おむつ。めんこい!」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ま、まさかエロフとネタ被りするなんて……っ、もうこれは仲良しさんになるしかないわね! 仕方ないな、妥協してやるよコッチおいでエロフ(満面の笑みでサムズアップ) で、なんだって? ハーヌたんもアタシといちゃいちゃしたいのですか? んもぅ、いつでもいいから遊びにおいで! やらしく抱きしめてあげるウフフフ☆ あれ今日の俺勘違いキャラとして絶好調ね、このまま突き進んじゃおうかしら!」
三「それにしても遊和兄ぃったらエロヘッドだなんて……そ、そこまでエロく無いわよ! ちょっとだけエロイんだからね、ウフフ! とりあえずそこの比和いは自称清純派はエロイ法則を地で行ってるねもう、手遅れですわよ! しかしシルエットは盛り上がったね、皆エロくておじさん吃驚しちゃった! それにしてもぴょんたの大好評な事大好評な事、皆手の平返したようにぴょんた萌えぴょんた萌えって、プライドは無いのかまったく!」
三「あ、全然関係無いんだけどぴょんた、今度お茶しない?(真顔だ!化学繊維だけど真顔だ!」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「アヒャヒャ!えろっは?えろっは??言いづらぁあい!えろっはーえろっはーー!」
ザッハ「アヒャ?パンツ?(漢乙女氏の言葉を聞いて)パンツはいた方が、良いんだ!良いんだぁ? ぱんつーぱんつぅ?ふんどしー?びきにー?どれだか良くわかんなぁい♪」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「いいえ!騎士であるならばエロスも嗜まなければならない(らしい)というのに、私にはエロスが0だとおっしゃる…!それを誇りにするだなんて、とても出来ないであります!頑張って…私もひとたび街へ出れば、すれ違う者皆にエロスだと後ろ指を指され、胸を張って歩けるよう精進するであります!(訳分からん)」
ハーヌ「って、うわ何をするレイル!ま、待て勉強のためとは言え、いきなりその石を奪われ******!? 〜〜〜〜! 言葉理解 まだ 困難! 分かる 少しだけ まだ」
ハーヌ「>色んな方からのエロス講義 ………………」
ハーヌ「????(…何だか……ろくでもない事ばかり教えられている様な気がするんだが…)」
ハーヌ「(ハッ!?いかん!未熟な私を師事して下さっているというのに…!私という人間は何という失礼な事を…!)」
ハーヌ「…覚えた!行く! 『おいこの薄汚い泥棒猫!お帰りなさいませ!貴様はホモか?いや、ただの変態か!貴様には「ごきゅうけい」で、躯と共に身体で覚えて行くのをお勧めする!頭にも残って一番感じるらしいぞ!あと尾田君も大好きらしい!その身体、逃げも隠れもしない、好きにするが良い!斬るより破壊を目的とした 玄人好みのただの鉄くずだ!』」
レイル「……まあ…良いんじゃないんですか?(翻訳石を返しながら)」
ハーヌ「そうか!?(凄く嬉しそう) よ、ようし…!さっそく誰かに言って、通じるか試さなければ!!」
ハーヌ「こんな未熟もいい所な不甲斐ない私に、こんなにも沢山の人間が優しく、親切に、そして丁寧に教えてくれた……本当に感謝しているであります!有難う御座います!このご恩は一生忘れないであります!(すごくすごく嬉しそう)」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ちょっ!私の清純値がゼロってどう言うことですか!?鉢植えといちゃつく遊和さんのクセに生意気だぞー!!」
エレニア「って、ぴょん×熊?…シルエット見る限り百合ですよね、うん。 まあネタが被るぐらい仲は良いんでしょうけど。」
エレニア「だーっ!!一番のエロスちがー!? ホント言いたい放題ですね。エロスコミュニティ双璧が一つ、詐称清純派の卑猥な人は!!」
エレニア「シシトーさんは…耳の掃除した方が、うん。いや、流石にあのシシトーさんだなーとある意味感心しちゃいましたけど。」
エレニア「骸さんは…オンディーヌさん辺りとホテルに行くと良いんじゃないですか?ホテルがホスピタルになってるかもしれませんけど。(激しい負傷的な意味で」
エレニア「ぴょんたは…さあ飲み込んで僕の研無刀?」
比和(95)からのメッセージ:
比和「何をおっしゃっているの!?どう見てここにいるあたくしは清純値120じゃない。ほほほほほ>遊和さん」
比和「なるほど、あのたわたな果実のシルエットは西瓜だったのね、やられたわ(ハンカチぎりり>クマヘッドさん」
比和「えーと、本当に関係ない人だったのか凄く怪しいと思うのだけれど(==;(笑)おさわりとおかわりを間違えてたら・・・本当に大変ね・・・聞き間違いさんは、つ うっかり同盟 ここにいっぱいいあるわよ(・・w>ライオンヘッドさん」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「シルエット祭り?つまり、妄想で何とかしろ!ってことだよね?よぉぉっし、得意分野ぁ!」
シシトー「さぁ、(鑑賞の)用意はできてるよ。スポットライトも万全なのだ。(ぺかっ☆)」
シシトー「>尾田くん パンストのエロさを判ってくれるとは、流石だ。さすが、オイラの師匠だ!被ってヨシ、破いてヨシ!新聞紙を詰めると、床磨き材としても使えますー!」
王子(259)からのメッセージ:
王子「お祭楽しかったです! あまり上手に捲けませんでしたが…次の為にも練習しておきます!」
ゲルニオ「誰がエロニオですか!! 酷いです、遊和さん!見るからに俺がこの中で一番清らかじゃないですか!! 怒りますよ!もう…っ!!本当に此処の人達は…!……エロスなんだから!!」
王子「……えぇ!?わ、私はエロスではないのですか、エロニアさん!? ……あっ、違った!エロニアさん!!…………あれ?ええと、エロニ…… …いや、エロ……エロー………いえ、ええと……エ…レニアさん!? どうしよう…エロスでなければ、僕…此処に居られな…って…え?『×(かける)』?」
ゲルニオ「ちょ…!?(王子の耳を塞ぎながら)な、な…何言いだすんですか、エレニアさん!! これ以上、うちの王子に無駄な知識を与えないで下さい!! ……ってか、何で俺が後の方なんですか!?前の方ならまだしも…いや、まだしもじゃない!! どっちも嫌です!!」
王子「(従者の腕をどけながら)……ねぇ、ゲルニオ、『×』って何? どうしてゲルニオはそんなに嫌がるの?前とか後とか、どういう意味?」
ゲルニオ「男の子は知らなくても良い事です!!」
ハル(324)からのメッセージ:
ハル「どうでもいいがすげえエロかったぜ!なんという妄想を掻き立てる極悪非道な一日だったんだ・・・! 少子化への懸念がなくなることは、まあ仕事上うれしいから取り敢えず紳士的にグッジョブと言っておくぜ」
七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「皆があんまり凄いんでびっくりしちゃった。この島って凄いのね なんて言うか……田舎出身のアタシにはもうびっくりって言うか(白々しい)」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「誰がロリコンであるか!」
風夜「しかし……何とも寂しい勘違いであるな……(憐れむような瞳でシシトーを見ている)」
風夜「ところで、何故皆脱いでおるのであるか?何かの祭りぞ?」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「「えろへっど(クマヘッド)」、「えろにあ(エレニア)」、「えろっは(ザッハ)」…「えろにお!(朗らかに)」うむ、よし。覚えたわ!」
オンディーヌ「ん、なんじゃ。そこの嬢ちゃん(ハーヌさん)に実用的な言葉?…(考)…そうさのう、『おどれの命(タマ)はワシのもんじゃあ!』とかどうじゃろの。ラブラブなシーンで、スタンダードに大活躍な台詞じゃぜ!」
オンディーヌ「おお、そうか比和ちゃん!そんなにワシを待ち焦がれるトゥー・シャイ★GUY´Sがおったか!こいつはフラグ管理に骨が折れそうじゃのう!>比和嬢」
オンディーヌ「(尾田君は隠れた!)(しかし回り込まれて略)尾田坊よ久しいのう!元気にしとったか!そんなワシに会えたからちゅうて、淡雪ちゃんの後ろに隠れる程照れんでもええんじゃぜ!ウハハ!」
オンディーヌ「エロスフラグ…!そ、それはアレじゃ、まだ早いじゃろ。まず河原で殴り愛、存分に絆を深めてからしかるのち… …(何か黙った!)(すみません言わせてる方もちょっと怖い!)>花子嬢」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和さん>ちょ…ちょっと待て!!僕は清j………あ、い、いや、なんでもないッ!僕は男だから関係なかった!忘れてくれ!!」
「クマ>使用された事柄を考えないという前提では食べたくないこともない。」
「ハーヌさん>……君はもう少し疑ってもいいと思う。」
「吹雪>どないな場所だろうね…僕もよく分かんない…。」
尾田君「クマ>おまえの 頭の 形が 駄目だ。(びし)だが噴いた。」
「シシトー君>君とまったく関係ないとある男に全俺が涙!!!」
にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「あれれ?みんなでおやすみするんじゃなかったのかにゃー?」
にゃも「みんなでお泊まり会するのは「まくら+くらうん」でしたにゃー。にゃも、間違ってましたにゃー。」
にゃも「そんなわけで、「まくら+くらうん」にも参加しますにゃー。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「御祭……健全で素晴らしかったですわ。次の機会があれば、わたくしも参加させて頂きたいところ………うふふ」
シルヴィア「ところでエロスと言えば……「ら」を「ろ」に変えるだけで、一家の団らんとした会話が突如として大変なことになるという逸話を聞いたことが御座いますわ。」
子「ねえ聞いて聞いて!ぼくねー、今日学校で学級委員長にえ ろ ばれたんだよ!」 母「あら、それはえ ろ いわねぇ」 父「え ろ いぞー、ひとし!」 父「よーし、それじゃあパパがご褒美にプ ロ モデルを買ってあげよう!」 子「わーい、 ロ ッキー!」
シルヴィア「……お粗末様に御座いました。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「侍悟郎様に声をおかけした者なのですが、お邪魔しますねー…ぇー…、こ、濃い…っ(早速膝ついた) ま、負けちゃ駄目です…っ」
スズメ「はー…早速ですけど、私、エロスは人の形にとらわれないもんだと気が付かされた気がします…信念とでも言えばいいんでしょか…見習わねばです、ん! これからよろしくお願いしますー!(ぺこ)」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「何だかここに要る皆は欲望に忠実だな!晴れやかで素晴らしい」
もろこし(1320)からのメッセージ:
もろこし「上司もエロくなれば仕事をすると思う今日この頃。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>シルエットのネタ被ったぁぁぁぁ何という偶然・・もしかして運命ってや・・いやこれは違うはずです。 凄い無茶振りでした。もしかしたら自称清純派の誰かを連れてきてくれるかなぁとも思ったていたんですがチキレの前では全て無力ですよね。 このバトンの処理は任せます♪(押し付け」
ぴょんた「尾田君>好みのタイプですか・・そうですね・・私のように可愛くて、私のようにカッコよくて、私のように清純派なウサギが好みですかねぇ。 でもなかなかそのような方とは巡り合えないんですよねぇ運命のいたずらってヤツですか。 そういう尾田君の好きなタイプはどんな方ですか? やっぱりオンディーヌ嬢のような美しく逞しい方ですよねー。」
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