アオバ「そうそう、後ろの方から『コミュ文の…の後ろの言葉募集！』と言う血を吐く叫びがありましたわ」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
ベルナール「安心して眠れても休む暇はない不思議」
ベルナちゃん「とりあえず凍音さんにお水をお願いする時は地面か空か人の居ない方向に向かって発射するといいと思いました。」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「そ、外はのんびりできていいですけど…そうも言ってられませんね。探索再開しましょうか。」

エティ「げい…鯨…レドさんが鯨……えええ、まさかそんなっ、どう見ても結びつかないっ。」

エティ「ああっ、でも、常識はとりはらわなきゃいけないから…うん、鯨の精霊さんとかだったりするのかしらっ。見た目は人間まんまだけど…うん、そうかもしれないっ。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「少し申し出るのが遅かったですね、もう外です。」

とうね「まあ、また同じルートを通るようですし、ご用命あればどうぞ。」

フィア(1127)からのメッセージ：
フィア「わーいアイコン付いた〜+*　サワヤカで素敵ねっ」

フィア「・・・げい？　ってﾅﾝﾀﾞﾛ？」

フィア「暑くなってくるし、水PTがいるのはとっても嬉しいわね。ちゃんと水浴びできればだけど・・・！」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「威力の調整できない水…高圧放水並みですね（危険です」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「常に身なりに気を遣っている私にノミが涌くだなんて、そんな事はありませんとも！」

イル「水霊を操れる方に水を出して貰うのは良い手段だと思います。」

鞄の中から精巧な細工のされた銀の水差しを取り出した。傾けると透明な水が流れ落ちる。

イル「これだけで思う存分水浴びをする、というのは流石に無茶ですから。」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「そう言えば、砂蒸し風呂ってのもあったね。……あれ？　砂蟲風呂だったっけ？」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「・・・おっさん、俺がせっかく名指しを避けたのに自ら出てくんなよっ」

ラナン「なんでぇ、水霊もちに水恵んでもらうって考えはみんな同じか（笑）」

こん(1734)からのメッセージ：
こん「わすれぼさんはいないかなーっ？」