ラピス「明るく言われてもどうしようもないわよ」

ラフィー「せっかく手がかりになりそうなことを見つけたのにねぇ」

ラピス「あそこに何かあったとしても、追いつくのに時間がかかるわね」

ラフィー「魔方陣踏んでなかったからなぁ」

ラピス「今思えば、否がおうにも踏ませるべきだったわ」

ラフィー「まあ、ラピスは足がないから踏めないもんねぇ」

ラピス「……そうね？」

ラフィー「ああっ、ラピスがなんかすっごい笑顔！　怖い！」

ラピス「……ま、食料も尽きそうだったし、いいタイミングだったんじゃないかしら」

ラフィー「まあ、そう言えなくもないね」

ラピス「で、新しい食料は何か手に入ったのかしら？」

ラフィー「そうそう、ひとまずチーズケーキの材料をさがしてみたけどね」

ラピス「で、在ったの？」

ラフィー「高くて買えなかったー♪」

ラピス「……情報と引き換えとかでは？」

ラフィー「みんな知ってる情報しかなかったー」

ラピス「……キーワードの情報は？」

ラフィー「まぁ、さすがにそれを安売りするつもりはないしねぇ」

ラピス「相当よろこんでたものね、読みが当たって」

ラフィー「まあ魔術師として、ああいう知識では頑張らないとね」

ラピス「……まあ、魔術師じゃなくても答えられるとは思うけど」

ラフィー「そこは気にしない！」

ラピス「……で、結局貰ってきたのは？」

ラフィー「おいしい草とパンくずー」

ラピス「……なんと言えばいいのかしら」

ひもじいねぇ

ひ
も
じ
　　　　　い
　　　　　わ
　　　　　ぁ

ラフィー「……言われてみれば似てなくもない？」

ラピス「いや、似てないと思うわ……」

ラフィー「ラフィラピ劇場〜♪」

ラピス「これ以上面倒なものを増やさないで頂戴」

ラフィー「……ということで、少なくとも１人はわかってもらえるネタでした」

ラピス「その一人に、伝わるのかしらね……？」

ラフィー「まあまあ、今回はしっかりコーナーもやっちゃうよ！」

ラピス「幽霊ラピスと」

ラフィー「魔術師ラフィーの」

ラピス「ラフィラピらじお、略して」

Ｒ＆Ｌ「ララらじっ！」

ラフィー「ということで、前回は不本意にも休んじゃったケドね」

ラピス「ついにつぶやき戦線から離脱かしら？」

ラフィー「まぁ別にそこは目標じゃないからね……でも、今回は前回の分を取り戻すぐらい頑張ろうかな」

ラピス「面倒……後半は一人でやって頂戴」

ラフィー「今回はラピスにやってもらうこともあるからダメー」

ラピス「……それじゃさっさと最初の話題を終わらせてコーナー行くわよ」

ラフィー「はーい、ということで最初の話題は……「闘技大会」についてだね」

ラピス「まあ本当は前回の放送でするはずだったから、すでに話題としては遅れてるわね」

ラフィー「１日２戦闘あるからねぇ……もう半分かぁ」

ラピス「で、順調かしら？」

ラフィー「うーん、ボクはplatneさんとサイコ様と組んでるけど、なかなかに刺激的！」

ラピス「刺激的、ねぇ」

ラフィー「戦うこと自体はそんな好きじゃないけど、闘技大会は楽しいね、戦ってるって言うより、バカ騒ぎしてる感じでさ」

ラピス「……実際バカ騒ぎしてたわね」

ラフィー「怒られたっていいのさ、みんなで土下座すれば〜」

ラピス「アンタらのチームは感情の起伏が激しすぎるわ……」

ラフィー「これから当たる方々、よろしくおねがいしますっ！」

ラピス「というところで、闘技大会の話題は終わりね」

ラフィー「結局ボクたちのチームの話題だけだったケドね、喋りすぎても作戦がバレそうで怖いし」

ラピス「あるの、作戦？」

ラフィー「失礼な、コッチだって入念にネタを考えて……」

ラピス「戦　術　の　話　を　し　て　い　る　の　よ」

ラフィー「……ま、そこは秘密、ふっふっふ」

ラフィー「ということで、そろそろコーナーに行こうか！」

ラフィー「『コレやって！』」

ラフィー「このコーナーでは僕達にやって欲しいことを募集中、送ってもらったら出来る限りがんばりますっ」

ラピス「……何気に始めてやるコーナーよね」

ラフィー「まあ、お便りが来てないからねぇ」

ラピス「イマイチ分かりにくいコーナーなのかしらね、私も良く分かってないし」

ラフィー「ということで今回はこんな感じ、ということでやってみますよ」

ラピス「お便りが来てないのに？」

ラフィー「じゃーん、Eno.55 Achtさんからバトンをもらったよっ！かなり前にだけど」

ラピス「……で？」

ラフィー「バトンってつまりは、「コレやって！」ってことだよね？」

ラピス「……随分と拡大解釈じゃないかしら」

ラフィー「聞こえない聞こえない、ということで今回やっちゃうのは」

ラフィー「「あなたの一番好きなものバトン」！」

ラピス「※複数回答不可※らしいわよ」

ラフィー「えー、なんか縛られるのはイヤだなぁ」

ラピス「アンタはもうすこしハッキリした方が良いのよ」

背後「一部、答えにくい質問は飛ばしてありますのでご了承下さい」

ラフィー「む、不自然にメモの真ん中が破られている……」

ラピス「ハイハイ、気にせず行くわよ」

ラフィー「※（好きな）動物は？」

ラフィー「猫、きままだから」

ラピス「鳥かしらね、飛べるし」

ラフィー「ラピスだって浮いてるじゃない？」

ラピス「浮くと飛ぶは大違いよ」

ラフィー「※お菓子は？」

ラフィー「うーん、作ってて楽しいのは洋菓子」

ラピス「アイスってお菓子かしら？」

ラフィー「※料理は？」

ラフィー「鍋かな、辛いヤツ」

ラピス「美味しそうだと思ったのは、素麺かしら」

ラフィー「んー、あれは料理かな……？」

ラピス「知らないわよ、そんな基準なんて」

ラフィー「※寿司ネタは？」

ラピス「……コトブキ……何？」

ラフィー「って、スシだろがっ！」

ラピス「……何よ」

ラフィー「えーと……本気で？」

ラピス「私が意図的に言うとでも思った？」

ラフィー「まぁ……それもそうだよね」

ラピス「なんで少しガッカリしているのかが理解できないわ」

ラフィー「遂にラピスも……と思ってねぇ」

ラピス「ハイハイ、で、何なのよスシって」

ラフィー「寿司、酢を混ぜた一口大のご飯に、好きな具材を乗せた料理」

ラピス「この場合、その上に乗せるモノを訊いてるのね」

ラフィー「ボクの世界にもあったよ、揚げ物とか練り物とか、色々あったな」

ラピス「……ええと」

ラフィー「ボクはエビフライがいいと思う、チーズも捨てがたいけど」

ラピス「……雑草でも乗せておけば？」

ラフィー「※パンは？」

ラフィー「カレーパンかな、作るのは難しい」

ラピス「今はパンくずしか食べれないしね」

ラフィー「※どんぶりは？」

ラフィー「卵どんぶりかな、作るのはラク」

ラピス「食べた記憶はないわね」

ラフィー「※お酒は？」

ラフィー「やっぱり清酒がいちばんかな、お酒の味」

ラピス「カクテルっていうのはキレイな色ね」

ラフィー「※芸能人は？」

ラフィー「テジマアさん！」

ラピス「芸能人と有名人は違うんじゃないかしら？」

ラフィー「※歴史上の人物は？」

ラフィー「決められないよ、偉人が多すぎて」

ラピス「……学んだ記憶がないわね」

ラフィー「※作家は？」

ラフィー「あんまり特定の人の本は読まないなぁ」

ラピス「というか、本自体読まなさそうよね」

ラフィー「失礼な、ボクだって本ぐらい読むよ？」

ラピス「あはは、絵本とか？」

ラフィー「絵本もよく読んだっけなぁ」

ラピス「あら、本当に？」

ラフィー「図解「よいこのための魔女狩りのれきし」」

ラピス「……随分と面白そうね」

ラフィー「冗談だよ……まったくもって冗談だよ……」

ラピス「まあ、アンタの子供時代は詳しく聞かないけれど……」

ラフィー「※言葉は？」

ラフィー「「正義」！」

ラピス「「キレイ」」

ラフィー「※漫画は？」

ラフィー「読んだこと無いんだよねぇ」

ラピス「同じく、というかマンガって何かしら」

ラフィー「とりあえず絵で話が進む……って言えばいいかな？」

ラピス「つまり絵本ね？」

ラフィー「うーん、それも違うんだけど……ちょっと難しいかな」

ラフィー「※洋服は？」

ラフィー「緑ローブがいちばん！」

ラピス「……１回「ワンピース」ってのを着てみたいわ」

ラフィー「※靴は？」

ラピス「足のない幽霊に靴ですって、ねぇ？」

ラフィー「まぁ……ボクは底の厚いブーツかな、凶器にもなる」

ラフィー「※香水は？」

ラフィー「あんまり好きじゃない……体臭を消すために使うこともあるケド」

ラピス「さりげなく香るのがオシャレって言われた気がするわ」

ラフィー「※アウトドアスポーツは？」

ラフィー「あんまりやったことがない……」

ラピス「覚えてないわ」

ラフィー「※インドアスポーツは？」

ラフィー「スポーツ自体、思い出がないんだよね」

ラピス「覚えてないわ」

ラフィー「※装飾品･貴金属品は？」

ラフィー「付けない、重いしうっとうしい」

ラピス「イヤリングとか、素敵ね」

ラフィー「※色は？」

ラフィー「迷う所だけど、ヒーローっぽいし赤かな」

ラピス「水色……って、前にもこんな会話したわね」

ラフィー「※麺類は？」

ラフィー「ソバってのを食べた時は感動したなぁ、なんだろうあの表現できないすごい素材の風味」

ラピス「じゃあ私は素麺ね」

ラフィー「※アーティストは？」

ラフィー「音楽かぁ、星臣流一さんって……知らないよね？」

ラピス「知らないわ、この島にいる人？」

ラフィー「ううん、昔一度だけ会ったんだけどね、旅の吟遊詩人さん」

ラピス「じゃあ知るはずがないわよ」

ラフィー「まぁ別にその人の歌が好きってことじゃなくて、ただふと名前が浮かんだだけなんだけどね」

ラピス「ああそう、因みに私は知ってる人すらいないわよ」

ラフィー「この島にも吟遊詩人さんはいたっけかな」

ラピス「会ったような気もするんだけれどね……」

ラフィー「ということで、全部の質問が終わりました！」

ラピス「……結構長かったわね」

ラフィー「ボクらは答えるのは簡単だったんだけどね」

ラピス「じゃあ、誰が大変だったのかしら」

ラフィー「そりゃもちろん、これを聞いてる人たちじゃないカナ？」

ラピス「自覚があってどうするのよ……」

ラフィー「バトンに限らずなにか、もっと、こんなことをして欲しいというのがあったら、送ってねー！」

ラフィー「全てのお便りは伝言で！！！」

ラフィー「Eno.1021 Eno.1021 ラフィラピらじお『コレやって！』の係まで！」

ラピス「伝言をもらったら、折り返し返信したりするけど、気軽にね？」

ラフィー「ということで今回はここでおしまい」

ラピス「料理のコーナーはやらないのかしら？」

ラフィー「紹介したい人はいるんだけど……次回にまとめて色々やろうかなと思うんだけどね、まだまだ料理人さんは募集中！」

ラピス「ええと……『突撃となりのパンごはん！』宛ね」

ラピス「……思ったんだけど、このコーナーってタイトルがイマイチよね」

PL「この前某ブログで「栗鼠トランテ」っていう素敵な言葉があったなぁ……」

ラフィー「栗鼠ってダレ……？」

ラピス「私達が知る必要のないことよ、きっと」

ラフィー「まぁ、ということで……明日は正義ぷの活動もあるしねぇ」

ラピス「ま、目的を見失わない程度にね、それじゃ」

ラフィー「ボクからいじょっ！」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ：
カスケ「ん…、幽霊って訳じゃないんだけど…」

渡辺あゆと「ラピスさん、身も蓋もない事言っちゃだめだよぉ……でも、魔術」

渡辺あゆと「ふぇ、誰か…わ、私じゃないよぉ？」

渡辺あゆと「うんうんっ、少なくても100日は待ち続けるよぉ♪」

　ぷるぷる　わたし　わるいわたなべさんじゃないよぉ

渡辺あゆと「サバスさん、なんか場所にそぐわない位強い気がするよねぇー…」

めゆ(19)からのメッセージ：
めゆ「あまいものすきすきー」

めゆ「まほーは知識だけじゃうまくならないんだよきっと〜」

めゆ「めゆも魔術は使ったことないけどね〜　命術ならちょっとは使えるよ〜」

めゆ「ということは今はその杖は魔法用じゃなくて殴る用？」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「んん。そーゆーのは何ていうか、未練があるとかがお約束かもしれないけど…。
前に言った通り、あたしユーレイな人と話した事がないから、よく分かんないや」

クリシュナ「それにしても引き寄せたって事は、
ラピスは通りすがりのラフィーにとり憑いたとか、そーゆーんじゃないの？」

クリシュナ「あたし？　んー、あたしも料理は好きな方かなぁ。
っても、そんなに大したものが作れるわけじゃないけどね。お菓子作りも得意じゃないし」

クリシュナ「あはは…ほら、ラピスの場合は料理をする必要はないだろうし。
それに苦手な事の一つでもあった方が、チャームポイントになるかもしれないって。…きっと」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
雑刃「あひゃ？誰か？誰か？誰かについて行くぅ？幽霊っぽいラピスは、魔術師っぽいラフィーじゃない人にもついて行けるの？行けるのぉお？」

雑刃「ラフィーが跳んだらぁ、ラピスも跳んだ気分にならない？ならなぁい？ラピスも一緒に跳んだ気分になろうよ、なろぉおよぉお！」

ザッハ「（くるり回って元の姿）アヒャヒャ！自由、不自由。自由？不自由??自由だと思えば、いつでも自由ぅう♪不自由だと思えばいつでも不自由ぅう♪」

雑刃「（くるるん）跳ねても跳ねなくても、俺はいつも自由なんだよぉおん！アヒャヒャ！自由じゃないと思うから自由じゃないんだよぉお！」

雑刃「アヒャヒャヒャ！ラピスは普通じゃないゆーれぇぇえいいぃい！
普通の縫いぐるみだよぉ。だって、だって、ふかふかだもぉおん！かちかちじゃないもぉおん♪ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！」

ザッハ「（くるりん）ｱﾋｬﾋｬ！そうなんだ！そうなんだぁあ!!ラフィーの体を借りれば食べれるんだぁ!!
俺？俺はねー、食べるとざらざらとか、ごろごろとか分かるんだよぉ！」

雑刃「（くるん）でもそれは、味覚じゃなくてぇ、舌触りとか食感だって言われたよぉお…どう違うのかなぁあ？「美味しい」ってどういうことなのかなぁあ？
宝玉にお願いするんだぁあ！「美味しい」を知りたいんだぁあ♪」

雑刃「俺は食べれるのかなぁあ？美味しいと良いのになぁあ♪
アヒャヒャって流行ったら、流行ったら楽しい、嬉しい！でも、でもぉ、うるさいって怒られちゃうかもぉお。アヒャアヒャｳﾙｻｲって言われるぅう！」

雑刃「ラフィーだけの笑い方、笑い方！考えれば良いよ。良いよぉお！うーんうーんうーん。ぴーちくぱーちくとか笑えば良いと思うよぉお！（それは鳥の鳴き声だ）」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「大御所目指してですか。俺も自分のコミュを大きくする為に頑張っていますので一緒に高みを目指しましょう。」

アハト「入った人全員になにかって、また凄い事考えますね。俺はとりあえずコミュでしっかり喋って、宣伝するぐらいしかしてないな〜。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ほんとラフィーさんは怖いものしらずですね。」

エレニア「埋めるよ？」

エレニア「あ、安心してラふぃーさん、この時期は桜の木の周辺に人気は無いから安心してそこで乾いて行ってくださいな。」

エレニア「悪r…漫才幽r…ラピスさんも乗っ取るカラダはなくりますけど…別に問題ありませんよね？」

エレニア「もしそれが不自由って言うなら藁人形貸してあげますからそれに宿ってくださいませ。」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、悪い噂が欲しいのですか〜？」

瀬羅「…マゾでしたのね。」

エレニア「まったく、ラフィーさんは救い様の無い変態さんなのですよ。」

エレニア「それなんで『酒乱で女装趣味な武術師』と『漫才失恋悪霊』ってあだ名を差し上げますねー。」

エレニア「あ、遠慮せずにありがたがって良いんですよ？」

エレニア「もうお二方ともマゾだってのはわかってるんですから。」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、毒消し多様してまで食べる必要あるのかな〜？」

瀬羅「体に悪そうですわ。」

エレニア「…きっとラピスさんに不味さを味あわせるための嫌がらせで作ってんじゃない？」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「光霊？（不思議そうに自分の周囲を見回すが、内なる光に気づきもせず）」

ABCD「アーサーでもABCDでも…うん、それでも良いよっ。僕が僕のこと呼ばれてるって認識できるから。」

ABCD「せいれいじゅつ…？そういうのって勉強したことは一度も無いけれど、それでも出来るものなの？」

ABCD「…出入り自由で外見もそれに同調…不思議、だね。二人同時に会えないのは残念だな。」

ABCD「殴ってる…よね、杖って。メイスや、せめてスタッフならいざしらず、ワンド持ってる人ってどうなるんだろう…。」

ABCD「何かしら仕掛けがしてある物は、攻め幅が広くなるけれど脆くなっちゃうよね…どうしても。仕込み杖とか、分節できる杖とか。」

ABCD「それ、槍とか長斧じゃ………＜剣柄を棒に」

かな(132)からのメッセージ：
ノア「そうかなそうかなっ？　私たちも息ぴったりって感じなのかなっ？」

かな「ノアちゃん･･･面白いって言うのは、そんなに褒められてる訳じゃないと思うけど･･･くすっ♪」

ノア「あぁぁぁっ！　かなかなが、久々に満更でも無さそうな微笑みを私にっ！　かなかな愛してるーっ！（抱きっ」

かな「きゃ、きゃ･･･っ！　ちょ、ちょっと、ノアちゃん･･･はしゃぎ過ぎです･･･ふふ♪」

ノア「えぇぇ！？　ラピさん（勝手に命名）ったら、ストーカーしてたのっ！？」

ノア「しかも、『離れられない』だなんて･･･この色男ーっ！」

かな「ノアちゃん･･･ぜっ、絶対に違う意味だと思います･･･ほっ、ほら、守護霊さんとか、その･･･。」

ノア「かなかなの料理は･･･えーっと、そのー･･･ほっ、ほらっ！　神様が別の能力を優先してくれたんだよっ！（目逸らし」

かな「そっ、それ、全く慰めになってないです･･･うぅぅ･･････。」

ノア「あれ、ラピさんもお料理は苦手なのかなっ？　とは言っても、料理と言うか、刃物を持たせたら危ない娘なんて早々･･････。」

かな「そっ、そそそそ、それ以上言わないで下さいっ！　はっ、恥ずかしいです･･････。」

ノア「確かに、言ってることが似通ってるかもー？　似たもの同士なのかなっ？」

かな「（2人の強引な部分を足し合わせたら、ノアちゃんみたいになってるだけかも･･･？）」

ノア「えぇぇっ！？　私はそんなに有害じゃないよっ！　確かにラピさんの装束の脱がし方とか気にはなるけど、触れないしっ！」

かな「のっ、ののの、ノアちゃんっ！　もう･･･止めてって言ってるのに･･････。」

ノア「･･･で、そうっ！　私は別にストーカーしてる訳じゃないもんっ！　そうだよね、かなかなっ？」

かな「でっ、でも･･･そう言われると、ノアちゃんに出会う前の記憶が無いし･･･気付いたらノアちゃんが着いて来てて･･･。」

ノア「ぎくっ･･･そっ、そそそ、そうだったかなー？　私はかなかなと意気投合して同行したとばっかりー･･･（目逸らし」

かな「でっ、でも･･･ノアちゃんとも、まともにお話できなかった時期もあったような気が･･･？」

ノア「ぎくぎくっ･･･そっ、そんな昔のことは、あんまり覚えてないなぁ･･･あは、あはははは･･･。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「いやぁ、オイラの理想って人間の娘さんだからね。しかも、あるてーどナイスバデの」

シシトー「こう、出るとこ出てて、締まるとこは締まってるというか、こーんな体型の…。（といいつつ、空中に絵を描く）」

シシトー「しかしながら、どんな娘さんにしても、オイラよりは年上になっちゃうんだよねー。オイラがモテないのって年下だから？」

シシトー「でも、オイラより年下でその体型ってのはいまのとこ見たことないからねー。むつかしーよね、世の中ってば」

ジャスティ(278)からのメッセージ：
ジャスティ「いや、「褒める」ということそのものはとっても大事なことだよ。自分にとっても他者にとっても、自身を前向きに保つためにね。難しいことではないからこそ、大切なのさ」

ジャスティ「まぁ、愛という概念自体は人それぞれに見方があるだろうけれどもね。僕にとってルビィラへの「愛」とは、人生を注ぐ価値のあるかけがえのないものだ――ということだね」

ジャスティ「……そういえばそうだったね（爆）＜ラピス＝幽霊　　あまりに自然に会話しているから不信に思っていなかったけれども……（笑）」

ジャスティ「（ケンカについて問われ、しばし考え）　そうだね……僕はそういうつもりじゃなくとも、よくルビィラに怒られたり叩かれたりはするかな。「人前で口説き台詞堂々と口にしないで」とか「しょっちゅう家空ける甲斐性無し」とか……（ぇ　　あれを「喧嘩」というのかどうかはわからないけどね（苦笑）」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「・・・にへら」

ち〜さな槍使い”翠”「ラーちんは、泳げない・・・っと＿〆（＾＾　）」

ち〜さな槍使い”翠”「にへら（＝ｗ＝.）」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「昔は老後のことなんて、全然考えていなかった気がするのだけど…
　歳を取ると、先のことを考えた行動しか取れなくなってしまうのかも」

ヴィエ「…って、そんなに歳は取ってないですよ？（わたわた）」

ヴィエ「ラフィーさんやラピスさんくらいの歳だと、冒険したり、お話したり、戦ったりしてるうちに、いつの間にか一日が過ぎていたりするのかしら」

ヴィエ「うん、財宝が見つかるように頑張ります。
　…でも、もし全員で財宝争奪戦みたいなことになったら、手加減は無しですよ？（冗談めかして）」

ヴィエ「あ、ラピスさんは幽霊さんなのですものね… ＜満足していなくなる」

ヴィエ「幽霊さんにとって、成仏は嬉しいこと？だから喜ぶべきかなと思ったり、でも残される方としてはちょっと寂しかったりもして、色々考えてしまいます」

platne(490)からのメッセージ：

（ひたすら隠れている……）

platne「……やぁ………たべないで…おねがい…（ガタガタガタ）」

（忍び寄る2人に発見され、肩をぽん、と叩かれた……その瞬間）

platne「………。」

　（気絶した）

微笑みの乙女　(519)からのメッセージ：
微笑みの乙女　「ん〜、何を探しているのかな？」

微笑みの乙女　「正直言うと良くわからないや・・・」

微笑みの乙女　「私の主は、よくわからないことも言うけど、悲しい過去を持ってるもの知ってるけど」

微笑みの乙女　「彼を探す理由は、私にはわからないんだ」

微笑みの乙女　「今後聞いていくつもりなんだけどね」

微笑みの乙女　「答えになったかな？なってなかったらごめんね」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「ほんっと、コイツは色々と手がかかるからな…」

偽ハリー「正直、「喧嘩しないように」って言われてもよっく目を合わすし、「深く踏み込まない」のも無理。」

プラム「偽ハリーさんとフェイさんは主従関係を結んでますからね…」

偽ハリー「ま、こっちが「堅苦しいのはヌキで」ってのもあるけどね。」

フェイ「それで遊びまくってるから気が抜ける時があんまり無いんだよな…ハァ。」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「クレマチスは「鉄線」て言われるくらいだから、つるは固くて食べにくいですよね〜。
でも大丈夫！虫で言うとカブトムシあたりが食べこなせればきっと！！！（輝）」

パミス「お魚のえさにも、虫が使われてますもんね。栄養価は高いのかもしれない〜・・・。」

パミス「スズラン、ど・・・は有名なんですねぇ。」

パミス「なんでもない日々が一番幸福だと、よく言いますしね。
きっと、そういうものなのかも。」

パミス「さて。今日はブルースターです。
名前の通り５つの花びらを持つ青い花です。
花言葉は「信じあう心」。」

パミス「・・・・お二人連れの方にお渡しするのは、野暮かしら。」

花(612)からのメッセージ：
花「……楽しそうね、二人とも。」

花「ま…良いけどね。私は雑草。褒められるような花では無いもの。」

花「情報が少ないのはともかく、異様に少ないて。魔力…どんな魔力なのよ、水霊？」

花「トモダチ、ねぇ。　……んー、冒険者のネットワークは言ったように馬鹿には出来ない。それは私にも同じことだわ。私の時間つぶしに付き合うという見返りを出すならば、いいわよ？」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「アハハ！ラフィー君くらいの年で逆に落ち着いてるほうが珍しいよ。若いうちは元気で好奇心旺盛なのがいちばん！」

ロウヒ「…あ、ちょっと親近感沸くなあ。うちの実家もホントにかたっくるしいと言うか…とことん、合わなかったんだよねえ。」

ロウヒ「でもまあ、子供ってのはいつか家を出て親元を離れていくものだし。それが早いか遅いかの違いはあっても、思い切って出奔してるラフィー君はえらいよ。」

ロウヒ「…あ、ホント！？そう言われるとなんか嬉しいなあ…正義なんてガラじゃないけど…悪くないなあ…（悩んでるらしい）」

ロウヒ「（…マスク？）」

ロウヒ「なるほど…ラピスさんには事情があるみたいだね。詳しくは思い出せなくても、すごく大切なひとだったんだってことは分かるよ。」

ロウヒ「でも、時が来ればきっと会えると思う。そういう気持ちで探している限り、縁ってものは繋がっていくもんだからね。」

ロウヒ「だとしたら、ラフィー君の言うように、この島は記憶やモノや『何か』を探しているひとが集まる場所なのかも知れないね。」

ロウヒ「魔術師かあ…魔術っても、確かにいろいろあるからねえ。広義になると天変地異を起こしちゃうようなものからハトが出て来るのまであるし…。でも、『魔法使い』って単語自体が惹かれるものがあるよね。」

クリフ(659)からのメッセージ：
クリフ「ラフィーと──ラピス、ですね。うん、大丈夫。見えていますよ（仄かに笑みを送り」

クリフ「（何やら目の前で繰り広げられる夫婦漫才に呆然としながら）ええと──ず、随分と元気のある人たちだなぁ（頬を掻いた。幽霊もいるのに元気があると言うのは微妙な話だけれど。」

クリフ「え？ああ、俺、ですか？──まぁ、ちょっと人を探しにです。ちょっと事情があって、今どんな姿をしているのか、生きているのかすらも判らない人ではあるんですけれどね。」

テジマア(666)からのメッセージ：
テジマア「沈むのは頂けないが潜るのならどうだっ？水底にあるものを見落とすのも嫌だからなっ！」

テジマア「（ラピスさんの話をうんうんと聞きながら）ふむん、成る程な。ただ、テジマアは触れられなくても恋人同士は幸せにはなれるかと思ったんだ」

テジマア「実際のところがどうなのか解らんがなー。忠誠尽するような女性に出会ったことがないからな！」

テジマア「お前さん純情なのか？純情乙女かっ？（真顔）」

テジマア「（ラフィーさんの服をジロジロ）」

テジマア「一着！？信じられん！まあ人の好みは色々だものなー！テジマアの服は停泊させてる個人船をスーツケース代わりに　遺跡内には何着か持ってはいるんだ。
デザインはしてみたりするが仕立ては職人に任せるぞ」

テジマア「日常に潜む色々な不快はあるが、これが苦手！と言うとなー。うーんむ」

テジマア「…いや、秋がすきなんだ！落ち着きつつも実り豊かに、音は美しい空は高い、秋程良い季節もないぞ！冬は寒さが苦手であんまりだな！」

テジマア「…泳げないのかっ？そりゃ不便だな。日常水にははいらないのか？」

ベラ(704)からのメッセージ：
ベラ「嫌ね、もちろん悪いことをしてお金を稼ごうなんて思ってないわよ。……ちょっとだけ、占いのお代を上乗せしたことはあるけど」

ベラ「そうね、お金で買わないほうが幸せなものは確かにあるわ。でもそれって、世の中にあるもののほんの一部よ。すごく少ないわ、人によっては見つけられないかもね」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
ジェイ（だみー）「認めれば楽になるのに・・・結構強情な幽霊ですねぇ（苦笑）」
ヒトハ「・・・ところでジェイ殿？その手に隠し持った札はなんだ？」
ジェイ（だみー）「対霊用の洗脳札です（ﾏﾃｨ」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「一歩遅かったな、残念」
ジェイ（だみー）「うむ、ちゃんと【洗脳】されてるよーで良かった良かった♪（いつの間に貼り付けた？！）」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「おいしい草・・・確か原料は歩行雑草だったか。あれは確か・・・歩行雑草を縛り上げて一週間天日干しにしたものを細かく砕いて磨り潰したものと聞いたな・・・（まてぇぇぇ？！）」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「うん、ウチの周りにも魔術師は仰山おるから、幽霊さん！って方がインパクト大でした。
でも、ラフィーさんくらい若い魔術師は、やっぱり珍しいけど！
ウチんとこでは、最低でも大学出ないと術師は名乗れへんのよ。資格制やね。」

クユリ「あ、そうやって見えなくすることも出来るんやあ。うん、ウチには今の状態やったら見えんかったです。
幽霊というよりは精神体って感じなんやろか…？（首傾げ）」

クユリ「え？具現化？見たい見たい!!!アレやろか、降霊とか、口寄せみたいな？でも疲れへんのかなあ？疲れるんやったら、別にええですよ？」

クユリ「手がかりの少ない人探しは辛いなあ…うん、頑張って下さい！ウチ、応援してます！」

クユリ「あ、こっちこそストラップ喜んで貰えて嬉しいわあ、おおきに！ビーズ取れてしまったら、ウチんとこにスペアがあるんで、いつでも言うて下さい！」

そーま(951)からのメッセージ：
そーま「「いっそのことこの身ごと焼いてしまおうかと！」ということはー・・・」

そーま「アレですね、」

そーま「ラフィーさんがMで、ラピスさんがSなんですｎ　・・・グシャ（某ラ○スさんより殴られ死亡確認」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「……まぁ、私は賢者ではない故、霊体についてはよくわからん。貴殿がどういう存在にあたるのか、何とも言えんな。わかることといえば、霊体への対抗手段くらいだろうか。」

ソニア「熟達の魔術師が振るう力ともなれば、まさに人間離れしているからな。天変地異の如き強き力から、針に糸を通す如き精緻な力もある。そんなものを相手にするのは困難を極めようぞ。」

ソニア「しかし、抗する手段がないわけでもない。諦めたら終わりだからな。頑張れ。」

ソニア「……っと、スマン。（言われて慌てて視線を外して）」

ソニア「原理はわかっていないのか。その割には、その力もかなり使いこなしているようだが？」

ソニア「……まぁ、私は別に構わんが。（見えない相手を気遣うように、きょろきょろと見回して）」

ガーベイ(978)のメッセージをポン吉が持ってきました：
ポン吉「（ポン吉がふわふわ浮かびながらやって来ました
触覚から黒い霧のようなものが吹き出して、そこからガーベイの声がします）」

ガーベイ「へぇー、ストラップってそんなのなんだ？…って、ええっ？！ぼくの人形？！」

ガーベイ「いやいやいやぼくのストラップなんか作っても絶対ダメだって！店で売ったら絶対売れ残るって！（照…」

ガーベイ「も、もしも作ったらひとつ10PSで買ってくれる？…いや、えーっと、あー（照…」

ガーベイ「「カッコイイ」と「カワイイ」だったら…一応ぼくも男なんで、「カッコイイ」って言われたいなーって思う！すごく思う！」

ガーベイ「今はこんな丸い身体だけど、あと30年くらい経って大人になったらもうちょっとスマートな身体になってると思うんだよねぇ…」

怪盗クスクス(1043)からのメッセージ：
怪盗クスクス「ありゃりゃ。すり抜けちゃったのです。これじゃオシクラマンジュウはできないのですね」

怪盗クスクス「ボクは壁抜けは出来ないけど、ちっちゃいから忍び込むのは得意なのですよ」

怪盗クスクス「でも、ちっちゃいものしか盗めないのです。今後の課題なのです」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「セスナは作るのも好きだけど、食べるのも大好きだなー。お菓子ならいくらでも入るしー♪」

セスナ「ずっと一緒に居ればそんなもんだよー。セスナも雅ちゃんとかそんな感じだもん。」

セスナ「うーん、どうだろー。学園の時はPTの人とミスではぐれちゃった時とか少しだけ一緒にペア組んでたけどー。」

セスナ「元々、セスナと雅ちゃんと戦闘スタイルが合わないからねー。中々、なさそー。」

セスナ「一緒に行ける人を見つけるのは大変だけどねー。セスナたちも苦労したしー。でも、見つかると楽しいよー♪」

セスナ「歌？　うーん、どうだろー。上手いかどうかはわかんないやー。練習中だし、歌うこと事態は好きだけどねー。」

ラズ(1225)からのメッセージ：
黒猫「ささ、遠慮せずにどぞどぞ！」

ラズ「・・・（無言で引っ張り出す）」

黒猫「な、なにをすｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ；」

ラズ「・・・ごめんなさいね。」

ラズ「目的は・・・そうなるのかな・・・。お金になるものを探してっていわれたから。」

ラズ「私が所属してるギルドが財政難て・・・。」

黒猫「（もふもふはいいですよね。癒し・・・げふん。）」

ラズ「ラフィーさんたちの目的は・・・？」

響(1271)からのメッセージ：
響「お互い鈍器どうしだったね。痛かったー。キミは大丈夫だった？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「もぅ…僕で遊ばないで下さいってば…。（しくしく」

「……素敵な幽霊ライフを満喫していらっしゃるようでー…。(すこし　いじけている！」

「…悪意めいたもの…ですか？　僕には…よく分からないけれど…。
あの忠告とも何か関係があったり…するのかな……。(聞こえないくらいの声で呟いて…」

「…そのまま俯いていたが、ラフィーさんにつられるようにハッと我に返り、）
どう頑張っても野犬や蚯蚓のお肉しか手に入らないですからねぇ…偽妖精は食べられないですし…。」

「よーし！それじゃ、偽妖精料理にチャレンジしてみましょう！
(とんでもない事を言い出した。某PCチャットによれば、偽妖精は非常に不味いらしい。)」

「……！　ぼ、僕にも一応魔力はあったんだ！　(ハッと気づき、嬉しそうに声を上げる。)」

「ラピスさんは普通の幽霊とは…ちょっと違うのかな？(その姿を見つめつつ呟くように
やっぱり、よく分からないですねぇ…。」

「って、アルテマですか！？　な、何だか強そうな…！
で、でも、明らかにMPとか足りないと思うんですよ…！」

　　　　　PL「むぅ、名前くらいしか知りませんでした…っ。」

「むー、呪文とはちょっと違うみたいですねぇ…。話を聞く限りだと簡単そうに聞こえるけど…どうなんだろう…。」

「それを使いこなせたら…相当便利そうですねぇ…。
…って、質問…です？？」

「(ラピスさんの話を聞き)…そ、それじゃ、ラフィー先生。　その魔術って、魔力さえあれば誰でも使えるんですか？？　それとも、特別な才能が必要とか…そんな感じです？」

「…魔術道具ってほどのものじゃないのですけれど…。
(言い終わらないうちに目を閉じ、袋の中に右手を入れ、)
──なるガン──リ、尊き───ズル───2人の進──を示──下さい。(何やら呟きつつ、3つの石を取り出した。)」

「えっと…あくまでも占いですから、聞き流すつもりで聞いて下さい。
…2人のこれからを示すルーン文字は、この３つの文字です。(袋から取り出した3つの石を示した。)

http://yatoshiro.hp.infoseek.co.jp/image/island/rune/e2ig.jpg」

「えっと、イサは“氷と停止”、ゲーボは“愛情と贈り物”、エイワズは“イチイの木と防御”を示しているルーンなのですが…。(少しだけ深刻そうな表情になり、
えっと、このルーネを見る限り、ラフィーさんとラピスさんの人探しは簡単には終わらなそうです…。
ゲーボは本来悪い意味ではないのですが、停止を意味するイサと一緒に出ているので、悪意の贈り物……つまりは、妨害ですね。その妨害によって、足止めを受けるっていう暗示のようにも感じられますし…(“悪意めいたもの”という言葉を思い出し、表情を曇らせる。)…。」

「あ、でも、そんなに心配しなくても大丈夫かもしれないです。(ぱっと明るい表情になり、
最後の1つ、エイワズは防御のルーン。危険を回避するルーン。　ラピスさんとラフィーさんは、神様に守られています。」

「ゲーボの本来の意味は贈り物…。沢山の人に言葉の贈り物をするのが一番の近道なのかも知れないです。
…ラフィーさんとラピスさんは…僕が言うまでもなく、たくさんの人とお話してるみたいですし……心配しなくても大丈夫ですね。(くすっと笑った。」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「おぅおぅ！人間にはちゃんと泳いでもらわないとこまるぜ！何しろ、魚が食えなくなるからな！」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「だ、だって、足ない、！足、ない、！」

やゑ「なんでよー！なんで足が無いんよー！ばかー！（おろおろおろおろ」

やゑ「ふえ？」

やゑ「（ラピスさんの手がほっぺたをすり抜ける）」

やゑ「………」

やゑ「……うん？（ラピスさんを見て）」

やゑ「（自分の頬を見て）」

やゑ「（ほっぺたをぺしぺし）」

やゑ「うん」

やゑ「――――――――！！！！！！（声にならない叫び）」

やゑ「そう、ぼっけぇきょうてぇ！つまり、すげえ怖ぇ！いや、別嬪さんなんじゃけど！」

やゑ「どっちでもきょうてぇもんはきょうてぇんじゃもんー！」

やゑ「え？いかん？ええアイディアじゃと思ったんよ？」

やゑ「んうー。わたすの何処が面白ぇんよー。わたすはいっつも本気よー」

やゑ「ううん！そねぇなん全然言われんかったよ！」

やゑ「『やゑちゃんはは見てて飽きないなあ』って、月舟さん言っとった！」

やゑ「塩？わたすは塩掛けんかったよ！そうなんか、塩か！」

やゑ「えへへ。今日はちゃーんと包んで持って来たんよ！」

やゑ「持って来る途中で転んでしもぉたんじゃけど、大丈夫じゃあ思うんじゃ！」

やゑ「じゃーん！」

やゑ「おはぎは　ぐちゃぐちゃに　なっている　！」

やゑ「＿|￣|」

やゑ「ラピスさんは別嬪さん。ラフィーくんはショタッ子ってきいた！」

やゑ「う、美しいとか、そねぇなんねぇ！おめさん、眼科行った方がええ！！（あたふた」

マネッタ(1820)からのメッセージ：
マネッタ「うにゃ？ドールだって何か食べないと体調悪くなるんだよー？」

マネッタ「キハハッ、ウェディングドレスはー・・・動きにくいねっ！」

マネッタ「マネッタは着せ替え人形じゃないし、ずぅっとドレスかなぁん？」

マネッタ「とはいっても、ドレス以外の服なんてないけどさっ！」

ラフィー「ということで今回と次回は偽島のゴミ拾いを行います！よくわからないって人は、今回のを見て次回参加してもらえたら嬉しいかなっ！」

ラフィー「それじゃあ「第１回正義ぷ集団活動　偽島一斉ゴミ拾い」
ぷ活動開始〜！」

ラフィー「とまあ誰が参加するかわからないけど、とにかく地味にゴミ拾いをしてみよう……（ガサガサ）……あんまり落ちてない、この島の全ては材料だしね……あ、あれゴミかな？（近寄ってみる」

ラフィー「……頭の毛を刈り取られた歩行雑草は……ゴミかなアハハハハ……（ポイポイガサガサモサモサ）……ふう、なんか良いことをしたような気がする、きっとそうだね！（モッサモサモッサモサ）」

とまあ……ここまで話を作る必要はありませんが、何が拾えたか、何があったかぐらいで自由に参加していただければ、何かの形には残したいと思います

ラフィー「あ、あと次回以降の活動案も募集中だよ、何かしたいことがあれば次回次々回ぐらいでボクに言ってね〜♪」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「サバスか、あれはあれで面白いからＯＫな気がするけど。」

アハト「まあ素手ではさわりたくない敵ではありますねｗ」

アハト「ゴミですか、うーん恵んでもらったはいいけど腐りかけて強さの落ちた草やパンくずとか？」

微笑みの乙女　(519)からのメッセージ：
微笑みの乙女　「最近は石しか落ちてないなぁ・・・」

微笑みの乙女　「でも、蟹の殻とか落ちてるんだよね・・・く、食いカス？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ごめんね、撮影が押しているから参加できないの、ごめんね(ノД｀)」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「どうもお邪魔します！なんていうか…正義っぽくないうえに正義漢でもないけど、正義マフラーだけなら自信が…」

リル(162)からのメッセージ：
リル「例によってぐだぐだ長いとか……ぁー、寝不足すぎ…ねみー！！（大欠伸。」

たつみ(189)からのメッセージ：
龍閃刀サイハ「文字数は基本的に考えず、まず何を書きたいかを決めておく、外枠さえ固まれば一時間もあれば書けるかの。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「ああ、文字サイズを小にすると、入る文字数が増えるんですね。知りませんでした。」

微笑みの乙女　(519)からのメッセージ：
微笑みの乙女　「むー、内容が浮かばなくなってきた・・・」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「ですよねですよね！推敲するとかえって変になっちゃったりするですよね！」

イシル(777)からのメッセージ：
イシル「(PL:うぅ…　戦闘描写って難しい…　そして今回も日記ネタに困っております(屍)」

おいしい草団子 を食べました。
ラフィー「んー、もっちりー♪」
ラピス「おいしそうな色はしてないんだけれどね……」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 殴ったりするためのぐるぐるっとした杖 を装備！
防具に 着たまま洗える緑ローブ を装備！
自由に 丸石のころころ魔石ラジオ を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　サイコ様(293)
　platne(490)
　ラフィー(1021)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！