ふれあ「ぼたんさん＞いらっしゃいませー。冷蔵庫の中身でご飯を作っちゃうのと、同じ様なものでしょうか。腕が試されますよね」

ふれあ「未宇さん＞一瞬、本気かと思いました。食べさせられる人の健康を祈りましたけど、薬になるんですかぁ。健康によさそうですが、ちょっと御遠慮したいですね」

ふれあ「メル(364)さん＞美味しいですね。お鍋とかもいいですけど、グラタンとか、シチューとか、ホワイトソースを使ったお料理も……カ、カロリーが」

ふれあ「金さん＞ご、ごめんなさい！なんだか触れてはいけないものに触れてしまいました。鶏ハムもいい出汁でるんですか。鳥はガラスープぐらいしか使ったことないですね」

ふれあ「八雲さん＞何作ってるんですか?」

ふれあ「シンクレアさん＞気のせいですよね。一瞬世紀末覇者のような顔に見えたのは」

ふれあ「ニニさん＞同じものばかりだと、ストレスが。お肉とか拾ってる人もいますし、いい食材拾いたいですよね。でも、私は今日は保存食を調理させてもらうので、ちょっとストレス解消です」

ふれあ「レーナさん＞今日は覚えたばかりのローストを使ってみようと思ってます。初めてだし、火加減気をつけないと」

ふれあ「ぴかたんさん＞いらっしゃいませ。かわいらしい料理人の方ですね。お名前の通り得意料理はピカタなのでしょうか?私はよくツバスをピカタにして食べてました」

ふれあ「ミトリさん＞大人で乙女ですね。頑張ってください。応援します」

ふれあ「メディックさん＞コテコテ……ごめんなさい、わかりません。皇様が、瞬速料理持ちは新しい解釈ですね」

ふれあ「キヨタカさん＞よいお肉なら、こった料理にせずに、ローストビーフとかお肉のタタキとか。新鮮ならお刺身もいいでしょうけど、お肉は火を通した方が脂が美味しいと思います」

ふれあ「ナナさん＞調味料は、みんな持ち込んでる分でなんとかしてるでしょうね。遺跡外なら、手に入りそうでしょうか?私もお塩と醤油はかかさず。後、おたふくソースとか」

ふれあ「ティアさん＞その気持ちちょっとわかります。時々、無性ににバター醤油ご飯が……こった料理は作ってる途中で満足してしまう事もあります」

ふれあ「ビスさん＞郷土料理ですか。みんなの故郷のお料理とか聞いてみたいですね。ちなみに私は、たこ焼きやお好み焼きだったりします。お好みは、ほんとに何でも入れれますよ」

ふれあ「ルファさん＞空腹は最高のスパイス……そのスパイスを超えるお料理を作れる料理人になりたいですね」

ふれあ「先日、落ち葉で焼き芋をしました。美味しくできましたが、終わった後、私もいぶされて香ばしい香りに……桜のチップとかも混ぜてたら、美味しくなったんでしょうか」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「料理のレシピが尽きてきたので次回から美味しい草はお米もありということに脳内解釈します　ビバ想像力」

メル(223)からのメッセージ：
メル「このコミュ、料理人や料理好きだけかと思ったら……食材が居る？！（戦慄が走った！）」

メル「金華ハムもいいけど、豚肉料理ならやっぱ、餃子が美味しいね。
……おっとここに、韮が…（などとわざとらしく、収穫した韮を出してみたり）」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「冷たくても美味しい料理って、何がありますかねー？」

ヤツハカ(278)からのメッセージ：
ヤツハカ「まあ幽霊が動かしている人形とかなんとかですが、動かしている幽霊が生前に料理人だったとか何とか」

魔女(292)からのメッセージ：
「師匠が食材を買ってくれた。……と思ったら、合成の素材でした。とほほ」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「せやねぇふれあはん。おばんざいやら炊いたんやらはわりかし作りますさかい。
ほんま、作ったらなぁ思う相手がおると、手間暇かけるんもたのしなりおすなぁ。」

メイ(443)からのメッセージ：
メイ「素材からこだわった料理･･･だが、そんな至高や究極を目指しているわけではないな。」

メイ「なんと言うか、ただの自己満･･･いや、やっぱり自分が1からこだわって作った料理は、他の料理よりもより愛情が含まれていると思う。そういったものを人様に出して喜ばれるのは一種の名誉だと私は考えているのだよ。

･･････先は長いがな^^;」

金さん(467)からのメッセージ：
金さん「真の料理人は場所も道具も選ばずに料理をするんだな！」

金さん「しかし、草とパンくずばかりの料理だとみんなが飽きてしまうんだな。何かいいレシピはないかな？」

八雲(479)からのメッセージ：
八雲「ふれあさん＞　黒い塊・・・・は置いておいてやっぱり料理のレパートリーは多いにこしたことななさそうだ。」

八雲「あげパンにサラダにヨモギ蒸しパンか、今度作ってみよう。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「はっはっは、一日料理をサボったら上手い人との差が開いたでゴザル！
みんなの料理レベルはいくつかなー！？」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「沢山食べて太らないのは羨ましいですよね…その分筋肉になっているから、太って見えないだけで本当は体重は重いのかな？　今のPTMはお二人とも前衛なので、力をつけてもらえる料理を作りたいですっ。」
ニニ「えへへ、この前のクッキーは美味しかったって言ってもらえました！嬉しいし、やる気がすごーく出ますよね！」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「ふれあさん＞ありがとう♪ピンクのハートマークがなかなかお気に入りなんです♪」
レーナ「ゆうさん＞そうそう、気付けば食べ物じゃなくなってるんですよね・・・・。
おいしく料理しても食べられずに合成されちゃったりするしちょっと寂しい時も。。。」

レーナ「やっぱり特定の誰かにおいしく食べて貰いたいから、って人多いんですね〜♪
私もおにーさまにケーキを作ってあげたかったから、っていうのが料理はじめたきっかけだし・・・。(*´▽｀*)」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「私は、料理を教わった人の味をそのまま受け継いでいるわね。勿論、他で食べた料理の味も再現できるよう努力はしているけど……。
料理に関して特別な才能は持ち合わせていないから、その辺りは努力と試行錯誤の積み重ねよ。
食べた人が口からレーザー光線を吐くような凄い料理を作れるような天才料理人は羨ましいと思うけど……アレはアレでどうなのかしらね？」

ミトリ「中の人の料理はとにかくいい加減よ。
調味料も適当、火加減も適当、とりあえず人の食べられる材料で、不味くは無い味に整えるのが精一杯。
それでも、食べてくれる人がいる分マシなのよね……。」

キヨタカ(1351)からのメッセージ：
キヨタカ「ふれあさん＞なるほど、レシピ通りにですね…自分のセンスに頼るのは危険ですね。まずは料理の本などを見て勉強しようと思います！」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「＞ふれあさん
フル生クリームΣ！？・・・ふれあさんは生クリーム好きですか？作ってみたいと思いますが自分の作ったケーキだとカットに躊躇いがでそうですね・・・」

ナナ「さすがに一週間も経つと食材が痛んできますね・・・新鮮な食材がほしいとこです」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「料理はコテコテ……ハッ！？　楊！　あなたセレーヌ楊じゃないの！」

ティア「……いやいや、私、何を言ってるのかしら」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「そうですね、私たちだって、常に作る側ではなくて、時には作ってもらって食べる側に回ることもあるわけですし。
例えばこちらの皆さんと料理の枠を交換したりとか。

そういう時に、皆さんの心構えを思い出すと、一層おいしく感じられそうです、ふふ。」

ビス「＞ぼたんさん、ぴかたんさん
初めまして、よろしくお願いします〜」

てふてふ(1732)からのメッセージ：
てふてふ「私は心の料理と料理はコテコテを足して２で割ったようなイメージだね、信条も体型も（何」

てふてふ「何をやるにも、基礎を伴わないアレンジは失敗の元さねぇ。レシピを守ってから少しずつ好みに変えていくのが一番さ。」

てふてふ「凝った料理が必ずしも一番とは限らないのは家庭料理の真髄と思うさね。」