食楽「ん？　まぁ居酒屋でも宴会場でもねぇが･･･　ま、話の肴程度にな。」

食楽「花より団子ともいうが、やっぱ花を見てこその団子やと俺が思う。」

食楽「っと、異人やろうとなんやろうと構わん。場違いな奴なぞおらんがね。」

食楽「飲めや歌えや･･･とは言わんが、ほどほどにな。
基本的に交流会とでも思えばええが、まぁ単に語り合うだけもよし。
手前ぇらに無理矢理衣装着せようとか、
手前ぇらに無理矢理衣装着せようとか、
手前ぇらに無理矢理衣装着せようとか、
これっぽっちも思ってねぇし。まぁ飲め。酒でも茶でも水でも。
無償も無償、ただいい感じにこん雰囲気に酔って口を滑らせろ。
それでたいていのことがなんとかなるがね･･･。
っと、俺（の中の人）もつい口が滑ったな。今日まだ飲んでねぇが、そういう日もあるっちゃことで。」

食楽「さて、こっからは私信にしようが。敬称略ですまん。
アオバ＞そうやな、着物がいろんな楽しみがある。簪を変えるだけでも随分と違う。
アッシュ＞お、イケる口がね？タダ酒が嫌なら話のひとつも聞かせてくれ。
銀＞そういうんがやらん。飲み比べなんぞしてたら、花見も糞もねぇ。
やゑ＞･･･まぁそれも通過儀礼が。ほれ、茶ぁ飲め。（暖かい茶を差し出す。
ユズハ＞ほぅ、手際がええな･･･今度ウチの奴にも教えて欲しいところがね。
桜＞桜がええか･･･　まぁ俺の後ろの桜が常に咲く。ゆっくりしていくとええ。

ああ、返しきれんが。こういうときが一番もどかしいがね。どがいするか･･･。」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「……。なんか数日顔を出さなかった間に、すっかり宴会場に様変わりしているのは気の所為か」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「あら、ここはお茶菓子もたくさんあるのですね。　私も頂いていいかしら？」

鳳仙花「着物姿で遺跡探索をしている方も、結構いらっしゃるのですね。　少々動きづらくても気にしてはいけませんわ」

そら(166)からのメッセージ：
そら「下戸な方が多いですわね。そういえば、お酒やお茶を飲まれている方は、どんな銘柄のものがお好きなのでしょう？」

そら「ユズハさんの差し入れは、どれも好物なのですわ……ちらし寿司、美味しそう」

そら「あら？やゑさんが大変なことに……？誰かのいたずらかしら？」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「ここは下戸ばかりの宴の席か。ならば私が酒を貰っても大丈夫そうだな、遠慮なく貰おう。」

ディア「（クイラクの言葉を聞いて）誰に何の格好が似合うか、か。私はアッシュには着流しというのが似合うと思う。ちょうど煙管のようなものも持っているしな。」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「うーん、この服が似合う、か。見て見たいってのなら、普段和装の人とかしてる人の洋装だけど……誰かしら？」

『自制』の紅葉「えーと、それじゃ、食楽の視線が怖いし。料理はどこか別の場所で、ね。うん。＞銀次」

カカオ(593)からのメッセージ：
カカオ「え、えと……ここって実は宴会場？　中華料理なら差し入れできるけど……。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「似合う格好とや……ふむ…クリシュナさんやアッシュさんのような褐色肌……季節柄ということもあろうが、浴衣なぞ似合うと思えし……」

フェンネル「＞やゑさん　だ、大丈夫？なんだか、大いなる陰謀に巻き込まれたかのような大惨事の渦中の人…となってるけど……」

桜(639)からのメッセージ：
桜「…絵を…描いていただいたとか…ちょっと小恥ずかしいのぅ…（どきどき」

桜「ああ、そうじゃ。下戸な者のために菓子を用意したのじゃ。もちろん酒飲みが摘んでもかまわんぞ（御萩、葛餅など和菓子を並べる」

桜「菓子作りは嫌いではないが手間がかかるので少々億劫だのう…」

桜「賭けでの負けは肴にするには少々塩辛い気がするのぅ。まぁ勝利を祈って杯を空けるといたそうか」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「しかしまァ、こうも粒揃いだとどうにも目移りしちまうね。　こりゃあ酒も進むってモンだが、下戸なヤツの手前もあるし自重しとくか。」

アッシュ「おぉ？　こいつがジャポン名物のスシか。　噂に聞いてたのとちょいと形が違うが、確か手で食うんだったよな…？」

アッシュ「誰にどんな格好が合うかって？　俺は東洋の衣装には詳しくないからな。
ってなワケで、ずばりコミュ主に黒の海賊衣装。　その眼帯なら全く違和感無いと思うぜ？（笑）」

アッシュ「ありゃ？　確か主は男の筈だったんだが…（目擦り）。　まさか、もう酔っ払っちまったか？」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「巫女服も着てるし、背後共々和服とか巫女服とか好きだから参加させてもらうわ。よろしくねっ♪

……ショート袴の巫女服は邪道だなんて言わないで下さいね。
この服、私のお気に入りなんですから。」

カノン「あ、それとこれはお近づきの印です。どうぞ……（どこからか大吟醸酒を取り出す）」
背後「うちの子は酔うと暴走するから、酒を勧めるのはかｎ(ryあべし」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「ユズハさんのお料理美味しそう…御相伴に預かります」

アオバ「おはぎ美味ですｖ桜の下の宴とは、やはりいいものですね」

アオバ「似合う格好…皆様色々と似合いそうで悩みますね…」

銀次(1120)からのメッセージ：
[　やゑの噴出する酒に面食らい　]

銀次「うぉぉぅ！？　なんじゃぁいきなり。ったく勿体無いのう。
ほれ水じゃ、飲んで落ち着けい」

[　差し出すのは酒だった　]

銀次「お、桜餅の次はチラシ寿司か。こりゃ豪華じゃのう
中じゃ草ばかりで飽き飽きしてたところじゃ、ここに居ると食いっぱぐれしなそうじゃの」

[　ほくほく飯を頬張りつつ、
　　食楽の提案に口元ついた米つぶを指で拭う　]

銀次「んあ、誰に何着せるか…ふむ。
娘全員何もきるｎ………なんじゃ桜のそんな顔しよって。ああ、わかったわかった、ちと今考える。

アッシュに、ほれ、あれじゃ。歌舞伎のはでーな服なんかどうじゃ？　いかにもな伊達男でええじゃろう」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「うう、ふらふら…未成年は御酒駄目って言われたんにー…」

やゑ「わたすはー…アッシュさんに中華服を着て欲しいんよ！」

やゑ「えーと、ほら、あの、カンフー映画とかでよう見るような、キョンシーがよう着とるようなー…」

やゑ「背中にでっけぇ龍さんとかつきょぉたら、でぇれぇ似合うと思うんよ！」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ふむ、あんけーとじゃと？　そら殿にあえて狐の面とか…ユリ殿に牛の刻参りとか…カカオ殿にバニーガー…ミスｗ　まぁ、冗談じゃ」

ユズハ「おや？食楽殿の腰の物の鍔は…鳳凰のようじゃな？（鳳仙花を見つつ）　なにか謂れとかあったりしますかの?」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「おおう！御馳走だらけじゃねーか！頂くぜぇー……ですの。罰ゲームで口調が変だが気にしねぇ……でほしいですの。」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「はじめまして。こんなステキな集いがあったなんて…。」

ヨーコ「日本の風土に合った和服はとてもいいものなんですよ。見た目より通気性もいいんです。」