デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「おいーっす! もいっちょおいーっす!!
あきらめたらそこで試合終了の心地、みんな元気にしてるかー。」
黒猫トミー「意訳すると やべぇもう時間が無いというのに限りなく近似かと。ごきげんよう。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?」
デストミーA「まぁ、年が明けてしばらく経ちましたし通常運転ではないかと思われます。 それでは、「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?」、はじめたいと思います。 まずは前回のお返事から。」
デストミー様「我の挑戦したいぷれいか?
(しばし黙考)
国盗りSLGとかいいな!」
デストミーA「……また斜め上の回答が来ましたね。 てっきり、パチンコ玉が敷き詰められたプールで泳いでみたいとか、 ドルアーガの塔を登ってお宝集めたいとか、 ドモホルンリンク○のしずくが一滴一滴落ちてくるのを眺めていたい、とかそゆのを予想していたのですけども。」
黒猫トミー「テメェの発想がそもそもどうかと。 新年にお題がなかったのは申し訳ありませんでしたの。でも同じチキレフレンズさんたちに言われたかねぇ、とかどうとか。」
デストミー様「まぁ、我が許す。新年なのだしよいではないか。 ヘヴンの薬はだなやみーが好きそうなコスプレでも着せて、逆さに吊っておけば滴り落ちてくるのではないだろうか。」
デストミーA「さすが姉さん、私の○モホルンリンクルをちゃんとネタとして拾ってくださったのですね(感涙」
黒猫トミー「(無視して) ……おや、何か一風代わった方がいらっしゃったような―――やみーさんとこの関係者ですのねこの違和感の無さは。
ローラさんもおめでとうですの。 確かに、ウチのぽんこつは年中お目出度いのですが、それはローラさんもどっこいどっこいかと。
いや、衣装関係なく。」
デストミーA「レフさんは、新年早々ドナドナですかー(合掌」
デストミー様「まぁ、初セリとかの時候だしな。 ご祝儀相場で良い値が付くとレフも歓ぶに違いない。
(大空に笑顔でキメ、っぽいレフさんを眩しそうに見上げる)」
黒猫トミー「なんだその小芝居は。
新年早々三十路イメトさんはご壮健で何よりですね。今年は頑張ってくださいですの。」
デストミー様「おう! あけました、だユシルルにオル! なぁに、我らの新年は ――まだはじまったばかりだぜ!」
デストミーA「なんか今年がもう打ち切りっぽく。」
デストミー様「うむ、ヤトユウとユリアもおめでとうだ。今年もよろしくなー。
なんだろうか、なんとなくヤトユウが何処かに誤爆ってるような気がしたのだが、錯覚だろうか?ふむ、フェイントか、やるな!
ミーとコマもよろしくな! ……確かにまだ70日に満たないこの冒険行なのだが――一方、心の片隅で もう少し、ヴァレンタインデーが来たらアヴァターは生誕1周年だなぁ などとささやくものがいるのだ。ストレス症候群かもしれん!」
黒猫トミー「(力いっぱい無視して)
前回、ラフィーさんは「ロングバージョンでお送りすることを目標に!」と仰せでしたが……果たしてどうなったのでしょうか。」
デストミーA「我々ですと、大概「絵に描いた餅」になってしまってます。 いや、ラフィーさんたちなら大丈夫。ラフィーさんふぁい。」
デストミー様「楓、雪乃、やちるたちも毎回発言すると頼もしい宣言を! うむ、餅をやろう!
まぁ、あれだ。一所懸命は期待するが、無理はしないようにな。 我とて、ネタとかギャグとか許容してくれないコミュとかには立ち入れないので誤爆しても謝りにいけないぞ?」
デストミーA「いい加減離れましょう、そのネタから。 じゃ、次回楽しみにしてますからね皆さん。
さて、前回のお題は「2009年、○○○をしない!(させない!)」でしたが、我々の回答はどうしましょう?」
デストミー様「それはアレだな。やはり、
「2009年、チキレをしな」
黒猫トミー「ダウト」
デストミー様「ふなー。」
デストミーA「いやぁ、たぶん姉さんを知る人の多くが同意見だと思いますよ流石に。
しかし、困りましたね。お題にはしましたが、ロール的にも手法的にも中々目ぼしいものが……。」
黒猫トミー「誤爆をしない、とかもある意味当たり前ですし……ちょっと、○○しないというお題は後ろ向きだったかもしれませんね。」
デストミー様「そんなことはない! では、今年の抱負込みのお題回答だ
「今年一年、コミュ民のみんなの期待を裏切らないぞぅ!!」 ――これでどうだ!」
デストミーA「(ハンカチを取り出して感涙)」
黒猫トミー「………あー、いや。 アンタらしい大風呂敷で、まぁいいんじゃないですの? こんなコミュ主ですが、お付き合いをお願いいたしますね皆さん。
さて、では次回のお題はいかがしましょうか。」
デストミー様「そうだな。 「ぼくのかんがえたかっこいい妖怪イメト」を大きなおともだちから募集し」
黒猫トミー「黙れぽんこつ
とはいえ、いいアイデアもないし。」
デストミーA「こゆのはいかがでしょう。
「サブキャラコミュのマスコットキャラをつくろう!」その1ー。
サブキャラコミュで共有できる愛らしいマスコットというか精神的支柱をみんなでこしらえるのです。」
デストミー様「ふむ。興味深いな。基本的にサブキャラは個々が持っているが、みんなで共有できるキャラというのはないしな。
では、やってよう。 第1弾は「キャラ付け」だ。今、おまいたちが持っているメイン・サブキャラの「能力」「要素」をひとつ、こやつに入れてみるのだ。 例えば、「サブキャラ・黒猫トミーのプリン尻をサブキャラ子(仮にインプットするぜ!」とかだ。
まぁ、もらったエッセンスの食い合わせとか悪かったらスポイルするかもしれないのでそこは先に謝っておくぞ。
おまいたちの能力をこのサブキャラ子(仮)にインプットだ!」
黒猫トミー「サブキャラ子(仮、って女の子なんですの?
つーか、プリン尻って全身絵が無くなって久しい私のチャームポイントを勝手に売り出すんじゃねぇ。」
デストミー様「いや、別に決まってないので「サブキャラ夫(仮」でもいいが。」
デストミーA「それだとなんかアスキーアートのキャライメージが定着しそうでヤなので、サブキャラ子(仮さんにしましょう。
なにぶんにも思いつきで始まったネタですので見通し不透明ですが、まぁ行けば判るさ! という心地でお願いしますね。」
デストミー様「おう! では、また次回だ。 アディオゥス!!(ΦxΦ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「こここんにちは、こんこんこんばんは みみみみなさんごきげんうるしぬりで肌がカブレラ、ララ、ラ」
ミー「な、なんですか。 なんですか。」
コマ「いや、いやその、デストミさんがお前が一番星だからとかいうから緊張して。」
ミー「一番槍、ですわ。 …ふむぅ、わたくしがいうのもなんですが、今日の挨拶は意識しすぎて切れ味が鈍いですわね?」
コマ「そ……そんなことはないぜ。 あたいは年中紙やすりだ。サクサク切れるんだ。」
ミー「そうですか。 …では、お題。今年の目標ですわよ。 わたくしは、迷子にならない!ということにでもしておきますが、ではコマは?」
コマ「…死なない!」
ミー「あら……そんなネタではきゅうりも切れませんわ。」
コマ「ピーマン残さないとか…… うぅ、お嬢堪忍してくれ。プレッシャーに弱いんだ。あたいは。」
ミー「では、今日のところはこの辺でやめておきましょう。 次回はがんばりましょうね? 」
コマ「はい……って、なんかおかしくない? あたいたちこんなんだったっけ?」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「Σ(’’: なにやら妙な捺印をおされましたよ? …やはりかたすみで wow wow wow wow とかうなってなきゃいけないのでしょうか…>らぶますぃん」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
シスト「だから覚醒なんてしてないってば!!」
イメト「フフ、そうは言っても、身体は正直なのよねぇ…♪」
シスト「卑猥な言い方しないでよ!全く…こういうセクハラを イメト姉にさせない!っていうのが僕の宣誓かな!やっぱり!」
ブラス「無理ですね。 …私の宣誓は、姉様達の足を引っ張らない。でしょうか」
イメト「うーん、私はそうねぇ……2009年は自重しない!!」
シスト「それだけはマジでやめて!!倫理の法則が乱れる!!」
レフ「う、うう……危ない話に首を突っ込まない、のが私の宣誓です、ね…。 酷い目に遭った…」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「確かに、トミーとの付き合いも庁長くなっているんだよ〜= なんていうか、超腐れ縁?」
くろとルナ「時間がないって思ったらだめなんだよ〜 栗鼠神の力をなめたらいけないのあと3時間は余裕があるとみないとだめなんだよっ」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
小夜「あけおめ〜」
沙耶「ぐ〜てんもるげん。一回分遅れたけど、あけましておめでとう。」
真琴「今年もよろしくっ♪ いやー、始まりましたね〜♪」
小夜「なんでやねん?」
真琴「おしいっ!小夜さんあと一言後です。」
沙耶「…誰が漫才をしなさいと…。全く。…って、この空間を支配できるわけがないでしょ。遠くから眺めてるだけのつもりなんだけど…」
中の人「長い、長いよ、前置き…せっかくのチャンスなのに喋る場所がないよ…」
沙耶「聞こえない。というか、枠をとらない、そこ。 というわけで、目標は、『中の人をださない。』かしらね。」
小夜「……うん、それ無理。」
真琴「もう出てますしね。 とりあえず、目標は『できるだけココに顔をだすっ』 ですねっ。」 中の人「出番〜…」
ラピス(1021)からのメッセージ:
ラフィー「さて、今回は前回の宣言どおり、基本行動よりなにより早くこのサブキャラコミュメッセの宣言をしてるわけだけれどもっ」
ラピス「……チキレの原動力って偉大ね、としか言い様がないわ」
ラフィー「別に話題がないわけじゃないけどね、ええと、前回のデストミー様より頂いた言葉だけど」
ラピス「最近はもう仲が良いとか言われるのも慣れたわね、どうでも良いって感じかしら?」
ラフィー「人の目を気にしない……というと違う気がするんだけどね、まあ、ボク達はずっとこのままなんだと思うよ。サブとメインの立場以外は」
ラピス「もうしばらくはメインの座を返すつもりはないわね、というか、返すつもりはないわ」
ラフィー「……今回のテーマは「○○をしない!」だっけ、すでに「○○ができない!」になりつつあるんだけれど」
ラピス「ラフィーの場合「手当たり次第に話しかけない」かしら、これ以上敵を作っても仕方ない気がするしねぇ?」
ラフィー「じゃあラピスの場合は「他の人に無理やり手料理を食べさせない」かなぁ、これ以上尊い犠牲を増やしても仕方ないし」
ラフィー「……っていうお決まりのネタを使わないのが今年の豊富でもあるかな、はぁ」
ラピス「人の料理を話題に上げといて、ネタとはひどいわね、ネタとは……まあ、話す話題に気をつけるのは、大切かもしれないわね」
ラフィー「ということでいつもより短いけれど終わりたいと思いますっ、遅ればせながら今年もよろしく」
ラピス「……チキレ時間になって集団枠が空いてたら戻ってくるかもしれないわね(苦笑」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「今回は無理だと思ったのですが、何と1日延期!」
ユリア「…………が、何も状況は変わらなかったと。」
ユウ「…………。」
やちる(1733)からのメッセージ:
楓「デストミー様って、更新までの期間があればあるほど、反比例的に宣言時間が減っているような気がするのよね・・・それがチキレーサーの誇りなのかもしれないけれど。」
雪乃「それにしても、全員のメイン・サブを出しつつ新年の挨拶ができるだけで、十分すぎるほどのキャパだと思うわ。これで「なまった」なんて言ってたら、昔はどんなに騒がしかったのかしら?」
楓「騒がしいって貴方。もっと他にいい言い方があるでしょうに。」
雪乃「そういえば、やっとわかったの。ここのコミュのいいところはね、他のコミュと違ってメインとサブが好き放題に掛け合えるってところ。他人がついてこれるかどうかなんて、気にする必要ないのよ。」
楓「ふむ・・・一理あるわね。たまには良い事言うじゃない。」
雪乃「デストミー様の全盛期は40枠でも足りなかったらしいじゃない?やっぱりコミュメンバーの発言が燃料になると思うのよね。リーダーの復活を祈って、少しでも良いからガソリンを送り込もうって思ったわけ。」
楓「そうね、でもそう思うのは自由だけど、問題は背後にいる人間にネタがあるというところなのよ。」
雪乃「・・・ダメっぽいわね。」
楓「さて、今回のお題は「2009年、○○○をしない!(させない!)」だそうね。前回今年の目標を「毎回コミュで発言する」にしたけど、お題でいくと何にしようかしら・・・?」
雪乃「誤爆しない。」
楓「怖くないから。すぐ気持ち良くなるから。」
雪乃「うるさい!誰がなんと言おうとこれしかない。絶対譲らないわ、私の目標はこれ。」
楓「・・・わ、わかったわ・・・確かに、コミュを開いて「あれ?発言が無い?まさか!?」という、あのなんともいえない焦りはもう味わいたくないからね。 やちる、貴方の目標は?」
やちる「目標?うーん・・・他人のネタをパクらない、かなぁ?」
楓「パクッたこと無いでしょ・・・?発言量だって少ない方だし・・・ねぇ?」
やちる「あ、背後さんへの念押しでもあるのだ。」
楓「それはつまりは私たち全員への警告でもあるのね。メインらしい目標だこと。 私は何にしようかしら・・・真面目にいえば、「闘技大会で反撃をされない!」だけど・・・前回の目標も踏まえると「振られたネタは逃さない!」かしらね。」
雪乃「簡単そうで難しい目標よね。背後が3月に職場の異動を控えてるし、時間が無くなれば厳しそうだけど。」
>>デストミー様 楓「ラズベリー賞的な新人王をいただきまして、名誉なことですわ。味方ベンチというよりも、自分の顔面直撃の自打球だった気がします。デストミー様と違って、あれに病み付きになったりしませんからご期待には添えないかと・・・(苦笑」
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