クアドリ「イエッサー！　右手を口に、左手を腰にっ！　おーほほほほほ！！」

クアドリ「思いのほかすっきりするよね！」

クアドリ「（PL：お気になさらず！　万歳！）」

クアドリ「あはは、上手だなんて…そんな事はないですよ。ルビーさん…だったかな。
ちょっと諸事情で消えたり入ったりで…あはは　　じゃなくてここでは　おほほ　かな。」

クアドリ「え、私ですか？　…その、最初は罰ゲームでお嬢様になりきるという振りが…
どうせだから、コミュニティもそれ一色にしたらどうだろうかって、お邪魔させてもらってました。」

クアドリ「あとは、うん　　妙に嵌っちゃった所があって。
言うとすっきりするし、発散とかで、かな。」