ABCD「！！？（幼い妹の方の声に思わず獣毛を逆立てて驚いた）」

ABCD「あ　あ　御免。あのユズは仲間に渡しちゃったよ…。――　歯応えは有る方が好きだけれどね、僕も。次に栗が出てきた時は僕も殻剥くの手伝うから――…。」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　というか、森の惠だろ？皆で分けあわにゃきゃ嘘だぜ。ま、それも来年までお預けだけどにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　ホントかそれ！いいにゃぁ、温泉…どこ掘れば沸くんだろうにゃ。誰か地霊と話せるかたいにゃい？」

Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　　うん、その意気だぜ。焦って詠むものじゃにゃいし、幸い時間にゃらたくさんあるし。1つの句をゆっくりと完成させるのにもまた赴きがあるってもんだぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　あいあい、ちょっと待っててね。（鍋の中にはすでにシチューがいい感じにコトコトと音を立てている。）…最後にクリタケを投入してひと煮立ちっと。いいぜ、完成だ。（2人の皿にできたてのシチューが盛られ。）

もうすぐ炊き込みご飯も炊けると思うんだが…（飯盒の中をチラリとのぞき）…おっ、いい感じだ。こっちも食べられそうだぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミルさん　　いいのか？こんにゃいいものもらって。（首に巻くと嬉しそうだ。）…うん、いい具合だぜ。ありがとにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　おいおい。いま炊き込み炊いちゃったから白ご飯は無いぜ？パンにゃら確かあったと思うが…（そういうと懐からバケットを取り出し。）…でもやっぱカレーはご飯だよにゃぁ。うん。」

Ｍｒ．オニオン「＞かなたさん　　ツリーハウスかぁ。そりゃお洒落でいいが…うん、木が傷むかもにゃぁ。森のことを考えるとやめたほうがいいかも。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「私も、遅ればせながら、森の恵みに感謝しないといけませんね。

人相手なら、お礼に何か作って食べてもらう…なんてことも考えるのですが、相手が森ですから…うん、素直に気持ちを伝えるのが一番ですか。」

ビス「（地面に座り込むと、両手に手をあてて目を閉じ
去年は本当にお世話になりました。
今年も、あなたが・・・あなた方が生み育てた実りを、少しずついただいていくつもりです。
よろしくお願いしますね。」

ビス「（しばらくして手を地面から離し、満足そうに立ち上がった

・・・ふぅ。おや、シチューですか？良いですね、ふふ」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「温泉が出る、ですと…！　そりは探してみたいでござる」

＞オニオンさん
コロ「(おにぎりを頬張っている。すでに無くなりそうだ。)シチュー！　シチュー美味そうぅッ！」

ミル「(おにぎりを頬張っている。)冬になっても、ここは食べ物がいっぱいですねぇ」

＞ラフィーさん
コロ「ご、ご飯が無くても、私が啜りますぞよ…!?(＞カレー/じゅるり)

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「温泉かぁ、もしこの森から温泉が出たら、良いだろうなぁ……ボク実はあんまりお風呂好きじゃないんだけれど、でも、温泉は少し好きだよ」

ラフィー「でもなんか、マナの純度が高かったりと課、効能以上にすごいことになりそうだね……」