ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「火特性の場合、デメリットもありますけどね。案外、増加系のAEは使いやすいものに化ける可能性ガあるかもしれませんね。」

ミヅキ「もっとも、火特性が行き過ぎるとどうなるのかは興味がありますが……。たぶんそっちは初期値で上限が決まってますね。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「まあ専業召喚士の方なら、の話ですからね　＞40は欲しい
実際問題、訓練枠は最大の問題ですねぇ、僕も召喚熟練だけなら54あるんですけど、とても上げていられません…」

来世「召喚印２つは、それこそ専業でもなければ余裕が無いですね…。特に技効果でもいじれる部分ですから、やはりLV5を一つ用意しておくのが一番いいかもしれません」

来世「ええ、ええ、そうですよね！　大丈夫です、ここは召喚士の集う場所、いくらでも雑草語の勉強をして下さって構わないんですよ！　ロットさん。
と、アクロバットに返答してみます。多分こちらでしょうから…ｗ　にしても、ツンデレって意外とS属性ではない気がするんですよね、なんとなく」

シヴェル(887)からのメッセージ：
シヴェル「うーむ・・・　アークデーモンの道のりは中々遠いが、漸く目途が立ちましたねぇ・・・」

シヴェル「70回更新日に覚えれそうですね・・・　ああ、少し楽しみです。」

フォルネ(1007)からのメッセージ：
維緒「意外性ですよ意外性、妖精が格闘の達人で脱がす覚えてるのもミスマッチから受けがいいはずです！」

維緒「サモン・ロックはHP高いでくのぼうでMっ気たっぷりですよ、ガーディアンもMですし。さぁ、剣召喚の道にオイデヨ。」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「んー、とにかくめーいっぱい召喚する？だいじょぶ、りゅーだって54溜まったしすぐだよーｖ＞更葉」

リュー「なせばなる、とおもうのーｖ＜古流小妖精格闘術免許皆伝＞ろっと」

ヨハにゃん(1961)から電波が届いた：
ヨハにゃん「よし、召喚５０めざしてみるかにゃー　召喚上位とかはぜんぜんないけどねー（汗）」

ヨハにゃん「おお、なるほど、召喚1＞5の順なら減衰かかるかわかりやすいかも」

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「＞稲月
アニキ…いいわねぇ口枷つけてあげたいわ」

ロット「＞らいせ
らいせさんが言うほどなら相当なMなのかしらねぇ」

ロット「妖精の輪行きのメッセージをここに
ここ行きのメッセージをぺったんこの会に誤爆したわ…
今回のメッセージ、マイコミュニティ行き以外は全部誤爆とかもうドジなんてレベルじゃ」