遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…あれ?てりすは嫁さん候補がおらんかったか??若いくせに!若造のくせに!」
遊和「おりふ、軍曹は誉めると付け上がんぞ。誉めんでも付け上がるけっじょ。」
遊和「勿論見 た よ!<さんた はっはっはおりふはおばかさんやのう!せくしーなの きゅーとなの どっちが好きなの?ってやつやろ!どっちがえぇとは一概に言えんなぁ!」
わこ(7)からのメッセージ:
コッコ軍曹「遊和>コケーッ(引っ叩かれて鳴いた) 中々に良い突っ込みじゃないか…何…おみあし教団だと言うのにおみ足を見せると突っ込まれるというのか!ポージングはまぁまだ我慢しよう!しかし、しかしおみ足拒否だけは理解出来ん!不条理だ!」
コッコ軍曹「テリス>…ふふふ、少年。私の格好良さが分かるみたいだな。君は良い眼をしている(足を見せながらテリスさんに格好良くアピールしている)」
コッコ軍曹「零>まさか、友の手紙を盗み見るなど無粋な事はしないさ。 それに内容は見ずとも何となく分かる。いやいやどうして、あの鳩は本当に良い友達に恵まれているようだな…この手紙は勿論速達であいつの元へ無事届けるから安心してくれ。」
コッコ軍曹「オリフ>うむ、今度御見せしようか、鳩よりも更に磨かれているセクスィーボディを!(服ちらちらしている) ははは!気持ち悪さを催す位凄いだろう、嫌悪感すらも凌駕する、そんな男になりたいものだ… ふふふ、そんなに褒めても何も出ないぞオリフ君…まぁ、このおみ足の美しさはこのコミュニティに入る者として当然としか言い様がないが…」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「分からん」 ドきっぱりと答えて 「同じ鳥類ならどれも同じだろう」 続けてアバウトに言った。>コッコ軍曹
「ところでだ。おみあしを冠してるわりには、肝心のおみあしの話題があまり盛んではないな。 例えばだれだれの足がいいって情報を持ち寄ったりな」 そう言って零は懐から一枚の写真を取り出した。
「そういうわけで先ずはボクが一人…… ENo.626……なかなか良い足をしていると思わないか? ちなみに本人の許可は取ってある」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「喜んでいただけて良かったです。僕も即行保存しt>ゆわさん」
オリフ「でも寒い時期におみ足出すとか拷問ですよね。あ、テリスくんは半ズボンでした。」
オリフ「あ、零さんは僕のことを真面目だと思ってくれてるのですね。嬉しいなぁ。キラッのネタも賞味期限切れてると思うので、そろそろゴールしようと思ってます。次のネタを仕込まないと。」
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