はんぺん「＞はむかず
…そうか、ひょうたん型では飛行が安定しｎ　　　いえ僕は　ボールでは　ありません。あれは野蛮な人間が勝手に投げつけただけです。私は被害者です。
…残念ながら、私の体には物を隠せるだけの脂肪もスペースもありません。ハムスターのように頬袋や毛の中に隠す等到底…地肌ですし。(つるっつる)」

わこ(7)からのメッセージ：
ぼたもち「はんぺん＞あの坊主なら言ってくれるだろう……坊を試す気か…はんぺん……程ほどにするんだぞ…(ゴクリ)
……いや、あの鳩と他の生き物を同じように言うのは他の生き物に失礼な気がするぞはんぺんて。
…そうか…ま、まぁ、そこまで言うなら暫く腹を貸しても良いが…移動したい時は退いて欲しいものだのぅ…」

ぼたもち「ハムカズ＞ハムスターで肉の味を覚えてしまった事自体に一抹の不安を感じるな……ふふふ、血に飢えた獣のような目が一気に穏やかになりおって…(微笑ましい顔で見ている)
このぼたもち、冬の蓄えに抜かりは無い。ハムカズは野菜の好き嫌いはあるか？まずはこれとこれとこれとこれと…(腹の下からぽぽぽぽぽっと小気味良い音を立ててキャベツ丸々一個やニンジン・乾燥フルーツなどがもりもり出て来た)」