アリア(357)からのメッセージ：
アリア「おいしそーな色のセッケンーは大事に使わせてもらうのですよーっ！！
……なんだか良い香りもするのですっ」

アリア「あんじぇさん＞　………！！！！（ガッツポーズをとってから、くるくると回って喜びの舞）
ありあ13歳なのです！！ありあのほうがおねーさんなのですねっ！
…でも、あんじぇさんーのほうがやっぱり落ち着いてる感じがするのですよ。あれれ？」

アリア「ふぇんねるさん＞　うゃ、これならクビーも痛くならないのですよっ！！ありがとーなのですっ！！
じーくさん＞　むむむっ！？た・確かにそうなのかもです？背伸びれんしゅーすれば身長伸びるかもなのですよ…っ」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「つかってて楽しいものっていいですね〜♪ぬぃ〜せんざいいがいだったら・・・せんたくはさみとか、ふとんたたきとか、色々ありそうですね〜」

いぬくん「ふゆは寒いけれど、すみきってくうきがきれいな気がします・・・すきです〜」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「楽しそう〜！　ザッハちゃん、くれよん貸してね！　えーとどれが描きやすいかな……これだっ（シーツを広げた！）」

マリンセレス「ふんふんふーん♪　（どう見ても洗濯ではないお絵かきを始めた。）」

マリンセレス「できた！　んー……………………。（洗うのがもったいなくなったらしい。）みんな洗ってるぅ？　あ、神楽さんはくちびるだー。やっぱり洗っちゃう？」

（諦めて洗い始めた。ごしごし。）

水霊さん「……。（温泉のお湯の洗濯最適温度は３０℃だと、アンジェさんに聞いて。）……！（頃合いを計って教えているらしい。）」

マリンセレス「黒い香料……なんだろね〜？　うーん？　まつやに？　だと汚れちゃうよねえ。マシュさん答えなーに？」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「神楽の姐さん。美人のシャツに口紅を描くなんて、意味深な色気じゃねえか。」
（ニヤリとして“洗っちまうには惜しいな”と口にすると、傾けた顔から下目使いで紅を見遣る）

ジーク「黒―――。炭や胡麻あたり、か…？　確かに、そのまま食えそうにも見えちまうな。」
（己の白の布地に、黒い兎の様な物体の絵を描きながら、緑髪や兎耳の少女の言葉に独りごちる）

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「＞神楽さん
こ、炬燵亀ですか〜。すごいです〜、コタツはカタツムリが精一杯です〜。亀さんのほうがなんだか防御力強そうです〜」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「ん、また遺跡外に戻って来れたー、と。わっ、クレヨン石鹸？　へぇー、何か使っちゃうのが勿体ないね（しげしげ眺め）　ありがとう、ザッハさん（にっかり）」