ラヴィニア「さて、寒い日が続くが今日も存分に利用していただきたい」

ラヴィニア「大抵の図書館は、遅くとも夜の9時くらいには閉まるものではないかな。ここは24時間開きっぱなしだ。遠慮なく夜明かししてくれ＞ビス」

ラヴィニア「そういえば、外の世界の東の国では『受験シーズン』というやつだったかな……きっと図書室も生徒でいっぱいだろう」

ラヴィニア「蜃気楼か……遠くの風景が光の屈折によって虚像として見えるようになる現象だな。幻術に応用するのかな？＞レイリス」

ラヴィニア「フフフ、確かに。術を学ぶものは死期がやってきても未練たらたらで死にきれなさそうな人種だからなあ……＞マイト」

ラヴィニア「ううむ。私もちゃんと計算しておくんだった。今どれくらい熟練度が貯まっているのか、さっぱりわからないよ。次からは注意するとしよう（汗＞ゆうか」

ラヴィニア「おいしい草か……あれは歩行雑草になる前のものであり、また後のものでもあるのではないだろうか？歩行雑草の種であり、また仮死状態的な姿ではないかと思うのだが……＞ルーファス」

ラヴィニア「確かにそうだな。まあ、師走も過ぎて新年に入ってしまったわけだが……＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「ふむ、唯一の高速魔法少女、というわけかな？なかなか面白い組み合わせだが……小さいうちに基礎的なことをしておかないと、大きくなってからでは矯正できないかもしれないぞ？＞カレン」

ラヴィニア「私はずっとここで過ごしていたが。年越しはともかく、年末年始の出入は多かったようだ。まあ、正月くらいは読書で静かに過ごすのも良いと思うのだが＞仔淡」

ラヴィニア「神術は頑丈になるのが良いな。私は命術はさっぱりなので、防御力に関してはさっぱり自信が無いな……＞ファーちゃま」

ウィオナ(18)からのメッセージ：
「あけおめッス〜！
去年は夏の終わりくらいからサボってたから、今年はベンキョー、ガンバるよっ。
とりあえず命術からグイッと〜っ。ってワケで図書館いっぱい使わしてね〜っ」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「むむ、本に夢中になりすぎて挨拶を忘れてしまっていました。これはいけませんね。

ええと、寒中お見舞い、申し上げます。
…確か、この挨拶で良かったのですよね（メモを眺めつつ」

ビス「そうですね、おそらく明後日か明々後日くらいにはまた、命術の学習を行わないといけませんし…気分転換に、歩行雑草でも呼び出して召喚の練習をしておくことにします。

気にしてくださってありがとうございます、ラヴィニアさん。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「魔力量だけがウリになってきてる気もするよ」

十字路のマイト「フェニックスを振り回すにはちょうどいいかな、フトリエルももう少しだ」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「あけましておめでとうございます。今年もしっかり活用させていただきます。」

ゆうか「新年のご挨拶を忘れていました。いけないいけない。」

ゆうか「基本的には神道メインの訓練になりそうです。
慧眼を覚えたら天使降臨を30にして…と。今回また上位がいっぱいくるんですよね…。ううう。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「まぁ、高速魔術が３０に達してもまだまだ上げなくちゃいけないものはたくさんありそうだけど。
とりあえずはひと段落ということかしら」

カレン「ああ、なんだか誰だかを呼んでクリスマスディナーするんだって言ってたわ。
恋人とかじゃないみたいだけどね」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「ラヴィニアさん、みなさん、お久し振りですの。
サボってた呪術のお勉強を再開したいから、呪術の本をお借りしにきましたの。
今年も宜しくお願いしますの(一礼すると、本棚の方に向かう)」

ホフマン(2236)からのメッセージ：
ホフマン「どうもどうも……この度は書物を漁りに来ましたよ、っと！　よろしくして欲しい！」

ホフマン「――って図書館は静かにするものだったか。すまないすまない。それと悪いが一つ質問をさせておくれ」

ホフマン「誰か六霊についての書が何処にあるか知っている方はいないだろうか？　森羅万象について知りたいんだ。この世のあり方だ。是非ともゆっくりと学びたくてね。すまないが、教えて欲しい」