侍悟郎「今日は見ての通り、秘宝を手に入れた故、紹介しておくのである。」

侍悟郎「これが伝説の秘宝、のっぽである。」

侍悟郎「一部地域でしか入手できない貴重品なのである。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「えー。だってエレニアさんみたいな人しか入れないって聞いたよー。どういう意味か知らないけど。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ねえ淡雪さん、この時代劇で見る町人娘の服、尾田君に着せてくれる？ほら、あーれーってのをされたがってるみたいだし誰かにひっぱってもらえば良いと思うんだ、尾田君が。」

エレニア「あらやだスズメさんったら。それに理由が要るんですか？要らないですよね、スズメさんですし。え、蝋燭は嫌？それじゃ磔にして未開の部族さんに提供しましょうか。大丈夫ですよ、きっと火の前で素敵な踊りを見せてくれますから。勿論スズメさんを中心にして、ですけれどね？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア＞　…………？話が見えない。（この話についてはこれ以上何も話す気もなければ反応する気もないようだ）」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「そんなネタフリなわけじゃありませんーっ！？めゆさんはしばらく御自身の地下室を見直してからでも新人を探すのは遅くないはずですっ！」

藤花「あははっ、まだいじめられるって決まったわけでもないんだし、兎耳を手に入れる当ても無いんだけどね。気持ちは嬉しいよ、淡雪さん♪」

藤花「……あれって新年だけだっけ？＞尾田くんｄ」

藤花「……や、やっぱり着ける以外は無いですよねぇ。あ、特殊な使い方は遠慮しておきます。＞ケイロンさん」

藤花「……穿いても下着ですから見られる事はあまり無い気がしまして……。まぁ、シルヴィアさんの仰るとおり、軽く試してからでも考える事は出来ますか……。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「否、俺は下着は有っても無くても然程は気にしないな。
パンツは布だよ。女性の魅力はパンツでは無いさ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「＞エレニア様
い、いえそんな……千歳飴を強要するなんて、エレニア様、ちょっぴり大胆がすぎますわ……（照）
地下室で役に立つというのは、その……恐ろしい触手に立ち向かう為に、飴を舐めて糖分を得るとか……（苦しい）」

シルヴィア「＞ローラ様
えっと……わたくしに持久力が御座いません故、ずっと楽しめるかどうかは少し疑問で御座いますが……（ぽ）」

シルヴィア「＞尾田君様
世の中には、言いだしっぺの法則というものがあるそうで御座いますよ。
御代官様役は……そうですね、エレニア様など如何でしょうか？」

シルヴィア「＞藤花様
清楚そうであればあるほど、その者の裏に潜むエロスが際立つ……
まさに表裏一体。エロスの神秘に御座いますね。」

シルヴィア「＞ケイロン様
それも、そうですね……。ケイロン様のPTにあらせられては、アルク様も含めて2/3の御方が穿いてないで御座いますが……
間に挟まれたエニシダ様が、オセロのように穿いてないに目覚める、ということは無いのでしょうか？」

キョウ「＞スズメさん
遺影のようなアイコンがよく似合ってると、たまに言われますよ。
まあ、この程度の事ではめげない私ですがね！（胸をはった）」

キョウ「＞ファーちゃま
いやですね、私は確かに蟹ですが、今は人間の姿をとっていまして……
人間時の私の足の１・２本は、蟹時に換算すると３・４本に匹敵するほど重要なのですよ、うん。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさん＞触手さんとナマコは別モノですよ？　ナマコはだって、何を考えてるかわからないじゃないですか、触手さんは同意できるかどうかは別としてわからなくもなくも、…どっちとも仲良くないですから投げつけられるのも絡みつかれるのものーせんきゅーですヨ？（念のためな主張）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「……もうずいぶんながいこと、ちんもくをまもってしまいました！
　　　　下着って、むかしはいてみたことありましたけれど、
　　　　ぱんつ体験は、あんがいきゅうくつなものでした！」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「遅ればせながら、あけましておめでとう。
此処は賑やかで、やっぱり楽しいところだね」

「体調も崩しやすい季節だけれど……あたたかな飲み物を手に、ゆったりと過ごしたいね。」