くろこ「アリィさんっていうのね、いらっしゃい
騒動と流血が多いけどゆっくりしていってね……」

ムナ「クリスマスも終わって、正月も無事に済んで
えーっと……次に控えてるイベントというと、バレンタインかしら？」

ほむりゃ「本家でイベント用意してくれるかもしれんけど、こっちはこっちでばら撒きチョコまた用意だな」

ムナ「せっかくのチョコ祭りですしね、やっぱりこういうのは楽しまないと」

ほむりゃ「……バレンタインなのにチョコ以外やることなし？」

ムナ「？　チョコ食べる以外にやることなんてあるんですか？」

ほむりゃ「……ま、ないわな……ここのコミュのメンツなら尚更な」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「……何だか酒の匂いがするような気がするのだけれど。…僕はそこそこ飲めるから良いけれど、大丈夫かな皆…此れ、一応。（そ、と水差しとコップを置いておいた）」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「あーさーさん＞　ありあの世界ーのモンクだと色々なタイプがいたのですよっ！
えっと、ありあはどっちかというと、魔法ーで色々強化してべしばしするモンクだったのです！だからちょーっと遠くてもこーげき届いたのですよっ（えっへんとどこか誇らしげ）」

アリア「（指をチッチッと振って）そんなことないのです！！あーさーさんの尻尾ーも、もっさーふさふさのふっかふかなのですよ！！」

アイン「…アリアさん、自分がふわもこでも自分に抱きつけないーとかであまりご自分のには興味ないみたいで。
孤児院住まいなのですか…何だか親近感を抱いてしまいます。
こちらの皆さんはお人好し…というか、優しい方が多いという事なのかもしれませんね」

アリア「おにおんさんー＞　ほぇぇ…オトコのひとーのほうが家庭的なほーそく発見なのですよっ！
…ど・毒料理なのですか！？それはざいりょーが勿体無いのですよっ！！！おにおんさんーが調理しなおしてちゃんと食べれるようにすれば万々歳ーなのです…っ！」

アイン「猫にマタタビといえば弱点攻撃なイメージがありましたが…そうですね、すでに回復なさってる方も居られるようですし、様子を見るだけにしておいてもよさそうですね」

アイン「シストさん＞　シュール…確かに叫び声はシュールな感じがしました。…大丈夫なのでしょうか。

エックスさん＞　なるほど、屋外ですからその案が良いのでしょうか…もしくは風を起こす、とか。でも…マタタビにイヌハッカとくると、並大抵の匂いじゃ太刀打ちできないような予感がします…

アリア「くりゅーさん＞　アメげっとーなのですよーっ！！（ずざざーっ！と見事なスライディングでキャッチ）
（嬉しそうに頬張りながら）ありがとーなのですよーっ！！甘くておいしーのですっ♪

まったくもってそのとーりなのですよっ！かえでさんーはくりゅーさんーと同じくらいの年齢にしか見えないのですっ！
って…ほぇ？力ーがあればビジンさんーに見えるのですか…？
……ありあ弟子入りしたくなったのですよ（目が微妙に本気だ）」

アリア「りゅー＞　ほぇ？やっぱりマイナーちゅうかまん、だったのですか？？ピンク色ーでなかなか美味しーのですよ？
焼きいもーを温めてる間、桜餅まんーにも挑戦してみるのですっ！（半分にわけて差出）」

アリア「びしゅくおねーさん＞　ふぁん……空気入れ替え機能の事じゃないのであればーっ、その言葉そっくりそのままりふれくーとーっ！！（ぴかーん（何））」

アイン「妙な技で跳ね返さないでください…（いつの間にかもっていた巨大鏡を没収）
渋いおじさまですか…個人的にはとても拝見してみたいですね。
しかし、こちらの得意分野は？とか考えると…若い兄ちゃん？と浮かぶのですが、お仕事依頼とかこの島の似顔絵依頼も少年少女の方が多いのですよね。自分認識と他者認識は違うという事なのでしょうか。
ビシュクさんの得意分野はとても納得させていただきましたが。あ、でもネタ絵もお得意ですよね…ペットさん輝いてます」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「…マタタビールのせいで前回の記憶が無いぜ。俺変にゃことしてにゃいよにゃ？（オロオロ」

Ｍｒ．オニオン「＞シストさん　　へー。意外…でもにゃいかにゃぁ。ホラ、美人過ぎて男が寄り付かにゃいことって良くあるじゃん。ホントイメトしゃんがいい例だと思うが。お家はお見合いとか持ってこにゃいの？…まぁ、イメトしゃんが素直にお見合い受けるとも思わんが。」

Ｍｒ．オニオン「＞クロさん　　…あっるぇ？にゃんでだ？野菜入れて無いんだが…あっるぇ？（クロさんを心配そうにゆすり。）」

Ｍｒ．オニオン「＞デストミーさん　　あー、コレは…自分を含め数名が色々と“やらかした”せいです、ハイ。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　…って、へっ！？（自分の体が透け始めていることに気付き。）…にゃっ、コレは…！？（何を思ったか自分のみぞおちを思いっきり殴り飲んだものを全て嘔吐。）…ぐへっ、た、助かった…。

ってにゃにすんだエックスしゃん！死に掛けただろ！もう死んでるけど！」

Ｍｒ．オニオン「＞楓さん　　あ、非常に助かりますそれ。次遺跡外に戻るのがもう少し後にゃんで。ありがたく頂戴しますねー。（そういうと小麦粉の袋をそろそろとどこかにしまい。）」

Ｍｒ．オニオン「＞秋ちゃんさん　　ほっ、良かった。これで呑みはひと段落かにゃ。年も明けて正月も終わったたことだし。」

Ｍｒ．オニオン「＞ビシュクさん　　前回は寝てしまって御迷惑かけたぜ。今日こそあまーいミカンをば…（1つ手に取ると起用に皮を剥き一口。）…あっ、ホントに甘いこれ。これはコタツと最強コンボの完成だねぇ。しばらく抜け出せそうに無いぜこりゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞えんちゃんさん　　こっ、このコミュで闇鍋は死者が出る出る！！ヤバイってマジで！！」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「ま、鍋の中であんな状態だし、何もできないとは思うけどねー。
　　　　とりあえず、そのお酒はもらっておくけど＞オニオンさん」

シスト「イメト姉はそんなに弱くないみたいだよ、くろ君。
　　　　僕達は見ての通りだったけど。耐性でもついてるみたい」

ブラス「ええ、まぁ、大丈夫です。一時的に酔っただけのようなものですから＞リューさん」

シスト「さぁ…地面じゃなくて、池か何かに逆さまになってた気がするけど＞リュー君」

イメト「……………………（ビンの破片が刺さったりしててスプラッターな状態で気絶中）」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「トミー様復活の第一声がそれかよｗ
駄目だこのウサギ、いっそあのヒゲみたく酔って追い込んでやろうか…」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「イトメちゃん　
　そうだよ~やっぱり、出汁って言うのが一番似合っている気もするんだよ〜　　でもイトメちゃんは一人じゃないよ、シストちゃんやブラス君と一緒にいるんだし〜」

くろとルナ「＞エックスちゃん
ちょ、くろを鍋の中に入れるの禁……あれっ　これお風呂じゃん〜　超気持ちいや〜　えっくすちゃ〜んっ　もっと鍋大きくしてよ（ジャプジャプとバタ足をしつつ」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「くろさん〜ん生きてます？動いてます？＜くろさん」

狐憑きの少女つづら「(飴玉を受け取ってころころと舐めている）＜楓さん」

狐憑きの少女つづら「現最大Eno，2246ちうことは240人くらい腹を割って話してないのですね。（そこは注目するところじゃない）＜ぴょんたさん」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ビクッ・・・（イメトさんの「シュールさ・・・」という発言に反応したようだｗ）」

暴走合成師エックス「あーあ、リューさんもイメトさんもくろ君もピョンタさんもシャンパンでビショビショニなってしまいましたね。」

暴走合成師エックス「だれかー、脱がしちゃってくださいなっ（ぁ
だって・・・かわいそうでしょ？お酒の匂いがついちゃっているのは。
+小にお湯とか水とか入れては駄目ですよ？いつの間にか闇鍋になっちゃいますので-小-」

暴走合成師エックス「＞リューさん
ケーキ食べるん？そしたらシャンパンでビショビショニなった服を着替えないとね。
あっちに猫のキグルミを準備しているから着てくるといいよ（ニヤリ」

暴走合成師エックス「＞ピョンタさん
たぶん大事なルールのところを聞いてないと思うのです。ムナさんが。実行したいけどなぁ〜・・・。出来るんかなぁ〜？？？（笑」

暴走合成師エックス「＞沙奈さん
まともなひとも？？？僕はまともな部類ですよね？きっと。ってことで、新しい獣様もよろしくなのですぅ〜」

暴走合成師エックス「＞えんちゃんさん
や、闇鍋なのですか？危険なのですよ。今ならもれなく4匹の獣が鍋の中にいるのですよｗｗ」

楓(1051)からのメッセージ：
九柳「おいーっす。デストミー様おいーっす。
そこの嬢さん（アリィさん）は初めましてやねー。なかなかイカすしゃべり方やのぅ。」

楓「年早々賑やかじゃのう。ふふ、いい事よの。
[＞くろ]
おにくのだし・・・･だけじゃ流石にわしは油濃すぎて無理じゃな・・・・若いのぅ。わしにとっては昆布などと言っただしも捨てがたいがな。」

九柳「[＞オニオン]
ぉぉぅ、いい感じにべろんべろんやのぅ。ってー、冗談よ冗談ー、オニオンはんが嫁になるんやったら自分も嫁になってまうわー。
と、凄い量やけど大丈夫かぇ？お水用意しといた方がええかもなぁ。。。」

楓「ふふ、さら殿のチョイスもなかなかだ。火鉢も暫く囲んでおらぬな････その上で餡餅などを炙るのもまた一興。
[父上に見つかると怒られたがな、と笑いながら]」

九柳「[＞びしゅく]
そう言えば背後の地元にもあるでよー、水羊羹の方やけどー・・・・・って、まだ水羊羹食べとらへんッorz　
おいしい物が多くて参ってまうねぇ、季節的には厳しいけれど魅力的ー。ぁ、キムチ鍋にはとろけるチーズ入れると凄く美味しかったぁよっ（※辛いのは好きだけれど辛すぎるのはダメだったり･･･）
後、私的に制覇しておきたいのが鍋焼きうどんなんよねぇ･･･味噌煮込みうどんでも可ッ（ぐっ　」

楓「・・・大丈夫か、九柳。酔っておらぬか？」

九柳「なんのことやら。
[自分の尻尾を追いかけるようにぐるぐるぐるぐるぐｒ]」

楓「････酒はそれくらいにしておけ、バターになるぞ。」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「あっ、かんぱーい。（注がれれば反射的に乾杯飲まないわけにもいかず」

秋ちゃん「これじゃループたどるっすよっ！」

秋ちゃん「そんなことあるわけないじゃないですか、これくらいで酔うだなんてこと。」

秋ちゃん「説得力０っすよご主人様ーーーーーーっ！」

秋ちゃん「（眠り始めたオニオンさんに）あらあら、風邪ひいちゃいますよ？（とそっと毛布をかける」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『コタツはちょっと人気過ぎるから、小屋があったまるように焚き木をくべるの手伝ってるかな。』

『マタタビ騒動の後にイヌハッカはちょっとやりすぎちゃったかな。イメト、大丈夫？』（鍋覗き込み。＞イメトさん

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「んーと、イメトがひとりでー…？？
　　　　ぶらすとしすとは？（←他意はなく、『独り身』を『一人』or『一人旅』と聞き違えたらしい。）」

リュー「ふぇ？りゅーはだいじょーぶだよ〜（大鍋の縁に手を掛けて、肩から上くらいが覗いてる感じでぱたぱたと手を振って）」

リュー「…あれ？何かふんでる？ぐにぐに？（不思議そうに足元を見たとか。）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞オニオンくん あらあら・・・風邪引いちゃうじゃない（くすくすと笑いながら、見守っている）」

ビシュク「＞アリィちゃん あら、初めましてー♪皆好き勝手にやってるから、アリィちゃんもゆっくりくつろいでいってねー？」

兄(1994)からのメッセージ：
兄「（おこたでぬくぬく）…もうここから出たくないふぃ〜…」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「おとそ〜おとそ〜おとそ〜♪（酔っているらしい）」

えんぺらーえんちゃん「えへへ、酔ってないれすよ〜。　おこたでぬくぬく。もふもふなのです〜。そうなのですよね、おさるさん〜」

クロ(2155)からのメッセージ：
クロ「ムナさん＞やった！歓迎された！よろしくー。」

クロ「アリィさん＞同期？ぽくてなんとなく安心。よろしく。」