無名(21)からのメッセージ:
無名「……問題ない。予想通りの展開だ」
りん(617)からのメッセージ:
りん「合成枠手に入ったー! と思ったらもう遺跡の神に呼び出されて君達には殺し合いをしてもらいます状況ですよ! 何がなんだか。」
りん「まぁ、最初の予定だと塵殺する気満点だったみたいですから抵抗のチャンスがあるだけまし、なのかな。手札も食料も限られてますから、それほど優しくない状況ではありますけど(むぅ)」
りん「しかし結局生の宝玉、お目見えしませんでしたね。そもそも島の宝とかが使わせる気ゼロなので関係ないといえば関係ないけど、あと1個足りないというのはびみょーに気になります。あと集めなかった人との差とか。」
りん「ともあれ、自分的予定とは違ってどうやら夏が来る前には、勝つにせよ負けるにせよこの島から強制退去になりそうです。後者だと無事ですまないので遠慮したいところですけどねっ!」
りん「あと衣装交換にはスズメさんのほうからは似合わない的申告がありましたが、ではまなかさんにボンデージは似あうのかというと肯定的な意見が聞こえるよーな聞こえないよーな。やったね、属性的にはSと認識されてるよっ(ぐっと親指立てた)」
真那霞(693)からのメッセージ:
真那霞「取り敢えず802PTは後で練習試合ね(体育館裏的な意味で) 自分は関係ない的意見は聞きませんので悪しからず♪」 >鈴ちゃん
真那霞「まあ、ゆっくり準備する気配では無くなってしまったわね… やっぱ加速装置を買えないのが大きいところかしら? あとは、大詰めに気付(蘇生技)を用意出来るかってところかしらね、私は」
真那霞「ところで、私の服装の教師らしさって白衣くらいしか無い気もするんだけど…… とりあえずスズメちゃんに白衣被せておけば良いかしら?」 >ジェイさん
真那霞「ああ、ジェイさん 今から全力なので巧く盾にしてね返事は聞かないから♪」 >スズメちゃん
真那霞「待ち遠しい物が結局来ないってのはやっぱ辛いわね…」
真那霞「ところで、具体的になんなのかしら…せんせーきょうみあるなぁ」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ロウ「……おいおい先行組本気出し過ぎだろ常考…… 2度目の夏イベが! 水着の競宴が! 心の清涼剤が! ッてな感じで抗議殺到すンじゃねェのコレ」
ジェイ「当面はアスペディアが壁になると予測した傍からこれか……。 まさか遺跡外で補給の暇すらなくここまで展開するとは、予想できなかったな。 さておき、訪れた障害はきっちり突破せねばならん―― 負ければ全員閉じ込められてバッドエンド、ある意味わかりやすくはある」
ロウ「ッち。こーなると予測できてりゃ一足先にトンズラこいとくンだったぜ」
ジェイ「できれば切り札の使用回数は確保してから臨みたかったが、まあやむを得まい。 榊は『限られた体力のなかですが、私の命運ともども』と言っていた。 おそらく、余力が尽きた者から順番に脱落していく仕組みなのだろう。 ここは最善手の見極めどころだな……」
[>りん] ジェイ「おれの方も、少しばかり装備合成の準備手違いで高レベル合成枠が恋しいが…… 全員強制集合の現状を、今なら逆に利用する手はあるか。 そういう意味では、競合しないようにおれは枠取りを少し遠慮しておくかな」
[>スズメ] ロウ「心配すンな、お前さんは充分交換先コスに見合ってるッて。主に色気が」
ジェイ「いつから女教師コスチュームと色気がイコールで結ばれる関係になったんだ。 ……念のため聞いておくが、もう一方については?」
ロウ「そっちもじゅーぶん交換先コスに見合ってンだろ? 主に性格が」
ジェイ「……そうか。おれは引き続きコメントを差し控えるぞ」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「りんさんの合成枠ゲット、おめでとですよー♪ …ょー…」
スズメ「私は間に合いませんでした…、…いや、しかし、次はジェイさんの合成枠が…っ(めらめら)」
スズメ「…、…うん。どうしましょー。というか、どうしてくれましょー…(ぽかーん組でした)」
スズメ「…ちょっと、所用を片付けてくるですね(ふらふら)」
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