千尋「まっ、いつも送ってないんだけど」

千尋「これで少しは強くなったと思うよ。片手間の仕事なんで本職には勝てないけどね」

千尋「そーれにしても……アンデッドさんかい？　ずいぶん継ぎが目立つ身体だけど」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「はっはっは、本音が漏れるなんぞ脳の一部でも耳から漏れちまったんやねーの？鼻からでもえぇけどさ！
何やらかしたっちゅーてもなー……俺被害者っちゃあ被害者やしのう。単なる事故やよ、未必の故意……じゃあ無ぇと思うけっじょ。ま、俺は聞かれてもえぇんやけっじょ向こうが気に病むと困るけぇそっとしとき。」

遊和「………そういやぁそがー職業やったね！忘れとったわ！やみーは「すべり」が売りの漫才になりゃー売れてたかもしれんのになー。
…昔お笑い目指して学校行ってたとか、実は無ぇんか？」

遊和「ま・さ・かー ミ☆ 全く怪しい衣装やねーよ？？むしろ王道！こすぷれはここから始まる！ぐれーの王道衣装やけぇ、やみーさいずを用意するんは大変やったんよ？？」

遊和「あ、着る時はなまはげ面は被るなよ？」

メリル(22)からのメッセージ：
三「ちくしょおおお！　やみーに馬鹿にされた！　やみーに馬鹿にされた！　いくら狂気のサイエンティスト☆　って誰もが五秒で嘘ダッ！　って言うような設定ついてるから知能指数はなんだかんだで高そうだからってやみーに馬鹿にされた！　悔しいので三回言いました」

三「へー、そうなんだ、へー、恵まれてるヤツは皆そういうけどへー
そうかあ、杞憂……杞憂……き、杞憂か！？　ボロ雑巾って程よくピンチじゃないか！？　しかし今のところ大丈夫とは存外に強力な、エレニア相手にそれは大金星だよ！」

三「大丈夫この島に来てからの疑惑だから安心して！　そして諦めて！！
うんうん、やみーきっとノッポさんルック超似合うって、今からやるのおススメ、皆二秒で納得する」

メリル「…………」

メリル「……な、何にも無いんだよー？」

三「引っ張るな、今すぐ話題を変えるんだやみー（ギリギリギリギリ
ってなんて事を言い出すの！　さすがに眼球増えたら皆びっくりだよ！　見た目普通なのにちょっとモンスターな所が俺の魅力なんだから！　実用性なんて要らない！！」

三「ぶぶーぶぶーぶぶーぶぶーぶぶーぶぶーぶぶーぶぶーぶぶー（加重するよう頭を揺らした」

ザッハ(42)からジャンピングなメッセージが届いた：
ザッハ「そう？そうかなぁあ？でもでも、可愛くないより、可愛いっていうの方が俺はずーっと良いと思うんだけどぉお…やみみーは違うんだねぇえ？ぶちゃいくなのが好きなんだぁあ！？」

ザッハ「サンタさんが？つくれるってことぉおお！？すっごぉおい！
ぐうのねはまた今度なのぉお？つまんなぁあい。」

ザッハ「おりょ…連れて来ちゃ駄目ぇえ？やみみーの研究に役立つと思ってたんだけどぉお、役立たないのかぁあ！ざぁあんねぇええん！困ったときはやみみーに！っていうことわざがあるとかないとかぁあ！」

マシュ「そして病宮殿はその例外なくどちらかというと、爆発組だと思っておったぜよ…。
悪玉やら善玉やら…か。そういわれると、確かにそのような感じがしてきた。」

ザッハ「顔だけぬいぐるみだと、可愛くなくなっちゃうってことぉおお？やみみーのは、俺がかぁいく作ってあげるよぉお？
アヒャヒャ♪喜んでもらって良かったぁあ！」

ザッハ「おぉおお！これが、これが、噂のお年玉ぁあ？！いいの？くれるのぉお？あっりがとぉおおお！！」

マシュ「なんというベタなお年玉…。何十年来のギャグであろうか…。」

セレナ(93)からの幻影通話：
セレナ「ふふっ、私たちに与えられたギフトか。その通りだね。
さて、ではそのギフトを生かす思索の旅へと出ましょうか……って言っても、意識するようなものでもないけどさ。」

セレナ「勿論。少年は可愛がったり育てたりするものであって、そういう対象じゃないもの。
そういう対象になるのは、ある程度の大人だけだよ。」

セレナ「え、私は芸人に限らずって聞いたけど？何度も何度も否定するっていうのは、そういう事だって認めるようなものだもの。」

セレナ「ふふっ、私から積極的に、か。その為には、人間よりも長い命を持っている人を探さないとね。
理想で言えば、私と同じような時期に命が終わる人かなあ。うん。」

セレナ「んー……じゃあ、抱き枕にバールを仕込むとか！それなら硬くないよ、きっと。どう？」

フェン(163)からのメッセージ：
フェン「やぁ、久しぶり！…って、久しぶりすぎて覚えていないだろうか(笑)俺だよ、オレオレ(詐欺か」

フェン「相変わらずイジラレ的なポジションかな？(微笑ましく見つめ」

フェン「もしかしたら知っているかもしれないが、俺はもう島を出ることになったんだ。さすがに残してきた団員も心配だしな」

フェン「だから、これは島での最後の挨拶と言うわけだ。うん」

フェン「最後に話したのはもうずっと前になってしまうが、時折すれ違っていたのに気付いていただろうか。
君が弄られている姿を見るのは楽しかったよ(笑」

フェン「今後も周りを楽しませるといいよ(肩ぽむり」

フェン「それじゃあ、またいつか逢おう。今までありがとう！」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「胸が痛いのか？　やみーは医者なんだから自分で治せるんだろう？　早く治せ！」

下水子「ゲスイの風邪よりやみーの病気の方が心配だぞ？　ほら、これは自分で着ろ！（着せてもらった白衣を返そうとする）」

下水子「ゲスイに服を貸してくれたせいでやみーが病気になるなんて、ゲスイが自分で病気になるよりもっといやだ！」

ゲスイモンス「（そのことの方がはるかに悲しいのだ……）」

下水子「だいじょうぶ！　ゲスイのからだには風邪のばい菌くらいじゃ通用しないから平気だ！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「同性愛も特殊なことではありませんので、男性に対しての免疫の有無も別段おかしい質問ではないと思いますよ？
あらぬ誤解、と申しますが可能性はゼロとは限らないでしょう」

竜胆「……稼げれば科学者ですが、稼げなければ物好きです」

竜胆「あぁしかし……『法則』と呼べるほどのものはないかもしれませんが『法律』はありますね。
この島の管理者の好き嫌いに大いに左右されていそうな」

げてものさん(530)からのメッセージ：
げてものさん「髪の毛だね（プツン）
ほら、持ってきな。
どんなことになるやら、今から楽しみだよ。」

げてものさん「あれ？　確かにいつものヤミの字だね。　そうなると、わざわざアホになる必要はないわけか……？
いや、マッドな評判を消す方法ならあるんじゃないか？　新天地に行くとか、他人の振りをするとか、生まれ変わるとかサ。」

げてものさん「まあ、そうとも言うね。
世の中には天動説が正しい世界もあるってことさ。」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「考えても仕方ない、先に進もう……ということで簡単に事が進めばいいのですけれど、
何せ規格外の遺跡ですからね。あらゆる事態を妄想の域にまで想定した方がよいのかもしれません。
宛てが外れれば、それはそれで幸せなことでしょうし。」

フォウト「新たな障害……。そうですね、そうなるのでしょう。
マナに冒された冒険者がどうなるかは、あの黒い翼を持つ物怪との戦いで目の当たりにしました。
―――恐らく、死ぬまでマナが体内から抜けることはない、と考えて良さそうです。」

クローズ「はー、成る程ー。マイ・サンはそないにユーメーになったんですにぇ。
うふふふ〜、喜ばしいコトですヨ☆　流石ー、私とシンさんの子なのれす。
そろそろシンさんにシャレで結婚のハナシとか出してみよっかにゃー（さらりと爆弾発言）」

クローズ「破廉恥？　べっつにひどいことしてるワケじゃねーじゃねーデスか。
オニャノコにトラウマ植え付けるレベルだったラーお仕置きモンですけどにぇー☆
やみーサンは私をいろいろと触ろうとしている把握ー☆　にゃはははは！」

クローズ「てゆっかデスねエ、私そろそろ帰ンなきゃイカンのDEATHヨん。
宿主と離れて長いトー、消えちゃったりなんかするかもなのれす。遺跡のお外に出られたら帰ぇるですヨ。
うふふ、サビシーですねぇ、名残オシイですにぇ。ゴメンゴメンなのれすにゃー
（勝手に頭をわしわしと乱暴に撫でた）」

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「……そうですね。僕としたことが、ついつい油断して薬を飲んでしまいました。
おかげで酷い目に遭ったわけですが……病宮さんはどう責任とってくれるんでしょうね。」

ナコ「（ビクリと動き出したやみーを見て）へ、ヘルさんとりあえず生体反応があったわっ！！
こういう時のための『高速治癒』よね、任せて頂戴！アリオククレイム！！」

碧「……ナコちゃん、それは、レンジィさんを瀕死にした、技……」

ナコ「な……分かっているわよそんなこと！今のは、わ・ざ・とっ！！
本当はトリプルエイドをしたかったのよっ！！ほらっ！！（何度か術をかます）」

碧「さて、これで病宮さんが復活すればいいんだけど……。（注意深く動きを見守っている）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「この島は変な事ばっかりだから大抵の事は動じなくなったよ、時々ヤミーの一言で固まるのには未だに慣れないけどな」

マウリツィア「あ、え、そ、そーだよな、意味はあるよな！うん・・・意味が無いって意味が」

マウリツィア「知り合いだからって安くしてもらったら他の奴に悪いしね、それに安くしてもらうために知り合いになったわけじゃないしさ」

マウリツィア「でも上手くバナナが取れたら楽しそうだよな。ヤミーは深い所に行ってもバナナに夢中なんじゃないか？」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『そっか。残念。たぶん、きっと美味しくなってたと思うんだけど。』

『そういうものかな。比較的にと呪いと相性がいい素材だからね。
ありふれた材料じゃないかな？僕らの世界だとごく当然に使われるものだけど。』

『なるほど、そういう考え方もあるのか。けど、出来たら初めの計画通りに出来るのがいいよね。』

『後世までこの島は伝えられるのかな？案外、事が終わったら沈んじゃったりとか。』

琴莉(1982)からのメッセージ：
コウ「そうかな。そうだといいんだけど……。それこそ身体が覚えていてくれたりすると良いんだけどね。」

リト「その方は怪我をしてらっしゃったので、介抱の時に、少し……。いえ、その、別にそんなじいっと見たりしたわけでは、無いんですけれど……。」

コウ「やっぱり、一緒にいて楽しいって思える……　気が合う、っていうのは重要だよね。そういう部分を確かめるためには多少の波乱があった方が良いのかな。」

リト「信頼するっていうことが、依存することになってもいけないし、過信することになってもいけないですし……。そういう匙加減は相手によって変わりそうなのも問題ですね。」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
ムラマサ「いろいろ巻き込まれると言えば…うちらも結構いろんな事に巻き込まれてきたな。実際今も妹が行方不明だし。（−−；」

コッコ軍曹「マリア＞サー・と付けてから異議を申して見ろ！！（カカッ)
何とエロイ精霊もいたものだ。(一点見ながら言っている)
うむ、答えようそういう時は、
+大+華麗にスルーする事だ！！！-小-
うむ、ストレートに間引かれたら私の生命も間引かれるのでそれは拒否させて貰うぞ！」

コッコ軍曹「エレニア＞はっはっは、安心したまえ君は色んな意味で素敵な回答をしてくれていたよ、次回も期待させて貰うむへへへへへ」

コッコ軍曹「リガちゃん＞チキンレース出走中前々回の結果を見ながら打ってしまって前回似たような回答をしてしまったすまないこのとり頭に免じてぶん殴ってくれ(己の顔差出)
そして嘴を封じられるのは避けざるをえない(首が上下左右に揺れている)」

コッコ軍曹「ツヴァイ＞うむ、あけましておめでとうツヴァイ。
成程、人間を鍛えるとな。任せろ、私が君のその人間性を徹底的に叩き直してやろう…そうだな、まずは君の悩みでも聞こうか(突然目の前にバーのカウンターが現れ、そこに渋い雰囲気醸しだして座る鶏がいた)
レイン＞そんなに熱視線を相手に注いで居たら目から思考が吹き出るのだぞ知らなかったのか？
はっはっは！そんな事は耐えなくて良い事だぞレインよ！そう、思った事を全て私にぶつけてみるがいい!時にそっと受け止め、時に電光石火でマタドールの様に避けてしまうがな！！(荒ぶるポーズを取り言い放った)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……刺客って、普通刺客っぽく無ぇように変装するもんじゃねえの？碇印がありゃ海の男って、んじゃせーらー服着とる女学生は水兵か。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「（ウィンク確認）……うわ、気持ち悪い……っ。
あ、ゴメン本音！　本音でちゃった！　今のなし！」

マリア「なんか色々不条理を感じるというかテメェこの野郎ぶっころしてもいいのよ？（ストレート」

アイラム「ど、何処を……、え、そ、それでは……は、花嫁修業などは……」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あらそうなの？それじゃまず軍曹と同じ名前の静岡銘菓を目の前で握りつぶす所から始めようかしら。あ、安心してね、すぐにあとを追わせてあげるから？」

エレニア「うーん、宿題は50点か…次からは徹底しよう……軍曹の苛め方。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「燃やした…？　軍曹も人聞きが悪い…少しの熱量で燃える脆弱な紙がいけないんだぜ…。
消毒する気は無いけど消毒されたがるやつは居る…困ったものだぜ。」

ディーン「…サー、ということで、島十周は死にそうになるから中止…じゃ駄目？
最近は体力よりも敏捷を鍛えろという空気で…ああ、それはそれで体力が必要というのは、矛盾だよな。」

ディーン「そうそう、ヒクイドリはかっこいい…火を司る鳥は本当にかっこいいぜ。
ヒクイ…ということは、食べてみる？
(といいながら、少し火を出してみた)」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘル「Sir.コッコ様……！　我慢しきれず入隊を決意させていただきましたわ。ふつつか者ですが、どうか宜しくお願いいたします……くすくすくす。」

シャラザ(349)からのメッセージ：
oO(あ、０点だと島を１０週なのね…。名前書き忘れないようにしなきゃ)

シャラザ「軍曹サー（〜さんを略したような発音で）、正解者には美味しい給食の時間があったりするのかしら？　某教養風クイズ番組のように。個人的には参鶏湯(サムゲタン)が食べたいです。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「サー！むむむ、マス判断ーじゃなくて絵の目判断ーで避けていけばよかったのですよー…次はガンバルのですっ！サーッ！！
おぉぉ、ぐんそーのお墨付きがもらえたのですよ…っ！！ありあ、ガンバッテ食べていっぱいおーきくなるのですっ！さー！」

アリア「……でも、ぐんそー、もふもふしてて捕食ーのまえにもふりたいかもなのです、よ？サー？（目をきゅぴーんと光らせてジリジリにじりより）」

アイン「えぇ、見学者です……………………（チラッチラ視線を受けて少し困ったように）」

アイン「……鍛えて身長が伸びるのであれば参加したい所ですけどね。残念ながらそういう効果は見込めなさそうですし」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「サー。フム。20点か、まぁイイ。」

ルエ(1343)は渋々喋り出した！：
ルエ「これまた微妙な点数だな。９０点に引き上げるかいっその事０点にしてくれ
一般人？下手をすれば刺客に盾として使われてしまう可能性を考慮しての通過方法だ！決して今考えたわけじゃないぞ！」

ルエ「（おかしい、元々体を鍛えにきただけなのに私は馴染んでしまっている…）」

ハルカとキク(2182)からのメッセージ：
ハルカ「･･･あれで正解でいいのか」

ハルカ「そーいやあの鳩は相当体きもかったがあんたはどーなんだ？同類か？」

キク「あ、遅くなりましたが、閣下とみなさん、あけましておめでとうございます。今年もここはカオスっぽいですね･･･」

ジャスミン「はいはいー、いつまでも正月ボケしてないでJFCはじめるよー。
　　　　　　 泣いたって茉莉ちんは帰ってこないよーシャキシャキ行くよー。」

ジャスミン「今週は通常営業一発目ってことで、みんなのレスを一つ一つ拾っていくよー。
　　　　　　 いきなりギアをトップに入れて体を慣らすんだよーリハビリだよー。」

ジャスミン「＞Lクン
　　　　　　 はっはっは、お年玉ありがじゅうーボクが責任を持って茉莉ちんに渡しておくよー。
　　　　　　 これは俗に言うしりこだまってヤツかいーシリコン製のしりこだまー。」

ジャスミン「＞キラッ☆君
　　　　　　 おぉうコレはコレは500PSも貰っちゃって悪いねぇはっはっは。
　　　　　　 500PSあれば10日は食料が持つからねー大金ですぞコレはー。
　　　　　　 ボクが責任を持って茉莉ちんに渡すべく、懐に入れておくよー。」

ジャスミン「＞アイルー君
　　　　　　 これは…素直な実弾攻撃が来たよーちょっと引くよー。
　　　　　　 はっ！諭吉とテイザー銃ってことで『実弾』を掛けているのかいーそういうことー？
　　　　　　 なかなかどうして腕をあげてきたねーウカウカしてらないよはっはっは。」

ジャスミン「茉莉ちんにお年玉くれたコにはちゃんと返礼があるよー。
　　　　　　 ジャーン！スーパー茉莉ちん人形だよーかわいいよー。
　　　　　　 ぬふぅ君に作らせたからボクの腹は一切痛まないって所がポイントさー。」

ジャスミン「ボクへのお年玉は引き続き募集中さーまだまだ正月気分だよー。
　　　　　　 持ってきてくれたコにはスーパー毒島クン人形をプレゼントー！
　　　　　　 はっはっは、俄然お年玉をあげる気になってきたねぇ。」

ジャスミン「＞アバ茶クン
　　　　　　 いやいや、ちゃんと紅白に出てたよーザッピングしてたんじゃないー？
　　　　　　 のぞみちゃんと腹の下のブニョを熱唱してたよーお茶の間の癒しだよー。」

ジャスミン「＞ジュン市クン
　　　　　　 ボクの茉莉ちんをいやらしい目で見ないでいただこうかー。
　　　　　　 それ以上視姦するならよだれ君に頼んで目を改造するよー。」

ジャスミン「＞ゴダイゴ君
　　　　　　 恵まれない人達にボランティアをしてあげるのがセレブの務めー。
　　　　　　 キミの乾いた心が潤うなら、常識の範囲内でボクにツケを回すがいいさー。」

ジャスミン「＞布団クン
　　　　　　 そんなに茉莉ちんの方がいいなら茉莉ちん家のコになるといいよはっはっは。
　　　　　　 今年から布団クンの年会費は値上げしておくよー1.5倍だよー。」

ジャスミン「＞くにお君
　　　　　　 最近のくにお君は顔と口調がキモいってウワサになってるよー。
　　　　　　 そのうちくーが君キック投票を開催しないとねぇはっはっは。」

ジャスミン「＞YAMAOKA君
　　　　　　 はっはっは、ボクが既婚者ってコトがそんなにショックだったのかいー？
　　　　　　 大丈夫だよー愛人の椅子はいつでも空いてるよー心配いらないよー。」

ジャスミン「さてさて、発言枠もなくなってきたから『お悩み診察室』いってみよー！
　　　　　　 今週は会員ナンバー11番のおばQ君からだよー。」

ジャスミン「ジャスミンさん明けましておめでとうございます。
　　　　　　 最近魔法少女を名乗る度に世間の風を感じます。
　　　　　　 この道は茨の道に感じるのですが、この路線を突き進むべきでしょうか…？」

ジャスミン「年齢なんて関係ないさー！
　　　　　　 諦めんなよー！」

ジャスミン「てなワケで、世間の風を上手い事やりすごす方法、
　　　　　　 または路線変更するとしたらどの路線がいいかアドバイスしておくれー。」

ジャスミン「としまえん君なんかは他人事じゃないんだから親身になってあげるといいよー。
　　　　　　 あとYAMAOKA君がやるであろう『あきらメロン』ってギャグは予めツブしておこうねはっはっは。」

ジャスミン「ここまで頑張ったのに一日更新延期ー。
　　　　　　 んがぐっぐー。」

こおり(369)からのメッセージ：
アバ茶「豚の背脂ってジャンとかではよく使ってるけど、普段使わないよね」

アバ茶「ワタ抜いて丸焼きにしたからみんなで食べようか？『ジャスミンの丸焼き』」

アバ茶「今年の抱負か…ガンプラを一個完成させる…かな」

ウィル(512)からのメッセージ：
ジュン市「事務局の人、おかわいそうに…ゆっくりしてきてね！」

イリス(613)からのメッセージ：
よだれ「オスカー？　ああ、そういえばジャスミン、董卓役キマってたからなぁ」

ぬふぅ「今年の抱負？　そうだなぁ・・・今年こそは胸が大きくなりますようにっ！」

アト「ワイの今年の抱負は・・・“自分を大事に”ってトコかな」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
下僕その３「あ、忘れてた（笑）。

はい、ジャスミンにお年玉」（と言ってボールを落とす）

下僕その４「……山■君、そこのツインテールキャットの座布団を全部持ってっちゃいなさい」

きの(961)からのメッセージ：
きの「今年の目標は「来年の目標を立てること」だっ」

きの「ごめん冗談だよ。本当は「私より強いやつに会いに行く」ことだねー」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「うーん、新年の抱負か。
　　　　　　ここはマジメに、健康に注意かなあ。
　　　　　　新春早々体調とか崩してるだけにね、うん。」

アルク(1162)からのメッセージ：
毛ガニ「あっ！　抱負！
　　　　わ、わたしは、しんねんからこそは、あらためて、発言をふっかつさせます！　宣誓！」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
としまえん「今年のほうふは防府読○マラソンが40回記念大会だな。ジャスミンの旦那がゲストランナーとして出走するらしいから皆で応援しようぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

としまえん「ジャスミンの旦那は『実験人形ダミー・オスカー』の何を狙うんだろうか。映画化して自分が主演とか？」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
布団「今年の抱負っ！？
…………みんなに『臭い』って言われないように頑張るでゴザルよ…。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
アイルー「今年の抱負、ですか……
死亡フラグとか立てないようにすることか……
死亡フラグ立っても生き残るようにすることでしょうか」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：

　　　　 ‥‥‥翌朝、無残な姿（資本主義の豚）のジャスミン毒島が発見された。

（……研究室の隅っこに、いつのまにか奇妙な人形が置いてある）

キル(23)からのメッセージ：
キル「ヨロシク――ネ？

　　　 トコロデ御節とカレー、喰い合わせ悪くナイか？」

キル「ネタとしては１００点満点中の１点くラい。
　　　 盛大に否定ヲ引くのが狙いだロウし、一応否定。

　　　 否定者がボク以外居なかッタカら、まあ事実じゃナイノカナ、それは一応」

キル「そもソもボクだと締めルノは難しい。
　　　 ミヤミのボルト、ラジコンボルトなら別なのだケレどネ」

キル「リョウカイ。
　　　 では外部でも知人カ、内部ではミヤミあたり実験素体ニして挙動、確認しテオく」

モシ・ン(1001)からのメッセージ：
モシ・ン「あけましておめでとう〜！！　いまさらやけど、おめでとうー！！」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「動物同士ノ合成で生まれるサンタ。ヤだネェ。
ダガ、そのサンタ、ヒトの言葉ガ通じるのカ？」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
ムラマサ「流石にそれはちょっとな…。ｗ；（危険を察知したのか、背中から翼を出し、嫁を護るように覆う）＜痛いと感じる頃には全て終わってまス」
エヴリン「（旦那に抱きついている）」

アルラウネ「うーん…流石に今の身体はムラマサやお友達が協力して作ってくれたものだから…ごめんね。（−−；＞ヤミさん」

エヴリン「それはそうと、みんなの分の飲み物持ってきたよ♪（その場の人数分の各種飲み物を用意する）」

氷倉「作製はGREAT保存食の成功ラインがほぼ確定、といったことでしょうか。リゼットさんは花束の薬品作製お疲れ様です」

氷倉「付加は長いこと放置されていたHPSP回復の付加判明が始まったところですね。武具が武術でしたので魔石だと魔術辺り？」

氷倉「どうでもいいことですが、薬品作製の需要がかなり増加しています。今のところはMAT増加薬品ばかりですが。実際、作製結果の半分がこれですもの」

氷倉「その一方、薬品付加の需要は下降気味。遺跡内だとLV40でも手持無沙汰だったりします。うーむ」

氷倉「薬品作製は素材さえあれば何でもOKに対して、薬品付加は準備に時間がかかるのもありますしねぇ……あと付加したらそれで終わりだし。作製→付加→結晶で商売している方もいますけど」

氷倉「＞るでぃさん　はい、じゃんじゃんお世話になってくださいな。こちらこそよろしゅう！」

氷倉「＞レムさん　全くあげる気配がない私よかマシだよ！ より地下に潜ろうとするとどうしても戦闘寄りになりますしね」

氷倉「＞チグサさん　作製にせよ付加にせよ、一部の材料の難易度が極端に高いんですよね。あと、薬品作製はLV31以上の職人の少なさというのもあります（僅か4人しかいません。LV30を入れても19人）」

氷倉「＞ミオさん　地底湖での募集、どうもありがとうございました。「その手があったか！」と感心致しました。こちらでもやってみようかな」

氷倉「＞カシスさん　問題なく上手に出来ましたー。量産するには微妙な性能ですけど」

氷倉「＞リヤンさん　ようこそー。ええ、そりゃもう色々しちゃってますね。　今後ともよろしくお願いします」

氷倉「＞桜花さん　薬品付加は実験がしにくいですからねぇ……せめて他人の物でも実験可能だと有難いのですが」

氷倉「＞ルーシィさん　CP増加薬の調査、いつもお疲れ様です。ねこみみとマナ○○系は付加が付いたとしても何が発現するのか想像できない……」

氷倉「＞おユキさん　遅くなりましたがどうもいらっしゃいませ。未判明のところを調査していただいていますので非常に助かっております。
薬品から付加はLV40あればほぼ問題ないと考えておりますが、効果量が大きくなってくると厳しいかもしれませんね」

アリア(357)からのメッセージ：
アイン「遅ればせながら、今年もよろしくお願い致します…。
実験には中々参加できないのが悔やまれますね。
PTメンバーがもうそろそろ付加40になるので余裕ができてから頑張ってみようと思います」

ルーシィ(1642)からのメッセージ：
マナの羽根 を消費して カオスシード に効果付加しようとしましたが失敗しました。

ルーシィ「………これは、ひろ(ど)い。」

ルーシィ「＞桜花さん
新しい付加なら期待を寄せたいれすね。
たら(だ)、成長ビスケットの悪夢、超探索がふたたびかむばっくしたりする“りすのわな”がありそうれ怖いところれす。」

ルーシィ「そして流石に皆様CPの工面に行き詰っているご様子。
探索しながらの生産上位上げとあって、中々難しい様れすね。頑張ってくらさいまし！」

ルーシィ「そんな中、ワタシは次回追加訓練枠を使用して一気にLv.70へup、即ねこみみの実験を行う予定れす。
成功なるか、こうごきたい。」

レム(1705)からのメッセージ：
レム「今回は海栗の殻を薬品化です。　うう、毎回失敗が多いので、だんだん自信が…」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「去年入っていたのに、挨拶が遅れて御免なさい。
実家がお薬屋さんをやっている、薬草魔女のリゼットと申しますの。
最近薬品作製Lv30にしたばかりで、これから薬品付加を回収しに行く予定ですの」

大地の魔女リゼ「去年から密かにしつこくやってた、花束の作製は、Lv30でも失敗しましたの。
暫くはPT内を含めた作製依頼があるから、その後、白い雫辺りで実験試してみますの」

大地の魔女リゼ「(遥さんに向かって)あ、いつも付加・作製表、参考にさせていただいていますの。
畑には農薬はなるべく使わない様にしていますの。
害虫駆除も、手作業かハーブを使ったもので、つかない様にしているから……」

チグサ(1889)からのメッセージ：
チグサ「薬品作製60になったけど、枠は取引で使うことになったよ。
岩塩やギリギリ食料の実験は悪いけど一日お預けかな。
次回をお楽しみに。」

チグサ「私も気功術鍛えたいからなあ。
まぁ60で足りるもんなら実験はしてきたいね。
げその実験もしてあげたいけどそもそも持ってないんだよな、私。」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「おくすりつくるの、お手伝いしてくれるひと、来てくれたの。
　　　少しずつ、いろんなつくりかたも、みつけられたら、いいな。」

カシス(2001)からのメッセージ：
カシス「今日は青魔法石を薬品実験。」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「わ〜りやんちゃんです〜。いらっしゃいませなのです〜♪」

桜花(2183)からのメッセージ：
桜花「薬品付加は上げたい上げたいと思いつつも中々上げる機会が取れません･･････」

桜花「LV25のままでは実験も難しいので一つでも上げたいところですが･･････」

薬師人紅露「やはり魅了ロックは恐ろしいですね。
　　　　　　　以毒制毒の伝染が無かったら私も危なかったです･･････」

薬師人紅露「私は毒で遊ぼうとすると命中率の低さが目立ってしまって駄目でした。難しいですねぇ」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
狂科学者ヤミ「いやあ負けました負けましタ……　デンジャラスドレッシングは来るの解っててモ防御策がないテすからねえ。平穏も持ってマせんし、これはどうシようもなかった……」

狂科学者ヤミ「ナナカマドを通したのが最悪の失敗テすねえ……　ウッカリSP計算を忘れてヘルを参戦サせたのが拙かった。　反省しキりテす……うう。」

狂科学者ヤミ「封殺料理……15まデの技は、治癒・平穏・復活と消す対象がメジャーな分、上位互換の技も多いテすからね。
20のGanacheは味方に不利な付加を有効付加に変えますケど、こレも使い所は微妙テすからねえ。」

狂科学者ヤミ「30まで心中すれバ……Briocheで反撃も属性撃も回避撃も変換しテしまうという恐ろしい効果がありますけど……　まあ、当てないトいけないのはご愛敬というか。」

スィ(1992)からのメッセージ：
スィ「こんばんは・・・68回目から入った、スィ・・・です。・・・主張だけの入会になるかも・・・だけど、よろしくお願いします。」

狂科学者ヤミ「……ああっ！！　そうイえば！
今からでも遅くは……　いや今脱がしたら絶対また色々言わレる……！（頭抱え）」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「じじつだ！」

下水子「そのあと「裸白衣ぷれい」もしたぞ！」

K子(481)からのメッセージ：
K子「ゲスイちゃんの記憶が曖昧とな　これはアレだね　薬物だね」

K子「あらためて　通報しますた」

真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪：
真紅「あー、記憶ナイ間に口では言えない事するのは、幼女犯罪の基本だわなぁ」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はてさて、そろそろゲスイさんの体調も戻ってきた頃合でしょうか）」
（鼻栓用意）

こおり「…ただ、他の番長倒してるのって、卑怯番長とマシン番長だけな気が…というなかで妹？」

こおり「ワンピはボンクレーは出てきてもおかしくないよね。」

こおり「ディアスポリス？すぎむらしんいちのマンガか、サムライダーとかスタア学園がが…」

こおり「伊藤悠の連載始まってるね…１、２、３話見たがまだわからない」

こおり「ようやく疵面が再開…本編より楽しみにしているんだ」

イリス(613)からのメッセージ：
アト「ついに再開やね疵面！」

イリス「ボンクレーはまだですか？！」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
シンちゃん「くっ……！　まさか誤爆でメッセを送りそびれてたなんて……！！orz」

イトーくん「ジンベエさんが良い人そうな雰囲気なのに全俺が泣いた（何）。
モリアとかには彼の爪の垢を煎ｊ(ry」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「ハンニャバルより上が出て来はしたけど、どんなものかなドクドクの実？
　　　　　　エースにジンベエ、ハンコックまで抑え切れるのかな？
　　　　　　というか、ジンベエとは共闘しそうな雰囲気だね、性格的に。」

あまいい「…ベヒーモスのバイオレート、女だったのね。
　　　　　　アローンの陰に潜んだりとか、結構昔から出てた子だけど。
　　　　　　そして、名前が出てしまった青銅聖闘士君達が心配だなあ。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「おお、此のテキストは懐かしいな。サンデーでも行けたと思うよ。内容は曖昧だが……。」

ケイロン「火曜日だが未だにジャンプが読めて居ないと云う始末だ……。ネタバレ回避に此のコミュは水曜以降に読む事に成りそうだよ。」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
リトア「合併号を挟んだら見事にマイスターと黒子がごっちゃになる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。」

エスト「ずっと低空飛行な評価だったパニッシャーが、今週はちょっと面白かった。
　　　　しかしよくあれで続くものだ……前(々)作の無敵看板娘がアニメ化した実績、か？」

ラト「サンデーのマンガは淡々と進むなぁ……
　　　結界師とかお茶にごすとか。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「アスクレなんとかまだ終わってなかった…黒子とマイストロの切り口がわりと面白い。が…ジャンプ読者様的にはいかがなものか。」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「お久しぶりの復帰早々ですいません、これだけは言わせてください
逆に読めて誰も言わないとおもうんですが」

セリーズ「金剛番長＞
その遺伝子おかしいだろ！！」

セリーズ「後、ボン・クレーは個人的にインペルダウンよりも逃げ延びてオカマ諸島で心の友ーかなと
アニメになったらボンクレーとフランキーがきつそう……」

ベルナール「とりあえず昔を思い返しながら☆１２の譜面に特攻したりしてるぜ。あと、地味な所狙って撃墜数を今更稼いでみたりとかな・・・って言ってもまだ片手で足りる程度だけどな。」

水も滴る良い……リル(1962)からひそひそうが送られてきた！：
水も滴る良い……リル「携帯版のBeatmania（スロット版）が難しすぎてさっぱり出来ませんわ…あれ、7鍵より難しいんですが〜（主に操作的な意味で）」

ベルナール「いや一応落とせたのは落とせたからいいんだけどさ・・・なかなかしんどかったぜ（苦笑）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「私のところのお雑煮は、おすまし仕立てですね。
しょうゆ仕立てで鰹節のダシ。
お吸い物に、甘エビ、しいたけ、豆腐、三つ葉…このあたりの食材と一緒に、四角いお持ちが入っています。

関東風・・・なのかな、多分。」

ビス「私も、テオさんの発言で、初めてわん太さんが言っていたことに気が付きました・・・そういうみかん料理（？）のレシピがあったのですね！

確かにあのレシピは、シンプルすぎて寂しい・・・（笑」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（私のところのお雑煮は掛川風、昆布とカツオの澄まし汁に角餅と大根、里芋のあっさり仕立てでした）」

わん太「わんわん（このタイプ、決して不味くはないしむしろ美味しいのですが……あっさりしすぎて飽きやすいのが難点ですね。たくさん食べやすい雑煮の味付けなんかがあるといいんですけど。皆さんのところはもうお餅消費しきれましたか？）」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「背後の人のお雑煮は醤油ベースの野菜汁を餅にかける感じかな、高野豆腐をたっぷり入れるのがおいしい。ちなみに、いかにんじんの地方ですよ。だって」

ラフィー「そういえば、今年は全然お餅食べてないなぁ……鏡開きも、適当にきな粉で食べちゃったしっ」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「味噌汁に餅と白菜だけ。まあシンプルなもんだ。米代わりだな＞雑煮」

万年道士テオ「半分に切って餃子の具を挟んでフライパンで焼いてもいいらしいぜ？まだ余ってるなら試してみろよ＞犬」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「最近あまり発言していないけれど、今年も宜しくですの。
そういえば今年は、(中の人は)お餅2回しか食べてませんの。
お雑煮で1個と、お汁粉で1個で。久々にお汁粉食べたくなってきましたの〜♪」

フェンネル「えーっと、罰ゲームは愛称変更案が色々出てたね。」

フェンネル「素晴らしいな！と思ったのは、ディンくんの案かな。」

男性限定：愛称を「ギブミーチョコ！」に変更

フェンネル「合わせて必殺技も、「そこのキュートな女子！！チョコくれよ！！」とかにすると良いかもね。」

↓イメージ図

ギブミーチョコ！の行動！
必殺技が発動！
そこのキュートな女子！！チョコくれよ！！

フェンネル「ついでに、「チョコがほしーよー！」と叫んじゃっても良いんじゃない？」

フェンネル「あ！もちろん、相手が女の子じゃなかったり、どんな騒ぎになっても当コンビニは一切関知致しません。」

フェンネル「罰ゲームなんで仕方なく……なんて弁明もナシ、だからね？みんな適当に言い訳も考えておくと良いよ♪」

フェンネル「女の子にも相応しい愛称変更があると良いんだろうけど……思いつかないね。」

フェンネル「あー、そうしたら愛称変更じゃなくて……突撃メッセとかどうかな？」

○○「ぎ、義理なんだからね！勘違いしないでよ！」

フェンネル「ってな感じの趣旨の突撃メッセを現在メッセ交流のない人を対象に飛ばすこと、なんて……ダメかな？」

フェンネル「あ、コンビニコミュにいない人に限定すると面白みが増しそう？そうでもない？ってか、交流強制しそうで罰ゲームにしてはキツイかも？」

フェンネル「うーん……。他の人の意見も出てくると、嬉しいな！」

クラッティ(48)からのメッセージ：
クラッティ「お客様に楽しんで頂けたのでしたら従僕冥利に尽きます、が、最近の漫才って……激しいんですね……＞キルさん」

クラッティ「おやまぁ当選者？　ルチルさんおめでとうございます、……。
（くじを握り締めてあたふたするルチルさんの姿を、和むなぁという目で見つめている）」

クラッティ「男性全員で愛称をギブミーチョコレートにした上で、罰ゲーム実行回に出来るだけこのコンビニで何か発言するようにすると、ずらーっと並ぶギブミーチョコレート男という恐ろしいことになりそうですねー。
……負担が大きいかな（色々な意味で）」

クラッティ「うーん、女性陣には一日性格を反転して過ごして貰うとかはどうかなぁ。
姉御さんでしたらしっとり淑やかに、クロトさんのような方でしたら頭の良い振りを、ツンデレでしたら1日素直に。
な、生温いでしょうか」

レイル(66)からのメッセージ：
レイル「というか罰ゲーム対象者多すぎwwwwwwなにこれwwwwww」

レイル「こうなると、一人一人に罰ゲームを考えるというのは難しそうですね…」

レイル「えーと、うーんと…罰ゲームの人は全員、何かしら恥ずかしい事を叫ぶとか？コミュで　　2更新の人は2更新それぞれ別の内容で」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ああ反応が遅れた――　ルチルさん、下二桁当たりおめでとう！」

ABCD「罰ゲームかぁ、NPも多少なら使えるけれど――」
頭上の妖精の言葉に軽く笑った。
「花ちゃんがそう言うならそれでも良いよ。」

頭上の妖精と目の前の妖精（？）とのやり取りには特に聴き入るでも無く。

内気なスナイパーリリー(339)からのメッセージ：
内気なスナイパーリリー「なにも面白い案が浮かばないので、みんなが決めた罰ゲームと一緒のしまーすｖ」

花(612)からのメッセージ：
花「1日罰ゲームか…一度参加した以上は最後まできっちりやるわよ。アーサーよりマシだと思っとくわ。」

花「仲間誘ってつぶあん派VSこしあん派の戦争練習試合でもするとか？」

花「（自分と同サイズの少女を、犬耳青年の頭上から見つつ）あら、こいつ悪いコトはしないから心配無用よ。ンな悪巧みを考えられる程思考が続かないもの。頓珍漢なコトしないように見張ってるってのは有るケド。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ルチルさんおめでとうございますー。幸先良すぎです！　羨ましいです！
早速アイコンを装備してるのですね。美人さんで可愛いのです。」

セイガ「しかし罰ゲーム無しだと思ってたのに1更新の……
（←ルールを把握してない人」

セイガ「今回は罰ゲーム決め！　「通り名」ではなく「愛称」を変えるのならNPは要らないから愛称を弄って……
当選したルチルさんにあやかって「ルチル様親衛隊」とかにでも変えてみましょうか。」

セイガ「それか店長がばしっと決めたのでも頑張りますよ。しあさん案に乗って「せいがきゅん」の愛称で過ごす覚悟もあるのです。」

　エス(641)からのメッセージ：
エス「…外れたわよ」

クロト「罰ゲームはオマカセするのです！お金を払った人がやるべきなのです！」

エス「これはひどい。……罰ゲームねぇ。……思い浮かばないわね。無茶振りにこたえたほうがいいわ」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ひぃ！なんという罰ゲームの死屍累々・・・っ！」

風来坊リト「う〜ん、1更新罰ゲームっすかぁ・・・。何か考えないといけないっすねぃ（困）」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ほとんどのメンツが罰ゲームなことに噴いた。これは１更新のみと２更新のメンバーで罰ゲームを違えるべきなんだろうか……。」

ハク「うーん、でも案外いざ考えるとなると面白い罰ゲームって中々難しいね…。何だろう、ＮＰが使える人は二つ名とかニックネーム変更で良さそうな感じはするんだけど……」

ハク「ＮＰが出来ない人もいるよね。…そういう場合は叫びとか、そういうところでお題を叫んでもらうっていうのはどうだろう？あと、一応罰ゲームって言うのが分かるように目印はほしい気がしないでもない。」

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「え、これ自己申告もありっすか？ならネタ戦闘でお願いしたいところですけどね……なんか言われれば努力はするっすよ」

ミドリ「っと、ルチルさんにささやかですが私からも……」

小さな包みを開けるとそこにはかなりデフォルメされているが人形が入っている（PL：…はずです）

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「（部屋の隅で縮こまっている）」

クロノン(1437)からのメッセージ：
クロノン「大丈夫です…やけ食いしてませんよ？」

口の周りにはすでになにか食べ残しがついている

クロノン「あ、肉まんまたくださいな」

肉まん を買いました。（-120PS）
肉まん を買いました。（-120PS）
肉まん を買いました。（-120PS）
肉まん を買いました。（-120PS）
肉まん を買いました。（-120PS）

クロノン「ひ、一人で食べるわけじゃないからね！」

クロノン「罰ゲームの人数がすごいですね…。これは内容を決めるのも大変だ。私もなにか案を…」

うーん　うーん　と唸って考えている

プシュー
頭からなにか湯気のようなものが…

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「クラッティさんにテサさん、アイコンをどうもありがとうございました。大事にしますねっ（ぺこ）
フェンネルさんも、ありがとうございます
後、祝ってくださった皆さんもありがとうございますっ！」

ルチル「罰ゲーム案…これ、ちょっと失敗した分ですけど、良かったら（そっと、自作クッキーを置いていった）
（油断すると歯が欠ける硬さに、得体の知れない木の実の入った素敵な出来）」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「………。」

アルワン「痛っ、痛！？ 当たるなって言われたばかりなのに痛ッ！？ 外したのは姐さんの責任…痛いっ！？」

アルワン「ええーと。罰ゲームは次回からなのかな。何をどうすれば…」

ふれあ「………。」

ラナン(1625)からのメッセージ：
阿鼻叫喚の当選発表をにやにや見ている

ラナン「罰ゲームか…　しばらく、しーするー以外の着用禁止ってのはどうだ？あ、もちろん女性限定、野郎は別のなー」

ラナン「……ってのは冗談だ。
男性陣の愛称をギブミーチョコにするってのはいい案だなー。女性は…思いつかん。やっぱりしーすｒ…」

動像愛好家しあ(1689)からのメッセージ：
にくまん を買いました。（-120PS）

動像愛好家しあ「(にくまんを食べつつ)」

動像愛好家しあ「1桁3個当たっても罰ゲームとは厳しいのですよ…とほほ　遺跡外オンラインで考える時間がないので、何をするかはお任せするですよ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「こんにちは！久々に立ち寄れましたの。
あっ…………何か新しい商品が出てる！」

「え？地“霊”クッキング……？」
1時間でわかる！地雷クッキング（見本品） を手に取ってみた（-0PS）

「(ぺらっ)………………なにこれ、全然地霊関係ないですの。
(表紙を確認し)……え？“地霊”クッキングじゃないんですの？つまんなーいですの」
1時間でわかる！地雷クッキング（見本品） を元あった場所へ戻した。

「あっ、ほかほかで美味しそう♪
店長さん、肉まん1個とあんまん1個、くださいな〜♪あんまんは勿論、粒で！」

にくまん　を買った　(-120PS)
あんまん　を買った　(-120PS)

大地の魔女リゼ「……そういえばこれって、誰かが胸に……ってアレかしら？
わたしもやれば、もう少し大きくなるかしら……？
(買ったにくまんとあんまんを見つめている)」

大地の魔女リゼ「(あんまんを齧りながら、宝くじで一喜一憂している人々を見ている)
あー……年末、忙しくて買いそびれてましたの。
罰ゲームの人を悠長に見ながら、あんまん食べてるのも、悪くないかしら？(もぐもぐ)……あ、美味しいですの♪」

少女(1893)からのメッセージ：
少女「えっ・・・やっぱりバツゲームなんだ？」

少女「うーでも、きまりだもんね・・・わ、わたしだけじゃないし・・・きっとだいじょうぶ・・・」

少女「よ、よーし・・・ど、どんなバツゲームでもちゃんとやりますよー！（何」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「……あー、何だな。何か結構罰ゲーム仲間が叫んでるのを見たら、ちょっと癒された。うん。俺だけじゃないよ…！　みたいな（笑）」

風の王子様ディン「だが罰ゲーム案は容赦なく出す！！（くわっ！）」

風の王子様ディン「よし、今回他の人に名指しで罰ゲーム無茶振りしてるひとは愛称or名前を「どえす○○」、指定無しの人は「どえむ○○」と、名前の前に性癖暴露するといいと思うよ！（何故）
あ、性癖自己申告でもヨシ。己の萌えを叫びで心のままに絶叫するといいさ！」

カナ「医者　＞　・・・・・・・・・あー。ヤミ兄さん、お医者さんでしたっけ？（とおいめ）　そのツギハギ。まさか無免許・・・」

カナ「胸かお尻か太もも。どれが良いかと言われれば。　胸？　いかん、そんなんだから・・・」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ヤミーの医者としての信頼度？カナさんの胸ぐらいしかないんじゃないかな。」

エレニア「あ、どう言う意味かは命知らずな人に解釈お任せいたしますね。」

エレニア「そしてマイトさんが順調に横島化してる…人外にもてたりしてません？ムダに。」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
狂科学者ヤミ「……エレニアさんが容赦ない無茶振りを……！！
マイトさん強制豊胸とは一体何の呪いテすか全く。　むしろ自分ｎ」

狂科学者ヤミ「……いえ！何でもありマせん！　（脱兎）」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「やみみやさん…科学者という名前の露出狂だったのね」

シャラザ「今年は、マイトさんに乳尻ふともも一式を合成！　これで今年はモテモテ間違いなし！」

シャラザ「次回から『こんなグダグダじゃダメだ！』というコミュになるのかしら…？」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「重量級の胸……か、核か。宇宙で有効活用しないとっ」

十字路のマイト「医者なんだっけ、妄想科学者やらだと……タイムマシンとか作ってそうな」

黒猫トミー「意訳すると
やべぇもう時間が無いというのに限りなく近似かと。ごきげんよう。みなさま、いかがお過ごしでしょうか？」

デストミーＡ「まぁ、年が明けてしばらく経ちましたし通常運転ではないかと思われます。
それでは、「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」、はじめたいと思います。
まずは前回のお返事から。」

デストミー様「我の挑戦したいぷれいか？

（しばし黙考）

国盗りSLGとかいいな！」

デストミーＡ「……また斜め上の回答が来ましたね。
てっきり、パチンコ玉が敷き詰められたプールで泳いでみたいとか、
ドルアーガの塔を登ってお宝集めたいとか、
ドモホルンリンク○のしずくが一滴一滴落ちてくるのを眺めていたい、とかそゆのを予想していたのですけども。」

黒猫トミー「テメェの発想がそもそもどうかと。
新年にお題がなかったのは申し訳ありませんでしたの。でも同じチキレフレンズさんたちに言われたかねぇ、とかどうとか。」

デストミー様「まぁ、我が許す。新年なのだしよいではないか。
ヘヴンの薬はだなやみーが好きそうなコスプレでも着せて、逆さに吊っておけば滴り落ちてくるのではないだろうか。」

デストミーＡ「さすが姉さん、私の○モホルンリンクルをちゃんとネタとして拾ってくださったのですね（感涙」

黒猫トミー「（無視して）
……おや、何か一風代わった方がいらっしゃったような―――やみーさんとこの関係者ですのねこの違和感の無さは。

ローラさんもおめでとうですの。
確かに、ウチのぽんこつは年中お目出度いのですが、それはローラさんもどっこいどっこいかと。


いや、衣装関係なく。」

デストミーＡ「レフさんは、新年早々ドナドナですかー（合掌」

デストミー様「まぁ、初セリとかの時候だしな。
ご祝儀相場で良い値が付くとレフも歓ぶに違いない。

（大空に笑顔でキメ、っぽいレフさんを眩しそうに見上げる）」

黒猫トミー「なんだその小芝居は。

新年早々三十路イメトさんはご壮健で何よりですね。今年は頑張ってくださいですの。」

デストミー様「おう！　あけました、だユシルルにオル！
なぁに、我らの新年は
――まだはじまったばかりだぜ！」

デストミーＡ「なんか今年がもう打ち切りっぽく。」

デストミー様「うむ、ヤトユウとユリアもおめでとうだ。今年もよろしくなー。

なんだろうか、なんとなくヤトユウが何処かに誤爆ってるような気がしたのだが、錯覚だろうか？ふむ、フェイントか、やるな！

ミーとコマもよろしくな！
……確かにまだ70日に満たないこの冒険行なのだが――一方、心の片隅で
もう少し、ヴァレンタインデーが来たらアヴァターは生誕1周年だなぁ
などとささやくものがいるのだ。ストレス症候群かもしれん！」

黒猫トミー「（力いっぱい無視して）

前回、ラフィーさんは「ロングバージョンでお送りすることを目標に！」と仰せでしたが……果たしてどうなったのでしょうか。」

デストミーＡ「我々ですと、大概「絵に描いた餅」になってしまってます。
いや、ラフィーさんたちなら大丈夫。ラフィーさんふぁい。」

デストミー様「楓、雪乃、やちるたちも毎回発言すると頼もしい宣言を！　うむ、餅をやろう！

まぁ、あれだ。一所懸命は期待するが、無理はしないようにな。
我とて、ネタとかギャグとか許容してくれないコミュとかには立ち入れないので誤爆しても謝りにいけないぞ？」

デストミーＡ「いい加減離れましょう、そのネタから。
じゃ、次回楽しみにしてますからね皆さん。

さて、前回のお題は「2009年、○○○をしない！（させない！）」でしたが、我々の回答はどうしましょう？」

デストミー様「それはアレだな。やはり、

「2009年、チキレをしな」

黒猫トミー「ダウト」

デストミー様「ふなー。」

デストミーＡ「いやぁ、たぶん姉さんを知る人の多くが同意見だと思いますよ流石に。

しかし、困りましたね。お題にはしましたが、ロール的にも手法的にも中々目ぼしいものが……。」

黒猫トミー「誤爆をしない、とかもある意味当たり前ですし……ちょっと、○○しないというお題は後ろ向きだったかもしれませんね。」

デストミー様「そんなことはない！
では、今年の抱負込みのお題回答だ

「今年一年、コミュ民のみんなの期待を裏切らないぞぅ！！」
――これでどうだ！」

デストミーＡ「（ハンカチを取り出して感涙）」

黒猫トミー「………あー、いや。
アンタらしい大風呂敷で、まぁいいんじゃないですの？
こんなコミュ主ですが、お付き合いをお願いいたしますね皆さん。

さて、では次回のお題はいかがしましょうか。」

デストミー様「そうだな。
「ぼくのかんがえたかっこいい妖怪イメト」を大きなおともだちから募集し」

黒猫トミー「黙れぽんこつ

とはいえ、いいアイデアもないし。」

デストミーＡ「こゆのはいかがでしょう。

「サブキャラコミュのマスコットキャラをつくろう！」その１ー。

サブキャラコミュで共有できる愛らしいマスコットというか精神的支柱をみんなでこしらえるのです。」

デストミー様「ふむ。興味深いな。基本的にサブキャラは個々が持っているが、みんなで共有できるキャラというのはないしな。

では、やってよう。
第１弾は「キャラ付け」だ。今、おまいたちが持っているメイン・サブキャラの「能力」「要素」をひとつ、こやつに入れてみるのだ。
例えば、「サブキャラ・黒猫トミーのプリン尻をサブキャラ子（仮にインプットするぜ！」とかだ。

まぁ、もらったエッセンスの食い合わせとか悪かったらスポイルするかもしれないのでそこは先に謝っておくぞ。

おまいたちの能力をこのサブキャラ子（仮）にインプットだ！」

黒猫トミー「サブキャラ子（仮、って女の子なんですの？


つーか、プリン尻って全身絵が無くなって久しい私のチャームポイントを勝手に売り出すんじゃねぇ。」

デストミー様「いや、別に決まってないので「サブキャラ夫（仮」でもいいが。」

デストミーＡ「それだとなんかアスキーアートのキャライメージが定着しそうでヤなので、サブキャラ子（仮さんにしましょう。

なにぶんにも思いつきで始まったネタですので見通し不透明ですが、まぁ行けば判るさ！　という心地でお願いしますね。」

デストミー様「おう！　では、また次回だ。　アディオゥス！！（ΦｘΦ）ﾉｼ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「こここんにちは、こんこんこんばんは
　　　　みみみみなさんごきげんうるしぬりで肌がカブレラ、ララ、ラ」

ミー「な、なんですか。　なんですか。」

コマ「いや、いやその、デストミさんがお前が一番星だからとかいうから緊張して。」

ミー「一番槍、ですわ。
　　　…ふむぅ、わたくしがいうのもなんですが、今日の挨拶は意識しすぎて切れ味が鈍いですわね？」

コマ「そ……そんなことはないぜ。
　　　あたいは年中紙やすりだ。サクサク切れるんだ。」

ミー「そうですか。　…では、お題。今年の目標ですわよ。
　　　わたくしは、迷子にならない！ということにでもしておきますが、ではコマは？」

コマ「…死なない！」

ミー「あら……そんなネタではきゅうりも切れませんわ。」

コマ「ピーマン残さないとか……
　　　　うぅ、お嬢堪忍してくれ。プレッシャーに弱いんだ。あたいは。」

ミー「では、今日のところはこの辺でやめておきましょう。
　　　次回はがんばりましょうね？　」

コマ「はい……って、なんかおかしくない？
　　　あたいたちこんなんだったっけ？」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「Σ（’’：　なにやら妙な捺印をおされましたよ？　　…やはりかたすみで　wow wow wow wow とかうなってなきゃいけないのでしょうか…＞らぶますぃん」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

シスト「だから覚醒なんてしてないってば！！」

イメト「フフ、そうは言っても、身体は正直なのよねぇ…♪」

シスト「卑猥な言い方しないでよ！全く…こういうセクハラを
　　　　イメト姉にさせない！っていうのが僕の宣誓かな！やっぱり！」

ブラス「無理ですね。 …私の宣誓は、姉様達の足を引っ張らない。でしょうか」

イメト「うーん、私はそうねぇ……2009年は自重しない！！」

シスト「それだけはマジでやめて！！倫理の法則が乱れる！！」

レフ「う、うう……危ない話に首を突っ込まない、のが私の宣誓です、ね…。
　　　　酷い目に遭った…」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「確かに、トミーとの付き合いも庁長くなっているんだよ〜＝　なんていうか、超腐れ縁？」

くろとルナ「時間がないって思ったらだめなんだよ〜　栗鼠神の力をなめたらいけないのあと3時間は余裕があるとみないとだめなんだよっ」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
小夜「あけおめ〜」

沙耶「ぐ〜てんもるげん。一回分遅れたけど、あけましておめでとう。」

真琴「今年もよろしくっ♪　いやー、始まりましたね〜♪」

小夜「なんでやねん？」

真琴「おしいっ！小夜さんあと一言後です。」

沙耶「…誰が漫才をしなさいと…。全く。…って、この空間を支配できるわけがないでしょ。遠くから眺めてるだけのつもりなんだけど…」

中の人「長い、長いよ、前置き…せっかくのチャンスなのに喋る場所がないよ…」

沙耶「聞こえない。というか、枠をとらない、そこ。　というわけで、目標は、『中の人をださない。』かしらね。」

小夜「……うん、それ無理。」

真琴「もう出てますしね。　とりあえず、目標は『できるだけココに顔をだすっ』　ですねっ。」
　中の人「出番〜…」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「さて、今回は前回の宣言どおり、基本行動よりなにより早くこのサブキャラコミュメッセの宣言をしてるわけだけれどもっ」

ラピス「……チキレの原動力って偉大ね、としか言い様がないわ」

ラフィー「別に話題がないわけじゃないけどね、ええと、前回のデストミー様より頂いた言葉だけど」

ラピス「最近はもう仲が良いとか言われるのも慣れたわね、どうでも良いって感じかしら？」

ラフィー「人の目を気にしない……というと違う気がするんだけどね、まあ、ボク達はずっとこのままなんだと思うよ。サブとメインの立場以外は」

ラピス「もうしばらくはメインの座を返すつもりはないわね、というか、返すつもりはないわ」

ラフィー「……今回のテーマは「○○をしない！」だっけ、すでに「○○ができない！」になりつつあるんだけれど」

ラピス「ラフィーの場合「手当たり次第に話しかけない」かしら、これ以上敵を作っても仕方ない気がするしねぇ？」

ラフィー「じゃあラピスの場合は「他の人に無理やり手料理を食べさせない」かなぁ、これ以上尊い犠牲を増やしても仕方ないし」

ラフィー「……っていうお決まりのネタを使わないのが今年の豊富でもあるかな、はぁ」

ラピス「人の料理を話題に上げといて、ネタとはひどいわね、ネタとは……まあ、話す話題に気をつけるのは、大切かもしれないわね」

ラフィー「ということでいつもより短いけれど終わりたいと思いますっ、遅ればせながら今年もよろしく」

ラピス「……チキレ時間になって集団枠が空いてたら戻ってくるかもしれないわね（苦笑」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「今回は無理だと思ったのですが、何と1日延期！」

ユリア「…………が、何も状況は変わらなかったと。」

ユウ「…………。」

やちる(1733)からのメッセージ：
楓「デストミー様って、更新までの期間があればあるほど、反比例的に宣言時間が減っているような気がするのよね・・・それがチキレーサーの誇りなのかもしれないけれど。」

雪乃「それにしても、全員のメイン・サブを出しつつ新年の挨拶ができるだけで、十分すぎるほどのキャパだと思うわ。これで「なまった」なんて言ってたら、昔はどんなに騒がしかったのかしら？」

楓「騒がしいって貴方。もっと他にいい言い方があるでしょうに。」

雪乃「そういえば、やっとわかったの。ここのコミュのいいところはね、他のコミュと違ってメインとサブが好き放題に掛け合えるってところ。他人がついてこれるかどうかなんて、気にする必要ないのよ。」

楓「ふむ・・・一理あるわね。たまには良い事言うじゃない。」

雪乃「デストミー様の全盛期は40枠でも足りなかったらしいじゃない？やっぱりコミュメンバーの発言が燃料になると思うのよね。リーダーの復活を祈って、少しでも良いからガソリンを送り込もうって思ったわけ。」

楓「そうね、でもそう思うのは自由だけど、問題は背後にいる人間にネタがあるというところなのよ。」

雪乃「・・・ダメっぽいわね。」

楓「さて、今回のお題は「2009年、○○○をしない！（させない！）」だそうね。前回今年の目標を「毎回コミュで発言する」にしたけど、お題でいくと何にしようかしら・・・？」

雪乃「誤爆しない。」

楓「怖くないから。すぐ気持ち良くなるから。」

雪乃「うるさい！誰がなんと言おうとこれしかない。絶対譲らないわ、私の目標はこれ。」

楓「・・・わ、わかったわ・・・確かに、コミュを開いて「あれ？発言が無い？まさか！？」という、あのなんともいえない焦りはもう味わいたくないからね。
やちる、貴方の目標は？」

やちる「目標？うーん・・・他人のネタをパクらない、かなぁ？」

楓「パクッたこと無いでしょ・・・？発言量だって少ない方だし・・・ねぇ？」

やちる「あ、背後さんへの念押しでもあるのだ。」

楓「それはつまりは私たち全員への警告でもあるのね。メインらしい目標だこと。
私は何にしようかしら・・・真面目にいえば、「闘技大会で反撃をされない！」だけど・・・前回の目標も踏まえると「振られたネタは逃さない！」かしらね。」

雪乃「簡単そうで難しい目標よね。背後が3月に職場の異動を控えてるし、時間が無くなれば厳しそうだけど。」

＞＞デストミー様
楓「ラズベリー賞的な新人王をいただきまして、名誉なことですわ。味方ベンチというよりも、自分の顔面直撃の自打球だった気がします。デストミー様と違って、あれに病み付きになったりしませんからご期待には添えないかと・・・（苦笑」

ぴょんた「ディーンさん＞大丈夫、私も全く余裕がないから。毎回ネタとかしこむ余裕無いです・・ホント。今回のコミュの発言だって超チキレうわああまにあわうわああ
外れた後の頭ですか、自立行動をする・・といいたい所ですが、流石に動くのは最初だけで途中で動かなくなりますね。まさにトカゲの尻尾。いや、私は爬虫類とかそういうのじゃないですよ。正真正銘の哺乳類ですから。」

ぴょんた「レイさん＞あ、ありのまま今起こったことを話しますよ。シンさんだと思って話しかけたら女性になっていました。何を言っているのかわからｎ
でもこの島じゃ女性になっちゃうとか日常茶飯事ですからねぇ。
逆に考えるんです。こき使われれば戦闘設定とかやってもらえてラクって考えるんです。それで勝てれば万々歳ですしぃー何この素晴らしい作戦。エレニアさんはきっとまーしゃるさんだからなんとかしてくれます。
いやいや、食糧危機なんてなりませんよー。なんていうんですか、たくさん食べる方がいる一方でダイエットしている方がたくさんいますから。これで世界の均衡は保たれました。
いやらしい事だなんてー中学生のいたずらレベルまでならセーフですって。むしろそれはいたずらされて喜ぶべきなんですよ。相手にされない時が一番悲しいのですから。」

ぴょんた「ポチ＞でも時には勝負師にならなくてはならない、そんな状況が多いのですよ。　なんとかしてその現実から目を逸らしていやなんでもないです。
自分に正直になってつ捕まる。迷惑防止条例ですねわかります。でも周りに迷惑をかけないように開放するのは凄く良いです。ええ、私のような生き方が出来ますよ。自由だああ！
もうやめて！ふじっこのライフはゼロよ！くっ今度はもっと良いネタ仕込むんですから！うわあああん！」

ぴょんた「尾田君＞このコミュに来ている方の数ですか、なら最初からそういってくださいよー。　ソウダネ、尾田君ハ人間ダネ。私は尾田君が人間って事が信じられません。どの辺が人間なのか具体的に教えていただきたいのですが。
淡雪さん＞わー私の絵の付いた年賀状ですと・・なんというプレミア品。有難うございます！しかし、牛年とかっていう世間に惑わされずちゃんとウサギの私を描くあたりが素晴らしいです。今年も来年もウサギ年ですよー！」

ぴょんた「まどかたん＞アイドルでも自称って方は結構いますもんね。俗に言う永遠の○○才ってやつ。でも永遠の青二才とかそういうのは嫌ですよね。
シエルさんったらそんな事言っちゃってー実はまどかたんより年上なんでしょ？気づいたら歳を抜かしていた、それくらいこの島じゃ日常茶飯事ですよ。
ジャンボパフェは素晴らしいですよね。そう、甘いものは別腹とはよく言ったものです。でも冬に冷たいものはダメですね。やっぱ冷たいものは夏が一番、でもこたつに入って食べるアイスは最高です。」

ぴょんた「銀ちゃん＞今年の目標とか立てるのは素晴らしいことですよね。うん、とてもスンバらしい。
でも冷静に考えてください。私の身包みを剥ぐってそれは何かが・・そうキグルｍいやなんでもないです。
そうね、どうせ剥ぐならわたしよりもポチの方が剥ぎやすいですよきっと。」

ぴょんた「薫ちゃん＞つけ回すだなんて・・・喜んじゃいますよ？まぁいくらつけまわしたところで私は脱皮とかしませんよきっと。脱いだら寒いからとかそういうわけじゃないですからね。
大丈夫、愚痴れるウチはまだ何とか現実と戦えている証拠です。先とは明日の自分、１年後の自分１０年後の自分です。うん、自分で良いながらなんだか悲しく。自室警備員って職業が良いってどこかで聞いたんですがどうなんですかね。
毎年が羊年ならそうとうフワモコなんでしょうがウサギだとそこまで行きませんねぇ。　え、狐年ですか。確かに辰よりかは狐ですよねぇ。可愛いですし、何より可愛いですし。狐の大きな耳と可愛さは格別ですよね。」

ぴょんた「アニマさん＞どうですか、お年玉の『ウォン』です。今買って取っておけばきっと来年には倍以上の価値に！いやまぁウォンっていうお金が残っていればの話なんですけどね。このギャンブル感が素晴らしい。
お持ちの上にぴょんたヘッド・・それいいですね。普通に良いですね。でももう一月も終わり、気づくのが遅かったあああ！もう少し早く気づいていれば間違いなく上の看板変えてましたね。」

ぴょんた「姉御さん＞夫婦初の共同作業が合成と防具の作成なのです。夫婦とかじゃないですけどそんなノリ。
私と良牙君が合成されるとかそれなんて合成獣？イカスじゃなくてカオスですってばどう考えても。
んーでも逆の良牙君の体に私の顔だったら・・アリかな。どこかのウサヘッドとキャラが被りそうですが。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ぴょんたは緑色の恐竜をライバル視か…子供を食べちゃう恐竜とさらっちゃうウサギのキグルミじゃ相容れないのね、やっぱり。」

レイ(301)からのメッセージ：
レイ「今年の目標は「PKKをすること」ね。軽い気持ちで行った道の終わりが遠くてしばらく出来そうにないわ…」

レイ「え〜、偽島の人全員にぴょんたヘッドかぶせて人類支配に乗り込むとか想像したのにっ」

シン「ロリコン補正…ってことは今の私の強さもロリコン補正…？　ハハハまさかまさか」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「ビリッていうよりブチッって音が出そう。そうなったら見た目はもう二股大根です。」

ポチ「あの当てにくい技を如何にして当てるか、そういうのは大好き。あと、ちょっと趣向は違うけどぶっとびカードなんかも大好き。」

ポチ「ぴょんたさんなら中身の中身とか余裕じゃないですか。中身^10くらいまでいけますって。」

ポチ「あのですね、ずっと見てみぬフリしてましたが。アニマさん、味には自信がありｍじゃなくて、ポチ汁とかだめですよ？ドライアイスプリズンとかちょっとかっこいいですけど、ダメです。ワキでおにぎり作るくらいダメ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「いいわけあるかァァァッ！エレニアに告白するくらいなら豚に告白する方がマシだッ、ヴォケッ！」

尾田君「第一俺がエレニアに告白できることがひとっつもない。過去の過ちを告白して弱み握られるのもゴメンだし、可愛いと思ってる子を告白して弱み握られるのもゴメンだし、基本的にエレニアに関わりたくない。」

尾田君「あとオマエは俺にエレニアとぴょんたどっちを愛して欲しいんだ！？＜女性じゃないぴょんたを認めない」

淡雪「そ、そうかな？さすがの尾田君でも死んじゃうかと思ってたけど…ぴょんたくんがそう言うなら尾田君の心臓握りつぶしても大丈夫なのかな。」

尾田君「大丈夫なわけあるかァァアッ！！！」

尾田君「ああむしゃくしゃする！エレニアの乳無し！」

カナ(759)から通信が入った：
シエル「ぴょんた様。年玉と言うヤツは、大人が若人にギブするもんだ。私に最優先で出すのがイイと思うんだ。こう言うのを年功序列って言うんだな」

カナ「言葉の使い方ちげーよ。　あ、私も書類上は若いんで。１０代なんで。お願いします」

シエル「DSで勘弁してやらんでもない。ポケットの中にモンスターを忍ばせても文句は有るまい」

カナ「あ、ブツを直接でも良いんですか？　X箱と某シューティングが前から欲しくてしょうがなかったんで」

カナ「ぴょんた様、太っ腹！ やっぱ、ウサギは一味違いますね！」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「おぉう、韓国？のお金・・・円安になれば少しくらいは金額アップする筈・・・って、ちょっとーもー
だからと言って現実ではそんな事したくないなーって思うのですよー」

アニマ「ぴょんたさんなんて作り過ぎた黒豆か田作りみたいな扱いをうけてしまえばいいのよっ
やですねー、冗談ですよー」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「流石ぴょんただ！油で揚げられても何とも無いぜ！つまりキグルミが耐熱仕様ということか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

のんびり休憩しました！
　HPが 989 回復！
　SPが 95 回復！
ヘヴンものんびり！
　HPが 589 回復！
　SPが 66 回復！
ネロものんびり！
　HPが 588 回復！
　SPが 60 回復！
ヘルものんびり！
　HPが 407 回復！
　SPが 48 回復！
大鹿ものんびり！
　HPが 550 回復！
　SPが 44 回復！

クリスマスプティング を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 巨木杭“ギガインパクト” を装備！
防具に マジカルな実験着 を装備！
装飾に 不死鳥のボルト・改 を装備！
自由に 1/9やみみやみやみ人形 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　狂科学者ヤミ(168)
　アリア(390)
　　エス(641)
３人揃ったので参加準備完了です！