もみじ「ちゃんとやるんだよ、仕事。」

もみじ「新しく入った人にも仕事就けといたから、見ておいてね。」

もみじ「・・・何故こんな完璧に近いレストランに客がこないのだろう。」

もみじ「ふしぎだ。」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「どんどんカオス度が上がっていく…」

水人「あ、炬燵だー。やっぱ冬はこれだよね（といって炬燵を占領）」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「キュ！　キュキュー♪」
　”ちょっと遅れたけど、明けましておめでとう！”
　と書かれたプラカードを耳で器用に持っている。

「だが変態的な行為をしろとは言ってはいないぞ、シンとやら？
　そして忠告しておくが、迂闊に抜刀しようとするものならお前はその場で丸焦げになるものと思え。
　よく分からんが……お前をみているとなぜか狩りたい衝動に駆られるんだ……」

　　　　　　零の言葉の端々に、僅かに殺気が見られる。

「キューキュキュー」
　愛知の巨漢のもも肉のエストラゴン風味……美味しそうなのよ

「DUST　TO　DUST……　塵にすぎないお前は塵に帰るがいい。
　……誰とは言わないが」

「……」
　コトン　と琴莉の近くに、かつおぶしや煮干などを入れた器を置いた。

「キュキュー！　キューキュー！！」
　どうでもいいけどうさぎ肉の話なんかするなー！　アタシを料理する気でもあんのかー！！

庭師みょん(141)からのメッセージ：
庭師みょん「そ・・・そろそろ私が空気になってる余寒」

庭師みょん「まぁ・・・影薄いですからね」

庭師みょん「あとシンさん？・・・いえなんでもないです。」

レイ(301)からのメッセージ：
シン「わー、セイガさん凄い生命力ですね（棒読み
今年も女性の敵として地面に埋められて下さいね」

シン「…ほう、面白い。この私に喧嘩を売るとは良い度胸だ。
それで、誰が、誰に火をつけるって？」

シン「つまり、姉御さんの前世はツルだったってことでしょうか？」

シン「…いえいえ、私はクラゲの餌になりませんよ。クラゲを餌にしてきたんです（にっこり」

シン「冬はこたつでみかん、っと
（みかんを取ろうとしたら、妙に軽いことに気付く。おかしいと思って皮を剥ぐと中身がないことに気付く）
マコさん…恐ろしい子っ…！」

琴莉さんの寝顔をこっそり見ながら、そっと毛布を掛ける

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「意外と200PSだけの徴収でした。店長の小金持ち計画が滅びました。」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「「しょうゆ」と「ソース」と書かれてるいる瓶に、唐辛子の粉末を入れている…」

七海(836)からのメッセージ：
（コタツの中に入ってぬくぬくしている）

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（今日の食料は、家で余らせたお餅です。どうにかして皆さんで食べきってください）」

。o０（お雑煮って食べ飽きるよね……）

聖戦士リナ(1278)からのメッセージ：
バレン「悪魔の飛行気乗りが来たぞー！みんな早く逃げるんだ！！」

聖戦士リナ「私とわん太ちゃんしかあけおめを言っていないなんて･･･！」

聖戦士リナ「そうなのかー＜名古屋コーチン」

聖戦士リナ「まゆみさんもいらっしゃい！ゆっくりしていってね！

（耳が気になる･･･）」

バレン「ことりさんに○○的な意味で食べられる、いや爪でズタズタに引き裂かれるセイガ君ということなのか・・・」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「バレンさんのセクハラは目に余るって、
異世界からも苦情が来てますよっ！！」

ウーシェちゃん「魔弓さん、そんな発言したら剥がれたのは自分と認めた事に――
これはもう、魔弓さんの写真集を発行するしかないよね（遺跡外の自販機で売りましょう）」

フィオ(1748)からのメッセージ：
クーウィン「それなりに復帰だぜ。フィオはもう少し待ってね！」

クーウィン「愛知の巨漢て鶏だったのか･･･エストラゴンってのも、なんかマンドラゴラの親戚みたいだな･･･さすが姉御、リリ狩るの名は伊達じゃねえぜ！」

クーウィン「おっと、しばらく出てた間に人も増えてたようだ。俺は 空気椅子のクーウィン ってんだ、改めてよろしくな！」

マコ(1933)からのメッセージ：
店の扉に黒板消しを挟んでいる