みりにゃ「しかし、シャドウバックラー×２を合成して
銃をつくる材料にしようかと思ったら、よくよく考えたら
シャドウバックラー同士を合成しても、装備品同士じゃ
シャドウバックラーにしかならないじゃん…　もったいないことしたー…ｗ」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「……。

黒騎少年。もうさ、開き直ったら？「女装が趣味です」って」

蒼夜「（天高い星になった八雲を見送ってから）
ＳＰ回復ってあんまり使わないけど、アブセント〜は如何なのかね。
最近はＳＰ回復気にしないで技使ってるから、感覚がサッパリだ」

蒼夜「えーと、今回は６日ぶっ通しで篭ってるんだっけ、うちら。
確かに外に出たくなる。動物より人間に会いたいなァ。周りは猫耳だらけだしさー（けらけら）」

蒼夜「そうそう。リョーチャン、次の遺跡外の時にさ、顔貸して。何、直ぐに終わる用事だから、身構えなくてイイよ」

蒼夜「と言う訳で、『誰が蒼夜なんかに仕えるものですか』と顔を真っ赤にして反論している
楓姐さんのターンが↓から始まるよー」

蒼夜「始まってなかったら、次々回を待て！　と言う事で」

涼(2107)からのメッセージ：
「な、何かメイドさんが2人居るうううう！？
　ともみさん似合いすぎな上に結構ノリノリなのに、楓お姉さん無愛想！？…何という温度差。」

「…ていうか楓お姉さん、異様に猫耳が似合うわよね。
　頭の上で揺れてる感じとか、猫語の辺りとか…あ、い、いや！な、何でもないです、ハイ。(八雲が飛んでいくのを眺めている)」

桜花(2183)からのメッセージ：
桜花「（お茶と軽食を受け取りながら）どうもありがとうございます。お二人ともお似合いですね。二人でお店を開けばきっと繁盛しますよ？」

桜花「罰ゲームの時だけじゃなくていつもやってみるのはどうでしょう？」

桜花「次の遺跡外恒例の練習試合はどうなるんでしょう？皆さん忙しそうですね･･････」