シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「て、天罰覿面……馬鹿なー!傍若無人なお方がそんな技能身につけたら、誰が天罰を下してくれるというんだ!? ……あ、すんません調子に乗りました。エレニアさんは神のようなお方って事ですよね!ハハハ……し、死にたくありません!!」
シノギ「……パギュンなは……「おさつに弱い」…と……読めてしまった……。俗だね……? ……僕の心が……卑しい証拠だろうか……」
カナメ「し、シンくんに何かが起こった!?なんだそのおいしい状況は!! そうか、シン君の「中の人」が可憐な女の子……ま、間違いではない。あ、レイちゃんよろしくね!」
シノギ「……まあ……あれだよ……。 ……両方脱ぎたくないって場合は……責任とって両方脱ぐもんだよ……多分……。ね?」
カナメ「うーん、確かに新年の挨拶にしては遅いけど、まぁしょうがないよね!というわけでかれんちゃん、今年もよろしく! そういえば、初夢って一日の夜に見る夢のことなんだっけ?諸説あるようだけれどね。 ……安心してよ、ぼくの去年の初夢は正夢にはならなかったからさ!きっと一日の夜に見たって結果は変わらなかったよ!」
シノギ「ちなみに……今年の僕の初夢は……韓国に行って…絶叫マシンに乗る夢だった…よ……。……行きたいの……?」
カナメ「……九分しかないなんて、酷いよね!!いや、ぼくは間に合ったけどね? そうか、前回なんかさびしいと思ったら、来世君が居なかったんだね。 け、ケーキを褒めてくれるのはうれしいけど、何濡れ衣を着せようとしてるんだ!ぼくは実家暮らしだから、そんな犯罪行為できませんよ。っていうか、する気も無いよ!! 必死さが味にあらわ…れ……く、いいけどね。虐げられオンリーで悦んでる来世君には出せない味だろうからね!このどえむさんめ!!」
カナメ「はい、あけましてメリークリスマス(?)! やっぱり年末年始はどっとイベントが来るからねぇ。まあ楽しいから良いじゃない! ……そういえば、お餅を出すタイミングを逃しちゃったなぁ……」
シノギ「……いや、いいんだよ…ソウマ……昔から……十代前半の少年に間違われるなんて……ざらだったからさ……。 ……やっぱりユーナがメインだったんだね……。いや…別にソウマがメインだとしても……全然かまわないわけだけど……。…むしろ今から……ソウマも染まってみるとか……。 ……ブッシュ・ド・ノエル……しょせんはロールケーキなのに……とても美味しそうに見えるのは……クリスマスの魔法……?」
シノギ「……レティクル……今まで●●年生きてきて無理だったものが……今年急に成長するとか……そんな儚い夢は…見ない方が幸せだよ……? 『清らか』を自称する人って…大体修正不可能なほどに汚れてるよね……。いや…誰とは言わないよ……?多すぎるし……。」
カナメ「そ、そうだよかなたちゃん!サンタさんにも色々事情ってやつがあるんだよ!!ぎら、世界中の子どもにプレゼント配ってるんだから、金銭的事情とか売り切れとかそんなそんなかんじの……あるって! あ、ぼくからのプレゼントは…ライオンのぬいぐるみだよ!手作り!!」
シノギ「……ん…僕は東洋系だから……明けましておめでとう、の方がしっくり来るかな……。 庭に…木……パギュンナの背後霊さんの家は……大きいんだね……。 ……カタツムリ……。間違って……ポケットに入れて……ぷち……なんてことは……。…駄目だよ……? …どうでもいいけど……蝸牛って…読みにくいよね……。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ハルカさん、カナメさんの年齢を2で割るならハルカさんの年齢は2でかけるんですか?そうするときっと良い年齢に…。」
エレニア「レイさんはかれんさんに責任を求めてる、と。まあ愛の形はさまざまですよね。(遠い目」
エレニア「かれんさん、2日にそんな夢を見た駄なんていったら私に呪い殺されてましたよ…良かったですね?ところで初夢はどのようなものだったんですか?大量のカナメさんに追いかけられる夢とか?」
エレニア「…来世さん、ロットさんの攻撃であんまり悶えないでくださいよ、キモイですから。…同等のこと、シンさんにやって頂くとかどうですか?きっと魂が昇天しますよ?」
エレニア「…え、レティさんどうしたんですか?来世さんがいなくて寂しいとかまるで恋の芽生えですよ?いや、本人が幸せなら私は一切文句はないのですけれど…本当に良いの?人生をどぶに捨てた上でそこに飛行機が墜落してくるようなものよ?」
エレニア「え、かなたさん洗脳の方法?一番お手軽で簡単な方法として催眠術って手段はどう?単純に穴の空いた硬貨に紐を通して相手の前で揺らしながら命令をするだけ!相手が単純であればあるだけかかりやすいから相手はしっかり選んでね?」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「あう〜 前回返せなかったんだよ〜・・・」
ルーチェ「エレニアさん〜 そんなことしたらダメだよ〜 みんながんばってためたお金なんだからそれは取っちゃいけないんだよ〜 それに自分のお金で買ったご飯をあげるのは私の役目なんだよ〜」
ルーチェ「サクヤさん〜 いろんなものを上げていろいろなのに対応できるようにしたいんだよ〜 そうしないと弱点が大きくなっちゃうから〜・・・」
ルーチェ「パギュンさん〜 寒い冬だとなかなか運動は大変だね〜 部屋の中でなわとびとかで運動したほうがいいのかな〜? それと雨の日のカタツムリを見るのは私もよくやったんだよ〜 ゆっくり動いてるのをじっと見てたよ〜」
レイ(301)からのメッセージ:
シン「(ストッキングを手渡されて)…これじゃ完全に犯罪者扱いされるじゃないですか! もう自前で鉄仮面作りますよ…」
シン「…うん、ホント一方的に伝言投げつけてごめんなさい。 あ、装備の方はNP消費行動で装備名変えてかまわないって言うの忘れてましたっ」
シン「貢物…ですか?(ふとカナメさんに貰ったストッキングを眺める) うん、これ渡したら嫌われますよね…(少し考えた後、ストッキングをそっとゴミ箱に捨てた)」
シン「あぁ、私にも時が見える。かれんさんの胸のサイズを測ろうとした来世さんが、次の瞬間に吹っ飛ばされる姿が…」
レイ「知らなかったほうがよかった知識…うん、ホント、世界は広いわよね…色々な意味で(遠い目」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「シロツメクサの花言葉なんて初めて知ったっス。カナメさんが思ってるようなことはないから安心していいっスよ? って、なんスか!墓穴掘るのが得意って!墓穴なんて掘るわけないじゃないっスか。」
かれん「え、エロフって言ったのアタシじゃなくてレティさんっスよ!いや、エレニアさんもレティさんもエロフなのには異論は・・・ って、永住とかないっスよ!どう考えてもBADENDじゃないっスか!? 全国のロリ属性の男性が涙で枕を濡らすことにーーー!」
かれん「シ、シンさんが何の事言ってるのかさっぱり分からないっスー♪」
かれん「フツー手でなんて測らないっスよ!っていうか下心しか見えないっス! あと、『別に平気』ってのは大きくならないって意味っスか!? ・・・そういえば、最近は来世さんに弓を向けてなかった気がするっス(キリキリ)」
かれん「ダメっスよ!レティさん!『来世さんがいなかったから寂しい』なんて言ったら絶対来世さん調子に乗るっスよ!」
かれん「ヘンだなんてー。いつも通りのアタシっスよ、かなたさん! 何があったって、ナニがあったというk・・・ いや、何もヘンなことなんてなかったっスよ!うん!」
かれん「パギュンさん、恐怖で震えてるんじゃなくて、きっと武者震いかなにかっスよ。大丈夫大丈夫。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「話はすべて聞かせていただきました! レティさん、前々回はさびしい思いをさせてしまったようですね! さて、どうやら下… 胸部装甲をお求めのご様子。お任せください、この来世、ジュニアブラからスポーツブラまで、適切なものを見繕って差し上げますよ! はははっは!」
来世「エレニアさん!? 変態という称号自体に変化はなくとも、質はだいぶ変わっていますよね!? それはきょぬーと一緒にいるくらいなら男性の方がましかもしれませんが… そういう意味ではないですからね!?」
来世「おや、また可愛らしい方がいらしてますね…。ん? シン君と似た服装ですねぇ、シン君のお知り合いですか? まあそんなことはどうでもいいですか。ここはあなたのような方を歓待いたしますよ、はははっは!」
来世「い、いやあ、やはり実体の無い方は成長も無いのかと… ユーナちゃん。あ、ああ、ちゃんと成長、なさるんですね! わかりました、わかりましたからどうかその魔法はやめてもらえるとですね! そうですよね、どんな方にでも成長する可能性はありますよね! たとえどんなに低い確率でも…!」
来世「しぇりさん… ロードローラーはもはや用法がわからないのですが…。 確かに精神科にいかれたほうがよろしいかも…(失礼」
来世「え? 恐怖で震える… ですか? はははっは、ただのお医者さんごっこで、何を恐れるというのです、パギュンちゃん!(事態を理解していない」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「ハルカちゃん、そう、なの…?にしても実年齢の半分って…ハルカちゃんも大変なんだね。 …僕?…う〜ん、あんまり意識はしてないけど、そうなのかなぁ?」
ユーナ(カナメさん…他人を隠れ蓑にしようなんて考えはいけないと思いますよ? そ・れ・に、女の目は誤魔化そうなんて、そう甘くはありませんよ?(にっこり) え?…あ、えへへ、50人分なんてあったからつい手が伸びちゃって(照笑))
ユーナ((「ソウマとの関係にヒビ」に過剰に反応した!)え、エレニアさん!それはわたしにとって生命の危機ですよ!?)
ソウマ「そう…ですね、来世さん。そう思ってた方が幸せですよね。でも現実も忘れちゃダメですよ?」
しぇり(898)からのメッセージ:
ごしごしごし…… しぇり「やっぱり本格的に眼科なり精神科なりに行ってくる事にします。。。 だってレティさんが『来世さんが居ないと寂しい』だなんて、恋愛フラグ全開発言をしているなんて、こんな物が見えるようになっては…… 病院はどちらにあるかご存知ですか・・・
レティ(1185)からのメッセージ:
「熊や猪とタイマン張れるのね……! 見かけによらず、カナメさんってたくましいのね。 じゃあじゃあ、カナメさんお酒呑める? やっぱり、夜はお酒に付き合ってもらわなくちゃ!」
「い、いやいや、エンチャントに加えて物理防御も磐石にするために盛るのは必須よハルカちゃん! ……ん? 来世さんに付き添ってもらえって? えー……やだー…… なんか、無駄に布地の少ないの選ばれそうな気がする……」
「影で操る、ふむ。 OK、エレニアさんはラスボスエロフね。 某けしからんヒトは中ボスで。 色気より食い気? 失敬な、色気より殺気のヒトにいわれたくないわ! うーん、でも色気か…… 私も少し、服を選んでみようかな……」
「ん? シンさん、女の子になってる!? こっ、この島は相変らずファンタジーだわっ!!」
「人類超越級……高笑いつき。 来世さんだったら生きていけないわよね、あの世界。 なんたって、あの大きさで子供扱いされるくらい胸が大きいヒトだらけなんだもの……」
「え、洗脳? ―――かなたちゃん、何故エレニアさんだけでなく私にまでそれを聞くかなあ。 まあいいけど……そうねえ、まずエレニアさんが後頭部を釘バットホームランするでしょ。 記憶からなにからすっ飛んだトコロで、私がお酒を投与して絡め取る……とか?」
「女性ホルモン……よく、恋愛すれば分泌量が増えると聞いたことあるけど…… ホントなのかなあ? 全然効果がなかった気がするんだけど……」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>各位 今回の結果は5勝でした。 ユーグに非接触で落とされそうになって… まさか、かなたさんが…大暴れするとは…。 可もなく不可もなく。そういえば、来世さんのところもカルフォを倒してたようだけど… 今度はうちとお手合わせも悪くないかもね。」
浅き隙間のサクヤ「>カナメくん まぁ、ね。年より若く見えるのは良いことであり、良くないことであり。 …とはいえ、この年でセーラー服やスモック、ブレザーを着こなせるのはある意味メリットなのかしら? ええ。少なくとも、着てても無理はないですから。 流石に21でそれも悲しいですけど。」
浅き隙間のサクヤ「>シノギさん …まぁ、言ってみるものですね。 シンさんが申し出るとは思いませんでした。」
浅き隙間のサクヤ「>シンさん わかった。 …あー。と、言ってもマージャンで負けたわけでもないので 今回は何もなし! …そう毎回ってわけでもないわね。」
浅き隙間のサクヤ「…あ。でも、一つ。 本当に手の早い人ですね。 その行動の早さは感服いたしますわ。」
浅き隙間のサクヤ「>来世さん いや。正々堂々なの嫌いじゃないのですよ。うん。 含みは特にないと思います。 どうもね。姑息な真似が嫌いでね。」
浅き隙間のサクヤ「詐術や丁々発止、口上とかは好きなのですけどね。 こと、戦いにおいては正々堂々が身上ゆえに。 …と、言ってみたけど…まぁ、信じないわよね。」
浅き隙間のサクヤ「>ロットさん 有害…ねぇ。この世界での有害って… 強いことも含まれますからねぇ。たとえば―――ここにも参考になる人はいるのではないかしら?」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「嘘じゃないんですねっ! よかったですっ。お土産、期待してますよっ!」
カレン「大丈夫よ、カナメさん。私も怖いから。 とりあえず、エッフェル塔型のチョコでも作ってきてごまかしたほうがいいかも」
お 師 匠 様 かなた「エレニアさんのは天罰というより制裁じゃ… って、なんでもないですっ!」
カレン「エレニアさん、それは保険金詐欺と言うのよ? ロイズから○ートンが派遣されて来てしまうわ」
かなた「かれんさん…初夢を見たからといって正夢になるわけじゃないですから… 逆夢になる可能性もないというだけましって思ったほうがいいかもですよ」
かなた「むしろ耐性がついたほうがいいような気がしますけど… お正月ですから、このくらいにしておいたほうがいいかもですねっ」
かなた「そ、ソウマさんっ?! だ、大丈夫ですかっ!あれ?普通ののど飴のはずだったんだけ…あ。 ご、ごめんなさい…間違えてました…はぅ」
カレン「そういえば、パ○リロは家に転がってた『メロディ』に時折載ってたような。 あれって、いきなり見ても楽しめるからすごいと思うわ。 …西遊記って言うネタにもびっくりしたけど」
スィ(1992)からのメッセージ:
スィ「ユートピアがあると聞いて・・・来た、スィ・・・です。・・・よろしくお願いします。」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 絵苦手な者で、自分ではアイコンとか用意できませんわ…(苦笑 対外交渉…確かに、私も段々きつくなってきたような…(汗」
パギュン「>エレニア様 うふふふふのふ。迂闊に封印や除霊すると後が怖いのが怨霊の渡世ですわ(笑顔 …まぁ天国に行く方には仕返しできませんが、地獄行きの方なら…ッ(^^ 殺害理由ですか…?ううん、どういう理由かは知りませんが、あのクソ親父、大悪魔召喚してたし、ロクな物じゃなかったような… まぁ後で魔界から脱走した後、一族郎党祟り殺…」
パギュン「………………………地下室、凄かったです(真っ白」
パギュン「>来世様 その内、来世様は、人類女の子皆ロリ化の薬でも開発しそうですわね…ッ!(戦慄 もしそうなった場合、天使があなたを撲殺に―… ってあれ、あの天使って巨乳だったような…(・・」
パギュン「>かなた様 甘いものは敵です。…ああでも、一食位なら平気ですよね。健康に寒さは大敵ですし、暖まるだけなら…(駄目だ」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「…召喚士コミュ行きのメッセージをここに誤爆しちゃった… 今回のメッセージ、マイコミュニティ行き以外は全部誤爆とか…」
ロット「>しん あら、ロリコンと聞いていたからコロッと落ちてくれるのかと思っていたのに …燃えるわぁ…」
ロット「>らいせ 今日早速作った鞭の露にしてあげるわ ホラホラホラココが良いの下僕ー!?」
ロット「>れてぃ 暇は人を殺すからそれから逃れようと必死になるあまり色々覚えちゃうのよねー …まぁ後悔してないけど」
ロット「>かなた ブラックサンタですよーおもに性的に あなたのはじめてを奪っちゃうわよ」
クルシェ(2193)からのメッセージ:
クルシェ「えっと ここに行けばいいと言う事を聞いたのですがー?」
クルシェ「始めまして クルシェと申しますー 以後お見知りおきを〜」
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