リコ「今回は非常に手際が悪い募集の仕方になってしまい申し訳ありません。
次の闘技大会の時には、時間に余裕を持って募集をかけたいと思っています」

リコ「＞ルナールさん
私だけの力ではありませんよ。
他の方が初期装備を鍛えているのを見ると、負けられないという気になります」

リコ「＞ミリィさん
PTを組んでいると、初期装備が後回しになるのは仕方のないことですね。
最近は使わなくなった装備でもそこそこ強さがあったするようですし、それだけでも伸びるかもしれません」

リコ「＞クレアさん
魔力回路もそれ相応の知識のある人でないと作れないものなのですね……。
この島にはそのようなものを作る技能はないようですし、やはり自分の足で職人さんを探しに行かなければなりませんか」

リコ「＞ジュリアスさん
物質転送も取るのであれば、本当に需要の心配はなさそうですね。
世界が終る……確かに、この島の探索も佳境に入ってきたはずですね。
誰かが宝玉を集めきって財宝を持ち去るのか、それとも……」

裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
裏切りのルナール「あたしも余った材料とか枠だよ。＞ミリィちゃん」

裏切りのルナール「大会はわかんねー。メンバーと相談してみないとだから」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「いろいろ、厄介だけど･･･他、やれるとこ･･･ちょっとずつ、進めていくの。防具も、強化･･･そろそろ、考えないといけないの。」

クレア「大人数PT･･･生産面、楽かもだけど･･･素材とか、厳しいかもしれないの。きっと、材料とか･･･あまり、自由にならなそうな気がするの。」

ジュリアス(2120)からのメッセージ：
ジュリアス「ようやく遺跡外だ。これで俺の初期装備も次の段階に進めることができる」

ジュリアス「＞リコさんに
防具、装飾を鍛えようとすると、合成するしかないからな。有難い情報だ。
合成用の装備だけなら比較的簡単に入手できそうだし」