新しく現れた人を興味深そうに見上げている。
それから少女に追われて、木の上に登っていった。

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「みどらーちゃんその調子なのー♪火を噴くの応援してる♪」

闇姫ティナちゃん「暖かいと眠いのー、グリッドちゃん抱いてみどらーちゃんの背の上でうたた寝［6d1：6（1＋1＋1＋1＋1＋1）］」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：おもしろそう！おみくじ　ひいてみる！）

　　　　　みどらは１PSを投げ入れ、おみくじを引いた…　［1d10：1］

ビス(472)からのメッセージ：
森の中に入ってきた犬を見かけて一瞬驚いたが、すぐに嬉しそうな表情を浮かべた。

ジーク(711)からのメッセージ：
（寒気が凍み入る森の中で、剣士は意気込んだ様子で腕捲りをすると、通貨として流通している
　石の最小単位を賽銭箱へと投入して、勢いよく箱の中から紙を引き抜く）―――［1d10：2］

葦風のユキザ(994)からのメッセージ：
（焚き火から少し離れた場所に道具を広げて腕を組んでいる）

レティ(1185)からのメッセージ：
「……、あ」
（ふと、目を覚ます。　ビスさんの微笑ましげな視線に気づき、照れくさそうに微笑み返した）

（現れた白い犬に気づき）
「おっと、これまた可愛いお客さんね。　貴方もたき火にあたっていく？」

ルイス(1384)からのメッセージ：
リボンを付けたグリフォンが箱を置いていくのを見やりつつ、
闇の影を引き連れ中心に戻ってきた。
早速興味を示し、じっくり箱へ狙いを定めている…

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
「脱走してきたが、ここなら居ないな……？」
お面を被った巨大蚯蚓が、何やらキョロキョロと見回す。

「“おみくじ”？……何か知らないが、面白そうじゃねーか。
PSなら、あのマッド女から慰謝料でくすねてきた金が……」
お面の隙間に入れてた(？)PSを賽銭箱に入れ、長い胴体で巻きつきながら、御神籤の箱を振ってみた！［1d10：4］

ミラ君(2212)からのメッセージ：
ミラ君「くぅ〜ん（木の陰から、大きくなった焚き火の様子をながめている）」