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探索68日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「武器強化」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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「思えば、こうして二人っきりになることって、あんまりなかったわね…」 夕食の準備の途中、フィサリスはふと小春に話しかけた。 「そうなんですか?」 「ええ。んー…ファルちゃんが入ってくる前は何度か組んだこともあるんだけど、その頃はほら、まだお互いのこともあんまり分かってなかったし。どんな人なのか、様子を探ってたのかもね」 「はあ…」 小春は取り敢えず相槌を打って、話の先を待った。待つ程の間もなく、フィサリスは続けた。 「でも、『前の小春さん』はそれに我慢出来なくなったみたいで私に色々話しかけてきたわ。その、何と言うか…銀河帝国のプロパガンダになってくれ、美人で胸もおっきいから…とか。褒められるのは悪い気しないし、実はちょっと…私も乗り気だったりしたけど。出てくる案は荒唐無稽だし、口にする割には全然行動に移さなかったり、今思えば疑わしい所ばかりだったのよね。何より発想がスケベだったし」 「そ、そうなんですか…?」 今までも間々あったが、小春はこの島で知られている自分の姿に目くるめく思いだった。『スケベ』な私って…。小学校の頃、知弘がよくスカートをめくってきたが、そんな感じだろうか。 「小春さん?」 「えっ、ああいえ、続けて下さい!」 何やら物思いに耽りだしたのが気になって、フィサリスは呼びかけた。不意を突かれて慌てる小春の様子に小首を傾げながらも話を続ける。 「考えてみれば、その頃から小春さんってどこか支離滅裂な印象があったのよね。細かいことを気にしなかったり、すぐに新しい考えに移っちゃう人なのかなって思ってたんだけど。でも、今のあなたには、見ていて不安になるような…支離滅裂さみたいなものは感じないわ。今のあなたが、本来の小春さんなのかもね」 フィサリスはにっこりと微笑んで言ったが、小春の表情は優れなかった。 「私…記憶を失って、過去の自分に戻ったんじゃないかなんて言われてますけど…そうだとしたら、フィサさんが言っているような私は今の私にとって未来の姿――このままいけば、いずれ到達する姿なんですよね? 私、そんな自分想像も出来ない…何だか怖い…」 小春はそう言って、鍋を火から下ろした。小春の言葉にフィサリスは表情を曇らせる。そう、彼女の知っている二人の小春は、同一人物としては全く交わらないように思える。しかし過去を思い出せない自称銀河皇帝と未来にその皇帝の姿を見出せない少女には、どうしても強い関連性を感じてしまう。同じ絵の部分のパズルのピースが二つあるが、それを繋ぐには別のピースが必要だった。そんなことを考えていた彼女の脳裏に、別の考えがよぎった。 「そんなに怖がることはないのかも…」 「え?」 小春は予期していなかった言葉に、目を瞬かせた。 「小春さん…あなたの本当の姿は、あなたにしか分からないわ。私達には、これまで見てきた『銀河皇帝』が本当の姿かどうか、そして今のあなたが本当の姿かどうかも分からないもの」 小春は黙ってフィサリスの話を聞いている。セーターの裾を掴む手に僅かに力がこもっている。 「私だって、あなたからすれば本当の姿かどうかは分からないでしょう? 大事なのは、その人がその人であること…上手くは言えないけど…要するに当たり前に、いつも通りにしていればいいんじゃないかしら?」 「我思う…故に我あり…」 小春が小さく呟いた言葉に、フィサリスは若干目を丸くした。 「そうそう、そういう感じ。誰かの言葉?」 「あ、はい…。私のいた世界の哲学者で…デカルトという人の言葉だったと思います。よくは知らないですけど…」 「そうね…もし、そんなに怖いんだったら…いっそ記憶を作っちゃえばいいんじゃないかしら。今の小春さんにとっては未来のことなんだったら、今のあなた次第でいくらでも変えることが出来るかもしれないわよ?」 どこかいたずらっ子のような笑顔で、フィサリスは言った。パズルのピースが足りないなら、自分で補えばいいだけのことだった。簡単なことではないが。 「そう…ですね。そうかも…しれません。ただ…無意識の内に同じ道を辿りはしないか…それが一番怖いです。もしかしたら、私の脳が微かに覚えているのかもしれませんが、フィサさん達の知っている私…そのものが怖いんじゃなくて、その私になるまでの過程が怖いんです。一体どれ程のことがあれば、そこまで人は変わってしまうんですか…? 私は…それが怖い…」 彼女の手は、いつの間にか彼女自身の両肩を抱え込んでいた。儚い少女がそこにいた。 「そうね…。私も、今の小春さんと前の小春さんの間には、間違いなく何かがあったと思うわ。普通に日常を過ごしていて起きたことなのか、それとも何かの事故みたいなものなのかは、分からないけど。当然、どうやって回避出来るかも分からないし、或いは回避してはいけないものなのかもしれない。それなら…ね。受け入れることは出来ないかしら?」 「受け入れる?」 またも与えられた予想外の言葉だったが、今度は小春は驚かなかった。その代わり、その言葉は小春の中で熱を持ち、大きく脈を打った。 「私もあなたも他の人達も、前のあなたと今のあなたは別人のようだと感じていたけど、実際は別人なんかじゃないし、そもそもが大した変化でもないのかもよ。無から有は生まれないんだし」 そこまで言って、フィサリスは三度目の笑顔を見せた。小春の胸に、静かに温かく何かが広がっていく。それが一体何なのか、今の小春には分からなかった。考え込もうとしていた小春に、フィサリスは言葉をかけた。 「さあ、早くご飯作っちゃいましょう? お腹空いちゃったわ」 薄く、ただ確かに微笑んでから、小春はフィサリスに渡された具材を鍋に入れ、調味料を加えてから火に戻した。 「ふう…おいしかった。小春さん、料理出来たのね?」 食事を終えテントの中に入った二人は、ランタンの明かりの元で寝支度をしていた。 「あんまり手の込んだのは作れないんですけどね…。今日のだって、キャベツをスープで煮込んだだけだし」 「そういうものかしら? でも、おいしかったわよ。私は料理って苦手だから…材料を切るくらいしか役に立てないけど」 フィサリスは少しおどけながら苦笑する。美味かったのは本心だった。 「私は逆に、フィサさんみたいに上手く包丁とかナイフって扱えないから、助かりました。それに、ちょっと羨ましいです」 同じ様に苦笑をしながら、小春は語りかけてきた。 「私、これでも剣術家の娘なんですよ? 一人娘だったから、跡取りでもあったし」 「そうなの? 初耳だわ…」 思いがけない小春の昔話に、フィサリスは自然と興味を持った。彼女とて剣士である。 「真剣は使ったことないんすけど。父からは、一応は正当後継者として認められてもいました。外部からの門下生だった兄弟子の方ずっと強かったんですけど、彼も私を後継者にと言っていました。当時はまだ子供だったし、私は何とも面映ゆい気持ちでした」 思い出を語る小春の頬には、僅かに朱が差している。フィサリスは単刀直入に突っ込んでみた。 「ねえ、その兄弟子さんって…小春さんの好きな人だったりするの?」 「えっ!? あ…そう…です」 少し困ったような表情で微笑えんで、小春は頷いた。 「兄弟子は19歳で、強くて優しい人でした。私が何度やっても敵わない父と互角に戦える腕前で…。本当なら彼が後を継ぐべきだと私は思っていました。でも、彼は『正当な血縁者がいるなら、俺の出る幕じゃない』と言って…。それでも、腕前で劣る私が後継者なんて…と思っていた私は、ある日両親と彼がいる前でこう言いました。『お兄ちゃんと私が結婚して、お兄ちゃんがこの家の人になればいい。そうすればお兄ちゃんも後継者になれるでしょ』って…。彼は天涯孤独でうちに住み込んでいたから、もう家族同然でした。一人娘の私には実の兄のようであり、憧れの人でした。両親もそれは考えていたようですが、当事者の意思を尊重して、黙っていたみたいです。それを聞いてお兄ちゃんは真っ赤になっちゃって…ふふ。私とお兄ちゃんが恋愛関係にあるのは特に隠してはいませんでしたが、両親も公認していました。というより、本心では私を任せたくて仕方なかったみたいです」 無意識の内に混ざっている砕けた言葉使いが、過日の小春の姿を浮かび上がらせる。だが、フィサリスはそれ以上に、全く予想もしていなかった小春の色気のある話に面食らっていた。 「小春さん…その時あなた…幾つ?」 驚きの余りまともな言葉使いさえ出来ないフィサリスを訝しむこともなく、小春はあっさりと返してきた。 「11歳です」 「じゅ、じゅういっ――」 19歳の男性と11歳の女子の恋愛とは…それもあの小春が、である。フィサリスは何だかくらくらしてきた。 「だから、特に何が出来たってわけでもありません。私は子供だったし、お互いを尊敬して認め合って、好きだ・愛してるって言葉で確認し合うくらいだけでした。でも、私達にはそれで十分だったんですよ。だって、未来に希望があったんだから…」 「な、なるほど…」 人知れず胸をなでおろし、フィサリスは一息ついた。そうだろう、幾ら何でもそれはなかろう。 「でも…その未来は…来ませんでした」 その声は、それまでとは打って変わって沈んだものだった。フィサリスは目を向ける。静かに目を伏せる少女の姿で、小春がそこにいた。 「小春さん…」 俯く小春を中心に、深くて重い何かがそこにあった。 「殺されたんです。行きずりの殺人鬼に。パパもママも、お兄ちゃんもみんな…」 「………」 何となく不幸があったのは、予想していたが…そこまで悲惨なものだったとは。沈痛な面持ちになったものの、フィサリスは同情の言葉は飲み込んだ。 「今はもう…一人です…」 寂しげに呟き捨てて、小春はおやすみなさいと言って毛布に包まった。無言のままフィサリスは明かりを消し、小春の隣に横になる。静寂が溢れていた。 「ファルちゃん…大丈夫かな…」 小春は呟いた。小春の方に向き直って、フィサリスは言った。 「大丈夫よ、ファルちゃんなら。ジョンさんも向かっているみたいだし。直に合流しているでしょ」 フィサリスは小春に近付いて、後ろから彼女の肩を抱くように腕を回した。 「今は一人じゃないわ、小春さん。ここには私がいる。戻れば、ファルちゃんやカースさん達にも会える。それに、あなたのお友達にだって会えるわ」 小春の肩は震えていた。時折嗚咽が混じる。フィサリスは優しく微笑みながら言った。 「一人じゃない…みんながいる…」 小春の嗚咽が大きくなる。後ろから肩に回された腕を掴んで、小春は泣いていた。小春が落ち着くまでフィサリスはされるがままに任せていたが、心の中ではある考えが浮かんでいた。 (抑えている感情が溢れ出してる…さぞかし見付けたいんでしょうね…あなたの探し人…多分…仇…。でも、それすらも忘れてしまうなんて…一体あなたに何があったの…小春さん…?) 自分を偽ることが出来る人物だとは…思えない。偽り…。 いつしか、フィサリスは違う方面へと思考を巡らせていた。気がついた頃には、小春は泣き疲れたのか眠気に負けたのか寝息を立てていた。フィサリスの腕は解放されている。 (私も寝なくちゃね…) 「おやすみなさい、小春さん」 虫や鳥の声もほとんど聞こえない。冷え込み始めた空気を厭いながら毛布に包まる。冬の訪れは、もう始まっていたようだった。
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【つぶやき】![]()
芦屋・T・芭拿南(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | 突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | レンタル宣言 |
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![]() | 【ゆ】天然温泉『遺跡の湯』【ゆ】 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | PinK |
聖職者カー子(883)からのメッセージ: ![]()
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ:
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![]() | 斧とか鈍器がすき! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | Main |
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うさぎ皇帝クロン(188)からの生産行動を許可しました。 ライド(854)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
りすぅ を食べました。
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F D-24 / 森林LV3
通常戦開始!
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![]() 火の宝玉により銀河高校生小春の攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉により銀河高校生小春の攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉により銀河高校生小春のSPD・状態異常特性が高められた! 銀河高校生小春の物攻LV3 銀河高校生小春のATが上昇! 銀河高校生小春の命中LV3 銀河高校生小春のHITが上昇! 銀河高校生小春のMHITが上昇! 銀河高校生小春の活性LV3 銀河高校生小春のMHPが4281上昇!HPが4281増加! 銀河高校生小春のMSPが221上昇!SPが221増加! 銀河高校生小春の回避LV3 銀河高校生小春のEVAが上昇! 銀河高校生小春のMEVAが上昇! 銀河高校生小春の魔防LV3 銀河高校生小春のMDFが上昇! 銀河高校生小春の祝福LV2 銀河高校生小春に祝福を(5)追加! ポイズンスモークの体力LV3 ポイズンスモークのMSPが447上昇!SPが447増加! ポイズンスモークの回避LV3 ポイズンスモークのEVAが上昇! ポイズンスモークのMEVAが上昇! ポイズンスモークの加速LV3 ポイズンスモークのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]18552/18552 [SP]1127/1127 祝福[5] 銀河高校生小春の行動! ![]() ヘイスト!! 銀河高校生小春のWAITが減少! 銀河高校生小春のSPDが上昇! ![]() ヘイスト!! 銀河高校生小春のWAITが減少! 銀河高校生小春のSPDが上昇! [深度減少] 祝福[5→4] [HP]12746/12746 [SP]2232/2232 ポイズンスモークの行動!
銀河高校生小春に猛毒を(2)追加! 銀河高校生小春に猛毒を(2)追加! 銀河高校生小春に猛毒を(2)追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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銀河高校生小春の平穏LV3 銀河高校生小春のSPが55回復! 状態異常によりHPに1105のダメージ! [HP]17447/18552 [SP]1102/1127 猛毒[6] 祝福[4] 銀河高校生小春の行動! ![]() トリメンダス!! ポイズンスモークは攻撃を回避!
ポイズンスモークのHPが540回復!
銀河高校生小春の次の物理攻撃の命中率が増加! 銀河高校生小春が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! 銀河高校生小春の追加行動! ![]() トリメンダス!! ポイズンスモークは攻撃を回避!
ポイズンスモークのHPが540回復!
銀河高校生小春の次の物理攻撃の命中率が増加! 銀河高校生小春が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! 銀河高校生小春の追加行動! ![]() ステディフェイス!! クリティカル! ポイズンスモークに2616のダメージ! ポイズンスモークのWAITが増加!
銀河高校生小春の次の物理攻撃の命中率が増加! 銀河高校生小春が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! 銀河高校生小春の平穏LV3 銀河高校生小春のSPが55回復! 銀河高校生小春の追加行動! ![]() アビス!! ポイズンスモークに2332のダメージ! 槌によりポイズンスモークに 混乱 を(1)追加!
銀河高校生小春に祝福を(1)追加!
銀河高校生小春の次の物理攻撃の命中率が増加! 銀河高校生小春が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! 銀河高校生小春の追加行動!
![]() 愛すべきStupid!(例によって意ry ポイズンスモークに3289のダメージ! 槌によりポイズンスモークに 混乱 を(1)追加!
銀河高校生小春に祝福を(2)追加!
銀河高校生小春の次の物理攻撃の命中率が増加! 銀河高校生小春が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! 銀河高校生小春はポイズンスモークを魅了した!(1) ![]() [深度減少] 猛毒[6→1] 祝福[7→6] ポイズンスモークの平穏LV3 ポイズンスモークのSPが99回復! ポイズンスモークの平穏LV3 ポイズンスモークのSPが99回復! 状態異常によりSPに70のダメージ! [HP]3889/12746 [SP]2162/2232 混乱[2] 魅了[1] ポイズンスモークの行動!
銀河高校生小春に混乱を(2)追加! 銀河高校生小春は混乱に抵抗! 銀河高校生小春に混乱を(2)追加! ポイズンスモークの追加行動!
銀河高校生小春に316のダメージ! ポイズンスモークの追加行動!
銀河高校生小春は猛毒に抵抗! 銀河高校生小春は猛毒に抵抗! 銀河高校生小春に猛毒を(2)追加! ポイズンスモークの追加行動!
銀河高校生小春に猛毒を(2)追加! 銀河高校生小春に猛毒を(2)追加! 銀河高校生小春は猛毒に抵抗! ポイズンスモークの追加行動!
銀河高校生小春は麻痺に抵抗! 銀河高校生小春の 祝福 を(2)軽減! 銀河高校生小春のHIT/MHITが減少! 銀河高校生小春に衰弱を(2)追加! ポイズンスモークの追加行動!
銀河高校生小春は猛毒に抵抗! 銀河高校生小春は猛毒に抵抗! 銀河高校生小春は猛毒に抵抗! [深度減少] 混乱[2→0] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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ポイズンスモークの平穏LV3 ポイズンスモークのSPが99回復! ポイズンスモークの平穏LV3 ポイズンスモークのSPが99回復! [HP]3889/12746 [SP]2035/2232 ポイズンスモークの行動!
銀河高校生小春の 祝福 を(2)軽減! 銀河高校生小春のEVA/MEVAが減少! 銀河高校生小春に麻痺を(2)追加! 銀河高校生小春に衰弱を(2)追加! ポイズンスモークの追加行動!
銀河高校生小春に猛毒を(2)追加! 銀河高校生小春に猛毒を(2)追加! 銀河高校生小春は猛毒に抵抗! ポイズンスモークの追加行動!
銀河高校生小春は猛毒に抵抗! 銀河高校生小春は猛毒に抵抗! 銀河高校生小春は猛毒に抵抗! ポイズンスモークの追加行動!
銀河高校生小春は猛毒に抵抗! 銀河高校生小春に猛毒を(2)追加! 銀河高校生小春は猛毒に抵抗! ポイズンスモークの追加行動!
銀河高校生小春は猛毒に抵抗! 銀河高校生小春に麻痺を(2)追加! 銀河高校生小春に衰弱を(2)追加! ポイズンスモークの追加行動!
銀河高校生小春に混乱を(2)追加! 銀河高校生小春は混乱に抵抗! 銀河高校生小春は混乱に抵抗! 銀河高校生小春の平穏LV3 銀河高校生小春のSPが55回復! 状態異常によりHPに1210のダメージ!SPに53のダメージ! [HP]15921/18552 [SP]439/1127 猛毒[13] 麻痺[4] 混乱[6] 衰弱[6] 祝福[2] 銀河高校生小春の行動! ![]() ステディフェイス!! 銀河高校生小春の 混乱 を(2)軽減! 銀河高校生小春の 衰弱 を(2)軽減! ポイズンスモークに1709のダメージ! ポイズンスモークのWAITが増加!
銀河高校生小春の次の物理攻撃の命中率が増加! 銀河高校生小春が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! 銀河高校生小春の追加行動! ![]() ステディフェイス!! 銀河高校生小春の 混乱 を(2)軽減! 銀河高校生小春の 衰弱 を(2)軽減! ポイズンスモークに1884のダメージ! ポイズンスモークのWAITが増加!
銀河高校生小春の次の物理攻撃の命中率が増加! 銀河高校生小春が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! 銀河高校生小春の追加行動! ![]() ステディフェイス!! 銀河高校生小春の 混乱 の効果が消失! 銀河高校生小春の 衰弱 の効果が消失! クリティカル! ポイズンスモークに2417のダメージ! ![]() ポイズンスモークのWAITが増加!
銀河高校生小春の次の物理攻撃の命中率が増加! 銀河高校生小春が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! 銀河高校生小春の追加行動!
ポイズンスモークは攻撃を回避!
ポイズンスモークのHPが540回復! 銀河高校生小春の追加行動!
クリティカル! ポイズンスモークに793のダメージ! 銀河高校生小春はポイズンスモークを魅了した!(1) ![]() [深度減少] 猛毒[13→8] 麻痺[4→0] 祝福[2→1] ポイズンスモークが倒れた!
銀河高校生小春は撃槌によりSPが774回復! |
戦 闘 終 了 !!
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![]() 戦闘に勝利した! PSを 1000 獲得! 能力CPを 13 獲得! 戦闘CPを 13 獲得! 生産CPを 7 獲得! 上位CPを 3 獲得! エリア内を探索・・・ 銀河高校生小春(958)は メイサーク を見つけました! 銀河高校生小春(958)の 幻術 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) |
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神術 を忘れました。(上位CP + 2 )
訓練により 体格 が 61 上昇しました!(能力CP - 138 )
うさぎ皇帝クロン(188)の所持する 簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
うさぎ皇帝クロン(188)に、 緑星石 から 緑星石の魔鏡23号 という 魔鏡 を作製してもらいました。(- 180 PS)
うさぎ皇帝クロン(188)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 ファルバーガー を受け取りました。
うさぎ皇帝クロン(188)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 保存版ファルバーガー を受け取りました。
烏賊の背骨 を消費して カラーズ に効果付加実験しようとしましたが失敗しました。
ライド(854)の所持する 黒い宝石 を消費して えび天 を強化しました。
C-24 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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B2F C-24 / 森林LV2
【パーティのデュエル行動】* 銀河高校生小春(958) : 誰かに練習試合を申し込む 銀河高校生小春(958)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
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B2F C-24 / 森林LV2
通常戦が発生!
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![]() | Data (第67回 第69回) |
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ENo.958 梁川 小春 |
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* 単独行動中 * ![]() |
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[PL] tkj自動車学校 |
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