ファニィ(237)からのメッセージ：
「姐御から先日分の伝言でやす。何でも時間に間に合わなかったとか何とかで」

「拙者、マスタァだけは絶対に許さナイと心に決めマシタヨ。
闘技の恨みは何時カ必ヤ、そのニヤケ面に叩き返しテやりマスからネ。
定評がアるらしィ拙者のイタズラパワァに今カラ怯えテいるがヨロシィ」

「……体ガ禁煙を拒絶するッテのモ、何ダカ恐ろしィ話でありマスネ。
冗談のつもりガ本当に処刑とシて成立しそォなカンジ。サスガ喫煙所の主デスナ」

「……ジャイアント・テオは……え……まさかソッチの気？」

「……以上で。それじゃあ薙の旦那と皆様方、姐御がお騒がせいたしやした。
またどこかで会うことがありゃあ、そん時はよろしく頼みやすね」

Riot(262)からのメッセージ：
「ん、それは勿体無いというか何というかだな…＞タバコが余り嗜めない」
「それを抜きにしても、ドアの近くじゃ寒いだろうし…やっぱりもう少し中へ寄ったほうがいいと思うぜ？」
「話すのにでも、そこは少し辛いと思うぜ？」

「結構、酒飲める人多いのか…俺はどうもダメだな。タバコ吸ってるほうが性に合ってるみたいだぜ。」
何時の間にか短くなったタバコをもみ消し、胸ポケットからタバコを取り出して火を点ける。
「最近、気が付かない間にタバコ銜えてて減りが早いけど。」

「冬眠、か？そりゃ寝ていたいけど、トリスにぶったたかれるほうが怖いぜ。痣とかそんなモンじゃないし。」
「何時でも何処でも、か。いろいろ聞いてみたいけど、此処は耐えるか。」
「ヘビ皮すごいな。あんな効果があるとは予想外だったぜ。」

「銃は俺も門外漢だしな…詳しい事はよく分からないんだよな。」
「タバコなぁ…新しいのにも挑戦してみたいけど、ハズレだったら泣けるからなぁ…。」
「歳の話は俺も答えようが無いんだよな、実は。その辺は根底に関わるとか何とか。」

「すぐ燃え尽きて、注意をタバコに向けるのは危険だしな。必然的にこうなったぜ。」
「俺はメンソール以外吸った事無いから分からないけれど、まあ無理に薦めるものでもないけどな。」
「最後になったが、愛煙者の切欠は…なんだろうな？薙に憧れたのも1つか。その他の要因もあるけど。」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「あー・・・なんだ。タバコは出てる煙吸っただけでも結構肺に来るもんだぜ？出てけとは言わんが・・・ま、これ着けとけよ（マスク手渡し）＞JJ」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「兎さんにやさしい言葉をかけると骨の髄までしゃぶられるっていう噂があってね？気軽な心構えで餌を与えると大変なんだよ？」

「それじゃ薙さんの言うように灰皿でも磨いて……冗談だよじょーだん」

「先ずは煙草が与える害と昨今における評判の悪さについて……とかは他の大人の人たちに任せて、きっかけはまぁなんやかんやあったのよ」
　酷くあばうとに答えた