遊和「全くもう！この教祖と副教祖め！


もっとやってくだしー。 orz」

遊和「(にこにこしながら便所スリッパで軍曹の脹脛引っ叩いた。)
誰もおみゃーの足見せろと言ってねー。誰もおみゃーのポージングを望んでねー。」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「おじちゃん、奥さんとラブラブなんだね。いいなぁ。僕も将来そんなお嫁さんが欲しいな。」

テリス「わ、とりさんがいる！かっこいいかも！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「冗談だよ、怒るな怒るな。怒ると本当に白髪になるぞ」
　皮肉げに言いつつ、宥めるように手をひらひらと振った。＞キリ

「……」
　軍鳩から受け取った手紙を見た。顔には出さないがいささか複雑そうだ。ちなみに足は見ていない。
「想われるようなことをした覚えはないんだがな……。
　　　　　　――軍曹とやら、もし執事にあったらこの紙を渡してくれ」

　　　　　手持ちのメモ帳の一部を破り、さらさらと文字を書き連ね、軍鳩にそれを手渡した

　　　　　「中身は見ても構わんが、口外には出すなよ？」

　手紙にはこう書かれている――

『すぐ調子に乗るところを除けば、お前は面白い奴だ。　早く戻って来い』

「生真面目だからこそのギャップと言うものがあってだな……
　オリフのあの……”キラッ”ってやつは特に」
　視線が泳ぐ泳ぐ泳ぐ

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「なんと、軍曹殿は頭部以外人型なのですか。さすが大裸執事さんの先輩だけあってキモ……いや。すごいです。
そしておみ足が美しいというアンバランスさ。なんて罪な生き物なのでしょう。」

オリフ「去年の話題になりますが、約束通りミニスカサンタやりましたよ。
ヒメ（上総）の方が可愛かったとか言ってもこの際許しちゃいます。ゆわさんですし。」

オリフ「和夫さん凄いな。萌愛さん居ないと死んじゃうぐらい弱くなっちゃうなんて。僕の知ってた和夫さんは、もう少しワイルドだった気がしますが。」

上総(1680)　からのメッセージ：
総護「どうも、明けまして〜　ッてヤツで。」