シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「明けましたおめでとうー!不甲斐ないぼくですが、今年もどうぞよろしく!」
シノギ「……よろし……く……。」
カナメ「ぼ、ぼくはパピヨンマスクなんていらないよ!ほら、ぼくって地味なのが似合うって言うかさ?周囲に埋没するのが使命というか。似合わないと思うんだよ、うん! 顔全体が……うーん、分かったよシン君。キミにはこれをあげよう…(そっとストッキングを渡した)」
カナメ「シロツメクサ……あの、クローバーの花だよね。花言葉は「私の事を思ってください」……。 ま、まさかかれんちゃん……!!」
シノギ「……カナメが大人げない……か……。ソウマ…そんなのは昔から分かりきったもんだよ……? カナメの精神年齢は……実年齢÷2くらいで計算してくれなきゃ……。 ……ほら、十歳児には……やさしくしてあげなきゃ……。 ……ソウマは…精神年齢……高そうだね……?」
カナメ「大丈夫だよユーナちゃん、墓穴を掘ることにかけてはかれんちゃんの右に出る者はいないからね!ぼくが多少口を滑らせたところで、脇にでっかい穴が開いてれば、みんなはそっちに意識が向かって……助かるとか…そういう幸せな環境であって欲しい。 それにしても、よく食べるねー。太らないってうらやましい……。あ、それ一部遥が作ったのも混じってるから。」
カナメ「ぜ、全世界放浪の旅ツアー!?つ…付いて行きますとも!どんな場所だろうと朝5時に目が覚め夜10時に眠くなる、鋼鉄の体内時計は時々役に立つよ? ああ、でも旅に出てる間、のこされた家族のご飯は誰が作るんだ…!? サバイバル……向かってくる熊と対戦したり、突進してくる猪を仕留めたりはできる……よ?」
シノギ「……カナメも…さりげなく都会っ子だから……ね…。 あー……そっか…エンチャントがあったら……軽くて小型の方が…いいもんね……。…そしたら盛る必要性が…無いような気もするんだけど……。 …え?そういうのの知識……?……あのさ。僕にあると思う……?僕よりもむしろ……来世さんとかの方が…詳しそうな気がする……。…付き添ってもらったら……?」
カナメ「おお……「カナメくん」…。いいなぁ…うん。いいよ。うん! あれ、サクヤちゃん…さん、は、若く見られるの嫌いかい?ぼくはこの歳になって思うよ……。若さが、欲しい!」
シノギ「対外交渉……真面目な話…チキレ負けとか繰り返してる状況で……あんまり他の人と関わりは…持たない方がいい……から……。 ……っていうか…気付くのが大分遅れたんだけど…… 僕らの背後の人……ゲームとか…下手すぎる……よ……。」
カナメ「……う。嘘じゃないよ!嘘なわけ無いじゃないか!ハハッ!フランスたのしみーぃ! ……カレンちゃん、かなたちゃんの目が怖いよ…!」
シノギ「……用意したは良いけど…使うアテのなかったアイコンを使ってみた……。……似てるって言われたのは……実は…はじめてかも……? ……ああ…確かに……人数増えると大変だよね……。アイコン用意するのとかね……。」
シノギ「……語り……き、聞いてみたい気もするけど……怖い気もする……。 ……ここのコミュにいる人って……フィジカルな好みは近いと思うから……すごく…洗脳されやすそう……だよ……。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「カナメさん、天罰が下ると仰いましたね?では私の上位技能を見て頂けますか? ・天罰覿面 好き勝手に天罰という名の制裁を加えまくる技能です。 …なにか、言い残しておきたいことはありますか?」
エレニア「めゆさんから逃げ出したという事になっている黒犬は実際に居なくなったのではなく地下室要員になっただけなんですよね、よくわかります。」
エレニア「やだなルーチェさん、編隊から搾り取れるお金は搾り取っておかなきゃ。利用できるだけ利用して後は召喚獣のエサにでもしてしまってください。」
エレニア「シンさんは苛められる側と。それではルエさんに一晩罵ってもらったら如何です?交渉次第、貢物次第で嫌々やってくださるんじゃないかな。」
エレニア「来世さん、自分に素直になりましょうよ。ノンケだろうとホイホイ付いて言っちゃう変態なんでしょう?大丈夫です、ロリコンにホモが加わった位で来世さんが変態と言う事実に何も影響を与えませんから。でも巨乳の人が怖いからって男性に走る辺り徹底していますね?」
エレニア「ユーナさんはそのまま混乱しててくれれば面白いんだけどな。ソウマさんとの関係にヒビの一つでも入れば。」
エレニア「やだなーレティさんったら。私はそんな肩書きいらないので某ハーフエロフで有名な人でも師範に据えて影で操っておきますね。だってそのほうが楽しそうじゃないですか。でもレティさんって筋金入りのエロフのくせに色気より食い気ですよね、ナンデダロウ。」
エレニア「あくまで人を殺す気ですかカナタさん。それじゃ奥義伝授したあとに死んだ振りするとかここは私に任せて裂きに行けで敵と共に生死不明になっておきますね。それで保険金降りてくれば私にもリターンあるし。」
エレニア「パギュンさんはお札に弱いと。このまま除霊や封印するにしてもそれで謝礼金出す所ないとお札代勿体無いのよね…はがしておこう、うん。ところでパギュンさんはどうして殺されたんですか?保険金目当てで完全犯罪されたとか?」
エレニア「かれんさん、誰がえろふですか?さすが地下室で触手に襲われてた人は度胸がありますね。いっそそのまま永住したらメユさんが喜ぶんじゃないかな(かれんさんを入れた地下室の扉溶接しながら」
レイ(301)からのメッセージ:
レイ「カナメさんが私の事を清純派な女の子じゃないって言うから出てきてみたわ。 あ、レイって言います。よろしくね」
レイ「ちなみに、かれんさんに「幼女化しなさい(よく覚えてないけど)」と命令されて、どうしようか考えてたらこんな事になっちゃったらしいの。責任取ってよねっ」
レイ「…コホン。とにかく、ハルカさんの言ってることは正しいわね。でもシンの代わりに私が脱がされるのはちょっと…(少し距離を取る」
シン「私も脱がされるのは勘弁ですっ! あ、それとかれんさん、楽しみにしてますからね?(笑顔)」
シン「大丈夫です。心がこもった言葉は最初から期待してません。心をこめて言ってくれるなら話は別ですけどね」
シン「それは私を巻き込まない前提の話ですよね? 勿論 私まで悪い扱いされるのはごめんですっ!」
シン「謹んでお断りします(笑顔) >ロットさん」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「あけおめ、ことよろー、っスよ。なんだか遅い気もするけれど。 元旦の朝に胸が大きくなる夢を見たっス。 なぜ・・・なぜ1日遅く見れなかったのかと!」
かれん「地下室はいいところだったっスよ。パギュンさん。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「9分しか、ないなんて… ひどいですよね?(そもそもチキレをするなというお話 もうヤケ食いです、ブッシュドノエル、いただきますよ!(もぐもぐもぐ …相変わらずいい腕ですね」
来世「さすが、虐げられオンリーになるかならないかの境目… 必死さが味にも現れていますね。で、このお菓子でどれだけの少女を自然な振りして家に連れ込んだりしたのですか! きりきり白状するんです!」
来世「おお、めゆーさんのおうちですか。いいですね、たしか… いつも連れ歩いている方たちがいらっしゃるんですよね! ふふ、是非とも行かせていただきます! きっとめゆーさんらしいファンシーで素敵なおうちなんでしょうねぇ」
来世「いけませんよ、かれんちゃん! 下着はきちんと正確なサイズをはかって着けないと、大きくなった時形が崩れてしまったりするんです! ……あー、別に平気ですかね… 考えてみれば ま、まあ、なにはともあれ正確に測りますよ!
手で!(わきわき」
来世「ぐ!? い、いやそんなことはありませんよソウマ君。あれは警戒や敵対ではなくて、親愛の情をこめたじゃれあいというか… そうですよね? ね?」
来世「それはあのような素晴らしいぺったん少女のかたが嫁というなら、全く問題ありませんが! でもしぇりさんは一回目を休めてきた方がよろしいかと…」
来世「たぶん… あの『彼女』は、隣に人類超越級がいた所為で正常な感覚が麻痺しているんでしょう、レティさん…。 ……え? い、いやあ、そんなこと、いいましたかね!? は、ははは、いや、あれですよ、みんながぺったんだったらいいという僕の願望がつい口をついて出てしまいましてね…」
来世「あ、ああ、お帰りになってたんですね、サクヤさん…。正々堂々しようとしたんですが、どうにかなりませんか妹さんが置いていったこのゲーム!? 弾幕は一瞬にして画面を埋め尽くしますし、ADVパートはマルチバッドエンディングになってますし…!(ぴちゅーん しかし、ずいぶん含みのある言い方をなさいますが…。 え? 何が僕を駆り立てるか? ぺったん少女にきまっておりますよ、はははっは!」
来世「も、モチロンデストモ。ですから耐性がついちゃうほどの量のグラビアで僕の周りを囲むのは勘弁してくださいね!? (というか目が本気で怖いです!? この齢にしてこの目… す、末恐ろしい子…」
来世「ふ… 少女のそばによれないのであれば、こんな生になど何の意味がありましょう? パギュンちゃん。むしろ死んで霊と化してパギュンちゃんと遊びます。 ついでにぺたろり死神&天使を確保すれば完璧ですね…人民にそのイメージを流布するには…。 ふむ、やはりこのような場所から地道にぺったんは素晴らしい、という思想を広げるほかありませんね。やれやれ、忙しくなってまいりました!」
来世「そ、そんな、おしおきだなんて…。勘弁してください、ロットさん!? うわあああああああ!?」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「えっと、メリークリスマスとあけましておめでとうございます。なんだかクリスマスとお正月がいっぺんに来たような感じだなぁ」
ユーナ(あ、ブッシュ・ド・ノエルだ〜♪わたしにもくださ〜い♪)
ソウマ「あ…いやハルカちゃん、全く他意はなかったんだけど…(汗) うん、確かに周りの影響って結構気付かないところで受けてるよね よかった、登録は諦めてくれたんだ。あー…まぁ本当はユーナだけのつもりだったんだけど、気がついたら僕も一緒に入ってたんだよねぇ(汗)」
ユーナ(来世さん来世さん、もしかしてわたしに実体がないからって成長しないと思ってたんですかぁ〜?(徐々に周囲の空気が収束している) あ、え、と、それはちゃんとわかってますよ?)
ソウマ「あ、かなたちゃんありがとう、それじゃ一つもらおうかな(ソウマも全く気付かずに口に放り込む)… …!○■☆△▼αΩ$<λ!!!(声にならない叫びを上げている!)」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「やはり眼科に行った方がいいのでしょうか・・・ 『ゴーヤの次は消化器にチャレンジする来世』とか『次はロードローラーだ!』とか言う来世さんが居たら素敵だなぁって思うように」
癒輝「それはもはや眼科じゃなくて精神科……」
レティ(1185)からのメッセージ:
「あけましておめでとー! 今年こそは! 今年こそはっ!! ……ええカナメさん、このコミュはみんな清らかよ。 自称ね」
「か、かれんさんが地下室にハマってる……!?」
「そうそうカレンさん、うかつに最後の”斬”言っちゃってたらグローバルに危なかったわね。 さすがにsakujoは怖いから止めとくけどっ!!」
「あああぁぁ……パギュンさんが笑顔で地下室にッ……!!」 (でも止めない)
「ロットちゃんの過ごした百年の歳月、なにかアヤしい匂いがするわ…… でもまあ、長く生きるとホントいろんな知識が増えるわよね。 知らなかったほうがよかった知識も……たくさん」
「……アレ? なんかコミュが静かだなと思ったら、前回は来世さんが居なかったのね。 なんかこう、”お約束”が無いとなんだか寂しいなあ……」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「>各位 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 さてさて。貧乳のヤンデレーズ、最終戦。
相手は――― 髭とボインと傭兵…じゃなくて、ユーグさんとフォウトさんと鳴尾さんです。 …大物引いちゃったなぁ。…まぁ、いいや。」
浅き隙間のサクヤ「>ルーチェさん あけましておめでとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
…ですね。昨今では特化が強いことは実証されておりますが、 折り合いがつかないと難しいのも事実です。」
かなた(1650)からのメッセージ:
あけましておめでとうございます かなた「 Prosit Neuyahr! 今年もよろしくお願いしますっ」
かなた「そ、そうですよねっ! たとえ毎年サンタさんが本当の望みと違うものを持ってきたとしても責めちゃいけませんよねっ!」
かなた「あ、カナメさん、プレゼントもらえるんですか?嬉しいなぁっ! 何が入ってるのかなぁ(がさごそ)」
カレン「かなたの部屋には二重三重にトラップが仕掛けてあったと思うんだけど… どうやってかいくぐったのかしら… 部屋にはマイスさんもいっしょに居たらしいのに」
かなた「か、かれんさんっ!? な、なんかちょっとへんですよっ!?一体何があったんですかっ!?」
かなた「えーっと、洗脳ってどうやればいいんだろ。 エレニアさん、レティさん、何か良い案ないですか?」
カレン「一番ついて欲しくないところが一番つきやすいものなのよ、脂肪というものは。 ってけーねが言ってたわ。 あと、女性ホルモンがたくさん出ると胸が大きくなるとか聞いたことがあるわねぇ」
かなた「ぱ、パギュンさん、ドンマイですよっ。落ち着いてくださいっ。 と、とりあえず甘いものをたべてっ。(お汁粉を差し出す)」
カレン「そういえば、確かにブラックサンタなんて話もあったわよねぇ。 後有名なのはサンタの格好をした強盗とか」
かなた「こ、こわく…ない? ロットさんは怖くない怖くない…(ぶつぶつ)」
カレン「なんか、今年も一年このノリで行きそうな気がしてきたわ…(溜息)」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>シノギ様 明けましておめでとう御座います(会釈 んん、ハッピーニューイヤーとか言った方が良かったかしら? 背後霊さん曰く、サンタは25日の夕方位に庭の木にプレゼントを置いていたそうですわ…(微笑」
パギュン「>ルーチェ様 …むれません? んん、確かに雨の中も、と生前は楽しかった記憶が… 紫陽花に蝸牛が可愛らしくて、旅先から蝸牛を持ち帰りましたわ(^^」
パギュン「>かれんさん 成る程、では早速… ってあれ、来世様、恐怖で震えてませんか?(汗」
パギュン「>かなた様 ピーガー… パタ○ロ殿下ハ素晴シイオ方デス… スバ…ラ… ピー… (何気に全巻買ってます、花とゆめコミックスのパタリロ。好きな人には癖になる面白さですね by背後より)」
ロット(2187)からのメッセージ:
ロット「>らいせ あ…あんたの為にやったんじゃないんだからね!? 雑草語なんだからっ!」
ロット「>リュー その人の話を聞いちゃだめよリューさん 教育に悪いから…ね?」
ロット「>ヨハ 案の定妙なのに好かれたわ… 嫌がるのを教育するのは好きだけどこういうのはちょっと…ねぇ?」
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