ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「あー……正月ボケー」
ムゥ太「おまえいきなりそんな」
ユノ「だってねぇ? しかたなくない? なんか次のお題予定のイエヒサさんもPC回り大変そうだし?」
ムゥ太「地味に背後事情だなそれ」
ユノ「まあ、次回のお題はひとつ飛ばしてしまえばいいじゃないか」
ユノ「むーまた勝手な……次の次というと、ティス(1841)さんかあ」
ユノ「ティス君というと、あれだな。私はいつもおもうんだあの年齢表記に」
ユノ「14歳?」
ユノ「ちなみにキミは?」
ユノ「じ、じゅう……ご?」
ユノ「………ふ」
ユノ「うっさい!!! このさんじゅ――」
ムゥ太「!?」
ユノ「何が行われたのかは問わない方が身のためだと忠告しておこう」
ユノ「さて、ティス君に対してのお題か。ではこうしよう『え? あのイルティスさんは毎朝美容のためにこんなことをしているの?』だな」
ムゥ太「美容も何も、元からあの姿形なのでは……」
ユノ「私としては毎朝2時間のぶら下がり健康法とか金魚運動とかがだな」
ムゥ太「ふ、ふるい……」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「見たのは隠し芸ではないのですが、楽屋裏というか会場の付近で数人の狐耳した少女達が『パパー、どこにいるのー?』と半泣きで歩いていたという噂を聞きました、よしの内の誰かのお子さんだったんでしょうか」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「今年もよろしくお願いします。隠し芸――は、正しい隠し芸のイメージが自分の中でちょっと不明瞭なので、皆さんのを見守っておきます。…最近の隠し芸大会ってどんななんだろう?」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「店長さんとネタが被った事があまりにも屈辱だったので実家に帰らせていただきます」
鳳仙花「あぁ、かくし芸ですね… 布を掛けて1・2・3! でムゥ太さんが消炭に! 種も仕掛けもありませんよ」
鳳仙花「あまり活躍したくないですねぇ… そもそも、あの玉藻さんと恋愛競争だなんて…」
陽一(261)からのメッセージ:
霓裳蘭「明けましておめでとうごさいます。今年もよろしくね(ぺっこり」
霓裳蘭「あえて赤い人に逆らって、普通に挨拶してみるわ。 どうせ、他の人はまともにはやらないでしょうからねぇ…… 一人くらい、こういうのもありでしょっ
隠し芸はペアで行われた『紬さんとライルさんによる、30分間息止め――某缶詰開封密室より』に驚いたかしら。 ――よく、無事だったものねぇ。次は1時間に挑戦して欲しいものだわ
ん? ルーチェさんもこの部屋にご招待されたかったのかしら?」
Riot(262)からのメッセージ:
「今回はかくしゲイ大会かよ…。 なんか、違う意味合いな気もするけど気のせいか?」
「そーだな…ダメだ、カオス過ぎて思いつかないぜ。精々、『ムゥ太の上に林檎を乗せてウィリアムテルごっこ』ってところか? 林檎を狙うもよし、手が滑ってムゥ太を狙うもよし…。 射ち手は勿論、陽一さんだろう?」
剣士星牙(571)からのメッセージ:
剣士星牙「あけましておめでとう みなさん今年もよろしく頼む」
剣士星牙「さて初夢でカトレアがくべられてどうなるか?だっけか?・・・え?違った?」
剣士星牙「まあいいや、『炎のカトレア』とかそういった何かに突然変異的変身をするんじゃないか 決め台詞は『妖精だから恥ずかしくないもん』とかで・・・はたして一体なにをしでかすのか想像も付かないな」
剣士星牙「初夢なぁ・・・むしろ夢じゃなくて、店の建物をそろそろ用意して欲しいところなのだが・・・難しいか」
紬(1569)からのメッセージ:
紬「鳳仙花さんの御題とてんちょーの御題がシンクロしているのが既に芸だと思いましたっ!」
凛「二人とも同じベクトルで存在しているのが良くわかるのだわっ。」
紬「隠しておきたい一発芸は店長の桂木弥子、先代店長の三蔵法師、カトレアさんの蛾、ムゥ太のオヤジ虫のコスプレによる演目でお願いしますっ。」
紬「本家の隠し芸はなんで演劇やるのかよくわかりませんっ。あっ、今年は視聴率一桁とかで飽きられてる証拠かもっ。」
凛「ぶっちゃけ、よしのの方が飽きないのだわっ。」
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「店長対皆で野球拳!これね!」
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