ラヴィニア「今年もこの図書室を利用してやってくれ。本は読まれてこそ、だからな」

ラヴィニア「慧眼を無事習得したのだな。ふむ、なにぶん暗い図書室であるし、小さな文字ばかり追いかけていては目も疲れるだろう。視力を落とす前に休息が必要だぞ？」

ラヴィニア「う、ううむ、パンデモニウムを５回も撃てるのか。それだけでも私には羨ましい話なのだが……私も闇霊力が欲しいぞっ＞マイト」

ラヴィニア「しばらくは神道をメインとして訓練するということかな。うむ、やはり習得するのは一気に勉強する方が、効率がいいのだろうか？＞ゆうか」

ラヴィニア「呪術もなかなかに良い術だぞ。私も今回でようやく上位である儀式を習得する手筈だ……もっとも、儀式を本格的に勉強するのはまだ先の話になりそうだが＞レイン」

ラヴィニア「ほう、高速魔術３０まで上昇させたのか。一応の目標値に到達したわけだな？……で、カレンはなぜに宿を追い出されたんだ？（笑＞カレン」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（本から顔を上げ
・・・ふぅ、これで命術が二十五段階まで習得完了・・・と。

私にとっての目玉は、キリエ・エレイソンかな、やっぱり。接近前にできることが増えるのはありがたい。」

ビス「しかし、本を好きな者の一人として、図書館で夜を明かすというのは、憧れることの一つですね。ふふ。」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「幻術関係の本をちょっとお借りしますね。蜃気楼に関して特に詳しいものを・・。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「さて、今日からまた座学もどきをヨロシク」

十字路のマイト「そうそう。すっぱり未練なく消えられるほど、そんなに諦めが良くないさ僕達は」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「計算しておくと後々便利だったりしますね。あとどれを計算しておくかはまだきめていないのですが…＞ラヴィニアさん」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス
　「遺跡外で販売されている『おいしい草』は、
　　歩行雑草になる前の物ではないかと思っているが、ラヴィニア氏はどのように思っているだろうか？」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、上手く名付けた者がいたものだ。洗礼された魔術式を見ているようなものだな、その二文字は』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「新年おめでとう。
今年もよろしくお願いするわ」

カレン「魔法少○３０レベルと高速魔術３０レベルを両方持ってる人っていないようね。
とりあえず、ＨＰが減った状態での高速回転クリオは結構いけそうな感じかしら。
途中から威力が跳ね上がってたしね。
　　　　　私としてはかなたにはそういう小手先の技術よりも、先に基礎能力を鍛錬して欲しいのだけど」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「明けましておめでとうございます。　本年一年も、どうか宜しくお願いいたします」

仔淡「年末年始も図書館を開放されていたそうですね。　わたしは少し用事があって来れませんでしたが……」

仔淡「年末年始を読書で過ごされた方も多いのでしょうか？」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「おひちゃちぶりれちゅ。
まろうりゅうるちゅ（魔導流術）のお勉強が終わっちゃのれ、今はちんるちゅ（神術）のお勉強をちちぇいまちゅ。
これれ、ちゅこちは頑丈になるちょいいな☆」