燈茉「ウンディーネは今すぐ綺麗な水のところに入れてあげたらどうだろうか？　本人（？）としてもアレは嫌な気がするし……いやなんとなくなんだが＞リューさん」

燈茉「そんなサンタは丁重にお帰りした方がいいぞ。あれ？　私が帰す側なのかな？」
捷「……お嬢、遂に変になりましたか？＞かまくらさん」

燈茉「思い返すともう年が明けてるんだよなあ……実は年齢も結構サバ読みになってきたんだが、女性として変えないべきかいっそのこと豪快に曝してしまうべきか」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「『女みたいな男の人』で目立つ所に出てくる人は少ないだけなのですよ（きっと）」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あけましておめでとー。…えと、大分時間空いちゃったねー…（’’」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「えんちゃんに、化粧水と偽って、香辛料をプレゼントすれば・・・えんちゃんが、それに気づかずに香辛料を自分の身体に・・・そして、香辛料で美味し・・・いえ、なんでも無いですよ。単なる独り言です。」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「年も明けましたし、うんでぃーねさんも元に戻っているのでしょうか？」

えんぺらーえんちゃん「そういえば、みなさん晴れ着は着てらっしゃるのでしょうか？　私は着物好きなのです〜♪」