「……。　……キュ……」
　いつのまにかティカの腕の中で眠っている。時折、ピクッと反応を示す。

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「ええと、アケマシテ？　おめでとー！　だな！
島の暦じゃいつのまにか年が明けちまってたけど、今年もよろしくな！
そんなわけで、うちのパーティで作ったオセチ…だっけ？　おすそ分けに持ってきたぜ！」

（風呂敷包みを取り出してドカドカ並べていく）

ティム「まあ、ぶっちゃけ正しい作り方誰も知らなかったから、かなりいい加減に作ってあるけど…
東の国じゃ縁起物だっていうし、そのへんは大目に見てくれよな、食えないことはないと思うぜ！
…あー、そういや、東の国っていやあ『オトシダマ』ってのがあるらしいけど…
　　　　　別に…そう、俺にくれたければ、くれたっていいんだぜ？　俺にもまあ、もらう用意はあるし…」

………まだ穴を掘っている。

抱きかかえられると、暖かそうに体を丸めた。ぬくぬくしているようだ。

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「あっグリードちゃん逃げちゃ駄目ーー/追いかける」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：てぃな　さむい？かりょく　あっぷする！）

　　　　　みどらは焚き火に向かって火を噴いた！

ビス(472)からのメッセージ：
眠そうにまぶたをこする金髪の女性を、微笑ましそうに見つめている。

ジーク(711)からのメッセージ：
（どっかりと座り込んでは、集めておいた常緑樹の生枝を纏めては丸め編んで、
　環状にすると束ね、所々に葉や木の実などの飾りを入れ込んで、出来上がりを陽に翳して笑う）

葦風のユキザ(994)からのメッセージ：
（不意に吹いた強い風に乗るように木から飛び降りると、どこかへ走っていった）

レティ(1185)からのメッセージ：
(たき火にあたりながらまどろんでいる。　寝正月のようだ)

ミラ君(2212)からのメッセージ：
ミラ君「きゅぅ〜ん・・・（はじめまして！ワンコのミラと申します〜通りかかった森のマイナスイオンで癒され中ｗ）」

ユグ(2158)に連れてってもらおうとしましたがストーカーと間違われました。

エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
クリムゾンブレイズ に技回数を 5 振り分けました！
エレメンタルスクロール に技回数を 4 振り分けました！
ツインヴォーテクス に技回数を 3 振り分けました！
ミラージュ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・サラマンダー に技回数を 1 振り分けました！
サモン・ジャグラー に技回数を 1 振り分けました！
サモン・殺人蜂 に技回数を 1 振り分けました！
ロースト に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.10 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.15 桜貝 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アイヒィリンの慈愛 を装備！
防具に 蒼天の火衣 を装備！
装飾に 炎の弾丸 を装備！
自由に 青いローブ を装備！

技 ダブルエッジ を修得しました！
技 ヴァイオレットスフィア を修得しました！
技 サモン・イビルエンジェル を修得しました！
技 ファイアボール を修得しました！

クリシュナ(27)に 500 PS 渡しました。
セバスちゃん(1228)に 1200 PS 渡しました。

クリシュナ(27)から 蔓草更紗 を受け取りました。
クリシュナ「こんにちはー。注文の防具のお届けですっ」

ディファ(1863)から 澎湃の飾 を受け取りました。
ディファ「では、こちらの品をお譲りいたします。貴方の旅に役立てて頂けると嬉しく思います」

エス(624)に ラベンダー を渡しました。
エス(624)に 緑色のドロドロ を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

蟹の殻 を すごくおいしい草 に合成し、 ロードナイト に変化させました！

エス(624)に、 薔薇 から 火鼠の簪 という 装飾 を作製してもらいました。（- 157 PS）
エス「このたびは依頼感謝する、新年最初の仕事だし張り切って作らせていただくよ」

セバスちゃん(1228)に、 薔薇 から 鳳仙花の簪 という 装飾 を作製してもらいました。（- 202 PS）

セス様(263)に、 彼岸花 を消費して 鳳仙花の簪 に効果付加し、 火LV3 を付加してもらいました。
セス様「コレをこうやって…」

セス様(263)に、 彼岸花 を消費して 灰燼の杖 に効果付加し、 火撃LV2 を付加してもらいました。
セス様「こいつはこんな感じで…」

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ファン(2132)と一致しました！
　ユグ(2158)と一致しました！
ファン(2132) ユグ(2158) とパーティを結成！
パーティ名： 休日は家で読書ですが何か？

【成長】
能力CP が 94 増加！
戦闘CP が 92 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 69 増加！
NP が 1 増加！

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「奪うのよね？この”宝玉”も。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）