＞Iris
ルーナ「まぁ最初の三つはまだ良いとして…、…一部にしかウケそうにないマニアックな物が多いね？」

ユイ「ダークライトスターを擬人化、直訳して「闇の光の星」。本編ではワガママな王子様だったが、中の人は割りとそれを無視してるな…それでいいのかコミュ主。まぁダークという事で闇術使いとしてるみたいだが。…はっ、ダークって腹黒いって意味か！？」

ルーナ「さて、新年最初の相手はウッドローマーと熊。ウッドローマーのローマーは調べたら「一定のルートあるいは決まっていないルートを歩き回る性質のあるモンスター。」と出たが、これの事か？そうなると、「徘徊する木」…技を見る限り、森の守護者って感じかなー。綺麗な大人のおねーさん希望。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「過信はしていないが、今のボクの相手には程遠かったな」
　風の宝玉を翳しつつ、零は戻ってきた。

「それはきっと照れ隠しだな、ルーナに構いすぎてるんじゃないか？
　つまりメーコは……ルーリに構って欲しくて逃げたんだよ」

「……」
.。o O(な、なんだってー！)

「確か妖狐は九尾あると聞いたな……ということはまだお前は半人前だと言うことだな。
　修行を積み重ねれば尻尾は増えるのか？」＞アルス

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：へんげの　じゅつ！）

　　　　　みどらは術で人間に・・・なれなかった。

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「わっわあ！？　もう大丈夫ですよ！？（それよりも突如突きつけられたことに驚いている」

ユシルル「てっぽう。」

アルス(1372)の関西弁はドコか胡散臭い：
アルス「「|＞Irisさん　獣耳パーツ　が、ごっつ気になるわぁ。是非是非実装をしてほしいなぁ。そしたらお揃いになるやろ？ｗ」

Iris(1986)からのメッセージ：
零様＞
Iris「零様の存在は因幡様の存在によって完全に相殺されています、翻ってみますとIrisは…人を擬似的に模した戦闘兵器、と言うことですので…？条件に合致する可能性を発見しました、Iris予想外です」

アルス様＞
Iris「すべすべ…ワックス掛けでしょうか？それでしたら此方にあるIrisちゃん専用ボディーケアワックスの使用をお願いいたします、装甲解除を禁じられたため現在背面部装甲のワックス掛けが困難な状況となっております…」