うさぎ皇帝クロン「基本的にあんまり火には近づきたくないので誰かお願いしますなのですよ･･･。」

うさぎ皇帝クロン「＞零さ　　難しいことをさらっといってしまう、それが零さんくおりてぃなのよ！」

うさぎ皇帝クロン「＞つくしさ　　　キノコがあるのでお鍋をするのですよ！暖まるのよー。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「誰が因幡の言葉が竜言語だと言ったか。
　……いや言い方が悪かったな。動物の言葉の読解術は多少身に付けてるつもりだ。
　だからそこの緑竜の言葉は少しだけだが理解できる。……そもそも竜言語ってなんだ？」

「キュー」
　因幡は零の作った炎で、勝手に焚き火を付け始めた。

「……キュ？」
　なんか呼ばれたような気がするのよー

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
がお・・・がお・・・！
（どうにか声を出そうとしているらしい！）

ファニィ(237)からのメッセージ：
「姐御から先日分の伝言でやす。何でも時間に間に合わなかったとか何とかで」

「──聞こえた！　今ドラゴンから冬はお鍋の季節だヨネッて確かに聞こえマシタ！
ヒャッホゥ、拙者もコレで竜語マスタァでありマスネ！　ヤッタァ！」
　全然理解出来なかった。

「などと新たナステージに登ッたトコで……、
鍋が出来るまでの間チョイとソコらで時間を潰しテきマショ」

「次に顔出す頃にャ温カい鍋にありツけマスカネ！　というワケでイッテキマァス！」

「……以上で。またどこかで会うことがありゃあ、そん時はよろしく頼みやすね」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ちょ！お鍋に……なんなの！？」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「そして森マスター・クロン嬢も天然素材、と。
これは良い具材だわ。鍋に最適ねぇ。（ニヤリと」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「んー、ウッドゴーレムは割りとメジャーだと思うが。
ここの島にいなかったっけ？いなかったかな。」

主任「電気分解してどうする。………それはそれで新しい攻撃魔術になりそうだが。
とりあえず鍋出そう。（ごそごそ」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「鍋ならきっと誰かが…　生憎さらは料理担当じゃないっすから調理器具は持ち合わせてないっす。」

さら「芋煮会…みたいなもんっすね。煮るのは怪しいきのこっすけど。」

つくし(2045)からのメッセージ：
つくし「ぎゃおー！
（ニンジン食べる？）」