バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「タオル自体は１０枚程度ですよ。王国から定期便で毎回届けて貰って交換していますから。瘴気の汗を吸ったタオルは聖水で清めないといけないらしいので。」

バリー卿「もうすでに彼の頭の中にはそれだけの筋肉愛が詰まっていると言うことですよ。毎回変える必要はないので、お経のような物になっているのでしょうね。」

バリー卿「沈没現象を抑えるため、ですか？もしかして私の筋トレで……学者達が夜に熟睡できず考えがまとまらない、と言うことですか？でしたら学者から離れた地区で筋トレを行いますよ。」

バリー卿「そのようですね。最も、この島にはたくさんの方々がいらっしゃいますから、私が知らないだけで私より大きな方が居るかも知れませんがね。」

バリー卿「そうですか！やはり入信してくれますか♪ですが、おもしろそう、と言うよりは筋肉によさそう、と言う方が正しいでしょう。ちゃんと傾斜の緩い所は兎跳びで行きますからね？」

バリー卿「やはり無茶なお願いでしたね。そうですよね。ちゃんと首を鍛えて、首の筋肉だけで自分の身体を数時間支えられるくらいにならないと痛いでしょうから。鍛え終わったら是非試してみて下さい。（屈託のない笑顔」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「…そうかにゃぁ。まぁ、こんにゃ猫の顔して歩いてるのは確かに俺くらいかもしれんが。…って、にゃぜに下がる？（さらにジリジリと詰め寄る」

Ｍｒ．オニオン「…うあー、説明めんどくせぇ…んと、元猫だけどもう死んで別のものににゃってて、だから立てるし人語も解せるしたまねぎもお酒も大丈夫！うん、簡単に言えばそんにゃ感じ。
…マタタビは色々とトラウマがですねぇ。まぁ好きだけど。猫じゃらし…うん、反応…しちゃうねぇ。悔しいけど。」

Ｍｒ．オニオン「まぁ俺としては人とこんにゃに話すのは初めてだから楽しいけどにゃ。…動物の言葉くらい普通わかる…って、コレは俺たちから見た感覚か。

…人間って面倒だよにゃぁ。人間の言葉しかわかんにゃいんだろ？俺たちは少にゃくとも、同じ国の中にゃら誰とでも喋れるぜ。」

Ｍｒ．オニオン「…尻尾撫でられるのは好きじゃにゃくて。喉とかにゃらいくらでもどーぞー。…まぁ仕事の邪魔ににゃらにゃい程度に、だがにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「…っと、知り合ったばかりだが、明けましておめでとう。これからもよろしくにゃ。」

疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ：
疾風の狼マックス「明けましておめでとう！
年始の挨拶だぜ！」

疾風の狼マックス「わりぃまたずれたorz」

疾風の狼マックス「限界超えた次はマッチョになろうかと考えてるぜ(笑)
ツヴァイが限界超えてオーラ覚えたら一緒にオーラ合戦だ！」

疾風の狼マックス「おう！
殴り合いでの勝負！これぞ男の戦いだぜ！！
しっぽが邪魔なのはねっころがった時だよ(笑)
たっている時はバランスとったり最悪武器にもなるぜ！」

疾風の狼マックス「熟しすぎた肉を使って出汁をとるとコクのあるいいスープになるとどこかの料理本位書いてあったぜ(笑)
まぁどこまで信用していいか解らない本ではあったけどな。」

疾風の狼マックス「寝相は俺はいい方かなぁ。
うちの猫娘とか朝起きると俺の腹の上に寝てたりするぜ(笑)」

疾風の狼マックス「ボールは特に反応しなかったなぁ。
気がつくと俺が遊んでたりするしorz
そうだなあの師匠は酒には目が無かったからその辺が弱点になるかな？」

疾風の狼マックス「ユンはいつも俺をこき使うだよorz
まぁそれでもなんか危なっかしくて一緒にいるんだけどな(笑)」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「長い間休んでいたが体は鈍ってないか？」

シェリル「お前は守る者がいるから気を付けておけ」

シェリル「また、再会できることを祈っておこう・・・」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
ムラマサ「そりゃ聞こえるって、あんなに喋ってりゃ…ねぇ。ｗ；」

エヴリン「うん、毎日が新鮮で楽しいよ。この気持ちはずっと変わらずにいたいし、そのようにしていこうと思ってるよ。」

ムラマサ「なんでおれがおまえの首絞めなきゃならないんだよ。ｗ；」

ラルフ「ならぶった斬るのはＯＫって？ｗ」

ムラマサ「ラルフ…ややこしい事になるからやめれ。（−−；」

リルフィ(2179)からのメッセージ：
リルフィ「ええもちろん、『目は口ほどにものを言う』と言いますわ（ニコッ）。」

リルフィ「･･･少しは納得いただけました？（といってつかんだ手を離し）・・・ルーティス様（父のこと）が必死に呼んでくださったのは覚えていますけど、それ以上は・・・。」

リルフィ「今の場合は、多少言葉が詰まっていたのですから、わかりやすいほうですわ。とはいえ・・・本当に言いたくないのでしたら、詮索するのは良くないですわね。」

リルフィ「・・・（手のひらにある『見えない何か』を見るように）特に貴方様には、『別なる黒き方』もおられるようですし・・・ね。」

リルフィ「あら、自分で真面目と言うのはあまりよろしくないですわ。そういうのは自然と周りが納得していく物ですわよ？」

リルフィ「ええ、とてもわかりやすい形で残りますわ。只の興味本位だけでは人は普通には覚えられませんわ。」

リルフィ「・・・・・・（レインの額を軽く小突いて）だから、そんな風に自分を低く見ては駄目ですわ。」

リルフィ「野暮かもしれないですけど、どうしてそこまで男の子にこだわりますの？」

リルフィ「そんなに自信が無いのでしたら・・・、私が可愛く『こーでぃねーと』しますわよ？宝石だって元は黒いだけの岩石から磨き出る物ですわ。」

リルフィ(2179)からのメッセージ：
？？？「・・・リルフィ様、レイン様がかなり困っておりますが？（不意に聞こえる男性の声）」

リルフィ「・・・あら、私は女性としての素直な意見を言ってるのですわ。」

リルフィ「それと、前触れ無く声を出すのはよろしくないですわ『アルレイン』。」

アル「･･･失礼しました、ツヴァイ様・・・それとレイン様。」

少しすると、リルフィの背後から武士姿の青年が姿をあらわした。

アル「お初にお目にかかります・・・リルフィ様の傍仕えをしております『アルレイン』と申します、お見知りおきを。」

ItemNo.3 マイケルの欠片 を捨てました。
ItemNo.11 小さい貝殻 を捨てました。
ItemNo.21 紫菫の髪飾り を捨てました。
ItemNo.41 ポット を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に かぎ爪 を装備！
防具に 狩人の腕章 を装備！
装飾に 丸い帽子 を装備！
自由に †Attica を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シェリル(1718)
　ツヴァイ(1828)
　エイル(1840)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

桜貝 から レイン という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：レイン( 剣 / 148 / 紅護法LV1 / - / - )
ツヴァイ「時には、ジョークとして考える事も必要だ」

二の腕（ItemNo.33）を料理しようとしましたがダメでした。

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
I-21 に移動しました！
I-20 に移動しました！
J-20 に移動しました！
K-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 幸せ家族計画

【成長】
能力CP が 93 増加！
戦闘CP が 91 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 68 増加！
NP が 1 増加！