キル(23)からのメッセージ：
キル「移動次第ダね。
　　　 幾ら追加能力ノ実装を試みても、探索ニ支障が出るナラ意味がない。
　　　 探索を円滑にすル為の能力実装であるノだカらね」

キル「ダカラ移動ルートと予測出現障害を見ル。
　　　 緩いナラば本業ヲ置いてモある程度能力ダウンしても問題はナイ。
　　　 厳しイナラば拿捕した方が戦力化スルカラそちらに重きをオく。
　　　 予測障害のタイプにモ寄ってくる、一概には言えなイケドね」

キル「日数差も在るカラナ。
　　　 次にブツカッタときの装備・能力モまた変わる、実感したら穴埋めスレバ問題なし」

キル「回すに足ル技がないなら補給ニモＳＰ確保にも奔走しなくて良い話。
　　　 その労力分、他ニ割けばソノ分地力は上がるシな。

　　　 逆に、回さナイト役立たずナラバ補給の奔走は大事なトコロ」

キル「実際に前提を揃えらレルモのが元来は狙う技術。
　　　 ダカラ後５日モすれば本格的には動きだスカな？

　　　 基本後追いは追い付ケナい、相手がミスをして立ち止まっタナラば兎も角だケレどね」

キル「さあ？
　　　 マア近いからそウカも知れなイけれど、同じじゃないからブラックボックスのまマかも知れナい。

　　　 解明でキる、トハ太鼓判、押せルワケは違うね」

キル「摂取、構わナイぞ。置いてクレるか？」

光が爆ぜ。
細い紫雷が空に流れ出し。

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「明けましておめでとうなの♪今年もよろしくね♪」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「苦いのはやだのーー」

闇姫ティナちゃん「ティナもマスターしたいのいっぱいあるのー」

闇姫ティナちゃん「死霊術の自分復活と道ずれ技楽しみのの♪今回30まで行くのー♪」

闇姫ティナちゃん「可愛いと思うけど、腹巻っておじさん用なの？」

闇姫ティナちゃん「暖かくて気持ち良いなー♪/抱きほっぺすりすり」

闇姫ティナちゃん「わーい、美味しいの、かなたちゃん良いお嫁さんになれるのー♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「まあお互い遅れたし気にしないってことで。」

瀬羅「こちらの方は遅れすぎでしたけれどもね。」

エレニア「しっ、そう言う事言わなきゃわからないんだから、多分。」

エレニア「あ、勘違いしたら駄目ですよ、風味ですから風味。」

エレニア「みりんとみりん風調味料、蟹とカニカマ位差があるんですからっ…！」

沙羅「成る程〜、将来は日焼け止めオイルを塗ってくださいと頼んで男性にアピールをされるのですね〜。」

エレニア「…なんか普通に希望者殺到しそうで怖いわね。」

瀬羅「そしてそれを窘め、自らがやると説得するカレンと。…」

瀬羅「やけにリアルに光景が脳裏に浮びますわね。」

エレニア「そうそう、カレンさんのその胸押し付けられても困るだけだしね。」

エレニア「あ、芽は取ったんだ、良かった良かった。」

エレニア「…泥んこパックと泥まみれは違うと思うんだけどさー？」

エレニア「もし、これを同じと言い張るなら私もやらなきゃ行けない事があるわ。」

エレニア「かなたさん達も突き落とす☆(かなたとカレンの背後から押してみた」

沙羅「かなたさんは女の人が好きなのですか〜。」

沙羅「愛の形は様々ですものね。」

エレニア「…いや、お嬢様学校でそう言うのに陥りやすい環境で育ったあんた等と違って真っ当な環境で育ったかなたさんがなるのは…うん…。」

瀬羅「素質があったと？」

エレニア「もしくは…カレンさんのせいってことで。」

瀬羅「成る程。」

エレニア「芸人として？それじゃ私がカレンさんに熱々おでん食べさせたり熱湯に落したりしてあげるからさ。」

エレニア「…でも、美味しい料理がハンバーガーなのはちょっと、かなたさんが凄い可哀想になってきたんだけど。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「…。」

エレニア「ダイジョウブデスヨ、地下室デハナニモナカッタカラ。(カクカク」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「それなら50PTくらいいれば結構楽になりそうだよね。集まったPTの強さとかが問題になりそうだけど・・・」

埋葬者アルネス「思い出そうとすると変な事ばかり思い出したりするから困るね・・・忘れたい事って。忘れたくても忘れられないのは何でだろう・・・」

埋葬者アルネス「だったら、その火事場の糞力状態にいつでもなれるようになれば問題ないんじゃ・・・いや、出来るかわからないけどね（汗」

埋葬者アルネス「城壁とかそういう壁じゃなくて私が言ってるのは。えーと・・・何ていえば良いんだろ、精神的な意味での壁・・・？」

埋葬者アルネス「もしかすると、仲間を殺してでも生き残る、とかそういう考えから生まれた技なんじゃ・・・まさか、ね（汗」

埋葬者アルネス「とんでもないSPを消費して全付加を消去するとか。まあ、さすがにこれはやりすぎだけどね・・・似たような技が出たら、面白そうな気はするね」

埋葬者アルネス「パーティメンバーがいるから余裕に見える、と言うのもあるよね。
一度、皆でどの技を使うか相談するのが、一番だよ・・・」

埋葬者アルネス「けど、下の階にはその4段階目よりも強い人たちがまだたくさんいるんだよね・・・訓練とか、怠らないようにしないと」

埋葬者アルネス「まあ、水繋がりなのは間違いないんだけど、ね・・・
・・・あまり、深く考えないほうが良いかな、この事については」

埋葬者アルネス「1万は結構大きいからね・・・復活の付加とか、本気で欲しいと思ったよ、その時は・・・」

埋葬者アルネス「私は今度毒物に手を出すね。音楽覚えててもしょうがないと思って・・・（遠い目
イベント、次はいつになるんだろうね・・・1年後とか、そんな感じがするけど・・・」

埋葬者アルネス「そして時間がどんどん過ぎて、気づけば締め切り間近。何て事が良くあるから困るよ・・・いや、声に罪は無いんだけどね」

埋葬者アルネス「私は長くても2時間、かな・・・作業用のBGMとか、そういうのを渡してくれるとありがたいんだけど・・・そういう事って、あまり無いからね（汗」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「攻撃力がないと集中攻撃しても倒せないことが多いんだよ〜・・・
召喚した精霊さんたちは狙ったところに攻撃をしてくれないからさらに難しいよ〜・・・」

ルーチェ「目標を達成するまでにまだまだいろいろ上げないといけないんだよ〜
もっとたくさんの技を安定して使えるようにしたいよ〜」

ルーチェ「ハロウィンみたいなプレゼントはなかなか難しそうだよ〜
大きなイベントもなかなか見つからないんだよ〜」

ルーチェ「レッドドラゴンさんは強いよ〜
でも何匹も呼べないのが残念だよ〜・・・」

ルーチェ「行動を遅くしてたくさん動くのは難しそうだよ〜
WAIT操作でやるのも大変そう〜・・・」

ルーチェ「私ももっといろんな技が欲しいよ〜
戦うときに戦術を読まれないようにしたいよ〜」

ルーチェ「最近はいい素材がたくさんあるから落としたらもったいないんだよ〜」

ルーチェ「遺跡外は忙しいよ〜
でも今回はあまりいろんな人に頼んだりできなかったよ〜・・・」

ルーチェ「ど、どうしてわかったの〜・・・
いっつも最後の日は大変なんだよ〜・・・」

ルーチェ「たくさんの鳥さんがいると朝が賑やかになっちゃうね〜
賑やかなのも楽しいけどね〜」

ルーチェ「かなたさん犬さんに似てるかな〜？
でも言われてみると少し似てる感じもするかも〜」

ルーチェ「私もよく持っていく技忘れちゃうんだよ〜・・・
必要なときに必要な技がないと困るんだよ〜・・・」

ルーチェ「最近上げてなくて生産CPも余ってきちゃってるよ〜・・・
お仕事も少ないからいつも後回しにしちゃうよ〜・・・」

ルーチェ「来世さんに奥さんいたんだ〜
でもそれならあんまり女の子と遊んでたら怒られちゃいそう〜・・・」

ルーチェ「そうなのかな〜　守ってくれてるなら嬉しいんだよ〜」

ルーチェ「お鍋はなかなかできないけど食べたくなってきたんだよ〜
つくってもらえるように頼んでみようかな〜」

ルーチェ「勝負下着なんて持ってないよ〜・・・
だって使わないし・・・それに似合わないだろうし・・・」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「タグが増えれば検索に便利だよね！俺を探すのが更に簡単になるよ♪
とまあ、それは置いといて・・・愛すべきバカ・・・愛すべき！？
や、やだなあ、照れるじゃないですか〜。これで俺も人気者って事かな〜。」

凍牙「ああっ！的確すぎるツッコミが痛いわ！かなたさんにはツッコミの才能を見つけたり！
ま、まあ、まだあと100年くらいは死にたくないんで気を付けます〜。」

凍牙「ふむ。ストーリーか・・・て事はせん○君にも、
心温まるオフィシャルストーリーを用意してあげれば良いんじゃないですか！？
・・・いや、今の子供達には熱血バトル物の方が良いかな。

迫りくる悪を、奥義鹿拳を駆使して蹴散らすせん○君！次回、『俺の角が火を噴くぜ！』をお楽しみに！！
・・・おお、これはいけるかも！？」

凍牙「いや〜、分かっててちゃんと出来るなら苦労しないっていうか・・・
くっ、自分の記憶力の無さが憎い。こればかりは俺にはどうしようもないんだー！」

凍牙「いや、うん。さらりと消すとか言わないで？よけい怖いですからー！
そこはほら、生暖かく見守るという選択肢がですね？」

凍牙「いーーやーー！！今人としての最下層を垣間見れた気がしますよー！！
ち、違うんだ！俺は商売という戦いに勝利するため、恥やプライドなんてつまらない物を捨てて、必至にですね！？
これって男らしいと思いません！？」

凍牙「言葉ってのは時代と共に常に変化しているものです。最新の使い方に遅れちゃいけませんぜ！」

凍牙「夜逃げ屋さん意外にシビアっスね！？弱い者の味方じゃなかったのかー！？
お金になるかどうかは助けてみないと分からないじゃない！？
・・・ふっ、助けてさえもらっちゃえば後はこっちのもの・・・おっと、ナンデモアリマセンヨ？」

凍牙「俺が宇宙人！？そ、そうだったのかっ！？
よし、ためしに心臓を取り出し・・・・・・ってそれどっちにしろ死にますからー！！！
あ、危なかった。危うく本気で引っ掛かりそうになりましたよ！
自分が宇宙人かも？なんて浪漫ある事、あっさり言わないでくださいよ〜。」

凍牙「大きな戦争でも軍師１人で戦況が逆転される事だってありますし、軍師役の人がいれば心強いもんです。
・・・ただ、楽しさという意味では、カレンさんが言うように皆で考えるのが勝ってるかもしれませんね。
皆で考えつつ、更に戦略が完璧ならばっ！・・・ってそれは贅沢言いすぎかな〜？」

凍牙「本当に久しぶりにって辺りがちょっと引っかかりますが、同意してくれて嬉しいですよ。
こんな明るい考え方だからこそ、俺はまだ人生やっていけてるのですよ！」

凍牙「きっと大丈夫ですよ。元気や幸せって、他の人の笑顔の元になりますから。
たとえどんなに遠く離れていても・・・ね。そう信じたいですよ。」

凍牙「うう、オブラートにっていうか、むしろ生々しくなってるよ〜。
あんまりいないだけで、けして0ではないんだ！・・・って自分に言い聞かせたくなる現実。
い、いつかきっと、俺の良さを理解してくれる人達が現れてくれるはずなんだー！」

凍牙「やだなぁ〜。俺はかなたさんの努力と成長に、素直に感動してるんですって。
・・・人には、無限の可能性が眠っていたのだとね！！」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：あけまして　おめでとう！ことしも　よろしく！）

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「はっぴーなにゅーいやあなのですよ！新春ですよ！ヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「今年もよろしくお願いしますのですよ（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「なぜ服が脱げるのでしょうね？下着を付けたままだと不味いのでしょうか？（・｜壁｜」

フェイちゃん「下着のラインがダメだとか？（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「人というものは、見せたくないと思っているものを見たがる生き物なのですよヽ(`□｜壁｜」

フェイちゃん「わ、私の脳内妄想にまで注文を付けるとは！うぬぬ……（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「かなたさんをテレビ局に売り込みに行く予定とかあるんですか？カレンさんがマネージャーで（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「ぽ、ぽわ○りんですか……ま、また古いですねえ。でも確かに美少女って名乗ってましたね。正体がなぜかばれないとはいえ、かなり図々しい名乗りのあげ方ですが（・▽・；｜壁｜」

フェイちゃん「かなたさんも、『美少女』とか名乗る予定なんですか？（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「だといいのですが……何しろ、私が造られた頃には既に失われていましたからねえ。ひょっとしたら、私の世界にはもう存在しないのかもしれません（T▽｜壁｜」

フェイちゃん「え？ええ〜っ？！わ、私は清く正しいので、悪の秘密結社の女幹部は似合わないような気がするんですが……（・▽・；｜壁｜」

レイ(301)からのメッセージ：
シン「そうなんですよねぇ。で、何とかイメージを変えようと努力してみました」

レイ「そしたらこんなことが出来るようになっちゃったのよね。
あ、一応言っとくけど私はシンじゃなくてレイって言うの。別人よ、別人。体は一緒だけど」

シン「「知らなかったのか？　大魔王からは逃げられない…」というのもありましたね、それ。
かなたさんなら「まとめて全部吹っ飛ばしてあげるっ」とか「弾幕はパワーだぜ」とかが似合いそうですね」

シン「来世さんはコミュではやられ役ってイメージが強いのに、本当は強いんですよねぇ。そこだけはちょっと羨ましいですよ」

シン「よくある「装飾が綺麗だけど呪われてる」とか「莫大な財宝の鍵の1つ」とかですか？
青狸の道具でそんなのありましたっけ…？　思い出せないなぁ…」

.oO（カレンさん、やっぱり鋭い…　今度は魔力による探知が出来ないように、ステルスでもかけておくべきかな…）

シン「なんだ…つまらないですねぇ。まぁ主にエレニアさんの気に障ることをしなければ大丈夫なのでしょうけど」

シン「まぁたまに憧れますけどねぇ。何十行動もするの。その夢はかなたさんに預けておきますね。数十万くらいオーバーキルされれば出来るかもしれませんよ？」

シン「なるほどなるほど。そういうことでしたか。
あのコミュでなると色々と、ですねぇ…（ﾄｵｲﾒ）」

玖条(314)からのメッセージ：
うしろ「（すみません、一部送れませんでしたのでそれを含めてお返しします…）」

玖条「都会からすれば日常でも、田舎からすりゃ非日常。その逆もまた然りってか。
これってほとんど無いものねだりだよな、普段体験しないから新鮮に思えるってヤツ。」

玖条「はは、さすがにひっかからねえよな。
これでひっかかるのも珍しいけどよ。
いいじゃねーか、別にいじめてるわけじゃねーんだから。」

玖条「自分の言葉かー……すげえ短くなるな。
書きたいことは多いけど、伝えたいことは本当に少しで済むしよ。」

玖条「面白いだろうぜ、ごちゃ混ぜの世界。
でも、みんな仲がいい…　こんなの、物語の中だけの話だろうけどよ。」

玖条「うんうん。
…というわけでカレン。誰か好きになったりしてねえか！（直球ど真ん中」

玖条「無駄な知識、上等じゃねーか。知らないことを覚えるってのは良いことだって義母様が言ってたぞ。」

玖条「味見くらい思いつけよ！？
…目から鱗ってそこまでのことか？！　気付けよ、基本だぞ？！」

玖条「…いやあ、半分はねーと思うぞ…
いくらなんでも半分は食いすぎだ。精々3割程度だろ。」

玖条「あー…アレって不思議だよな。なんで涙が出てくるのかもわからねーし…
それが感動してるってヤツなのかな。」

玖条「少しだけで塩辛くなったり、な。
間違っても入れ違いはするなよ、破滅的な味になるから。」

玖条「カレンだったら納得できるぜ、それ。
かなたを後ろから支援しつつ、大盗賊団を率いてる…って言われても違和感ねェもん。」

玖条「へえ…　ちょいと調べてみたけど、紅花に近い感じ…みてーだな、それ。
そういうのを調べると、結構あるもんなんだな…」

玖条「カミツレ……　うーん、きいたことあるような気がするけど忘れちまった。
それって西洋で使われてたヤツだろ？　国は違えど、手入れの方法は似たような事になるんだなあ。」

玖条「そっか、かなたの髪じゃあ引っかかるか…
いっそのこと、まっすぐに矯正する…　ぱーま　とかいうのをやってみるのはどうなんだ？　髪に負担がかかっちまうからお勧めできねーけど。」

玖条「そりゃあ、知らないことはたくさんあるだろ。
なあ、かなた。次に覚えたいとしたらどんな知識だ？」

玖条「興味を持てばまっしぐら、手綱を引っ張るならその方が楽だろうぜ。
研究者向けか、それでも…　下手にやりすぎるととんでもない方向へのめりこみそうで怖いところでもあるな。」

玖条「まあ、そこはなあ…仕方ねェや。そういうところを苦手にしちまったらどうしようもねーからな。」

玖条「うん、生だな。新鮮なまま頬張る…たまらねえ贅沢だぜ。
かなた辺りなら瞬間冷凍して、そのまま持ち帰ってゆっくり料理とかできるんじゃねーか？」

玖条「…うっわ、おっかねー森だなあ…
時期逃したし、次に行ってみるか。変なことしねーよーに気をつけよう…」

うしろ「以上が未送信分です、次から今回分の返信になります」

イヅナ「宜しくお願いしますね。
…ありがとうございます、かなたさん…ッ！（感極まった表情
ですよね、まだまだですよね…！！」

玖条「…かなたはともかく、イヅナは成長期終わってるらしいからなー…（ぼそっ」

玖条「あ、そーなのか？　…イカ墨……だからあんな感じになるのか。
おもしれーなあ、アタシ初めて知ったぜ。」

玖条「人間じゃあわからねえよ。
かなた、アタシは狐の妖怪だぜ？　鼻は犬とまではいかねえけど、結構利くんだ。
生きてるなら特有の匂いは必ずするもんなんだぞ。におうわけじゃねーから安心しろ（苦笑浮かべ」

玖条「無理なのかよ？（苦笑しつつ
あー…なんか、かなたと主が重なって見えたぜ…　片付けるからとか気分転換だからとかいって漫画を読み出したら止まらなくなって怒られるって。」

玖条「そーゆーこった。全部が全部消しちまうのが得策じゃねーってことさ。」

玖条「強かねーさ。アタシは昔の自分と重ねて言ってるだけだぜ？
単なる我侭さ、そう簡単に出来るよーなもんじゃねえ。ただの理想論に過ぎねえよ。
そう、アタシの昔にあってほしかったって今も願ってるだけさ…」

玖条「へえ、高速魔術か。仲間に勧められた技能だ、ええと…　まじ狩るらいぶらり？　とかいうのがアタシと相性ぴったりだとか。
でもなあ、魔術は苦手だからよ…」

玖条「そいつは、体格が低い魔法使い連中の永遠の命題みてーなもんだな。
いくら高火力を有してても、接敵前に落とされたら意味をなさねーもんな…
誰かに起こしてもらうってのも手だと思うけどよ。」

玖条「一般的に、か…。こちらも地力をつけておけば問題ねえってわけか。
裏を返せば、余り警戒されねえモノでもあるから裏をかくことも可能だしな。」

玖条「はは、確かに目の前にそんなんが来たら怖いだろ。
慣れてなけりゃ、見ただけで身がすくんじまう。
…武術を習得してるからって怖くないわけじゃねーんだけどな。」

玖条「…かなたの言うとおり、それ狙撃兵の心得じゃねーか。
似たようなもんだけどな。まー…そいつは誰にでも言えることだろ。相手が遠距離武器を持ってるなら、その条件は誰にでも合致するしな。」

玖条「またどーる……うん？　どっかで食らったな、確か…闘技で使われたヤツだ。
変な弾頭っぽいの(クルーズミサイル)が飛んでくるアレか！
…物凄く痛かったんだよな、アレ…妙な魔法っぽいヤツだったけど。」

玖条「へえ。かなたはこういうのにも詳しいんだなー
アタシが聞いたのは死神としての一面を持つとも聞いたぜ。
…なんだそりゃ、かなたはそんなに寝ていたいのか？」

玖条「だよなー。そして、装備の性能が凄すぎて扱いきれないとかよ。
それでも良いモノは欲しいもんだぜ。」

玖条「全員が実験や研究できるわけじゃねーからな。
まあ、アタシのは単なる好奇心だし。それに、前に二人で組んでた時はそこまでしないといけなかったって理由があるからな。」

玖条「ぷっ…　あははは、ボコボコニなんてしねーよ！
カレンも意地悪だな、ここでアタシが戦う意志なんかねえのを教えてやりゃあいいのに。」

玖条「うん、家族も居るし友達も居るしな。
生きて生きて生き抜いてみせるさ。」

玖条「…場所が被ればなあ。うちの大将が魔石強化できるんだけどよー…
生き抜くのが最優先だからな、そこまでさけねえんだろうなあ。」

玖条「おでんか、この寒い時期には天国のようだな。
しちゅーならわかるけど、ぽとふって何だ？　…話の流れからして煮込み系の料理みてーだけど。」

玖条「ん、そーだな。まあそうそういねーだろうさ、何だかんだでこの島は狂ったヤツがあんまりいねーからよ。」

玖条「あれ、少ない少ないとは聞いてたけど…そんなに少ないのか。
…頑張れば取れそうだけど、付加を上げるのは面倒だ…」

玖条「覆水…？　どっかの偉い昔のオッサンの諺だったか。
まあ、後ろばっかり見つめててもしゃーねえもんよ。」

玖条「ぶー、なんだよー。いいじゃねーか、ちょっとくらい夢みてもよー。
カッコいいんだぞ、アイツ。あんなに気のいい奴は滅多にいねーんだぞ？」

玖条「…或る事を知ってるはずの人が知らないように装ってる、か？
うーん、なんとなく判るような…気はする。本当にあったことなのに、それは本当は夢だったんじゃないか…いろいろ考えちまうか。」

玖条「お、そいつは良かったじゃねーか。
後はつけてもらうだけ、か…いいなあ。どんどん強化されていくな。」

玖条「一緒にやってるって達成感かー。
うん、そーかもしれねえ。」

玖条「なんだ、そんなことあったのか。制服着てる連中だけでやってたってんなら、そりゃしらねえわ…
いいな。面白かったんだろーな。あそこで食うものって、祭りで食うものとはまた違った意味で味があるんだ。行ってみたかったぜ、残念だ」

玖条「迷惑者ってのは場所を選ばねーからなあ。
静かにしたいのに騒ぐ馬鹿とかよ。」

玖条「おう、一時的に感覚を増幅してだな…自分を中心にした或る範囲を、空間ごと認識して支配する回避方法だ。
コレがまた疲れる技でよ…　ほんの短い時間しか展開できねーんだ。慣れればもうちょっと長い時間いけそうなんだけどな。」

玖条「…すかあとと、にぃそっく？　が何だって？（きょとんと」

玖条「うん？　文脈？　…よくわからねーが、カレンが的外れな事を言ったのだけは判った。
再形成か、それもありだな。もっともアタシは今のところ無理そうだけど（苦笑」

玖条「魔術、だろうな。
かなたの基礎はそこにあるからな。アタシはやっぱり斧、それももっと地力をあげるくらいに鍛えねーとだ。」

玖条「ちぇ、はぐらかされちまったー…
カレンはそういう素質もあるよな。妖狐として生きてても充分立派に生きていけるぜ。」

玖条「そこまで焦らなくてもいーのによ（苦笑浮かべ」

玖条「気持ちを込めれば、届く時は届く・・・か。
目を見てくれるやつなら届くと思う。目を見ない奴は、なかなか届かないと思うんだ。
相手を見れないやつが真に理解できる、なんてのは難しいことだぜ…」

玖条「おお、妙に気合が入ったな。
もういっぺん言うが、ウチじゃモノは美味いが早い者勝ちだ。うかうかしてると食われちまうから遠慮は無しだぜ。
…もっとも、今のかなたなら十二分にウチの連中と渡り合えそうだけどな。」

玖条「うん、段々不安になってきた…
でも、何も不具合も変な事も起きちゃいねーんだよな。
カレンの言うとおりだ。怖いもんだなー…」

玖条「さーな？　感覚的に言えば、入る領域が広がってるだけって感じだぜ。
…そうだよな、よくよく考えると無茶苦茶だなあ…　どういう構造なんだろ。かなた、ちょっと入ってみるか？」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「すまない。前回にチキレというのに敗北してしまい、遅くなってしまった」

ラヴィニア「世の中は変動相場制が普通だからな。換金時期に元が強くなってくれればいいが、そう上手くはいくまいよ」

ラヴィニア「ふむ、書も精霊も人との交流で知識を増やしていったわけだな……」

ラヴィニア「宿題の量は少ないのがいいな。長期休暇中の宿題は、なぜか山のように出されて苦しい思いをしたものだが」

ラヴィニア「うーん、ほとんど自己催眠だな。やる気が出ているような気分になるよう努力する、みたいな。自分を騙し騙しして宿題を進めたものだ」

ラヴィニア「ほう、東洋の不死薬か！興味深いな……かぐや姫は私も少し知っているぞ。多くの男性を虜にした月の女性の話だったかな？」

ラヴィニア「で、だんだん気を放出して撃つだけになってきて、魔法の名前とか形状とか忘れられていくわけだな（笑」

ラヴィニア「フフフ、まあ、乙女が妥当な線かな」

ラヴィニア「女は永遠に若くいたいもの。バ○アが禁句も当然だな。私も、並の人間くらいの寿命でいいから、若いままでいたいものさ」

イルダ「私たちのような存在の多くを敵に回した男でしたからね。今はもう、私たちの手の届かない所でぬくぬくと過ごしているから、余計に気に入らないのです」

ラヴィニア「私としては、顔を合わせる機会は無さそうだし、戦いたくないんだがね。正直、勝てる気がしない」

ラヴィニア「まあ、有名な城のような大きなものではないが、こじんまりとした城に住んでいたよ」

ラヴィニア「ふぅ、助かった。擽りが苦手でないような者は、そうそういないと思うけどもなあ……」

ラヴィニア「若いうちはついつい無理もしてしまうものだけどな。ま、私も無茶をして、前衛より先に離脱するという醜態をさらしてしまうことが、いまだに多いのだが」

ラヴィニア「新しい政権に変わって、少しはマシになってくれればと思うが……とは言え、最近はちと影が薄いな。影響力も低下しているようだ」

ラヴィニア「闇に閉ざされてこそ、発揮できる力もあるというもの。月の光は魔力に満ちているというが、私にとっては少々、邪魔になることもあるのさ」

ラヴィニア「フフ、あの姿は誰も好きにはなれんだろう。私も苦手さ……まあ、話の種にはもってこいだがね」

ラヴィニア「フフフ、カレンが奴らを好きになれない理由は、姿だけではなさそうだが？」

ラヴィニア「いまがわやき？ほう、それはどういう食べ物なんだ？興味あるな。流れからすると、鯛焼きのようなものだとは理解できるが……」

ラヴィニア「それはともかく、明けましておめでとう、だな」

疾風の討ち手聖＆菜月(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖＆菜月「ふっ……冗談はさておき私の経緯はこんな感じですね。」

疾風の討ち手聖＆菜月「……やはりケータイとやらでは返事に些か不便を感じますねぇ。」

疾風の討ち手聖＆菜月「あれほど時間があったにも関わらず手紙を書かないからです。次回以降気をつけてくださいね。（呆れぎみに」

疾風の討ち手聖＆菜月「とりあえず鬼隠しでも綿流しでもないですからね。BbrR一応神隠しということで。尤も、元凶はそこの人な訳ですが」

疾風の討ち手聖＆菜月「ですね。不老の人やら精霊さんやらに比べれば私達は充分普通ですよっ！」

疾風の討ち手聖＆菜月「……との事ですが、如何でしょうかカレンさん。」

疾風の討ち手聖＆菜月「はぁ。時間が足りないので本日の所はこの辺りで。後日またお返事致しますです」

レーナ(442)からのメッセージ：
PLより
忙しいときは無理しないで下さいね〜。(´▽｀)

レーナ「品種改良って凄いよね。
これからもどんどん美味しくなるのか、それとも現状維持なのか、どうなるんだろうね？」

レーナ「もし、昔のあまり味気ない時代の人に今の品種改良されたものを食べさせたらどう思うんだろうね？やっぱり味覚は変わって無くて、『美味しい！』って思うのかなぁ？それとも、普段と違うから『イマイチ美味しくない』って思うのかな？」

レーナ「棋士の人たちとかって脳の回路がやっぱりちょっと違うのかなぁ。というか、『プロ』ってみんなそうなのかもしれないね。方面が違うだけで。」

レーナ「私は、赤飯はごま塩が美味しいって思っちゃうけどなぁ。（笑）
食べ慣れているかどうかってやっぱり重要なんだろうね。」

レーナ「おでんもだけど、お雑煮も地域色あるよね〜。お正月の風習自体もちょっと変わってたりするから不思議。」

レーナ「お屠蘇にしても、年長者からだったり年少者からだったり。」

クコ(467)からのメッセージ：
クコ「実際選択肢に入るまで気にもしていませんでしたが・・・マジカルライブラリも祝福、反射があって、クラウソラス持ち相手には同じことでしたね・・・」

クコ「ああ、確かに・・・本業のペッター以外の人にとっては、ペットが使い物にならなくなる可能性があるんですね・・・それもまずい・・・」

クコ「数の暴力は散々でしたからね・・・今でも大軍で反射や拒絶を使われたりハイレッグを連発されると・・・火力不足のPTには苦しいものがありますが・・・」

クコ「フリーマーケットは面白そうですね・・・それぞれの住処で交渉して購入するなどして・・・競売などもできそうですしね・・・」

伊夜「『錬成しました』ってのもありかもよ。実際そういう機能あったら面白そう。」

クコ「どどめってたしか桑の実のことでしたっけ・・・色も意味もきれいなのに字面が可愛そうですよね・・・」

クコ「自分の身の保身に走ってばかりですけど・・・たとえば政治家だったら、それってそもそも職業の意味と矛盾してますよね・・・今は当然にあることですけど・・・」

クコ「よくマヨネーズをかけるものって何でしょうね・・・？たこ焼きとかお好み焼きは定番ですけど・・・焼きそばなんかにも合いますよね・・・」

クコ「盲腸なんかも昔の名残って言いますよね・・・兎なんかは相当発達しているらしいですが・・・」

クコ「別に食べても太らないわけではないので・・・確かに太りづらい体質ですけど・・・確かに量も食べられないんですけどね・・・」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「なるほど、セラエノ・フラグメントは本ではなく、智識の総称、ですか・・・」

ビス「そして、かなたさんが持っているのは、その莫大な智識の、一部分・・・石版である『セラエノ・フラグメント』の、一部…フラグメントのフラグメント、という感じですか。」

ビス「全てを解読できれば、神にも対抗できるというその石版・・・どうしてそんなものがあったのか、そういうことを考えるだけでもわくわくします。
そんなに強大な力っていうのは、とても私には使えないから、それだけに純粋に憧れるというか。」

ビス「かなたさんのおじいさんは、今もその原本である石版の解読を行ってらっしゃるんでしょうか。
原本である石版自体も、半ば壊れていたと言っていましたし、その壊れた部分の発掘とか、あるいは壊れた部分を、前後の文から推測したりっていうのは楽しそうですよね。」

ビス「・・・そういうのって、ええと・・・考古学って言うんでしたっけ。
いいなぁ、考古学・・・夢がありますね。」

ビス「この島の遺跡の中を歩き回るのが楽しいのも、そういう未知のものに惹かれる部分があるからだとは思うんですが、
私は、かなたさんのおじいさんのように、調べたりはしていませんから。
中にはちゃんと調べながら進んでらっしゃる方もいるのでしょうね。」

ビス「ま、魔力が暴走して死に掛けたって・・・
それはその、すごくあっさり言うからびっくりしました・・・」

ビス「・・・あ、でも、今かなたさんは、『死に掛けたことがあるらしい』って言っていましたよね。

・・・ということは、かなたさんはその時のことを覚えていないということなのでしょうか。
小さい時、と言っていましたし、いわゆる物心つく時のことだったのかなって。」

ビス「だとしたら、ええ、例え死に掛けたのだとしても、あっさりした言い方になりますよね。
実感がないわけですもし…今のかなたさんは元気一杯ですから、尚更実感がないのかなって。」

ビス「あ、いえ、ジャガイモもバターも、売れ残るよりは、全部食べてもらえた方がずっと嬉しかったですし、かなたさん達に食べてもらえて良かったです。」

ビス「私が損したわけじゃありませんし、それに、他のお客さんもちゃんと食べられましたもの。
損したどころか、お二人のものすごい食べっぷりを見ることができて驚きました。」

ビス「特別かなたさんが小食だとは思っていなかったのですけれど…うん、やっぱり魔法を使うのって、武器を手に持って振るうのとはまた別の形でおなかが減るのかなって、ふふ。」

ビス「じゃがいもやバターの数は足りたのですけれど、想定していたのよりずっと注文がもらえたので、随分じゃがバターを作るのが得意になった気がしますよ。」

ビス「図らずも、新しい私の得意料理ができた感じです。
またいつか、文化祭をこの島で行うことがあったら、その時はまたじゃがバターを作りたいなと思います」

ビス「文化祭のデートは…もちろん勝てたらいいなとは思っていたんですが、本当に勝ってしまうなんて驚きました。

ただ、初めてのデートがお祭で…文化祭でよかったですよ。
普通にデートをしてって言われたら、きっと何をしていいのかわからなくて、相手の方にも退屈な想いをさせてしまっただろうなって思いますから。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「乱れてるのは『しまのほうそく』だがなー、否定しようがねぇほどガッチリあてはまってどうしたもんか(ほろり」

ジェイク「持ってるだけでデメリットだからーってのが理由らしいがな。うちの属性使いどもは属性と心中派らしいが。」

ジェイク「それが俺のいいところでね。何事も諦めたら終わりだからなー、口説きとかナンパとか（あまりいいコトいってなかったらしい」

ジェイク「言い方次第だなぁ。俺に言わせれば、回るコンパスにキレて自分で決めた方角に歩き出してるだけなんだが(くつくつ笑い」

ジェイク「そーそー、慣れさ。何もそこで終わりじゃねぇしなー、旅してりゃいつか次の道連れに出会う時もあるしな？」

ジェイク「てか、嬢ちゃんよくそんな古い歌知ってんな……年齢詐称してねぇか？」

ジェイク「10年ってのが謙虚だなぁ……だがしかし、大きくなるかどうかはあと2年ぐらいでその兆候が出るもんだ。タイムリミット5分の1だぜ？」

ジェイク「/おや、残念。こー最近寒いせいか指先冷えてなぁ。どうもなんか柔らかくて暖かそうなモンはつい触りたくなー(けたけた笑い」

ジェイク「残る3つのうち2つは行方知れずだしなー、B4FやB5Fの探索がまだまだ進んでねぇせいもあるだろうが。」

ジェイク「ちなみに美をつけると早死にするぞ。美人薄命っていうからなー……自分から死亡フラグを立てるとは(なむなむと手を合わせ」

ジェイク「その通りだけど嬉しそうに言われると複雑なんだが……目立たねぇように気をつけて生きよう」

ジェイク「カレン嬢ちゃんみたいなサバサバしたタイプもいるのが難しいトコだよなー、とはいえそのサイズだとごてごてした人形の服で着飾らされそうだが。」

ジェイク「……お疲れさん、アレだよな。美味い料理を作る秘訣に愛ある味見(毒見)役がいることって付け加えとこう(苦笑」

ジェイク「まぁそのうち食わせてくれや。ただ、煮物は風土によって結構味に傾向がってなー。割りと人によって受け付けないとかあるから採点辛いぜ？」

ジェイク「そうかねぇ、自分じゃ凝り性って程じゃないと思ってんだが。何せ毎日やることだしなー、何年もやってりゃ嬢ちゃん達も俺と同じこと考えるぜ？」

ジェイク「今度から嬢ちゃんにプレゼントするもんにはアルコール使わねぇように気をつけるとしよう。……むしろ入れるのも面白いが(クケケと邪悪に笑い」

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「あけましておめでとうございます。」

リューイ「今年もよろしくお願いしますねー」

リューイ「残念ながらお年玉はありませんが！ｗ」

リューイ「地底湖に出すなら選考で出しとくと良いかと？」

リューイ「私の場合は枠が埋まるのが優先なので即決ですが、欲しい枠だったり品だったり思わぬ申し出がいただけるかも？」

リューイ「知人、友人に優先で回すのならその回は控えればいいわけですしねー」

リューイ「あるいは無付加で作り貯めとかですかね？」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、その辺はあまり気にしなくて大丈夫だよー。　＜遅れ」

剣持ち舞う乙女アレナ「あぁ…確かに、光霊そのものに用がなくても、その派生で得られるものを求めて技能を持ってる人は結構いるかも。
バーストは、気をつけないと割とあっさりね…確かに、バーストしないバランス、という意味では大分楽が出来ている方、かな、私は。」

剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、なるほど、そこの勘違いか…私は「魅力」の補正がMEVAに寄与すると思ってたのかな、って。
うぅん…攻撃偏重なら、「魔石1個＋魔弾」よりは「魔石2個」の方が安定じゃないかな？」

剣持ち舞う乙女アレナ「山査子は確かに今更だね（笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、分かりづらかったかな…「せめて器用を気持ち触ったか否か程度の魔法系の器用よりは高いくらいの敏捷を」ってこと。クリティカルに対しての耐性はその辺が純粋な基準みたいだから。
筋トレは割と苦労してるタイプだけど、柔軟とかストレッチは好きかな（笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「まあ、限界に引っかかれば残りは運だろうけど…あ、私はあまり命中率の高くない技を選ばないようにしてる、というのはあるかな。
…？（きょとん）　＜某RPG」

剣持ち舞う乙女アレナ「宝石は確かにレアだけど…うぅん、身内で作れると実感がないのかも（苦笑）
魔法使いがタイマンは…あまりないかな？対少人数戦、ぐらいならともかく。」

剣持ち舞う乙女アレナ「その辺は…どのくらい動けるか・動く必要があるかによるかな。個人管理の利点は割り切りとスピードだから。」

剣持ち舞う乙女アレナ「歳を取るにつれて、抵抗力が落ちるのかもね。
最低限の代替手段は取りたいけど…結構辛いかもね（苦笑）　＜お風呂」

剣持ち舞う乙女アレナ「よく分からないんだよね…癖というか、ノリみたいなものだと自分では思ってるんだけど（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、なるほど…確かに。（納得した）　＜ドリア
少なからず努力はしているわけだし…その分は信じて良いと思うんだ。」

花(612)からのメッセージ：
花「他人から見た自分と自分から見た自分じゃ、どっちが自分を理解してるのかしらね？」

花「って何よその視線は！ツンデレは周囲の誤解よ、誤解！」

花「合成も付加も一直線で上げないと使いづらい気がするわ。…錬金術の為に色々犠牲にしそうね…。」

花「ちょ　発酵食品は抵抗無いケド糸引いてるって大丈夫なんでしょうね？黴たチーズは有っても糸引いてるのはなかなか無いような気が。」

花「美味しそうな探索者て。…間違えて襲撃されたりしないのかしらね。追い払う力が有ってこそ、かしら。」

花「クリスマス？何か知らないケド、灯りを燈して云々って話が出てたから同行のおと……」

花「べ、別に何も無かったわよ！ちょっとだけ夜景見た後は大人しくスイーツ(笑)食べて引き籠ってたんだから！！」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「そういうのって、ちゃんと説明書読んでるんかのぅ？
長ったらしいモンは読む気起こらんけど、せめて最後の方に載ってるコーションのとこくらいは見ておかんとなぁ。」

るでぃ「そうやなぁ。てか、ヒーターなんて付けっぱで寝たら乾燥しまくって、喉がえらいことになるからな(汗」

るでぃ「おこたにみかんはええよなぁほんま、あれも麻薬って言うてもええくらい、1回中に入ったら抜けだせんからねぇ・・・。」

るでぃ「石油ストーブはちょっと臭いが慣れへんのぅ。ばっちゃん家は石油ストーブやったが、どうにもな。」

るでぃ「その辺は大丈夫やのぅ、合成用と食事用のは別の保存食やからな。
それにわしらやと、多分まだ簡単すら合成できんのとちゃうかな。」

るでぃ「そうかぁ、やっぱ毎日練習してると上達早いよなぁ。
ちょっとした炒めモンとかはいけるけど、テンプラとか絶対無理やな、怖すぎる。」

るでぃ「年末のニュース見たかいな？ほんま、ああいう連中がおるから；；」

るでぃ「まぁ、手術は最終手段やよ。やっぱ身体にメス入れるんはわしも嫌やしなぁ(汗」

るでぃ「い、いや？別に、かなたさんに料理食わしてもらった方が万倍マシやなんて、一欠けらも思ってないで？」

るでぃ「へぇ、ナマコてなんでも食うもんやと思ったら、ちゃんと食用とかおるんやねぇ。
しかし、マナマコ、ね。食ったらCPがドンと増えそうな名前やなぁ・・・。」

るでぃ「そら自分ではせえへんよ、死ぬん嫌やし(汗
フグの鉄砲って異名は、食ったら死ぬって感じやったんか？」

るでぃ「あ、あ〜、食感な〜？い、いややなぁ、分かってたんやで！？」

るでぃ「ええ！？秋刀魚のワタが苦くない時期があるやなんて、初めて知ったわ。やっぱ料理やってる子はちゃうなぁ。
そっか、ばっちゃんが魚のワタ食うの好きなんは、そういうワタなんやなぁ。」

るでぃ「っちょ、魔法少女にそんな事言われたら、ちょ〜不安になるがな(汗」

るでぃ「なるほど、じゃあ遺跡内の戦闘負けたらやばい〜っちゅ〜ことやな。
う〜ん、ミオさんが連れてる灯預かって育てられたらなぁって思うたんやけどなぁ。」

るでぃ「ふむ、魔法少女30の効果やっけ？HP少ないほど火力上がるやつ、あれと組み合わさったらいい具合かなぁって思うたんやけど、そうでもないんやねぇ。」

るでぃ「火力不足て・・・、かなたさんと言いサクヤさんと言い、ちょっと自分のこと過小評価しすぎちゃうんかなぁ、2人とも自分のこと、無害設定してるやろ(苦笑」

るでぃ「うへぇ、副作用満点やんか。大会だけに命賭けてんのかなぁ(汗」

るでぃ「そうやんな、やっぱかわいいモンはええよな！こないだJOSHINで買い物したら、ラリックマハンドタオル貰えたし！」

るでぃ「どうなんやろ、単に、ペットに食べ物を食べさせてあげたいってだけな気もするなぁ。」

るでぃ「む、そうやったんか。逆さに吊るすのって結構上手くいかんもんでなぁ、めんどいからケツからドスっと一突きしたら楽やってん。」

るでぃ「ん〜、ヘルニア診断された時にな〜、背筋鍛えたら腰痛がある程度緩和されるて言われたもんでのぅ。」

るでぃ「あぁ、合計で450くらい、内かなたさんに250くらいってことやな？
普通に考えて無理すぎる、この件は無かったことに(汗」

るでぃ「スキマて、どこの妖怪でっかそれ。
新聞・・・、鴉天狗のあの新聞屋かしら・・・。」

るでぃ「あ〜、名前の由来なんかは面白そうやなぁ。見た本の中に、何か面白そうな由来の料理とかあった？」

るでぃ「いやほらぁ、あんまりドSなことして、かなたさん涙目なったらあかんやろ〜？」

るでぃ「ほほう、カウンター席か、1回でいいからそういうとこで特上寿司食ってみたいもんやのぅ。
ダイナー？大阪じゃ見かけん名前の店やなぁ。店の雰囲気とか良かった？」

るでぃ「まぁ、確かに芋虫は蜂の子に比べたら随分長いからなぁ、色も全然ちゃうし。」

るでぃ「日本じゃどうやろなぁ、たっかい税金払ったところで、それが保障されてる訳ちゃうからなぁ(汗」

るでぃ「なるほどなぁ、埃も溜まってきてるし、めん棒やったら仰山あるからちょっと手入れしてみるかのぅ。」

るでぃ「破棄された＞＜　あんなけ期待させておいて、やっぱりかなたさんはドSや＞＜」

るでぃ「らじゃらじゃ、かなたさんは何でも最後までやらんと、慌てるタイプっと。」

るでぃ「ふうん、でも卵とチーズって普通に合うよなぁ？ちょ〜っとダシ巻き卵にチーズやると、塩辛くなりすぎる気はすっけどなぁ。」

るでぃ「まぁ、実際かなたさんやわしも、何かしら2つ以上才能が隠れてるかもしらんけどねぇ。」

るでぃ「リョースアールヴってーと、巷で麻薬に例えられてるCiv4のMODってヤツにも出てきてたっけかなぁ。」

るでぃ「おおっと、色々ごっちゃになってもうた、意味も違っておったな(汗
びみょ〜に役に立たんのと、手ごたえが無いかぁ、どっちにしても、あんまりいい意味やないねぇ。」

るでぃ「それ、ただの厨2ってやつちゃうんかなぁ、主人公じゃなかったら、ただの痛いヒトやん(汗」

るでぃ「なるほど、慈愛って感じか。かなたさんに慈愛・・・？
っちょ、カレンさん、かなたさんが反応するようなことをそんな露骨にっ！」

るでぃ「起動にそんな時間かかるんかぁ、どこでもドアみたく、サクッといける訳ちゃうんやねぇ。
のび太くんはちょっと、考えなさ杉やろ？」

るでぃ「やっぱりカレンさんやったんかぁ、着痩せするってやつやな。100万回保存しておいて良かったわ。
あれ？カレンさんて、自分の姿好きに変えられんねやったっけ？」

るでぃ「え、サクヤさんて、かなたさん以上の大食娘やったんか！？
フードファイトて、何をどんなけ食ったんやろ、気になるけど聞くのが怖い・・・。」

るでぃ「でもフードファイトかぁ、かなたさんとやってみたいなぁって妄想はあったけどな。
ほら、お話できる場用意してくれてるヒトんとこで、バトルできるやつあったやろ？」

るでぃ「あれで、コタツと鍋1つ用意して、食べるのを競い合う、みたいなな。
攻撃避けられたら、掴んだ食材は白菜だったとかそんな感じで出来んもんかなぁ、て思ったりもしたんやけどねぇ。」

るでぃ「必殺喰らったら、おいっしそうにメインのカニや肉食われたりするんやろうなぁ・・・。
かなたさんとサクヤさんの、そんな対戦見てみたいなぁ、とか思ったり。」

るでぃ「もしかして、既にやってたりするんやろうか・・・？」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「んじゃ最後に〆るかのぅ。ほんまは最初に言うべきなんやろうけど(苦笑
新年既にあけてます、おめでとうございます、今年も何かとお世話になるかもしれんのぅ、よろしくお願いします〜。」

るでぃ「お年玉は・・・、かなたさんとこは、クレアさんみたく大人なヒト仰山おるからええよな？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「え？……そうかな？」

ハク「最近だと、どの技を使えばどの程度熟練の数値が上がるのかわかるみたいだよ。…なんとか、次に外に出る前に魔術を目標までは達成できそうかな。」

ハク「まあ最近はそういうの関係なしに外から持ち込むときの枠が足りない気分だけどねぇ。」

ハク「……ああ……そういえば仲間のシルヴィアさんがいそいそと装備に身代わり機能をつけてたような……（遠い目）」

ハク「へえ、そうなんだ。確かチェインメイルやプレートアーマーの類なら、たぶんあったよね？実用性はともかく…？」

ハク「プレートアーマー、実はかなり重いらしいっていう噂だし……俺はあんまりそういう重いものはつけないけど、騎士の人って大変なんだろうなぁ。」

ハク「まあ、そこのところはやっぱり読み物だからね。見た目重視ってところなんじゃないかな。」

ハク「無いったらないの！」

ハク「うーん、運良く人が多いところでも通らないと、いろいろと難しいよね。俺たちは今遺跡内のお店とかにいくからその関係でいろいろと補充は出来るけど…。」

ハク「いつだったか過疎地にいってたときは、回り見ても俺以外２人とかざらだったよ…（はふ）」

マリア(733)からのメッセージ：
レナーテ「無用な争いは極力避けたいからな。
幽霊と見れば見境なく排除にかかる者は、まだ多い。…まったく、厄介な話だが。
貴公のように、理解のある者が増えてくれる事を祈る」

レナーテ「霊的存在の区分はまだ学会においても意見が割れている。
ただ、貴公は実体と魂が連動していると言う点において私とは明らかに違うな。
研究が進めば、我々の根源がどのようなものであるのかわかる日も来るのだろうか」

マリア「ええ。鏡の向こう…光の反射が生み出した一瞬の幻想。
それを魂によって繋ぎ止めているのが、私と言う存在です。
鏡が繋ぐのは虚構と現実。私はその狭間に生きているのですよ」

マリア「まあ、実際にセラエノへ…？それは是非一度、お話を伺ってみたいですね。
かの地については、書物も口伝も少なくて…」

レナーテ「うむ、その意気だ。
絶望したとて、何が変わる訳でもないからな。前へ進むしかあるまい」

レナーテ「意志の強さと言うよりは…執着したのが職務であったのが良かったのだろう。
職務は土地や人と違い、具体的な”物”ではない。
それ故、魂の余計な部分まで引きずられずに済んでいる」

レナーテ「滞納者の数か…。私の管轄内では全人口の5％程度だな。
課税されていない者を除けば、比率は更に上がる。
…当分、我々の仕事が減る事はなさそうだ」

マリア「日本にも、青い森と言う意味の地名があるのでしたね。
ブラウアーヴァルトの国民にはアジア系の人も多かったですから…。
確かに、何か通じるところがあったのかもしれません」

マリア「ええ。幻にしない為に、私は歌い続けています。
歌だけではなく、ブラウアーヴァルトを…そしてそこに暮らした民の記憶を、幻にしない為に」

マリア「この曲を愛してくれるならば、それはとても嬉しい事。
…ふふ、もしかしたら貴女の遠いご先祖様は、私の祖国と縁があったのでしょうか」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「（やっぱり白い）……何よ、ただかなたさんが可愛いだけじゃない」

ハルカ「苦手とか言ってますけど、無月さんのデレ対象に選ばれやすい性格ですよ。かなたさんは」

アヤ「誰がよ、この高気圧馬鹿ハルカ」

ハルカ「（漫才イズム）ツッコミですか……よーし」

ハルカ「突然ですが、早口言葉言いまーす！！
『あかまかぎかみ、あおまきぎゃみ、きまきぎゃみ！！』」

アヤ「ていうか、全部言えてないじゃない！！」

ハルカ「ちょ、ツッコミどころ獲らないでくださいよ！？」

アヤ「（百回叩いても大丈夫）悠は無意味に頑丈に出来てるのよね……」

ハルカ「（あだ名をつけよう）なるほど、それは良いですね。
それじゃ『寒がりやのペンギン』とか『強がりのライオン』なんてどうでしょう？」

アヤ「キツネリスって……あの、本当に恥ずかしいからそういうのは勘弁してくれないかしら」

ハルカ「（努力・友情・勝利）何だかどこかの少年誌みたいな展開ですね。
でも、僕もそういうのってあると思いますよ」

ハルカ「そうそう、実はこの帽子を取ったら角がにょきーんと――生えてるわけあるかー！！」

アヤ「天然素材……＜かなたさん」

ハルカ「（苺大福）はい、全力で貰います。むしろください、お願いします！！」

アヤ「（魔術書）ところで……前強化した貴女の装備。
セラエノ断章ってまたいわくありげな代物よね？（じっとかなたを見つめる」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「まあ栗鼠もあんまり無理をしないで、ってことで」

源五郎「わたしはええと、何に使ったんでしたかな。たしか能力ＣＰがあらかたはけたんでしたかな」

源五郎「きちんとプランを立てる計画性とか、目標までやりとげる根性とかですね。あと競争心もですな」

源五郎「何かを成し遂げるのは意味があるものです。勉強だけが外される必要はないと思いますね」

源五郎「いやはや、自分の滑るジョークが時間差で来るとちょっとくるものがありますよ。ははは」

めー子さん(760)からのメッセージ：
めー子さん「そうですわよね・・・お祖父さまのお住まいが丸２ヶ月間以上経っても辿り着けないような秘境などというわけではないでしょうし
…まだ先が見えていない所も多いですし、この島以上の冒険をする機会はそうそうあるものではございませんわね」

めー子さん「でも…うふふ、うっかり反対方向の電車に乗ってしまえば、ちょっとした冒険ができるかもしれませんわよ？」

めー子さん「かなたさんの綺麗な髪と瞳にはオーソドックスな純白のウェディングドレスが映えるのではないかしら？
うふふ、できることでしたらかなたさんの晴れ姿を見てみたいものですわね」

めー子さん「朝御飯の用意をして家族を起こして、家から送り出したら洗濯、掃除、日暮れ前に洗濯物を取り込んで夕方には晩ご飯の仕度をして…
寝坊してる暇はありませんわよ？」

めー子さん「心優しいかなたさんですもの、さぞかし暖かい家庭になると思いますわ
家庭は家族みんなで作り上げていくものですのよ
かなたさんにとって良い人と出逢えることを願ってますわ」

めー子さん「ええ、本当に
こうして交流があることを話したら心底楽しそうに狙い打ちを決めてましたのよ
いつでも前向きな真紅さんの姿勢は見習いたいですわ」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
宍戸錠にアラン･ドロンですの？」

ソフィ「宍戸錠は懐かしの映像で出てきますが、アラン･ドロンはわかりませんわね」

ソフィ「しかも、そんなに古い俳優でなくても最近の方でいないのかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
なんだか話のネタが古いですわね」

ソフィ「今ならタイムボカンで通じる方も少ないと思いますわよ」

ソフィ「そこはヤッター○ンが一番解りやすいと思いますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
最近の料理もいろいろ難しいですからね。」

ソフィ「美味しいものを作るだけでは、いけない時代になりましたわね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ナイスコンビなら良いですわね。」

ソフィ「まあ、お互い苦労するのは悪い事だとは思いませんわよ」

ソフィ「二人で苦労を分かち合えば良いのですわ。そうすれば、問題ないと思いますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
一人に30分はかかり過ぎですわね」

ソフィ「わたくしはのんびりでやっても一人10分ぐらいですわよ」

ソフィ「後は、貴方は一人に対しての会話が長いですわね。」

ソフィ「適度に短くするのも大事だと思いますわよ。」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラピス「え、何時間ぶりだって……？」

ラフィー「んーと、計算してみると、1938光年ぶりぐらいかな？」

ラピス「光年って、どんだけ長い時間なのよ……」

ラフィー「光年は時間じゃない！　……距離だ！」

ラピス「はいはいはいはい、二人とも馬鹿なこと言ってないで話を進めましょうね」

ラフィー「ん、通貨が円ってのは、ほら、視聴者にも分かりやすく翻訳してお伝えしますって感じで、横書きは英語だと思ってください、見たいな感じでっ」

ラピス「おとなしくPSにしておけば良かったわね、偽島コンビニのアルバイトは自給いくらぐらいかしらね」

ラフィー「質素な保存食が、忙しい人のための黄色い総合栄養補助食品だとすると、70〜80PSぐらいかな、それに危険手当がついて120PS？」

ラピス「物騒な時代ね……」

ラフィー「（こそこそ）う、うん、でも辛うじて恐ろしさは感じないレベルだったから……もし巨大なかなたさんが、粘液に包まれながら海から上がってきたら、うなされるだけじゃなくて発狂するところだったよ、100面体で」

ラフィー「（かなたさんに）い、いや、かなたさんが海から来なくてよかったねって話っ！」

ラピス「物騒な、時代ね……」

ラフィー「パ、パンデモニウムの話は……（ガクガク」

ラピス「吸魔付加中のパンデモニウムでHPとSPの理想バランスをガタガタにされてから自分のベストな付加が確立できてないらしいわ、ふう」

ラフィー「みんなに忘れられないような散りざまは、嫌だねぇ」

ラピス「それはあれね、無茶しやがって……（ビシッ）とか言えばいいのかしら」

ラフィー「無理はしないけれど無茶はするよ、多少大変でも、たくさんの人と話してるのは楽しいしね」

ラピス「宝玉が集まらなくても、この島で得たたくさんのものを、持ち帰れたらいいわね」

ラフィー「うーん、そうなんだよね、数十日間のはずなんだけど、なんだか行事が一周してるような……まあ、毎日お祭り騒ぎみたいなもの、ってことだよね？」

ラピス「何か強引に納得しようとしてないかしら？　……まあ、いいけれど」

ラピス「（目を閉じて）時間が許す限り……ね、確かに今すぐ決めなくちゃならないことじゃないのよね、でも、きっと今決めなかったら、ずっとこのままだわ」

ラピス「次の遺跡探索……何か強い守護者がいるんでしょう？　それを倒して遺跡外に戻ったら……行きましょう、いいわよね？」

ラフィー「うん、いつでもいいよ、ラピスの決心が付いたなら（微笑んで」

ラピス「かなたさんたちに、また笑顔で報告できるように。　頑張ってくるわ、私にできることが、何なのかはわからないけれど。」

ラフィー「……時間が許す限り、かぁ」

シュウ(1030)からのメッセージ：
シュウ「そう来るか、私も油断させられぬよう。気を付けておかなければな。」

シュウ「アクア、か。何処かで聞いたような名だな。戦っている時、私はこうあるべきなのだと思うことはある。」

シュウ「まぁ、この猫がもっと協力的だったのならば、考えないでもなかったろうな。」

シュウ「そうして技能は、良くも悪くも淘汰されて行くのだな。近頃では他の技能を耳にしても、あまり揺るがなくなって来た。」

シュウ「この服も、馴染んでいるのかどうかは知らないが、体の一部という気がしているんだ。

…なに、リーチならワイヤーで好きに変えられるから心配はいらない。一度で2，3人までなら同時に殴れる技も身について来たようであるしな。」

イッパイアッテナ「最近は叫喚地獄で叩き落しても立ち上がって来る、ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞｿﾞﾝﾋﾞｰな方も居られますから、油断なりませんね。まさに戦場ロマン。」

イッパイアッテナ「今の私達にとっては、旅の仲間という意識の方が強いやもしれませんね。」

　　　[猫は笑みながら尻尾でカレンをつついた。]

イッパイアッテナ「ふふふ、長くても何かと有名なお話になった名前ですね。物好きな方が何人かわざわざその名を付けるという事もありましたね。同じような名前で、スーパーカーリーフラジリスティックエスピアリドーシャスという名前を下さった方も居ましたね。元気が出る言葉だから、だそうな。」

シュウ「あぁ、それなら私の手を触ってみると分かり易いのではないかな。本来の手は関節が丸見えになってしまうのだが。」

　　　　[擬装を解いたシュウの手が差し出されるが、それはまるで精巧に作られた人形の手の様だった。]

イッパイアッテナ「ほぇー、そういう誘惑には私とっても弱いですのよ。私は構ってくれる人が大好きなのです。」

イッパイアッテナ「フッフッフ、雪景色を眺めながらというのも中々良さそうですね。」

　　　　　ギクリ

　　　　　イッパイアッテナ「に、にゃあん。」

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「ええと、確か『文化祭』という学生さん達の出し物だったかしら。
私は学校に通っていたことが無いけれど、市場の屋台通りの再現や、
舞台や展示物等の催し物を分担して行うものだと聞くわね」

ユーリ「あら、詳しいのね…ご名答。元々、私達の先達は大陸の南方に住んでいて、
北方の山岳や砂漠地帯を越えてから、西欧付近に住まうようになった移民なのよ。
その旅の途中で、異文化に触れるにあたって根付いた習慣のひとつとされているわ」

ユーリ「成程、私達の土地で時折発生する、砂嵐と同じような位置付けかしら。
頻繁に起こる事や決まった時期に訪れるものには、心構えが着くものよね。
でも、報道で災害内容が実際に報告されていて、かえって不安になったりはしないものかしら?」

ユーリ「人が一生の間に積める経験は限りがある。私も舞台関連の業界に入らなければ、
一生を終えるまで間に、知ることの無かった事が沢山あると思うの。勿論その逆も同じ。
実体験を積んだ人からの話が、自分の世界を広げる切っ掛けになる事もあると思うわ」

ユーリ「互いに遠慮しない、という事は仲が良いとも言い換えられるかしら。
私が出稼ぎに出ている都合、家族全員が一同に会する事は少なくなったけれど、
少なくとも年に一度の地鎮祭までには家庭に戻るように決めているわ。
時期こそ違うけれど、世に言う『お正月』のような特別な位置付けの日ね」

ユーリ「舞台は一族全体での稼業、そして、一族の大地への信仰の証とされているわ。
先程話をした地鎮祭では唄と舞踊が一席、神様への供物として奉納されるのが習わしで、
その年で最も一族に貢献した踊り手が、その舞台に立つ決まりになっているのよ」

ユーリ「勿論、芸能だけで私達の台所事情が解決する訳ではないから、
三女のように社会進出する例も珍しくはなくなったけれど、根本では一族の繁栄を願い、
その繁栄を支える大地への感謝を忘れずに生きる事は、今昔から全く変わり無い理念よ」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「新年明けましておめでとう。今年もよろしくな（こちらこそ遅れて申し訳ないです）」

禁呪魔導士セナ「魔法少○の変身は羨ましいのだがな。高速魔術は手数は増えて、落ちる時にもお返しができるという話で羨ましいな。我は単発の火力を挙げる方向ゆえ、容量のせいもあって高速は覚えられぬだけに、それも羨ましいな」

禁呪魔導士セナ「魔導流術で火力基礎火力を上げつつとなると、恐ろしい離脱時パンデモニウムになりそうだな（苦笑）」

禁呪魔導士セナ「うむ、復権となると嬉しいものだな。特に覚えるのに苦労した技となると余計にな。」

禁呪魔導士セナ「うむ。出口に到達できると信じたいものだ。それに唯一の使い手となれば、特に素晴らしいと思う。」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「――かなたの国は川が多くて水資源が豊富。また水質が軟質で飲み水として適している。ところが西洋圏の水の大半は硬質で、飲料として飲むには苦味が強すぎるから加工が必要。さらに、過去の疫病の経験から西洋圏は水周りの施設の管理費が高く付いている。だから西洋圏で水そのものは高い。だから果実酒であるワインや、硬水に他のものを混ぜたもの…つまり酒類が食中に嗜まれる」

「――発酵食品は保存が利き栄養価が高い。ワインの起源は不明だけど、足の早い果物を発酵させて保管するという意図はあったはず。ところが発酵は端的に言えば『腐敗』なので臭いが伴う。この臭いをどう感じるかは生活環境で左右する」

「――臭いと言えば、かなたの国のキノコの王様も、他の国に持ち込めば『腐った革靴の臭い』と称される。このくらい臭いは国ごとに印象が変わる。私は特に問題は無い」

芽美(1248)からのメッセージ：
芽美「最近は一つ目も消えちゃってるもの多いけどね〜。上から目線が多いっていうか。」

芽美「レギュラーの個性が出揃って強豪もいっぱい出てきて、ヒロム君の才能が開花し始めたところでだもん。やっぱり今のアンケート層はああいう努力型主人公に興味ないのかな〜？」

芽美「その二つに限らず、いわゆるジャンプシステムだもんね。早期打ち切りにならなかった作品でバトル物に発展しなかった漫画ってほとんどないんじゃないかな？」

芽美「メ○は読んだことないけど、烈○の炎は作者のタッチが変わったって印象受けたな〜。内容自体の印象はそんなに変わってないし。」

芽美「でも脇役ほったらかしっていうのはよくないと思うの。要はバランスだよね、バランス！」

芽美「簡単に言っちゃうとね、戦乱起こしたいからわざと兵器を召喚するっていう・・自作自演？(ぇ」

芽美「今も昔も変わらないね〜。三つ目の酷さの度合いぐらいかな、違いって。」

芽美「あそこもそろそろ一番奥まで着いちゃう人でそうだよね。どんなことが起こるのかな？わくわくだよ〜。」

芽美「うんうん、身構えちゃうよね。だから結構早いところで出てくるんだよね〜。」

芽美「・・・・ニュース番組でアナウンサーがすごく困った顔してたのが印象的かな〜。発言に困っちゃうよね、あれって。」

芽美「アメコミヒーローだと特撮向けだし、向こうの人は年配の人でもそれを青春時代読んだことある人多いから、技術が発達した今になっていいものが作られるんだろうね、きっと。」

芽美「そうかも〜。シンプルなだけに何度も気軽にトライしちゃうじゃない。複雑なシステムだと1回クリアしたら休憩取りたくなっちゃうけど。」

芽美「もうちょっとこう、片手間にできるのがほしいよね〜。いちいち時間作ってまとめてプレイしないといけないゲームっていうのは触る気力も起きなくて・・。」

芽美「うんうん。しかも短剣って地味に必須拘束がきついから熟練度上げるのも大変で・・。まずは異種共有目指さないと。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「『お久しぶりです』
お変わりありませんか？

今年もよろしくお願いいたしますね…っと。
通り一遍の挨拶はここまでですね。」

浅き隙間のサクヤ「…ありがとうね。

今回の旅、あなたと話せなかったら―――。
そうね。本当に帰ってこなかったかもしれないわ。私。」

サクヤが挨拶をすると、小さな人影が一人。
それは、小さなマイスであった。

マイスは幻術を解くと、一羽の鴉へと変わる。

マイス「あはは…ごめんなさいね。
マイスです。

サクヤ人形でもマイス人形でもかなたさん人形でもなく―――
ええ、本物のマイスです。体は鴉になりましたけどね。

当面この島に居候することになりました―――。
と、いっても…。サクヤと一緒に行動が出来るので、問題はなさそうですが…！」

マイスは右の羽根を胸の前に突き出す。

そして、その紅の瞳でウィンクをする。

浅き隙間のサクヤ「というわけです。…理由はよく分かりませんけれどね…。
なぜいるのかは分からないですけど、いるという現実を
受け入れた方が楽なのも事実です。

さて。と。
以前、かなたさんに伝えようとして伝えられなかったことが一つありましたね…？」

浅き隙間のサクヤ「ええ、この世界に戻ろうとした理由です…ね。

実は理由ははっきりしてないです。今でも。
ただ、それは将来的なことであって今戻りたい理由ははっきりしてます…ね。」

浅き隙間のサクヤ「それはね。
知らないことを残したまま、全てを忘れて生きるのなんて真っ平ごめん。

それが絆を基にして生まれたものなら―――なおさら。
貴方も絆と縁の大切さは人以上によく知っていらっしゃるのでしょう？」

浅き隙間のサクヤ「少なくとも―――

他動的かもしれない。でも、今はこの世界で何があったか。
結末は何であったかをすくなくとも当事者として知りたいの。

貴方の冒険の行く末や、ルーリさんの旅の末。
この、遺跡の島で出会った誰彼の―――結末をね。」

浅き隙間のサクヤ「そのためにももう一度言わせて貰いますね。

「…あけまして、おめでとう。
　今年もまたよろしくお願いいたします」

ってね。」

浅き隙間のサクヤ「あぁ　本当に久しぶりに話せたのね。

嬉しいわ…　本当に　　うれ…し…」

サクヤは大粒の涙をこぼす。

サクヤは不意にその涙を拭うが、止め処もなくあふれてくる。
涙は最後にとっておこうと思ってたのに…。

そう思いつつも、サクヤは泣く事を止められなかった。

マイス「本当に悪かったわね…。かなたさんにサクヤ。
でも、私も本当に別れる時が来たら―――。うん。
年甲斐もなく泣きそうな気がしてきたわ。」

マイス「…あ、それと。ね。
昨日の料理…本当に美味しかったわ。
私も今度何かをご馳走しようと思ったけど…
全ての物語が終わる一寸前になりそうね。」

マイス「それじゃ。ね。
今年はお互いにとっていい年でありますように…。
私も貴方に教えられることがあったらまた付き合うわよ？
この島を出るまでには実力で抜かれそうな気もしますしね…

ふふ。」

そう言うと、二人はテレポートを使って消え去った。
「―――アナタニアエテヨカッタ」
最後にマイスは去る前に軽く呟いた。そう言って、右の羽根を手を振るように。

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「餅を喉につまらせるのも大変だけど蒟蒻ゼリーを喉に詰まらせるのも大変だよ　ってことであけおめーな猫ゅぅです」

ゆ〜「猫くんが何を言ってるのか分からんが問題発言な気がするぞっ　ってことでことよろーな裕です」

ゆ〜「かなたちゃんいい事言ったっ　そうそう　僕の教育は賜物なのですっ　
ちなみに僕は借金執事知ってるぜっ　裕くんは『世間知らず』だから知らないのさっ」

ゆ〜「また好き勝手言ってるよもう・・・。あっ　えーっと、お坊ちゃんじゃなくて住んでたのが僻地でしたから世間のことはよく知らなくて」

ゆ〜「『安易に人を信じるな』ですか。　でも人を信じられずに独りになるよりは人に騙されても誰かを信じられる人になりなさい　って言われて育ちましたから」

ゆ〜「だから猫くんのこともちゃんと信じてるよ　かなたちゃんにはケンカみたいに見えたかもしれないけど仲良しさんだから安心して」

ゆ〜「なんだよくすぐったいこと言ってくれちゃって！」

ゆ〜「それにしてもかなたちゃんは独学冒険者さんなんですね　それでちゃんとやってるんだから偉いなぁ」

ゆ〜「まぁ裕くんに比べたらみんなしっかりしてるだろうけど
カレンちゃん・・・お互い苦労してるみたいだね」

ゆ〜「そういえばお二人はどこで知り合ったので？」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「ファイアオーブは、3F中心に猛威をふるっているようですね…
かなたさんも、気を付けてくださいね」

まゆみ「髪は、遺跡外にいるので必死でケアしてまた遺跡内に行こうかと思います。。」

まゆみ「回避撃や、回魔撃にも興味はあるのですけれど、装備付加には空きがないのですよね…
付加できる材料も高価な物ですから、手を出すのも難しいです…」

まゆみ「白虹30効果もありますし、気象を上げれば他属性特性も上がりますから、私は防御力を上げる意味でも、少し気象を高めにしてみることにしました」

まゆみ「かなたさんほど光属性に特化しているのであれば、どこまでも光属性で攻撃に偏るのもありだと思いますよ？」

まゆみ「『この世の物とは思えない何か』、きっと私たちの世界とは別の世界からきた人からの贈り物ですよ、きっと。。」

まゆみ「1400とは行っても、武器強化してしまいましたし、合成もしづらくて、付加も弄りにくいから、困っているのですよね…
かなたさんの新しい衣装は、使いやすそうで素敵ですね」

まゆみ「へぇ。。黒い白衣なんてものもあるのですね。。
しかもなにやら恐ろしげな人たちが着ているとは…」

まゆみ「大丈夫です、私が着るとしたら、普通の白い白衣ですから。。」

まゆみ「遺跡外で白衣入手できずに、何故か猫耳が入手できたので、そちらを装備する可能性が高いのですけれど…」

まゆみ「わわっ、私は、、綺麗じゃないですよっ
私より綺麗な方いっぱいいらっしゃいますし、、かなたさんの方が綺麗ですしっ」

まゆみ「やっぱり、お店の鏡は、違うのですね。。
家の鏡で見ると、どうしてもお店のに劣ってしまうのも、納得です。。」

まゆみ「外出するときは暖かくしていかないと、ですね。。」

まゆみ「後は、人混みも避けて、風邪引かないようにしなくっちゃっ」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
リトア「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますね。」

エスト「近年でヒットした前例があるバスケなら、ということなのかな。
　　　　それでも十年は経ってしまっているあたり、スポーツ漫画の生き残りの難しさを表しているようだ……」

ラト「何年か前どころか何年前のを持ってきてもむぐむぐ」

リトア「あー……でっ、でも今はちゃんとケーキも作れているみたいですし、過去は振り返らない方向で……
　　　　(言いながらリトアの目は泳いでいる!!)」

エスト「確かに筋肉痛で済めば笑い話にもなるのだけれど、心臓麻痺ではな……
　　　　『急な運動は良くないから今日はこのぐらいにしておこう』→『明日多めにやればいいや』→自然消滅、なんてパターンも多そうだ。」

リトア「魔法少女だけど魔法少○は持っていない人、魔法少○を持っているけどどう考えてもカテゴリ外の人、いろいろいますね……
　　　　魔法少○ランキング一位の人を見たら、なんだか何かが良く分からなくなりました。」

ラト「何故かと問われたら、もうかっこいいからとしか答えられないねー。
　　　12.7mカーボナイズドチタン斬艦刀『クーゲルシュライバー』ッ！とか何とか。……うん、今すごいてきとーなこと言った。」

エスト「表示されるモデルを30秒で一体、六体1セットで朝晩1セットずつ描いていくと、いつの間にか人体構造が把握できるようになる……とか。
　　　　腕や脚が折れた人ばかりになってしまったので、そこで心が折れて敢えなく断念……」

リトア「「……脈絡は無いのですが、闘技の第8戦で物凄い有名な方々と当たっているみたいですね。
　　　　結果がどうなるか陰ながら楽しみにしてますよ、っと。」

イアリ(1648)からのメッセージ：
イアリ「脱衣は脱衣神や有害妖精に任せておきたいと思いますら」

イアリ「サバス戦はいろいろトラブルがあったりなかったりでしたが、処理も無事に済んで何よりれす」

イアリ「……PMがサバスフラグ回収できないままらったとしたら食事とか今回はとてもやばかったれすよ……」

イアリ「とりあえず非接触前魅了もダメのようですし非接触前混乱で対象指定をずらすのが状態異常付加コールドでできそうなロックになりそうれす」

イアリ「凍結で微妙に非接触の順番を変更させて上昇系効果を減らすのもひとつの戦法かもしれませんが、それだけだとちょっと非接触にのせる異常としてはちょっと弱いかも。
もちろん戦闘フェイズに入ってしまえば凍結はとても強い異常ですが」

イアリ「今回ナクサスミストをマスターするはずなので追加効果次第で戦略が変わりそうれす」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
天真爛漫ディーナ「っほ、何も企んでいないのか。　本当にかなたちゃんが悪の道に進んでしまったのかと焦ってしまったよ」

れーたん「っふ、語られたことを全て鵜呑みにすると後に大変な目に合うかもしれないぞ」

天真爛漫ディーナ「え、でもカレンさんも寸劇って、、、、やっぱり何か企んでるのかい？」

れーたん「ありますよね。　　認めたくない事実って」

天真爛漫ディーナ「いや、そんな深い意味があるわけじゃないよ。　ただ一時は私が彼を守ってあげていたから、それが必要なくなるかと思うと少し哀しいかなと思ったりするわけで」

れーたん「面倒を見てた子が巣立ちして悲しむ親の心境だな」

れーたん「潜入先によって迷彩が変わっていくのでしょうね。　森なら迷彩、山岳なら岩っぽい感じ・・・床だとやっぱり段ボールなのか？」

ディーナ「確かにバーサーカーは可愛いイメージはないね」
れーたん「可愛さを求めるなら遊び人か踊り子か？　残念ながらどちらの職業もかなたちゃんのイメージには合ってないな。　どちらかというと遊び人を経て既に「賢者」になってる気がする」

れーたん「お、前みたくカレンさんの同意を得られましたな。」

天真爛漫ディーナ「火力か、、、クリティカルの為に隠密を上げてるけどあまり実感が無いんだよね。。。もう少し上げたらクリティカルも上がるのかな」

れーたん「まぁ意思確認されてOK出す人もあまりいないと思いますけど――でも気付いたら改造されてるっていう状況は勘弁して欲しかった」

天真爛漫ディーナ「あうぅぅ、結局バニーさん衣装を着させられる羽目になってるよ。主に闘技で来てるから、人が沢山いて恥ずかしい事この上ないよ」

れーたん「本当はウサ耳を装備させて本当にバニーさんにしたいんだけどな。　残念ながらレア過ぎて手に入らない」

天真爛漫ディーナ「バニーさんの衣装、、足と胸元が涼しいよぅ」

れーたん「これを気にプロフ絵も更新してみたいな♪」

れーたん「まぁどの世界でどんな事をしてるのかは分からないですけどね。かなたちゃんの住んでいる所が無事な事を願いますよ」

れーたん「この島にいる異能力者を全員捕獲すれば、研究所の所員達は優に1世紀は暇なしで働き続けられそうですね」

れーたん「さらにこの島にすむ生物も捕まえたとなれば、、、研究内容に事欠かないでしょう」

天真爛漫ディーナ「むむーなるほど。　戦闘前に味方同士の状態を確認しあうのも含まれてるか」

天真爛漫ディーナ「最近は自分の攻撃力に自信をなくしている人がたくさんいると思うな。　やっぱり神様の変更があると影響受ける人はかなり受けちゃうし」

れーたん「最近は隊列無視の技とかが多くなってきましたから、後衛にいるからといって決して安全というわけではないですからね。　でもかなたちゃんの無属性の技を必殺技とかで食らえば・・・7000超えは余裕ではないかと（−−；」

天真爛漫ディーナ「前は伝言での突撃依頼とかたまにしていたけど、最近はあまり時間が取れずにしてないね」

ディーナ「私はどちらかというと回避特化型になるのかな？」
れーたん「敏捷も上げたからな、部類としてはそうだと思うぞ」

れーたん「なるほど、でも幻術の補正に頼らないでも戦えるのは羨ましいですね。俺達も覚えたい技能のために消し始めてますからねー」

れーたん「結果的にズバッと斬るか、、、それはカレンさんの教育が足りないとお叱りを受けそうです（誰に！？」

れーたん「ん、だってたぶん俺かなたちゃんと同郷だと思いますよ。　もしくは二人とも違う世界だけど重なっていて文化が似ている所に住んでいたのかもしれませんけど」

天真爛漫ディーナ「か、柿は奥が深いんだね。　渋いのも美味しく食べられるようになるとは。。。ちなみに柿というのは林檎見たいにケーキやパイに使えるのかな？　それともそのまま食べるだけの物なのかな？」

天真爛漫ディーナ「それにしても熟れたら美味しく食べられるのか、森のバターとか呼ばれてるアボカドみたいだね」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あ、そっか、なるほどー＜意味」

リュー「んー、カナタでもやっぱり大変？
　　　　リューね、この間の闘技の試合で活泉が自棄Lv3に化けちゃってー…＜悲惨」

リュー「あ、そか。カナタって光特性でどーんってやってたんだっけ？
　　　　だったらすごいきつそう…りゅーは元々が微妙だったから余り変わってないのかなぁ。
　　　　最近は魔鏡上げて、器用とか伸ばしてクリティカルがんばってみてるんだけどねー。」

リュー「魔石はー…必要な人、大体自前で持っちゃってるしね。よっぽど当たりのじゃないとー
　　　　りゅーはもう諦めてたり。とりあえず初期に自分で使う分何とか出来てたから良いかなー程度？」

リュー「うん、アイアンナイト2人連れててもいいことないしーって感じ。
　　　　2人以上出すならどっちか夢幻の造られになっちゃうしー…
とりあえずスペース確保で、誰か拾うかは後で考えるみたい。」

リュー「そか、カナタの人はラノベはあんまり読まない感じかな？（多すぎて把握しきれないだけ？）
　　　　まあ、すごいマイナーっぽいからいっぱい読んでてもわかんなさそうだけど（。。」

リュー「5人…魔翼いいなぁ。魔鏡じゃ全然来ないのー（笑）」

リュー「最近はうっかり技、節約しすぎたりする事もあるけどね（笑）　使いそびれて熟練がーとか。ちょっと前のときは悔しかったなぁ（笑」

リュー「マイケルさんそんなトコに…（・・；
　　　　亡骸とか欠片とか酷い事になってたのに生きてたんだね（ぇぁ」

リュー「絵はー…半分あきらｍ（ｒｙ」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「年が明けたようですね。新たな門出に祝福を。」

澳継(1793)からのメッセージ：
澳継「p:前回分の返信です。遅くなって申し訳ありません。」

澳継「反撃集中してくれた方のが勝ちやすい場合もありそうだけどね。
完全にスルーされたとしたら、自分は無害なんだ。と名乗ってもいいと思うんだw」

澳継「一回通せば有利な技は、出来る限り通したいしねぇ。
でもクリオスとかは本当に弐式したくなるね。アレは本当に相手にしたくない。」

澳継「適度な刺激は欲しいしねー。自分が負けそうな刺激はいらないけどw
訓練枠はやりすぎだろうけど、HPやSPに追加ボーナスとかが妥当かも?ホント何かしら欲しいね。」

澳継「ドロップと強敵引かないといいんだけどなぁw初出敵とかあんまり相手にしたくないからねぇ。」

澳継「PKは本当に嫌だね。そちらは何度か遭遇したりでかなり大変そうだったしね。次回のルートもPKいないといいが。」

澳継「そうなんだろうね。渾身の一撃が外れるのも嫌だけど、通常攻撃すら連続で外すと嫌になるわ。」

澳継「命中付与や補正のある上位あっても、最近結構外す気がするしなぁ。
枠の問題は本当にどうしようもないし。」

澳継「へぇー。初めて知ったよ。まさかこんな場所でそんな事知るとは、夢にも思わなかったし。
そんな小説もあるのか。でもそういう作品を見て、真似しようとしたりする存在が一番の問題だろうね。」

澳継「いやいや。実に見事な統括だねぇ。
これからも脱線した場合には、是非ともお願いしたい位だねw」

澳継「クラウソラスも嫌だけど、反射突破付与の武器も見つかったらしいね。数が少ないからまだいいけど、あまり増えないといいなぁ。
今だとシールド・結界どちらかは用意しときたくなるね。そういう技回収したいけど、してる余裕無いし。」

澳継「衝撃の余波とかで事故とかありそうだからねぇ。
そんな場所だと野外とかになりそうだけど。それか壊していい場所探してかな?」

澳継「交渉事はあまり得意じゃないんだけどね。だから誰か雇ったりする方のがいいんだろうけど、雇用費用も問題になりそうだし。
…むしろかなた嬢に頼めば、有利に交渉出来たりするのかも?」

澳継「アリッサとかもそうだねー。他にもちらほらいたりするから、関わらないでいるのは多分無理なのかも?」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「前回の続きです。申し訳ありません」

クォ「物語ね……。
想像は大事ダネ。信仰と同じシステムともいえる。
そう言う言う意味では神の存在に近いのカナ」

クォ「歪みの国は……なんだっけ。読むためにはケータイ端末？が必要なんだとか。
とても、とある子にとって必要なところダネ。」

クォ「まぁ、胸が大きいってそういうリスクがあるからネ。太りやすいのは仕方ナイ。
一か所だけに脂肪が豊富って結構不自然だからネ。」

クォ「うん、カレンの人も行ってるけど多いネ。
流石にそこまで食べると好物でも飽きない？
ソレともごはんレベルのなじみ具合かっ」

クォ「うえき、ひとし？そんなヒトがいたのか。日本は中途な知識だけしかないからナァ。」

クォ「マ、役に立たないつっても人間レベルの働きはできるんだからそれなりにはそれなりだけどネ
悪魔の中では役立たずってことサ」

クォ「じゃあ料理の腕を差が詰めれるチャンス、だけど中々つまらないってコトか……」

クォ「おう、どんどん食いねぇどんどん食いねぇ♪
ついでにはっぴーにゅーいやーっ」

じゃねっと(1819)からのメッセージ：
じゃねっと「理由があって敵を倒すのではありませんの、敵になる人はみんな神敵なんですの。」

じゃねっと「信仰はそういうものだって偉い人が仰ってたんですの。」

じゃねっと「背後の人はいつでも本気らしいんですの。」

じゃねっと「でも同時にチキンハートなので結局自分から仕掛ける機会は当分無さそうですの。」

じゃねっと「もう少女は楽に倒せそうですけど頑張ってーですの。」

じゃねっと「んー、正直SP4桁の技は使える気がしないですの。」

じゃねっと「頑張って必殺で撃つ為に成長計画中ですのー。」

ディファ(1863)からのメッセージ：
(首飾りは収まる事を知らないかのように、光を放ち続けている)

ラエルティオス「合成の第一線のもので装備合計が四桁少し手前といったところか。なまじ装備が強すぎると移し変えという点では考え物だな。そう、或いは鎮痛のようにLv4になったとしても効果量が増えるだけで付加変化が変わらないものもあるな。かなた君が言うように挙動の見極めは必要だな」

ラエルティオス「となると、如何に強い物を確保出来るかが鍵か。宝石や魔翼のような魔石だけに留まらず付加効果を望めるものについては、早めに強い物を…付加にも優れたものを揃えたい所だ。しかし、魔術３か…あれは、中々入手が困難だったと記憶しているが」

ラエルティオス「“力の意思”が夢を見る事、それ自体が或いは何かしらのメッセージを発しているとも言える。矛盾したものの中にも考え、意見を聞くことで何を象徴したものか把握できるやもしれない。或いはその夢を日記のように認めるか…その際は絵日記のほうがイメージを直感的に表せるかもだな」

ラエルティオス「そう言えばキミは以前人と変わらずの姿を取っていたように記憶していたが、随分とサイズが縮んだものだな。外的要因というのは安直だが、或いはだからこそ逆にそこが起因となっているのかも知れん」

ラエルティオス「男を知ろうとすればするほど、幻滅をするかも知れないがな。以前の彼ならフォローもするかも知れないが、生憎と私はそうではない。種の存続を第一にと考える生物の性から抜け出せてないのは、知恵をつけようとも変わらない…刷り込みにも等しいものなのかもしれないな」

ラエルティオス「ふむ…とはいえ悪意だけを教えるのも何だな。多様化するに連れて、意識の変革を求められてきているが、其の実考えの根っこは思いのほか単純なものだな。誰かを守る、家族を養う、夢を追い求める、名を残したい、人と違う事をしたい等がいい例だな。突き詰めるという風に介錯すれば良い事かもしれないが、応用が利きにくいのが特徴でもあるか」

ラエルティオス「気持ちに身を委ねてしまえば楽にはなれるだろうが、自制が利きにくくなる。すぐにであれば取り返しもつくかもしれないが、道半ばまで来てしまえば取り戻すのも変容させるのも難しくなる。こればかりは、気を強くしろとしか言えないな」

ラエルティオス「人は成長するに連れて覚えが悪くなる反面、忘れやすくなる。今の気持ちをしかと覚えておけば、博覧強記の人となりうるかも知れない…ふぅ（一つ溜息をつく男。私も大概こんなことを言うキャラではなかったはずだが、と言葉を続け）」

ラエルティオス「この状況下で嘆いて状況が変わるというならば、幾らでも悲観するがね…現実派非情だ。手に取った似たもの同士、仲良くというのもまた同様にな。故に、私は独力で現状を打破しようと動き始めたというわけだな。名前を呼び水に方々に波紋が生じ、乗り損ねた者は見守るか、或いは奪おうと動くだろう。キミ達の前に最後姿を見せるのは私か、他の者か…このぎりぎりな線がたまらなくはあるがね（やはり楽しそうな表情を湛え）」

ラエルティオス「個人的にはデビルサーティーンのような特徴的な消費SPのものとかには注目してたりするのだがね。見合ってないの代表格の一つに幽霊船もあるな。あれも何かしら隠れた効果があると思いたいが、さて…。それと、サリラは程なく伝承してもらえそうだ。少々辺鄙な所を探索してみようと思って、早急に求めただけに代価は相応に発生したが、背に腹は変えられんな」

ラエルティオス「何も百科事典を通読しろと渡したわけではない。折を見て眺めるだけでも意外な発見があるというものだ。それに一度調べると気になる事が生じて、他の物も調べたくなるやもしれん。それに、辞典は値が張るものが多いからな。子供に出費させるのもどうかとも思う」

ラエルティオス「哲学家の名か…思慮が深い、か。そうであり続けられれば良いのだがな。そう言えば年を跨いだな、時の経過は早いものだ…其の実、首飾りの中だけは除外された空間のように緩やかなものだがな。しかし、それを嫌ってか行動に出た者がいるようだ。性分ではないが、一つ収めてくるとしよう。では、かなた君、”力の意思”たるキミにも世話になった。暫くコントロールを前の彼に戻すとしよう」

ラエルティオス「(首飾りが紫、青、赤と色が映っては変わりを繰り返し始める)先の彼はどういうわけか、どの人格からも素気無くなれるということがないのでね。一部記憶の整合性がないと思うが、宜しく頼む（最後に自身につけてもらった名の下に、頼みをいれると男はぐたりと身を地に横たえた）」

琴莉(1982)からのメッセージ：
リト「ええ、それに昔のことを疑っても仕方ありませんから。それよりも、今傍にいる人を愛してあげないと。」

コウ「気候や体質にもよる部分はあるけど、大体はそういう用途だったらしいねー。だから、きつい匂いのものが好まれたとか。」

リト「今はあくまで、雰囲気とか……そういうもののためですから。そういうもので自分を変えてみると、他人の見る目も変わってきますからね。」

コウ「言われてみれば、髪結いなんていうのも面白そうかもね。美容師まで行っちゃうといろいろ技術もいりそうだけど。今度調べてみようかな……。」

リト「藤の花は、どちらかというと和服の柄というイメージもありますね。旬が五月ですから、春のイメージになりますけれど。秋だと似たような色だと……葡萄とか？」

コウ「守って……。えーと、それはそれでおいしい役なのかも知れないけど、年下の女の子に言われちゃうのってなんかすごく複雑な気がしなくもないんだけど……。」

リト「いや、そんな、四六時中転んでばかりじゃないですよ？　たまに、そう、ほんとたまに転ぶことくらいありますけれど……。」

コウ「……うん、なんていうか、お姉さんっぽくは見えるんじゃないかな？　子供っぽさが抑えられるっていうか。」

リト「でもかなたさんの場合は子供っぽいのも魅力ではあるのですよね……なんて言ったら怒られてしまうでしょうか。」

コウ「うん、確かに消費が少ないのはメリットなんだけど……ＭＳＰも必要以上に伸びてるからむしろ困るんだよね。どれだけ使っても５０％切らなくて……。」

リト「えっと、若く見られた……って、ことなんでしょうか。それなら琴莉もまだまだ捨てたものじゃないですね。うふふ……。」

コウ「遺跡探索も大変だよね。山に登ったり砂漠を歩いたり……。お肌なんかにも気をつけないと、すぐひどいことになりそう……。」

リト「作ろうと思っているなら、そのうち作りたいと思える物が見つかりますよ。努力するのはそれからでも遅くないですから。でも、その時のために、いろんなことを体験して、覚えておかないと駄目なんじゃないか、って思います。」

コウ「ごめんねー、返事が遅くなったせいでもう秋どころか冬だよね……。ちなみに琴莉は秋は……焼き芋とかが好きかな。冬はいちごとかが旬だよねー。」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「やはり強化は重要のよーですわね。魔石強化を取ろうかなと考え中です。　…だって、遺跡外見るとかなり高くて…（滅」

パギュン「技って、戦技能３０　辺りのしか出ませんから…能力上げれば何時かは回復せずに使いまくり！何て状況来ませんの…？＜ＥＳで経験中」

パギュン「や、やった事は無いけど知ってます（がくぶる＜紅い蝶＞犬マユゲで行こうで読みましたわー！　ＡＶＧならアカイイトを迷い無くお勧めするのですけどもねぇ…」

パギュン「考察みかん箱…　な、何だかとても濃ゆそうな所ですわね!?　んー、まず援護効果を考えて色々考えてみないと…（悩」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「（かなたさんの目を見ながら）だ、大丈夫ですよ〜、怖くないですよ〜、痛くないですよ〜（だんだん何が何だか分からなくなってきてます）」

えんぺらーえんちゃん「かれんさんは、長生きさんなのですねぇ。わたし達とあまり変わらないくらいのお歳に見えるのに･･･」

えんぺらーえんちゃん「修造さんは、きっと負けず嫌いさんなのですよ〜。」

えんぺらーえんちゃん「今年の冬は、寒かったり暖かかったりで、気温の変化が激しかったから羽根のない人は気温に合わせるのが大変だったのではないでしょうか？」

ルゥ(2079)からのメッセージ：
ルゥ「(遅くなりましたが、第６２回更新時にいただいたメッセの返信です！）」

ルゥ「オズの魔法使いのドロシーっ！なんだか、つよいところがぴったりかもっ！」

ルゥ「オズの魔法使い、あんまり知らないけど……ルゥはトトの役、気になるかもっ！」

ルゥ「ドジッ娘……かなちゃんなら、ドジしちゃっても、かわいいからみんな許してくれそうっ！」

ルゥ「それとか、おこられてもぜんぜんめげなかったりっ！」

ルゥ「てつがくにみんぞくがく、しんわ……むむむ、たいへんそうだけど、おもしろそうっ！」

ルゥ「いろんなひとたちがいて、いろんなことかんがえてて、そういうのいっぱい知って。」

ルゥ「いつか、けんきゅうしてわかったこと、きいてみたいなっておもうなっ！」

ルゥ「かなちゃんが、まじょっこ、なのも関係あるのかなっ？」

ルゥ「……うん、かなちゃんはあくじょじゃないっ。おぼえとくっ！」

ルゥ「う〜ん、歩いてるじてんで、もうなんでもありな気も……」

ルゥ「さなぎから出てくるのもこわいけど、種からかおを出すのもやっぱりこわいっ！」

ルゥ「それか、根っこで分かれたりするのかなっ？」

ルゥ「ちぇーっ！きっと、おもしろいのに……」

ルゥ「弄りがうまいっ？そんなこと言われたの、はじめてっ！よーし、もっとがんばるぞっ！」

ルゥ「……はんにんは……ヤ」

ルゥ「はあっはあっ、うう、だいじょうぶ。もうちょっとで、なきものにされるとこだったっ。」

闇姫ティナちゃん「みょんちゃんそのイヤリングよく似合っているよ♪」

闇姫ティナちゃん「いいなー、オニオンちゃんおいしそーー」

闇姫ティナちゃん「えへへ、爆弾は悪戯なの〔笑〕爆発してもコショウが飛び散るだけなの〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「きゃはは、Ｘちゃん面白ーい、余興かな？」

闇姫ティナちゃん「あすかちゃん良いなー、どんなとこだろー」

闇姫ティナちゃん「イリスちゃん可愛い似合っているのーー♪」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃんきっと努力と根性で何とかなるの、ジャンケンは読み合いなのー〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃん状態異常大丈夫？」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃん写真良いなー」

闇姫ティナちゃん「フェスちゃん年末年始疲れているの？/肩とんとん叩いてる」

闇姫ティナちゃん「ヴェルお姉ちゃん飾り付けうまーい♪やっぱり飛べるの良いなー」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃん可愛いー似合ってるよ♪」

闇姫ティナちゃん「あっローストチキンおいしそーー、ぱくぱく♪」

闇姫ティナちゃん「楽しいクリスマスだったのー♪」

闇姫ティナちゃん「新しい年なのー♪みんな明けましておめでとう♪今年もよろしくね♪」

闇姫ティナちゃん「お正月なの♪皆お祝いなの、パーティー、食べて踊るの♪」

闇姫ティナちゃん「お正月料理誰か作ってー♪」

闇姫ティナちゃん「今年最初のジャンケンなの　ジャンケン　パーー♪」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん＠イヤリング|っ・・)っ「あけましておめでとうございます〜。ぁ、ど、どおかな…？」（早速つけてみた
火音「私に勝てたらお屠蘇を上げるわ♪　それじゃー、じゃーんけーん　ぐー♪」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「じゃんけん…ぱー！新年初めの運試しだねぇ。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　…うおっ、浄化されてるよ。光の書恐るべし…。俺もアレ読んだらヤバイかにゃぁ…。（一歩後ずさり。」

Ｍｒ．オニオン「＞マリアさん　　ん、そりゃしょうがにゃいね。おーけー、気にしてにゃいから大丈夫だぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞アスカさん　　ん？こちらからの注文は多くにゃいぜ。ただ、1つだけ。残さず食べることだけが条件だぜ。」

Ｍｒ．オニオン「というわけでアスカしゃんにディナーをば振舞いましょうかね。

食前酒：シャンパン、前菜：サーモンのマリネ、
スープ：オニオンスープ、パン：バケットのトースト、
魚料理：鰆のムニエル、肉料理：七面鳥のロースト、オレンジソースを添えて。
デザート：チョコレートケーキクリスマス風、カプチーノアイス。アフタードリンク：ホットコーヒー

…っと、フルコースでございますが、いかがでしたでしょうかー。」

Ｍｒ．オニオン「＞カナタさん　　へー。ローストチキンねぇ。いいねぇ。（シャンパンをアスカさんに注ぎながら。）もらって良いかにゃ？（一切れつまんでパクリと。）…ん、美味い美味い。良い焼き加減だねぇ。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「あぁ…Mr.\x87]が「綺麗な」猫に…（うれし涙）」

アスカロン「ほらここに猫缶を置いておくわね…」

アスカロン「それにしても美味しいディナーだったわ。さてと（口をナプキンで拭いている）」

アスカロン「じゃんけん――――パー！！」

イリス(613)からのメッセージ：
アト「マリアはん、お待たせしましたっ！
　　　こちら、現像した写真になりますーっ！
　　　http://www002.upp.so-net.ne.jp/mao/fi/illust/1055prof02.jpg」

アト「いやぁ・・・被写体がいいと、写真も撮り甲斐があるってモンやで！」

イリス「うわーっ！　ローストチキンだーっ！
　　　　ねぇねぇかなたちゃん、ボクも貰っていいよね？！　いただきまーすっ！」

アト「うおおっ、ジャンケンやねっ！　ジャンケンするんやねっ！！
　　　いっくでぇえっ！　じゃんけん、グーッ！！
　　　（アトは手の構造上、グーしか出せない！）」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「明けましておめでとう御座います
先週からコミュニティに入らせてもらいましたー」

あーちゃん「アリーネといいます　悪魔族です
みなさんよろしくお願いします♪」

あーちゃん「うわぁ　プレゼント交換してたんですか・・・
うーん、乗り遅れてしまったぜー」

あーちゃん「って、あわわわ　ジャンケンですかっ！？
負けませんよー　ジャンケン♪　チョキー！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「前回一個だけ間違えたほうに台詞が飛んじゃいましたが、とりあえず復帰できてよかった。。。」

暴走合成師エックス「（誰がコメントを返してくれるかわからないので楽しみにしつつ・・・）
じゃんけんはねー、グーこれで勝負だっ」

暴走合成師エックス「イリスさん、猫耳軍団セットは宴会芸その他に使えますよぉ〜（笑」

暴走合成師エックス「その他の部分は多大な迷惑がかかること以外なら何でも使えますが・・・
（ハッと閃き、）しばらくの間僕に成りすましてくださいなっ（死滅）」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「ハッピーニューイヤー♪今年も宜しくお願いするわ。相変わらず皆で楽しくやっていきたいわね(微笑)
年始のジャンケンは…チョキ、でどうかしらね？」

マリア「そう言えばクリスマスはプレゼントに気を取られていて料理を忘れていたわ、御免なさいね。代わりと言っては何だけど、こちらは如何？
つ[ニューイヤーパーティ用の御馳走]」

マリア「意中の殿方がダンスに興味ないのは残念よね…まあ、それはそれとして。一曲いきましょうか(微笑)＞ティナちゃん」

マリア「ふふ、気に入ってくれたかしら？デザインも良い物を選んだつもりだから、ちょっとしたお洒落にでも使って頂戴＞みょんさん」

マリア「クリスマスプレゼントの写真、有難う。気紛れでノーメイクに部屋着なんて珍しいショットだったけれど、綺麗に撮ってくれて嬉しいわ(微笑)＞アトさん」

マリア「そうね、セバスチャンなら万一失敗しても食べられる肉がないし…って、あら？どうしたのかしら？何だか雰囲気が…」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「新年あけまして、おめでとう！今年も元気に生き抜こうではないか。」

禁呪魔導士セナ「クリスマスは中々に面白い結果になったようだな（笑）　それを肴におせちでもつまむとするか」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞肩たたききもちよかったよ〜・・・・　ｚｚｚ・・・・・」

陽月天魔フィス「Ｍｒ．オニオンさん＞どういたしまして！
へへ〜上手くできてるでしょ？　いっぱい食べてね♪」

陽月天魔フィス「今年もよろしくね〜　じゃんけん、チョキ！」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「お正月ですから、おせち料理でしょうか？＞ティナさん」

ヴェル「かなたさん、ブレスレット気にいっていただけたみたいで嬉しいです。」

ヴェル「皆さん、今年もよろしくお願いしますね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしくお願いしますっ」

かなた「ということで、じゃんけんっ
ぱー☆！」

カレン「くすねてきた御神酒があるんだけど、どうかしら？
…浄化されることは多分ないと思うけど」

ラヴィニア「今年もこの図書室を利用してやってくれ。本は読まれてこそ、だからな」

ラヴィニア「慧眼を無事習得したのだな。ふむ、なにぶん暗い図書室であるし、小さな文字ばかり追いかけていては目も疲れるだろう。視力を落とす前に休息が必要だぞ？」

ラヴィニア「う、ううむ、パンデモニウムを５回も撃てるのか。それだけでも私には羨ましい話なのだが……私も闇霊力が欲しいぞっ＞マイト」

ラヴィニア「しばらくは神道をメインとして訓練するということかな。うむ、やはり習得するのは一気に勉強する方が、効率がいいのだろうか？＞ゆうか」

ラヴィニア「呪術もなかなかに良い術だぞ。私も今回でようやく上位である儀式を習得する手筈だ……もっとも、儀式を本格的に勉強するのはまだ先の話になりそうだが＞レイン」

ラヴィニア「ほう、高速魔術３０まで上昇させたのか。一応の目標値に到達したわけだな？……で、カレンはなぜに宿を追い出されたんだ？（笑＞カレン」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（本から顔を上げ
・・・ふぅ、これで命術が二十五段階まで習得完了・・・と。

私にとっての目玉は、キリエ・エレイソンかな、やっぱり。接近前にできることが増えるのはありがたい。」

ビス「しかし、本を好きな者の一人として、図書館で夜を明かすというのは、憧れることの一つですね。ふふ。」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「幻術関係の本をちょっとお借りしますね。蜃気楼に関して特に詳しいものを・・。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「さて、今日からまた座学もどきをヨロシク」

十字路のマイト「そうそう。すっぱり未練なく消えられるほど、そんなに諦めが良くないさ僕達は」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「計算しておくと後々便利だったりしますね。あとどれを計算しておくかはまだきめていないのですが…＞ラヴィニアさん」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス
　「遺跡外で販売されている『おいしい草』は、
　　歩行雑草になる前の物ではないかと思っているが、ラヴィニア氏はどのように思っているだろうか？」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、上手く名付けた者がいたものだ。洗礼された魔術式を見ているようなものだな、その二文字は』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「新年おめでとう。
今年もよろしくお願いするわ」

カレン「魔法少○３０レベルと高速魔術３０レベルを両方持ってる人っていないようね。
とりあえず、ＨＰが減った状態での高速回転クリオは結構いけそうな感じかしら。
途中から威力が跳ね上がってたしね。
　　　　　私としてはかなたにはそういう小手先の技術よりも、先に基礎能力を鍛錬して欲しいのだけど」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「明けましておめでとうございます。　本年一年も、どうか宜しくお願いいたします」

仔淡「年末年始も図書館を開放されていたそうですね。　わたしは少し用事があって来れませんでしたが……」

仔淡「年末年始を読書で過ごされた方も多いのでしょうか？」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「おひちゃちぶりれちゅ。
まろうりゅうるちゅ（魔導流術）のお勉強が終わっちゃのれ、今はちんるちゅ（神術）のお勉強をちちぇいまちゅ。
これれ、ちゅこちは頑丈になるちょいいな☆」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしくお願いしますっ」

かなた「今年こそは誤字や誤爆をしませんようにっ！しませんようにっ！」

カレン「ゴジダ神に祈っても逆効果だと思うけど…」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「あけおめー
　　　　 今年も偽島参加者のみんなにゴジダ様のご加護のあらん事をー　なんちゃってー」

くーが「うーん
　　　　 思った以上に正月休みが長かったせいでタグの打ち方とか忘れちゃったかも…
　　　　 復帰早々、また妙なタグ打ちミスやらかしそうで怖いなー」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「くーがさんこんばんはー、チキレコミュでも誤字コミュでもどうかよろしくお願いします！　って、あの　くん付けで呼ぶのいいですが念のため女です　と…はい…」

クアドリ「##タグで設定してた台詞がどかーんと表示されたことあります…」

黒はむ「＞ジェイさん
視線が生ぬるい…
で、でもそれくらいで邪気眼は止まってくれないぜ！
…はい、頑張って戦います。」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「うん、そうですねｗ＜一部喜ぶ　とりあえず、聖域を見つけたので資金を得たら買いたいと思います。
しかしまぁ、俺の参加しているＰＢＷがとうとう最終ＥＰですか…
長すぎるわっ！６年てｗ」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしくお願いしますっ」

かなた「ほ、ほんとうですよっ！？
背後の人は分かりませんけどっ」

カレン「『一枚の地図から』ってよほどマイナーなのかしら。
どう検索しても出てこないのよねぇ」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
（＞テス）
ジェイ「……9999でも65535でも、致死ダメージには変わりないという話があってな（ぁ」＜早い方がダメージ低

「皮まで食べられる檸檬があるとレアチーズケーキが食べたくなるわ。
　おろした皮にグラニュー糖をまぶして混ぜ込むの。　香りも触感も楽しめて
　・・・外に戻ったら港でチーズを探してみようかしら。」

オニオンさん＞
「え？　良いの？　少なくなるわよ？　・・・ええ、もし機会があれば教えて。
　それまであの香りはおあずけね。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「今年もよろしくお願いします。…時期は少し逸してしまったけれど、挨拶だけでも。」

ABCD「温泉かぁ、傷にも良さそうだ。此の森を掘るのは忍びないけれど――…　此の島、温泉出るらしいね。」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「年明けましたねぇ。今年も森の惠に感謝して。」

Ｍｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　はちみつ漬けのレモンかぁ。それを焼いた肉のソースにゃんかにするといい感じかもにゃ。肉と蜂蜜はあうんだ、コレが。簡単そうだしにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　…そうね、2人の鼻のお陰で結構集まったし、帰りながらお昼にしようか。（そういうと2人に1つずつ、大き目のおにぎりを手渡して。）…お茶もあるからほしかったら言ってくれよにゃ。（そういうと自分も1つ口にほおばり。）

…しかし、もう冬だねぇ。帰ったらこのクリタケでシチューを作ろうか。」

Ｍｒ．オニオン「焼きりんごかぁ、いいにゃぁ…。バターたっぷり入れてトロトロにしたのの上に蜂蜜かけて…アイス添えて…ホットワインと一緒に…。いいねぇ。それも作ろう。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞オニオンさん
誰もが悩みながら読むものだ、ですか・・・そう言ってもらえるとありがたいです。

そうですよね、最初から上手に読めたら苦労しませんし。
元手のいらない趣味として、のんびり読みたいと思います、ふふ。」

ビス「さて・・・そういえば、この森に来るのも久しぶりの気がしますね。
幸い、前回来た時に多めに山菜を採っていっておいたおかげで、保存食だけの食事にはならずに済みましたが。」

ビス「生ものはほとんど食べてしまったから、今日はまた新しい食材になるものを、森からいただいていくとしましょう。」

ビス「・・・うーん、新雪を、押しのけて育つ・・・（ぶつぶつ言いながら森の奥へ」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「柚子ぅぅ!!!」

＞ABCDさん
コロ「ふむ、煮栗も良いでするな、美味そう！　殻もたまには歯応えがあって良いですぽ☆」
ミル「ボクは、ちゃんとむきます。　コロは変な子なので、あまり気にしないでください…」

＞オニオンさん
コロ「クリタケご飯！　お吸い物！　カレー!!　クリタケご飯お吸い物カレー!!(チン、チン、と皿を叩いている)」

ミル「そうなんですかぁ…て、え、えぇっ　いいんですかっ??　ありがとうございます…じゃあ、じゃあ、ボクも何かおれいを…！　マフラー…で　いいですか？(ずるりと鞄からもこもこの白いマフラーを取り出した)　あみたて、です。」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「（気合に押されて）……っと、おせちもいいけどカレーもねってことで、鶏肉と丸いもと冬野菜のカレーができたよ、なんだか具材だけ見ると煮物みたいだけど……で、ご飯ある？（炊き忘れたらしい）」

ラフィー「流石にドラム缶カレーはむりだよー……え、お風呂？　……作れるは作れるかもだけど、人前ではいるのは勇気がいるね……」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしくお願いしますっ」

For オニオンさん

かなた「確かにログハウスはちょっと違う気がしますねっ。
　　　　　樹上のツリーハウスなんかは合いそうですけど、樹が傷んじゃうかなぁ？」

カレン「葡萄の樹、在りそうなものだけど…
ちょうど冬も深まってきたことだし、美味しいアイスワインが造れそうだわね」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「…文化祭も終わって、そろそろ冬休みも終わる頃か…。
とりあえずは、お疲れ様でしたっと。」

ディーン「…せっかくだし、もう少し楽しんでいくか。
ところで、普段は何をしてるんだっけ？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「明けましておめでとーございますっ！
　　　　今年もよろしくおねがいしまーすっ♪」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
今年は無事初詣にも行けました。学生の方々はもう新学期始まってますね。（東北・北海道以外）」

ナコ「そういや、地域の行事で「とんど」って皆さんやった事ありますか？瀬戸内地域限定なんだろうか。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇりからの年賀状「昨年はチキレ敗北で終わって新年あけおめも通過で、もう聖人の日という皆様いかがお過ごしでしょうか？
しぇりは文化祭ではしゃぎすぎたのか筋肉痛と腹痛で寝正月でした」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「40人もいたのですか…。確かに一クラスですね！」

ゆうか「改めまして、年も明けましたし。ご挨拶を。今年もよろしくお願いいたします。」

ゆうか「いいですよー。後ほどお届けしますね！＞かなたさん」

芦屋・T・芭拿南(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
芦屋・T・芭拿南「この時期の定番。休みの宿題が終わってない祭り。お猿は最初からやる気が無いので安心ですキャ。」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「あけましておめでとうございますなのですよ？　制服コミュ的には冬休みの宿題が（以下略）ですか？（ぇ」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「あけおめです！　今年もみなさまよろしくお願いするのです！」

ゆ〜「ことよろです！　昨年はお世話になりましたっ　そして新年のイベントと言えば・・・受験！　受験シーズン！」

ゆ〜「センター！　センター！」

ゆ〜「受験生ルックとかもやってみたいですねー　マフラーとコートを制服の上から着ちゃったり」

ゆ〜「女の子にマフラー作ってもらっちゃったりそのマフラーに２人で絡まって登校しちゃったり？」

ゆ〜「・・・。泣いていいか猫くん？　どうせ僕には縁が無い話だよっ」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしくお願いしますっ」

かなた「新年暫くはまったりムードでしょうか？
おこたに入ってのんびりって言うのもいいですよねっ。
…そうなるとおこたは冬の制服って言う事になるのかなぁ？」

カレン「ならないと思うわよ」

フィサリス「まぁ、いうことはひとつよね。
ことしも＼うっかりしていってね！！／」

フィサリス「とまあ、そんなわけで。
びしゅく姉さまともども当コミュもよろしくお願いしますねっ☆」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「いつの間にか包囲網に混じっていましたが…。どうなるんでしょう？＞練習試合」

水人「控えめなのは白蓮であって僕じゃないんだよー！だから僕は何をしても問題なっしんぐ。

というわけで＼うっかりしていってね！／」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「まぁビシュクには逆フェバ数でも追い抜かれたからな。
やはり人気というのは……本人の才覚だと思い知る次第だよ」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……なんか、毎回何かしらの小さなミスをしているような……」

「でも……ミスしなくなったら、弄れなくなって、面白くない……と、思うんだ？」

「そこですかっ！？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：もとに　もどった！ことしも　よろしく！）

レイ(301)からのメッセージ：
＼うっかりしていってね！／
レイ「ここではこう言えばいいのよね？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「びしゅむぅがふるぼっこにされると聞いて。あのメンバー相手は大変すぎると思うのです。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ちょ〜　あおむけでくすぐるの超禁止〜〜　（笑いすぎてえぐえぐと」

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「あけましておめでとう++っかり--ございますー！」

ミドリ「ついに包囲網が完成されたっすね。新年最初の特番は『怪奇！人間を小さくする謎の生物を追え！』っすか？」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
メッセージの送り先を間違えているうっかりさんがいますわね」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「

＼　今年もうっかりしていってね！！！　／

とかいったら、その回にサクヤが10以上のメッセージをソフィさんに誤爆しましたよ。
…自分がうっかりしてどうする？」

浅き隙間のサクヤ「…というわけで、今回の闘技びしゅむぅと組むことになりました。

改めて、報告したいと思います。
勝数は度外視に近いですが…！」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「こ、心の声だなんて、、気のせいでは、ないですか。。？
むぅ…声に出した、なんてことはあいはずなのだけれど…」

まゆみ「ひゃっ
この耳は、さわっちゃだめ、ですよぅ。。」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしく＼うっかりしていってね！／」

かなた「活用形…びしゅむらない、びしゅむります、びしゅむる、びしゅむるとき、びしゅむれば、びしゅむれ！とかっ」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「あやや、びしゅ姉にぎゅむってされた、逃げられない（ぶっ」

レノ「・・・命の危険が迫っているというのに、ここで鼻血とは流石にクレイ・・・馬鹿？」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞レイピアちゃん …〜♪相変わらずちんまくなってもほんのりいぢめっこね、れいぴにゃーったら。もっとちんまくしてほしいかなー？（にこにこにこ　　奇襲もふーっ）」

ビシュク「それはそれとして・・・っと。　ていやー　［1d30：19］ （ころころころ・・・ぴた。）」

ビシュク「事前告知無しにいきなり落書きなんて狙ってみるわー。まぁ、ほんのちょっぴりのお年玉みたいなものね♪…描けるかしら（どきどき。）」

ビシュク「＞フィサちゃん …ふぃさちゃんのところ、黒猫さんだもんねー。お歳暮はきついものね。
あ。いや、情報収集は控えめにしてほしいんですじょ？」

ビシュク「ふふふ…今回ジャッジはまぜまぜされる運命なのよ。ようやくおさらば・・・！！（きらキラ）
愛の方向性が若干違ってるのよ！気づいてウボァー！！」

ビシュク「＞水人くん むしろそれが元ネタだと思うの！いつの間にか定着させちゃってるし…！！（もふもふ）」

ビシュク「＞かのとちゃん・瑞希ちゃん そんなこと言われると黒くくすんだ暦を書き直したくなっちゃうじゃない！
いつか必ず消去なのよー！」

ビシュク「＞みどらちゃん 普通ならすぐに戻るはずなんだけど、相性がよっぽど良かったのかしらー♪おっきくても可愛いからこれはこれでいいんじゃないかしらっ！（おっきいみどらんもふもふーっ）」

ビシュク「＞シンくん 確かに可愛い子をもふもふしまくれる僥倖はあるけどちょっぴり精神力がふるぬっこされるのよ！
うっかり包囲ってどういうことかしらー！？…はっ、今回の練習試合のことかしら・・・！！」

ビシュク「＞ちーちゃん あら、いらっしゃい〜♪ゆっくりしていってねっ。でもほんのり耳に痛い言葉が聞こえるのは気のせいかしらっ。」

ビシュク「あんまりいぢめるとおねーさん暴走しちゃいますヨ♪（ぴきぴきっ）」

ビシュク「＞くろちゃん ルナちゃんの尻尾ももふもふー、っとね♪ふふふ、Wもふもふで幸せフィールド全開なのよー？」

ビシュク「＞若宮くん ふふふー…生暖かく見守りにきた若宮くんを生暖かくしちゃうわ！はぐはぐ地獄に落ちながらゆっくり極上の寝落ちを味わうといいのよ！（もふもふはぐーっ）」

ビシュク「＞サクヤちゃん うっかりさま・・・って・・・来年こそはしっかりしたいところなんだけど！？！」

ビシュク「あら、どんな企画なのかしらー♪じっくりゆったり待ってましょうっと♪（あらぶるきちゅねのポーズ）」

ビシュク「＞まゆみん うん、見事に囲まれたわ♪かなりの確率でフルボッコだけど出来るだけ足掻いちゃうつもりなのよー！！」

ビシュク「＞かなたちゃん かなにゃー　お　ま　い　も　か♪（びききぃっ）
かなにゃーの未来もある運命によってぺったんたんが義務づけられてるみたいなのよ！大きくしてあげたいけど天の意思によるかしらー！！」

ビシュク「＞てぃあちー その呼称はだが断る（きらっ☆）人がいっぱいで楽しいのはいいことなんだけどね！ちょっぴりイベントでも画策してみようかしら！」

ビシュク「＞クレイくん・レノくん ふふふ、効果音の正体はご想像にお任せするわ♪（もっふりもっふり）
つまり人前じゃなきゃいいのかなー？そういうことかー♪（くすくす）」

ビシュク「＞ユウキくん （げにゃああっっばたーんっ、ぷよーんっ、ばろろろろろっ、オンドゥルルラギッタンディスカー！！！　　）

」

ビシュク「（やりとげたきつねの顔で校舎裏から戻ってくる）」

ビシュク「＞サンちゃん ん、ん、ん。いいのよぉ♪身近にいればよりいっそうご利益が与えられるような感じがするじゃない♪（なでなで）」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「わかりました。（前回の雄叫び禁止）＼びしゅむぅだー！！／
おっとうっかり。」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「うん、わたしもそー思う（ぉ」

クロニカ「分かっててネタ振りするなー！？」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア
「あけましておめでとうございます。
　今年もうっかりしていってね！！」

ミルワ「鶴に変身する魔法少女とは新しいわね。鶴の家に行って恩返しとかするのね」

ミルワ「アイドルに変身はもう古いのかなあ。声優とかコスプレモデルに変身するならいけるかも」

ミルワ「変身しない魔法少女は結構いるけどね。普通魔法使いって変身しないし」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしくお願いしますっ」

かなた「カードキャプターは確かに着替えをしてるだけでしたもんね」

カレン「そういえば、魔法少女って最初に言い出したのは誰なのかしらね？」

かなた「魔法少○と高速魔術の組み合わせもなかなかですよ。
クリオが大変な事に…っ！」

シノギ「……よろし……く……。」

カナメ「ぼ、ぼくはパピヨンマスクなんていらないよ！ほら、ぼくって地味なのが似合うって言うかさ？周囲に埋没するのが使命というか。似合わないと思うんだよ、うん！
顔全体が……うーん、分かったよシン君。キミにはこれをあげよう…（そっとストッキングを渡した）」

カナメ「シロツメクサ……あの、クローバーの花だよね。花言葉は「私の事を思ってください」……。
ま、まさかかれんちゃん……！！」

シノギ「……カナメが大人げない……か……。ソウマ…そんなのは昔から分かりきったもんだよ……？
カナメの精神年齢は……実年齢÷２くらいで計算してくれなきゃ……。
……ほら、十歳児には……やさしくしてあげなきゃ……。
……ソウマは…精神年齢……高そうだね……？」

カナメ「大丈夫だよユーナちゃん、墓穴を掘ることにかけてはかれんちゃんの右に出る者はいないからね！ぼくが多少口を滑らせたところで、脇にでっかい穴が開いてれば、みんなはそっちに意識が向かって……助かるとか…そういう幸せな環境であって欲しい。
それにしても、よく食べるねー。太らないってうらやましい……。あ、それ一部遥が作ったのも混じってるから。」

カナメ「ぜ、全世界放浪の旅ツアー！？つ…付いて行きますとも！どんな場所だろうと朝5時に目が覚め夜10時に眠くなる、鋼鉄の体内時計は時々役に立つよ？
ああ、でも旅に出てる間、のこされた家族のご飯は誰が作るんだ…！？
サバイバル……向かってくる熊と対戦したり、突進してくる猪を仕留めたりはできる……よ？」

シノギ「……カナメも…さりげなく都会っ子だから……ね…。
あー……そっか…エンチャントがあったら……軽くて小型の方が…いいもんね……。…そしたら盛る必要性が…無いような気もするんだけど……。
…え？そういうのの知識……？……あのさ。僕にあると思う……？僕よりもむしろ……来世さんとかの方が…詳しそうな気がする……。…付き添ってもらったら……？」

カナメ「おお……「カナメくん」…。いいなぁ…うん。いいよ。うん！
あれ、サクヤちゃん…さん、は、若く見られるの嫌いかい？ぼくはこの歳になって思うよ……。若さが、欲しい！」

シノギ「対外交渉……真面目な話…チキレ負けとか繰り返してる状況で……あんまり他の人と関わりは…持たない方がいい……から……。
……っていうか…気付くのが大分遅れたんだけど……
僕らの背後の人……ゲームとか…下手すぎる……よ……。」

カナメ「……う。嘘じゃないよ！嘘なわけ無いじゃないか！ハハッ！フランスたのしみーぃ！
……カレンちゃん、かなたちゃんの目が怖いよ…！」

シノギ「……用意したは良いけど…使うアテのなかったアイコンを使ってみた……。……似てるって言われたのは……実は…はじめてかも……？
……ああ…確かに……人数増えると大変だよね……。アイコン用意するのとかね……。」

シノギ「……語り……き、聞いてみたい気もするけど……怖い気もする……。
……ここのコミュにいる人って……フィジカルな好みは近いと思うから……すごく…洗脳されやすそう……だよ……。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「カナメさん、天罰が下ると仰いましたね？では私の上位技能を見て頂けますか？
･天罰覿面
好き勝手に天罰という名の制裁を加えまくる技能です。
…なにか、言い残しておきたいことはありますか？」

エレニア「めゆさんから逃げ出したという事になっている黒犬は実際に居なくなったのではなく地下室要員になっただけなんですよね、よくわかります。」

エレニア「やだなルーチェさん、編隊から搾り取れるお金は搾り取っておかなきゃ。利用できるだけ利用して後は召喚獣のエサにでもしてしまってください。」

エレニア「シンさんは苛められる側と。それではルエさんに一晩罵ってもらったら如何です？交渉次第、貢物次第で嫌々やってくださるんじゃないかな。」

エレニア「来世さん、自分に素直になりましょうよ。ノンケだろうとホイホイ付いて言っちゃう変態なんでしょう？大丈夫です、ロリコンにホモが加わった位で来世さんが変態と言う事実に何も影響を与えませんから。でも巨乳の人が怖いからって男性に走る辺り徹底していますね？」

エレニア「ユーナさんはそのまま混乱しててくれれば面白いんだけどな。ソウマさんとの関係にヒビの一つでも入れば。」

エレニア「やだなーレティさんったら。私はそんな肩書きいらないので某ハーフエロフで有名な人でも師範に据えて影で操っておきますね。だってそのほうが楽しそうじゃないですか。でもレティさんって筋金入りのエロフのくせに色気より食い気ですよね、ナンデダロウ。」

エレニア「あくまで人を殺す気ですかカナタさん。それじゃ奥義伝授したあとに死んだ振りするとかここは私に任せて裂きに行けで敵と共に生死不明になっておきますね。それで保険金降りてくれば私にもリターンあるし。」

エレニア「パギュンさんはお札に弱いと。このまま除霊や封印するにしてもそれで謝礼金出す所ないとお札代勿体無いのよね…はがしておこう、うん。ところでパギュンさんはどうして殺されたんですか？保険金目当てで完全犯罪されたとか？」

エレニア「かれんさん、誰がえろふですか？さすが地下室で触手に襲われてた人は度胸がありますね。いっそそのまま永住したらメユさんが喜ぶんじゃないかな(かれんさんを入れた地下室の扉溶接しながら」

レイ(301)からのメッセージ：
レイ「カナメさんが私の事を清純派な女の子じゃないって言うから出てきてみたわ。
あ、レイって言います。よろしくね」

レイ「ちなみに、かれんさんに「幼女化しなさい（よく覚えてないけど）」と命令されて、どうしようか考えてたらこんな事になっちゃったらしいの。責任取ってよねっ」

レイ「…コホン。とにかく、ハルカさんの言ってることは正しいわね。でもシンの代わりに私が脱がされるのはちょっと…（少し距離を取る」

シン「私も脱がされるのは勘弁ですっ！　あ、それとかれんさん、楽しみにしてますからね？（笑顔）」

シン「大丈夫です。心がこもった言葉は最初から期待してません。心をこめて言ってくれるなら話は別ですけどね」

シン「それは私を巻き込まない前提の話ですよね？　勿論
私まで悪い扱いされるのはごめんですっ！」

シン「謹んでお断りします（笑顔）　＞ロットさん」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「あけおめ、ことよろー、っスよ。なんだか遅い気もするけれど。
元旦の朝に胸が大きくなる夢を見たっス。
なぜ・・・なぜ1日遅く見れなかったのかと！」

かれん「地下室はいいところだったっスよ。パギュンさん。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「9分しか、ないなんて…　ひどいですよね？（そもそもチキレをするなというお話
もうヤケ食いです、ブッシュドノエル、いただきますよ！（もぐもぐもぐ　　　…相変わらずいい腕ですね」

来世「さすが、虐げられオンリーになるかならないかの境目…　必死さが味にも現れていますね。で、このお菓子でどれだけの少女を自然な振りして家に連れ込んだりしたのですか！　きりきり白状するんです！」

来世「おお、めゆーさんのおうちですか。いいですね、たしか…　いつも連れ歩いている方たちがいらっしゃるんですよね！
ふふ、是非とも行かせていただきます！　きっとめゆーさんらしいファンシーで素敵なおうちなんでしょうねぇ」

来世「いけませんよ、かれんちゃん！　下着はきちんと正確なサイズをはかって着けないと、大きくなった時形が崩れてしまったりするんです！
……あー、別に平気ですかね…　考えてみれば　　ま、まあ、なにはともあれ正確に測りますよ！

手で！（わきわき」

来世「ぐ！？　い、いやそんなことはありませんよソウマ君。あれは警戒や敵対ではなくて、親愛の情をこめたじゃれあいというか…　そうですよね？　ね？」

来世「それはあのような素晴らしいぺったん少女のかたが嫁というなら、全く問題ありませんが！
でもしぇりさんは一回目を休めてきた方がよろしいかと…」

来世「たぶん…　あの『彼女』は、隣に人類超越級がいた所為で正常な感覚が麻痺しているんでしょう、レティさん…。
……え？　い、いやあ、そんなこと、いいましたかね！？　は、ははは、いや、あれですよ、みんながぺったんだったらいいという僕の願望がつい口をついて出てしまいましてね…」

来世「あ、ああ、お帰りになってたんですね、サクヤさん…。正々堂々しようとしたんですが、どうにかなりませんか妹さんが置いていったこのゲーム！？　弾幕は一瞬にして画面を埋め尽くしますし、ADVパートはマルチバッドエンディングになってますし…！（ぴちゅーん
しかし、ずいぶん含みのある言い方をなさいますが…。　え？　何が僕を駆り立てるか？　ぺったん少女にきまっておりますよ、はははっは！」

来世「も、モチロンデストモ。ですから耐性がついちゃうほどの量のグラビアで僕の周りを囲むのは勘弁してくださいね！？
（というか目が本気で怖いです！？　この齢にしてこの目…　す、末恐ろしい子…」

来世「ふ…　少女のそばによれないのであれば、こんな生になど何の意味がありましょう？　パギュンちゃん。むしろ死んで霊と化してパギュンちゃんと遊びます。
ついでにぺたろり死神＆天使を確保すれば完璧ですね…人民にそのイメージを流布するには…。　ふむ、やはりこのような場所から地道にぺったんは素晴らしい、という思想を広げるほかありませんね。やれやれ、忙しくなってまいりました！」

来世「そ、そんな、おしおきだなんて…。勘弁してください、ロットさん！？　うわあああああああ！？」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「えっと、メリークリスマスとあけましておめでとうございます。なんだかクリスマスとお正月がいっぺんに来たような感じだなぁ」

ユーナ（あ、ブッシュ・ド・ノエルだ〜♪わたしにもくださ〜い♪）

ソウマ「あ…いやハルカちゃん、全く他意はなかったんだけど…(汗)
うん、確かに周りの影響って結構気付かないところで受けてるよね
よかった、登録は諦めてくれたんだ。あー…まぁ本当はユーナだけのつもりだったんだけど、気がついたら僕も一緒に入ってたんだよねぇ(汗)」

ユーナ（来世さん来世さん、もしかしてわたしに実体がないからって成長しないと思ってたんですかぁ〜？(徐々に周囲の空気が収束している)
あ、え、と、それはちゃんとわかってますよ？）

ソウマ「あ、かなたちゃんありがとう、それじゃ一つもらおうかな(ソウマも全く気付かずに口に放り込む)…
…！○■☆△▼αΩ＄＜λ！！！(声にならない叫びを上げている！)」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「やはり眼科に行った方がいいのでしょうか・・・
『ゴーヤの次は消化器にチャレンジする来世』とか『次はロードローラーだ！』とか言う来世さんが居たら素敵だなぁって思うように」

癒輝「それはもはや眼科じゃなくて精神科……」

レティ(1185)からのメッセージ：
「あけましておめでとー！　今年こそは！　今年こそはっ！！
　……ええカナメさん、このコミュはみんな清らかよ。　自称ね」

「か、かれんさんが地下室にハマってる……！？」

「そうそうカレンさん、うかつに最後の”斬”言っちゃってたらグローバルに危なかったわね。
　さすがにsakujoは怖いから止めとくけどっ！！」

「あああぁぁ……パギュンさんが笑顔で地下室にッ……！！」
　（でも止めない）

「ロットちゃんの過ごした百年の歳月、なにかアヤしい匂いがするわ……
　でもまあ、長く生きるとホントいろんな知識が増えるわよね。
　知らなかったほうがよかった知識も……たくさん」

「……アレ？　なんかコミュが静かだなと思ったら、前回は来世さんが居なかったのね。
　なんかこう、”お約束”が無いとなんだか寂しいなあ……」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞各位
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さてさて。貧乳のヤンデレーズ、最終戦。

相手は―――
　髭とボインと傭兵…じゃなくて、ユーグさんとフォウトさんと鳴尾さんです。
…大物引いちゃったなぁ。…まぁ、いいや。」

浅き隙間のサクヤ「＞ルーチェさん
あけましておめでとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

…ですね。昨今では特化が強いことは実証されておりますが、
折り合いがつかないと難しいのも事実です。」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしくお願いしますっ」

かなた「そ、そうですよねっ！
たとえ毎年サンタさんが本当の望みと違うものを持ってきたとしても責めちゃいけませんよねっ！」

かなた「あ、カナメさん、プレゼントもらえるんですか？嬉しいなぁっ！
何が入ってるのかなぁ（がさごそ）」

カレン「かなたの部屋には二重三重にトラップが仕掛けてあったと思うんだけど…
どうやってかいくぐったのかしら…
部屋にはマイスさんもいっしょに居たらしいのに」

かなた「か、かれんさんっ！？
な、なんかちょっとへんですよっ！？一体何があったんですかっ！？」

かなた「えーっと、洗脳ってどうやればいいんだろ。
エレニアさん、レティさん、何か良い案ないですか？」

カレン「一番ついて欲しくないところが一番つきやすいものなのよ、脂肪というものは。
ってけーねが言ってたわ。
あと、女性ホルモンがたくさん出ると胸が大きくなるとか聞いたことがあるわねぇ」

かなた「ぱ、パギュンさん、ドンマイですよっ。落ち着いてくださいっ。
と、とりあえず甘いものをたべてっ。（お汁粉を差し出す）」

カレン「そういえば、確かにブラックサンタなんて話もあったわよねぇ。
後有名なのはサンタの格好をした強盗とか」

かなた「こ、こわく…ない？
ロットさんは怖くない怖くない…（ぶつぶつ）」

カレン「なんか、今年も一年このノリで行きそうな気がしてきたわ…（溜息）」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞シノギ様　明けましておめでとう御座います（会釈　んん、ハッピーニューイヤーとか言った方が良かったかしら？　背後霊さん曰く、サンタは２５日の夕方位に庭の木にプレゼントを置いていたそうですわ…（微笑」

パギュン「＞ルーチェ様　…むれません？　んん、確かに雨の中も、と生前は楽しかった記憶が…　紫陽花に蝸牛が可愛らしくて、旅先から蝸牛を持ち帰りましたわ（＾＾」

パギュン「＞かれんさん　成る程、では早速…　ってあれ、来世様、恐怖で震えてませんか？（汗」

パギュン「＞かなた様　ピーガー…　パタ○ロ殿下ハ素晴シイオ方デス…　スバ…ラ…　　ピー…　（何気に全巻買ってます、花とゆめコミックスのパタリロ。好きな人には癖になる面白さですね　by背後より）」

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「＞らいせ
あ…あんたの為にやったんじゃないんだからね！？
雑草語なんだからっ！」

ロット「＞リュー
その人の話を聞いちゃだめよリューさん
教育に悪いから…ね？」

ロット「＞ヨハ
案の定妙なのに好かれたわ…
嫌がるのを教育するのは好きだけどこういうのはちょっと…ねぇ？」

浅き隙間のサクヤ「＞アレナさん
何れアレナさんの歌については聞きたいところかしら。

＞カルフォ
勝てない人…ねぇ。
んー。カルフォが勝てないと言ってるくらいだからとても上手いのでしょう。

私の場合は邪道で誤魔化してるという指摘をされてもしょうがないので。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「蜜がかぁ…なるほどね。
うん、やっぱりお茶になるよねー。この時期はホットレモネードとかも美味しいけど。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「まぁもう20年ほど追い続けてるからねえ　＜吉川さん
ライブ「19901108」のCDとかすばらしいですよ？」

カルフォ「ねたは……やれなくもないけどやっぱり歌ってたいかなぁ。
筋肉少女帯をネタだと言うやつはいないだろうな」

カルフォ「http://jp.youtube.com/watch?v=8Gfn9Bpae8E
と言うことで筋少から名曲「夜歩くプラネタリウム人間」。これ女性パートがかっこいいんですけど逆にカラオケで歌えないんですよねえ」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしくお願いしますっ」

かなた「染まる恋色の夢〜壊れないでマイハート♪
もっとそばに居させて欲しいけどすぐにさよならが来るから♪」

かなた「皆さん結構ネタ曲に強いんですねぇっ！
ネタ曲って歌って誰もわからずに白けたときが一番辛いですよね…」

カレン「滑った芸人状態だものねぇ…」

かなた「最近は喉が痛くなるのが怖くてあんまり激しいのは歌ってない気がしますねっ」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ガイさん、クリンツさん、そしてこちらにはいらっしゃらないミリーさん、お手合わせ、ありがとうございましたー！

鹿トトは・・・考察というよりは、期待と確信と応援を込めて、第一試合にはＬＡＦの皆さんの勝利にかけさせていただきました。」

ビス「１６００ＧＩＦＴですか・・・私もクラウソラスを伝承してもらいましたけど、闘技大会では大分お世話になりましたよー。
あ、あと通常戦ですが、ほたる相手にも。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「へぇ〜、改めてみんなの闘技考察の仕方を聞いてみると、みんな違って面白いもんだぁ。」

えんりけ「\x87@反撃優先型\x87Aフィーリング型\x87B狙撃型\x87C対抗手チェック型・・・、ふむふむ。」

えんりけ「これ、今回の鹿トトで考察トライしたら、何十時間もかかりそうだね。」

えんりけ「因みに、鹿トトのボーナス賭けはガイのチームに賭けておいたよ！きっと斧コミュ長なら勝ち抜けてくれると信じてるからさっ！」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞反撃技
まぁ、よく撃つ技に対する警戒か一発でも通ったらまずい技に対する対応。
例えば、ディストピア使いに対してディストピアへの反撃とかね。

そうでない場合は、まぁ大抵反撃しやすい技を。
私の場合は多段技を使っても一撃900〜1000いきますからね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしくお願いしますっ」

クォ「マ、数日中にテンションが戻った背後が正規のものに差し替えるかもしれません。」

クォ「……ラヴィニアさんがなんか可愛いぞ。マァ、ニアピン賞が実現しました。選考基準は「衣装指定があって一番近いの」デス。」

クォ「……いや、そんな気の毒になるくらい落ち込まれても……。それは流石に犯罪デス。＞シトラスさん」

クォ「ソシテりんさんは蛇の人に脱がされるがいいよ！（蛇の人忙殺フラグ）」

クォ「さて、そろそろ賭けを考えなきゃなのダケド、割と御本尊が５つはネタ確保してるのでのんびりやろうか（ぉ
ソレでは今週もごっつぁんです（−人−）」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「それじゃあ、毎回拝んでおくことにするんですー（ー人ー）」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「・・・あ。それと、マニアックに際どい衣装もオーダーして盛り上げた方が良いんですー？」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「明けましておめでとうだな」

ラヴィニア「東洋の島国にはこの時期、神の社に小銭を投げて拝む習慣があるというが……」

ラヴィニア「とにかく、ここで早速、初詣をさせてもらうとしよう……」

シル(418)からのメッセージ：
シル「はい、新年明けましておめでとうございます！巫女服は黒髪以外認めぬ！（どーん」

シル「というわけで今週は第二段……と見せかけて。変則的に番外編です。期間限定です。生足を拝めーぃっ！？
本人はなにやら「暴動怖い」とか言ってましたけど気のせいです。深夜の馬鹿二人は何するのかわからないのさっ！」

シル「とりあえずしっとますくは増殖しない。ていうかなんで増殖してますか！？」

シル「はい、格好いいのは分かるけど人をいきなり邪神認定しないー。私は清く正しいノンプレイヤー神様になるのです。」

シル「それにしても正解者０名っていうのは……この場合、誰が脱ぐのか。わたしか、わたしかー！？」

シル「褌需要は案外多いような気がしなくもない。
そして以外に拝まれる側の人多いよね、このコミュ。皆拝まれればいいと思うんだよっ。」

シル「というわけで。今年も一年がんばっていきましょー。
絵を描く時間……勇者な人は言いました。「暇は出来るものではない、作るものだ」と。なのであるはず。」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「クォさんとシルさん、両方のサンタコスを拝めたザンバァァァイ！」

真・ハリー「カルフォさん、大体あってる。」

真・ハリー「コミュ絵セクシ〜♪拝み拝み。…あけおめ。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「トールやロキのコスプレだとみんなが喜ぶと思うのです。」

セイガ「そして突き出すようにしているといっそう破壊力が増すのです。なむなむ。」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「それじゃあ今年も願って拝んで、と。　…お賽銭箱、ある？（100PS持ちつつ）」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。」

ペネロペ「コミュ主催者様のアイディンティティ……今度シルさんが掛けに負けると，ムキムキ？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「主任ちゃんのへそ出し？……　超レアすぎる物っぽく見えるんだよっ」

くろとルナ「クォちゃんのサイズが88インチだったのか（・・　だまされているっぽいんだよ（何」

ルナ「＞りんさん
　多分、大きい人に拝んでおけば多分自分持っていう願望の表れじゃないかしらねぇ？＜女性（小さい？）6人」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「……しばらく多忙でだんまりだったわけだが――もしかしてイロイロ見逃したか？」

デストミー様「まぁいい。ご本尊および管理人殿、今年は頑張ろうと思うのでよしなになー。　　　　　　　　何を頑張るのかは不明だが（合掌）」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「キャミもサンタも凄ぇなぁ…ありがたやありがたや（−人−）」

ストラス「これが第一弾なのか。変わるのは惜しいが、新生すんのは良い事だ。
大いにやれそして大いに脱げ！！」

ストラス「無生物（心はスケベ）1人ってのは……もしかしなくても、俺のこと？
こんな紳士を捕まえてスケベとは失礼だなぁーキミは」

ストラス「俺は紳士だから触る前に紳士らしく揉ませてくれと頭を下げるぞ。
えへへ」

ストラス「と言うわけで小犬丸 りんさん。揉まｓ……」

ストラス「…………うん。なんかホントごめんな。やっぱ、いいや」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「とりあえず神託が下った。
クォ者はご本尊画像の保管庫を造ってリンクを張るべきだ（」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「（こそこそ）…貢物もしたことですし、ついでに拝ませていただこうと…あともうちょこっと欲しいのですよねー（ぱんぱん、と二拍手）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「( ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！」

カルフォ「踊り子さんには触れないのが紳士の嗜みだと思うのです（力説」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「ぐっ……、い、一応成人はしてますよ…？」

ユシルル「おー。」

オル「童顔ってはよく言われるんですけど、目もそれで隠すようになったかな…？？」

（ていうかなんかまたすごい服装なような…）←コミュ画像を見つつ

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「…さてと。今回も拝みますわね。
賭けですか…そうですねー。今回の賭けですと、ビシュクさんのところとシルフィさんのところどちら
が勝つのかとかありますけどね。」

浅き隙間のサクヤ「私はビシュクさんですかねぇ。
理由は特にないですけど。」

かなた(1650)からのメッセージ：
　　　　　　　　　あけましておめでとうございます
かなた「　Prosit Neuyahr！
今年もよろしくお願いしますっ」

かなた「巫女さん！巫女さんですよ！」

カレン「何でかなたが興奮してるのよ…
とりあえず、下のほうがどうなってるかちょっと気になるわね」

かなた「そういえば、参拝さんって自分の神社放ってこっち拝んでて罰は当たらないんでしょうか？」

かなた「（盛大にお賽銭を投入）
（ぱんぱんっ）今年も皆が楽しく平和に暮らせますようにっ！
…そして育ちますように育ちますように育ちますようにっっっ！（ぱんっ）」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「おお。ご本尊がお召し物を換えておられる。早速初詣だな（ぱんぱんと拍手）・・・お賽銭は谷間に入れればいいのデスカ？（わくわく」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「わー。やっぱり黒下着ー（ぱちぱち拍手）そして巫女ー。新年ですし、こちらでも初詣という事で（胸に向かってなむなむー）」

りん「そして何か裏取引があって、次の服装はキャミガーターらしいと聞きました。微妙に下着関連で被る部分があるので、今度はこう、背中からお尻のラインを期待したいところです（指で宙に背中のライン描きつつ）」

りん「賭け内容……しまった、もうちょっと先に言い出せれば鹿トトでコミュ内勝負とかもありだったかもですね。いえ、誰が勝とうと結局脱ぐのはしるふぃーさんとクォさんになりそうな辺りどんな罰ゲームかって話ですが（何）」

りん「貧乳は希少価値という所もあるそうですけど、最近は巨乳は資産価値とも言うそうで。所詮資本主義社会では、持たざるものは無力なのですね……この事より資本主義＝巨乳好きの公式が成り立ちます？」

参拝さんへ「ええと、実は慰めに見せかけて持ち上げてから落とすという作戦でしょうか……？　ってか、一応神職なのに煩悩満載でいいのかな！　実行より見て楽しむ派？（はて）」

りん「ま、除夜の鐘でも全然落とせなかった煩悩についてはさておくとしまして。私的には初めての初期から参加していたコミュですのでー……明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします、ですね。」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「こすぷれしたクォちゃんが見れなかったのは残念ねー。…こっちで描いちゃおうかしら（ぼそ）」

ビシュク「そしてシルちゃんの衣装がグレイトフルにセクシーね♪これはけしからんのよーっ♪（参拝参拝）」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「　」

ノア「……し、知ってた（汗＞くぉさん」

クロニカ「まあ、今回も拝みます、なむなむ」

グラトニー「なむなむ、やで」

参拝(2125)　：
シルさんは本当に、薄着の似合う人です……あけおめ！
第五弾まであるっぽいので、今から正座して待ってます。

クォさん、最近は女性用ふんどしもあるみたいですよ。
老若男女問わず、ふんどしはいける筈。
でも、胸には全く関係ないですね。そういえば。

クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
風帝みどら(205)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
ハンマーガール(1750)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。

若鶏のフリカッセ を食べました。
かなた「うん、美味しくできてるっ♪」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に セレスティアルケープ を装備！
装飾に 魔法のリボン を装備！
自由に 魔導書『ブック・オブ・エイボン』 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　浅き隙間のサクヤ(1489)
　かなた(1650)
　フィオ(1748)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！