ENo.1642 ルーシィ＝ラドグユ

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探索35日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「薬品付加」の宣言を確認しました。

Diary

「…私は悪魔だ。
お前が知っている大罪を犯す為に、この世に生を受けた。
呪われた存在だ。

だがお前は違う。そんな存在ではない。

―――許せとは言わん。
だが、父の生き様を、しかと目に焼き付けておけ。

それが、貴様に何を思わせるかは、問うまい。」

「―――……く、そぉ……！」

去り行く背中、そこへと伸ばそうとした、私の手は――――

遺跡外、森の広場。

「―――結局、“島”の技は使えずじまい、ですか。」
『これでも十分無理を通した、今出来る最善だ』
「文句を言っても始まらない……ですね。」

語っているのは、ノーラと……その手にある、剣。
本来はルクィが持っている筈の“追憶の楔”、焔牙である。
無論、氷牙も共に。

『そうそう〜。ほら、来るわよ〜』
「！」

向いた方向から、ゆらりと現れた白髪白衣の男。
その目は何処か虚ろで……その姿は、よく見た父の姿でもあった。

「おやぁ？…兎が掛かったと思えば鼠かね。全く興醒めだなぁ…」

くっく、と笑う光景は何処か異様。
一瞬身を硬くするも、すぐ瞳を鋭く引き結んで視線を交わす。
きっと、これが最初で最後だ。そのつもりで、自分はここに立っている。

「………それは失礼しました。ですがもう一つ粗相をお許しください、父様」

魔法陣が足元に浮かぶ。

“追憶術式”

過去の記憶を映し出す、焔牙・氷牙を利用した最大の奥義。
島の大地が、空気が、海が森がマナが記憶している、冒険者達の追憶。
ソレを現象として具現化し、行使すると言う荒業。
ルクィが編み出し、ノーラもまたその伝授を受けた……しかし、完全なソレには程遠い。
荒業が故、最大奥義が故に、熟練と特性となにより土地との相性が必須なのだ。

知って尚、それを使うと決めたのだ。迷いなく、決意の眼差しを向ける。
それを見返す父、リンドブルグ＝ガルンディード。その表情は、笑っていた。

「父？さて、私は君のようなモノの父になった覚えなどないがねぇ…
　ま、「そう言う事」だと納得して置こう。 ―――私は忙しい。あまり時間を取らせるなよ、鼠。」

虚ろな目でにらみ返された瞬間、覚悟も決まった。

「理屈など聞いた所で、理解なさるおつもりも無いのでしょうから。」

そう、この父にはもう言葉は通じない。
ざぁ、と髪の色が白から紅へ。羊じみた角が頭部の左右から生えて

「―――それにはお応え出来ません。出来得る限り、お時間を取らせて頂きますッ！」

背後の空間に魔方陣、10個。
それぞれから弾丸の速度で氷の槍を撃ち放った――――

「…フン。正面からぶつかる気か。私の事を知っての行動とは、思えぬな？」

右の腕をその場で横に振るうリンドブルグ。
氷の刃に向かって炎の槍が寸分違わず向かい、相殺。
更に逆の方向へ腕を振るえば、彼の足元から暗闇が這い上がり、その身を包んでいく

「―――言ったとおり時間が惜しい。それでも時間を取るのであれば、それ相応の覚悟を決めろ。」

言葉と同時、纏った闇がうねりを上げて向かってくる！

「やらねばならない……この状況にしたのは、時は違えど確かに貴方なのに…ッ！」

歯を噛み締め、相殺される槍と続いて向かってくる闇を…その先の姿を睨み付け。

「CODE：False――メリル，神剣・衝撃ッ！」

向けていた焔牙を横に払う、その動作に合わせて青い衝撃波が闇と衝突。再びの相殺

「―――ハ。私は私だ。子供に説教されるような事はした事はないし、これからするつもりもないのだが？」

嘲笑。それと同時に、纏う闇が更に増大していく。

「しかし味気ない。相殺が精一杯か？その大道芸で？笑わせるな」

リンドブルグが右手を上に引き上げると、強烈な熱風が発生し、周囲を荒らす。
何の詠唱もない、本人は牽制程度の力しか込めていないのだろう攻撃。
だが、

「―――くッ…！」

それは間違いなく、重い一撃。
増大していく闇に、返答よりも対処を取る。
吹き荒れる熱風をかき消さず、焔牙の熱量操作で周囲に溜め込み、

「大道芸ごときと同じにしないで下さい！CODE：False――鳳仙花，シヴァッ！」

更に倍加させて熱気の砲弾を撃ち出す！
真っ直ぐ向かう爆圧とさえ言えるそれに対する姿は、しかし変わらず。

「そうそう、戦闘中に無駄口は叩かぬ方が良いよなぁ…！」

さも楽しげ。
目の前に迫る熱をかわそうともせず、再び腕を上げて、

「しかし下策よなぁ、利用して打ち返して来るとはッ！」

再び吹く熱風。
それに闇の霧を乗せて攻撃をそのまま打ち返す。更に地面にもじわじわと闇が広がって行く……

「嘘ッ！？」

倍の更に倍。
複合属性の打ち返しを技後硬直の隙に叩き込まれて後方へと吹き飛ぶ

「――がッ、はぁ…！CODE：False……ヴィルヘルム，飛梅……」

緑色の、大地の力の篭った魔力が周囲に散り……一瞬で傷が塞がる。立ち上がる。
……問題ない、動ける。
しかし、これでは―――

「ジリ貧ネ。アレじゃ勝てるわけ無いの事ヨ。」
「ウチの娘に対して酷い言い様ね。まぁ、あたしもそう思うけど。」
「母親の方が酷くては世話ないナ。」
「ご愛嬌。ほら、見てみなさい。」

「CODE：Flase――スキルトレース，鏡花水月・怪盗・幻舞＆エンチャントトレース，風柳ッ！」

地に広がった闇から無数の剣が突き出してくる。
染まっては剣となる針山の如き地面を駆け抜け、全てをことごとく回避しながら前へと突き進む。

「おやおや！頑張るでないカ。」
「えぇ、でも―――」
「ぬっ？」

「―――マーサカー！」
「CODE：False――メリル，ニーゼルレーゲンッ！！」

拡散する闇の剣戟を受けて吹き飛ぶノーラ。
降り注ぐ氷の巨剣を雨霰と叩き込まれるリンドブルグ。

「相打ち！？」
「そんなわけないじゃない。ほらあそこ。」
「――ッ、あの強さで幻影なんてっ…！」
「だから言ってんじゃない、足止めが精一杯だって。」

吹き飛ぶノーラに、追い討ちの槍が投げられ、叩き付けられた木に磔にされる。
二人はそのまま、何事か語り合った末……

「―――フン。矢張り人間だな。
　その世界に居る間では、お前の望みは叶わない。
　…奪われたのが悔しいのならば、奪い返せる強さを手に入れて見せろ。

　―――私が幾らでも、相手になってやる。
　過去でも、今でも、少し先の未来のでもな。」

リンドブルグが槍を抜き、放り投げる。
ノーラの体は地に落ちて……震えながらも伸ばされた手は、

「 ―――……く、そぉ……！」

去り行く背中に、届く事はなかった。

「さて、逃げるか。」
「ノーラは、……どうするの。」
「あたしはいけない。それに、ほら」
「んん？」

そこへ
人影一つ

「あ、あれは…！？」
「其々にね、役割ってもんはあるのよ。
それじゃ、あたしは行くわ。」

「……信じらんない。この人達。」

To be...

Message

メリル(22)からのメッセージ：

メリル「えっと……私達にも分からないんだ、どれくらい居たのか検討もつかないよ。知ってそうなのは……」

三「新年あけましておめでとーっ！　おめでとーっ！」

メリル「……これだけ、えっと……ごめんね、お返事遅れちゃって。あけましておめでとう」

三「あれ、もしかしてアタシのコトご存知？　誰かのお子様かしら……大体分かるけど知らない振りするのがアタシの優しさ、ウフフ」

メリル「なんだかなあ……えっと、あんまり大丈夫じゃないよ。ただその、どうしようもないから？」

三「酷い！」

三「ああいや、説明するには長い長い話になるってだけよん。長話を聞く覚悟があるなら手取り足取り説明してあげるわー……覚悟はあるのかな？」

三「……おおっと！　物凄く聞き覚えのある苗字！」

メリル「……えぇと」

三「ああそうか、金メリはあんまり縁無いものね……ともあれ、わざとらしく驚きつつ、いつもお父様にはお世話になってるよ、当然お母様にもお世話になったけどねん、いやあ、此方こそヨロシク！」

メリル「え、えっと……よくわかんないけど。メリル＝シルバークロスだよ……改めて、ごめんなさい。巻き込んじゃって……」

＋

瑞奈「……アリシアにゃ見えてねーどころか聞こえてもないわよ、ったく……なんちゅー姿してるんだか」

アリシア「む……っ、ああ。なるほど……大体、事情は把握致しました。この場合もお久しぶり、でいいのでしょうか」

瑞奈「はー……ったくもー、なんでまたそんな姿に。結果しか分かってないわよ過程教えなさい過程。あによ、成仏できなかったのかしら」

アリシア「……私は、大体の推測は出来ております。考えないようにしておりましたが……そうですね、やはり、と言った印象が強いです」

アリシア「勘違いだと思い込みたい、貴女ではなければ、そう思っておりました。以前感じた死臭、最早助からぬと関与を避けた痕跡……やはり、貴女だったのですね」

アリシア「謝罪も懺悔も、生者の自慰に等しいと墓穴まで持ち込む所存でしたが……まさか、このような形で合間見えるとは」

瑞奈「……さらりとトンデモネー台詞吐くわね、アリシア」

アリシア「何か？」

瑞奈「いやなんでもねー、なんでもねーわ」

アリシア「……瑞奈は、貴女がそうなった経緯を知らず。私達二人とも。貴女が何故、今こうして私達の前に現れたかを知りません……お聞かせ願えますか」

　以下のキャラクターにメッセージを送りました。

セレナ(93)

みんなでマビノギ

アリエス(1)からのメッセージ：

アリエス「最近はキア上るーぷるーぷ……」

アリエス「とりあえずLv50にしてあとは楽に……なろう、かな、と。」

アリエス「トイレ強いですねトイレ」

アリエス「トイレR5で、5チャージで累計100満たないキャラで一発ゴレとれたとかなんとか。」

アリエス「がんばってファイアボール覚えてランクあげた努力はいずこに……、と思ったりしました。」

アリエス「あ、トイレってWCですよWC。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「あれ、気付けばレベルが51？？」

セス様(263)の声が脳髄に突き刺さる：
セス様「いろいろとおめでとうございます。クリスマスイベントの腕輪は終了２秒前になんとか貰えました」

セス様「正月イベント、久々に倉庫キャラ分のアイテムを集める為にキアＤ周回してみました」

セス様「結果、黄色い汁をいっぱいもらえました！やったね！！」

セス様「知り合いのピンクスキーはピンクレザロンの為に倉庫アカでもクリアしたそうですが貰えなかったみたいで、結局露店で買ったそうです。あと、福袋からはラゴ先生カードが出ました」

セス様「個人的には５００円でベーシックカードとペットカードが入った福袋があったら良かったなと」

セス様「プレミアムカードあんまり使いませんし」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
せっかくだから入ってみる。　現在多忙により休止中ですが

混沌王(1035)からのメッセージ：
混沌王「最近忙しくて全くinできてません……」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「レベル上げも飽きたし無料転生までしばらく放置かなー」

薬品研究所

るでぃ(677)からのメッセージ：

るでぃ「あけました、おめでとうさん。今年もたっくさんお世話になります、よろしゅう！」

レム(1705)からのメッセージ：
レム「ゲソ失敗して「あー薬品上げないとなー」という状況に直面してついに私の手が止まってしまいました…」

レム「50→55までLv上げるのに必要なCPをチャージするのに掛かる時間は4更新…　う、そろそろB5Fに備えて戦闘技能に振らなければ…」

レム「うーん、しばらく上げ止まりしそう…　勝手にチグサさんの大活躍を期待してしまう私」

チグサ(1889)からのメッセージ：
チグサ「うーん、岩塩は残念だった。次回には60になるから再挑戦かな。
薬品作製もシビアになって来たね。」

ミオ(1919)からのメッセージ：
みお「白い枝の、おくすりは、もっとやさしく、つくれたみたいね。
　　　やさしいつくりかた、しらべてくれるひと、居たりするのかな。
　　　なにか、おてつだいを、してあげたほうが良いのかな？」

カシス(2001)からのメッセージ：
カシス「GREAT保存食をLV40で出来るか実験です」

リヤン(2018)からのメッセージ：
リヤン「こんにちは、薬品の事ってここでいろいろとしてるって聞いたのでお邪魔しちゃいました。よろしくおねがいします。」

桜花(2183)からのメッセージ：
桜花「実験も出来ないとなるとなんだか申し訳なく思ってしまいますね･･････」

＞ルーシィさん
「初めまして、いつも実験は参考にさせてもらってますよ。ねこみみは60でも失敗とは中々手ごわいですね･･････。その分新しい付加に期待したいところですね」

レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

Main

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
萌えろ に技回数を 8 振り分けました！
アースシンパシィ に技回数を 4 振り分けました！
マッドパペット に技回数を 4 振り分けました！
ダーマルモールド に技回数を 3 振り分けました！
グランドマナ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に おはなブローチ を装備！
防具に はっぱポンチョ を装備！
装飾に 大きな花弁 を装備！
自由に 葉っぱカッター を装備！

訓練により地霊のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 16 )
訓練により地霊のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 17 )
訓練により地霊のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 18 )
訓練により地霊のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 19 )
訓練により地霊のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 20 )
訓練により地霊のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 21 )
訓練により地霊のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 22 )
訓練により地霊のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 23 )

技 マッドグラウンド を修得しました！
上位技能 光合成 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 23 → 25 ）

プラチナ(673)から 魔弓・ジークフリード を受け取りました。

スクラ(739)に 空気にも嫉妬する乙女こころ を渡しました。

プラチナ(673)の所持する マナの羽根 を消費して カオスシード に効果付加しようとしましたが失敗しました。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 先生！遺跡に入れません！！

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 93 増加！
戦闘CP が 91 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 68 増加！
NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

　遺跡外では様々な声が飛び交っています！

Data (第67回第69回)

ENo.1642 ルーシィ＝ラドグユ

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Character Data

棲家	すみか * 喋り場
場所	遺跡外
ＨＰ	16378 / 16378
ＳＰ	541 / 541
持久	25 / 25
体調	絶好調♪
宝玉	○○○○○○○
ＣＰ	316 2637 96 585 (10930)
ＰＳ	1290	GIFT	87
業	0	前科	0
撃退	0	連勝	0
体格	1914	魔力	50
敏捷	50	魅力	65
器用	50	天恵	80
[ 修得技能 ]

1	水霊	LV1
2	風霊	LV1
3	光霊	LV32
4	地霊	LV24
5	---
6	---
7	付加	LV26
8	合成	LV48
9	薬品付加		LV60
10	光合成		LV1
11	---
12	---
13	---
14	---
15	---
16	---

Illustration

Party Member

* 単独行動中 *

Character Profile

愛称	クリスマスルーシィ
種族	ラドグユ花
性別	めしべ
年齢	ざんねん　ねんりん　が　なかった　！
守護	聖人サンセットジーン
＊＊＊ラドグユ花＊＊＊ラフレシアに近いと考えられている、花と根っこだけの植物。大木の根元に何の前触れもなく芽吹き、寄生する。雌花しかなく、他の植物の花粉で受粉することもない謎の巨大花。季節や天候を無視し、数年間咲き続けた後、枯れ落ちて土に還っていく。ラドグユ、と言う命名は諸説あるが、真実は不確かでそれも謎。謎多き巨大花、その蕾が……この島でも、芽吹いていた。 ≪ルーシィ≫ ラドグユ花の突然変異種……らしい。本来ならめしべがある部分に、何の冗談かヒトガタのナニカが育っていた。しかも形だけじゃなくて動いたり喋ったりする。 ”サカキおじ様”に名前を貰ってからは、頭の上に日替わりで花が咲くようにもなった……が、いつの間にか光合成を習得、成長し始めた頃から花は咲かなくなった様だ。生来持ち合わせている付加の才能を活かし、暢気に薬品付加の店をやりつつ【自分は何か】をテーマに思考する日々を送っている。最近、遺跡内の植物に転移する術を身に付けた様でそこらの木からにょっきり生えて居る事がある。上半身だけが枝の様に伸びているので、本体全ての移動は出来ないようだ。戦闘はやっぱり無理。おしゃべり専用技らしい。・本日の＊＊＊光合成習得記念の成長+クリスマス仕様です。絵が表示されて無いなら、23日中にうｐできればな……と作業してる！きっと！多分！ ――――――――――――― ≪シスター・リスティリューン≫ デカい旅行鞄片手に島内を散策している、修道服を着た戦乙女。パーティの正式招待者ではないが、以前の探索には参加していたり、某赤十字(故)の先輩だったりと島には色々縁がある様だ。修道服のフードを目深に被っていて、口元以外での表情が読みにくい。しかも、常に気配を小さく抑えている為、やたらと神出鬼没。 ――――――――――――― ≪ノーラ≫ 腰に二つの長剣を吊った、白髪紅眼の少女。今は未だ、裏でこそこそと動き回る鼠。その行く先に、果たして表舞台は用意されているのか。 ――――――――――――― ≪”彼女の残滓”≫ 白いバンダナに白ネクタイ。半袖の白衣の下にタートルネックのフリースと、丈の極端に短いジーンズを穿いた風貌の少女。肉体の無い希薄な存在として遺跡外を彷徨っている。平たく言うと幽霊っぽい。赤の十字は親友の手に。 ”還り損ねた魂”は白い姿のまま……ただ、帰り道を探している。（遭遇条件：「霊が見える能力を持つ」「彼女の名を呼ぶ」「彼女を意識したメッセージを送る」、この何れかをクリアする） ――――――――――――― ※薬品付加枠について※ 突撃伝言での薬品付加依頼はすべてお断りしております枠に空きがある場合は地底湖に投下しますので、投下されていない場合は先約や実験があるとお考えください。また現状「成長ビスケット」他、遺跡内ショップの成長アイテムの付加調査に全力傾注をしています。暫く枠が空く事は無いとお考えください。調査や協力者へのお礼等で、第80更新近くまでこの状態が続く見通しです。 ――――――――――――― すぺしゃるさんくす。 icon3，4：わん太(998)さんより！　うごうご萌えす。超感謝！！！

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備）
[1] おはなブローチ
　　　　　　（魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 武具）
[2] はっぱポンチョ
　　　　　　（防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具）
[3] パンくず
　　　　　　（食材 / 1 / - / - / - ）
[4] おいしい草
　　　　　　（食材 / 1 / - / - / - ）
[5] ポーションHP10000
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[6] 葉っぱカッター
　　　　　　（短剣 / 8 / - / - / 自由）
[7] 大きな花弁
　　　　　　（装飾 / 8 / - / - / 装飾）
[8] カボチャの馬車
　　　　　　（万能 / 1 / 追加訓練 / 合成不可 / - ）
[9] リポヴィターン
　　　　　　（消耗 / 2 / - / - / - ）
[10] ---
[11] 魔弓・ジークフリード
　　　　　　（魔弓 / 267 / 吸収LV4 / - / - ）
[12] 成長ビスケット
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[13] 針
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[14] 開花キャンディ
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[15] 熟練キャラメル
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[16] 才能マシュマロ
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[17] ねこみみ
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[18] ---
[19] ---
[20] ---
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[116] ---

修得技一覧

*[]** 技名	消費	残り/最大	必須	遠	対
[65] 萌えろ	10	0 / 8	-	遠	-
[623] アースシンパシィ	50	0 / 4	-	-	-
[624] マッドパペット	140	0 / 5	-	-	-
[1266] ダーマルモールド	150	0 / 3	-	-	-
[1267] グランドマナ	0	0 / 4	-	遠	-
[1910] マッドグラウンド	120	0 / 3	-	-	-