九柳「・・・・？クリスマス？晦日？正月？なんやの、それ。」

楓「・・・・・上手く過ごせなかったのが約一名。これでも食べて正月を実感しておくれ。若干遅いやもしらんが。
っ〔雑煮〕」

九柳「その前にアリアはんらが持ってきてくれたクリスマスケーキを皆で食べようかー♪」

楓「先に甘味を食うのかえ？まぁええが・・・・クリスマスとか正月が一度に着たとはこういうことなのだろうかの。」

九柳「[＞アリア・アイン・なにか]
Huhuhu，それは良かった。今、撫でるLV10くらいかねぇ。」

楓「Lv10とはまたワケのわからんことを････
ふむ、確かに毛があるというのは寒くてもある程度平気ではあるな。今は寧ろ夏毛でしか調節ができん夏が一番厳しいやも知れぬ。冬が厳しいというのは寒さもそうだが主に食べ物関係であろうからな。」

九柳「[＞ユメ・ナル]
女性に化けるのも元々が雌なのかもしれないけれど・・・・歴史上権力を持ってたんはやはり男やったからねぇ、今はそうでもないけれど。自身は力を振るわない良いポジションやったのかも知れへんねぇ。」

楓「とは言え、やがて淘汰される話が多く･･･なかなかどうして上手く出来てると思うのぅ、この世は。悪は長くは栄えぬ。」

九柳「そうさな・・・やっぱり里の物同士だと仲良しやったりするからね、そういう催し物は大事にするんよねぇ。人がたくさんいるから出来る事もあるし。」

楓「ふふ、雪はまだまだ降るゆえ・・・出来るやもしらんな。柔らかい雪が降ってくれれば良いが･･･」

九柳「お一人様御案内、っと。どうぞゆっくりしておくんなまし。暇ができるのが２月辺りになりそう･･･やなあ、と予め。もし何も言ってなかったりしたら忙しいんだなと生暖かい目で見ておくんなまし。それでは、また・・・。」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「あけましておめでとうございます！去年は色々と余裕がなかったけど、今年こそは余裕を持って作業できる…と良いけど。」

ナル「新年早々弱気なのは良くないと思うけどね。　まぁ、それはそうとボクからも新年明けましておめでとう。
今年も厄介になるけど、一つ宜しくお願いするよ…ふふふ。」

ナル「＞楓君＆九柳君
お互い痴呆にはまだ早いだろうね。　楓君の言う通り頭を使うものを始めれば良いのだろうけど、多忙の時は当然出来ず、時間がある時には他の事に時間を使い…結局出来ず仕舞なのが何とも嘆かわしい。」

ナル「最近の風邪も凄まじい脅威と聞くからね。　それでも体調不良に陥った分を取り戻す…無謀とも言える事だけど、ボク的にはそういったところに人の魅力を感じるね。」

ユメ「今当たりつきって見ないですよね。　冬に当たりつきのアイスを買って当たった事があるんですけど、何だか複雑ですよね…。」

ユメ「＞ケーキ
あ、ありがとうございます！そういえば年末年始って美味しいものばかりですよね。
ケーキとかお雑煮とか年末年始になると、いつもより魅力的に見えちゃいますよね。」