誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「私も食事中と食前、あとは起き抜けかな。自分以外でもね。 特に起きたら煙草の匂いがするというのは、人によってはかなり嫌なんじゃないかな」
誇り高き怪奇DG「はっはっは、ままある事だな。探し物については良かったじゃあないか。 この島にも偶に居る妖精なんかが悪戯したのだとでも思っておくといい(笑」
誇り高き怪奇DG「うむ……どうも『煙草を吸っている』感じがしないというか……単純に嫌いなのかもしれないな。 ああ、なるほどそうだったか。納得だ。 >マイナーで好き」
誇り高き怪奇DG「(苦笑して)DEATHか。あれは本当にそのままだから、敢えて吸わない事にしてるよ」
誇り高き怪奇DG「ふふ、誰かを見習うのも良いが……自分で女に躓いてみた方が身になるよ? >薙氏」
誇り高き怪奇DG「さてさて、次に会うのは年明けか。良い年を、と言っておこうかね」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「DG氏>お話を聞けば、こんなにも紳士な方ですのに。 見た目でだけでDG氏を判断した方々は、きっととても損をしていると思いますわ。」
セツリ「度が過ぎると問題になってしまいがちですけれど(微苦笑)>好奇心 ……落ち込むDG氏というのは、意外と可愛い気がします(何事)」
セツリ「四半世紀を過ぎると随分と歳を取った気になってしまっていましたけど 貴方にそう言われると、自分がまだまだ若いと感じられるから不思議です。 言葉の重みというヤツでしょうか…(笑)」
セツリ「例え伴侶にと定めた方がいらっしゃらずとも、貴方が今まで歩んでこられた時間と 共に時間を過ごした方々との思い出が、言葉に深みを齎すのではないでしょうか… 少なくとも私は、とても得心の行くご意見ばかりを頂いていますよ。」
セツリ「薙氏>確かに、一種族のみのコミュニティしか経験のない人たちは、獣人や亜人を見ると驚くようね。」
セツリ「身だしなみは大事よ。 初対面の相手が最初に判断するのは、顔、声、身だしなみというもの。第一印象で遅れを取れば、挽回はなかなか難しいのよね…」
セツリ「まぁ、そういうのに気を使う必要がない人たちなら、本当に気にしないのでしょうけれど…」
セツリ「儀式…言い得て妙だわね。 気持ちを切り替えるという意味では、それに近いものがあるわね。 装備を整えて、戦闘準備をするのと同じ事だもの。 まぁ、内容と過程は…男の人は知らない方が幸せかもしれないわよ?」
セツリ「化粧直しスキルは一種のステータスよ。 如何に周りに気付かれぬよう、すばやく確実に行うか… まぁ、遺跡の探索やら戦闘やらをやっていると、そうも言っていられなくなるのだけど…」
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