“銀の”召喚士稲月「＞アンジェさん
あ、僕の手元にあるタネので良かったらあげれるんだけどな…もう消しちゃったから、遺作？」

“銀の”召喚士稲月「＞みどらさん
ふふ、ロマンは大事だね。ぜひ目指してみて……海市*風霊幻術ってだけで相当やだねー……」

レイリル「＞ハク氏
ニーゼルはあると選択肢が広がるからのう……
マスターはいつも使ってる技はそろそろ狙っていきたいものよな。初習得じゃないとなかなか難しいところだが」

レイリル「カタクラクトも面白いよの。ああいう変則的な技はうまく使ってくと楽しそうだのぅ」

“銀の”召喚士稲月「＞ラズさん
攻撃で突破力上げるなら水撃、生き残りで中期戦にも対応するなら吸収かな？
どちらでも使い勝手はあるけど、好みの問題かな…」

“銀の”召喚士稲月「＞レイシさん
水芸は何かあれだね。自重しろよ！
いや、普通にすごい良技だよね……魅了使いじゃなくても欲しいよ」

“銀の”召喚士稲月「＞裕さん
故樹は水霊っていうかなんて言うかだからねー…気軽に拾いに行ける人も少ないだろうし。
マスターは無理やりねじ込まないと難しいね。マグロ八体とk」

“銀の”召喚士稲月「思い出したけどフィーバーはマスター効果が判明してたね。
一体召喚ごとに召喚カウントが1減少。……ばいばい。」

“銀の”召喚士稲月「＞りゅーさん
時間下さい☆」

“銀の”召喚士稲月「や、冬休みに時間とれたら。あとやる気がみなぎったら。
28以上の技とかはまとめたいな。下位まで補足するのは難しそうだけど……」

リリィ(134)からのメッセージ：
リリィ「水印デビューしました。でも練習試合で全て避けられました。効果もわからないままイガラシ本番です」

リリィ「そうでしたか。正直なところ全く依頼が来る気配がなかったので残念です＞ハクさん」

リリィ「いっそのことギルドじゃなくて単独でやったほうがよかったのかもしれませんねぇ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「暫く放っておいた魔術の勉強に戻ることになりそうです。やはり火力が出てこそ属性の上乗せも有用になってくるのでしょうし…。あ、でも一片氷心は早く30まで上げてしまいたいですね。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みどら　わかる！れいりる　つんでれ！）

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「………つ「幻獣召喚」＞ねつきさん」

ハク「最近皆複数属性持ちになっててなんとなく寂しさを感じてみたり。」

ハク「俺はこの際水単体で突っ走る気だけどね…。そもそもそれだけの枠の余裕、ないし。」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「――取り急ぎ水撃Lv3/集中Lv3を水撃Lv3/水Lv4に変化させてみた。水特性が280を越えればブリザードのAE（ブリザードAE…水特性/2のSP回復）が本格化するとの読み」

「――しかし現実はブリザードを使う機会がめっきり減っている。高速魔術で回転率が上がれば意味も出てくるけど、その場合も水霊装飾をあとLv+10して素の状態で水特性280にした方が安定する気がしてきた。水Lv4を効果消去するかは思案のしどころ。装備計画は考えてる間が楽しい」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「水晶はさくっと消しちゃったなぁ　な僕です」

ゆ〜「寒いときは泣いていいんじゃないかなぁ　な僕です」

ゆ〜「今年も一年お世話になりました　なのです　みなさまよいお年を
そして年があけたら僕にお年玉を」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「じゃあー…光は聖撃とか？何が出るんだろうねー。そもそも出るのかｎ（ｒｙ＞稲月」

リュー「み、水芸強すぎー…すっごいねぇ」