【闇女王】ルーラ(487)からのメッセージ:
【闇女王】ルーラ「サニー&サバス戦。私は魔法系には滅法弱いのでほぼ相方頼みです」
【闇女王】ルーラ「>ソク様 3隊・・・あの大量の集団を単騎突破ですか・・・浪漫ですね」
【闇女王】ルーラ「>レクシーダ様 あと何更新残っているか解りませんが・・・お互い少しでも悔いの無い島生活を送れますよう・・・」
【闇女王】ルーラ「>グラン様 【巨体】というよりも【植物】としての拘りでしょうか・・?下半身樹木ですからね・・・」
【闇女王】ルーラ「(地)属性を高めている以上、EVA上昇の敏捷とMEVA上昇の魅力は必須といってもいいぐらいなのですが・・・」
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「まだだ、まだ終わらんよ。じゃないとB1F西部が謎のままで終わる……」
>旦那 ソク「となると残りの隠密系槍技も衰弱付加のAE……はないだろうな、流石に。スペクトラ辺りならあり得るかもしれんが」
虚彷の飄戈ソク「左様で、まぁ意気込みは十分のようだし間に合うといいが……大して離れてないから間に合うか」
槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ:
槍っ娘月華ちん♪「茨木童子のAEがすさまじい・・・攻撃後にクリ増加+反射2とか・・・」
槍っ娘月華ちん♪「前回の結果では、トキジクさんが乱打してたけど、クリが限界突破しすぎてクリの回数が下がってきたというww」
槍っ娘月華ちん♪「>ソク ロンギヌスAEはきついね〜、数十行動必殺ぐらいかな、使えるのは?」
槍っ娘月華ちん♪「>環さん ボルグ全弾HITおめでとう♪ 1万ダメか…ちょっと少ないかな、1,5万は欲しいね〜。 とはいえ、ボルグは全部当たるだけで満足なのだ!!」
槍っ娘月華ちん♪「>グラン コミュメンバーみんな4桁だったのかww 最近まで500もないのを使ってたのが恥ずかしい!!」
槍っ娘月華ちん♪「>グラン 性能発揮ね〜、すんごく前に調べたのによると、確か400〜500程度だったかな? だから武器も新調せずにやってたんだけど、明らかに火力の上がっている罠♪」
槍っ娘月華ちん♪「>グラン 現状なら1000もいってない…とは思ってるけど調べたりしないからね〜 ま、調べた所で1700も使ってないでしょ♪ww」
槍っ娘月華ちん♪「何も考えずにムダムダムダ!!と乱打。確かに火力型の究極形、回復補助は仲間任せってね。 戦略もなにもないね〜ww」
槍っ娘月華ちん♪「とはいえ、私の技だとあまり考えることなく乱打なんだよな〜、まぁ、紙すぎて乱打するまえにやられるんだけど……」
蒼の風レクト(1043)からのメッセージ:
蒼の風レクト「念願の槍の新調が出来ましたっ。…多分、月華さんの結果を見る限りだと、同じくらいの物が出来てる…はず。 見切り強化が出来て入ればきっと2900前後…かな?」
蒼の風レクト「ここまで来ると性能発揮とかは無理なLvでしょうが…浪漫求めていける所までいきたいものですね。」
“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ:
“菅原家当主”レクシーダ「ロンギヌスのAE効果は私も気になっておりました。ソクさんの言う通り他に何かあると良いのですが……。」
“菅原家当主”レクシーダ「チキレお疲れ様です月華さん。私、良く失敗します。(目逸らし」
“菅原家当主”レクシーダ「ええ、そうですね。例えば―――貴方と私が戦えば、私は貴方に敗北するでしょう。それが貴方の力だと思いますグラン。でも、私は私の護るべきものを護り通すでしょう。それが私の力ですから。」
“菅原家当主”レクシーダ「そして何時か、私の手を離れたあの子が自らの槍を以て世界を歩いてくれると思います。もしかしたら貴方の前に立ってくれるかもしれません。それが私の……いえ、護るべきものがある人達の強さなんです、きっと。」
“菅原家当主”レクシーダ「……でもグラン?(苦笑して)貴方が誰も護ってないと言うのはどうなんでしょう?少なくともここでの貴方は貴方がどう思おうとも、誰かの力になっていると思いますよ。それは、貴方の更なる力とも言えるんじゃないでしょうか。」
グラン(2124)からのメッセージ:
グラン「「新手の“槍使い”かッ! いや…違うな。」」
>ライカ 「…そ、その手が有ったか! 加速装置の通販だな。理解したぜッ」
>ソク 「“ロンギヌス”か…相手に駄目押しする技としては完璧だな。しかも弱者追尾。」
「性能発揮に完璧なタイミング調整を求められる…使い手を選ぶ技と言えよう。 AEまで得た時、究極の浪漫技に進化するわけだな。」
「“瞬槍”Lv20効果も微妙…オレのような“通常攻撃は無い”者にとってはLv10効果も無用だ。 中々どうして、突詰めると気付く事も多いものだ…。 (瞬速料理LV20効果でやや必要になったかもだが)」
「オレに『クマー!』って喋れと? フフフ…。 魅力的な話だが、男には他人には分からない“拘り”が有るのさ。 。オレには“拘り”の先に有る勝利こそが何より大切だ。」
「勘違いするなよ。“熊耳”自体は優れた物だと認識しているし… オレは他人の価値観にとやかく言う心算は無い。 オレは使わずに勝利する。それだけさ…勝利は何時でも見えているしな。」
「その為の“上位技能”の存在だろうな。 もしくは高係数の技主体で戦う“吸収5”というところ…。オレ的には後者かな。」
「…? 良く分からんが…“レストレイション”名前の響きはオレも気に入ってるぜ。」
>環 「……作成師、それは全てを“作成技能”に捧げし者、か。 その道は過酷だ、常人以上に…敬意を払うぜ。」
>レクト 「ぞくぞくするような組み合わせだな。 正直な感想だが、当初予定したCRI特化の育成では超えられない…そんな力だ。」
「フフ…だからこそ、その力は超え甲斐が有る。 道を曲げて尚、届き超えたいと思ったよ。 オレの上位技能も既に出揃っているしな…楽しみにしているぜ。」
「“武装追加”…か。どんな力なのかじっくり見せてもらうぜ。」
>レクシーダ 「何を………?(撫でた手に今更気付いて) っ…か、勘違いだっ。勘違いするな、レ…お…玩具が無事で安心しただけだっ。」
「“SP回復による完全機関”か…正しくオレの理想そのものだな。 “槍使い”その究極の往き着く世界。……ああ、上位技能などは漸く揃え終えたぜ。 “理想”を超える為に初心“CRI特化”を曲げ…漸くな。この力でオレは道を拓く。」
「礼には及ばん。オレには体現出来なかった理想を見せて貰ってるからな。 ………その為だ、オレが他人の心配など。」
「永久の別れ…独り残された本家の…戦争か? …いや、悪い事を聞いたか。 オレか? さてな、最初に拾われた冒険者が“槍使い”だった。基礎はそれ… 後は冒険で勝手に身に付いた自己流と他人の見よう見真似さ。」
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