「フラグ？そんな物を立てた覚えはないが……一体何の話だ」
　↑天然

「ボクはただファニィの言う通り優しく接しただけなんだがな。
　……揃いも揃って反応するな」
　無茶を言う。

「フン……それはさておき、次は風の宝玉だ。
　軽くひねって宝玉を奪ってくるさ」

JJ(271)からのメッセージ：
見知った顔から振られた手に軽く振替しつつ―
JJ「あ、失礼しました…初見の方はどうも、ジャフティ-JJと申します。」
僅かに会釈を1つ。

中に呼ばれる声にどうしようかと表情曇らせ
「あ…っと、私はまだそこ(灰皿)を囲む資格が無くって。おかしい話ですが喫煙所に来ておきながらタバコをうまく嗜めなく…。」

「近いうちに、楽しめる程度吸えたらなぁ…と、愛煙者になった切っ掛けとか参考に出来れば…」
段々とごにょごにょ何言ってるか分からなくなってきた！

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
「酒なんかで死ぬわけ無いだろう
　そんなもん呑もうと思ったら思った分だけ入るぞ」

「そりゃ、まぁ、歩き回るぐらいの基礎体力ぐらいはあるさ
　ただ、うちの相方は無限の体力に加えて馬鹿力の持ち主だからな」

「酒は別だ」
言い切った。

屑刃(1686)からのメッセージ：
「確かに遺伝的に元が弱い人も居るのは確かだけどね、よっぽどそういう家系でもなければ慣れればいけるもんだよー」

「確かに、張り込みとか尾行とか、どれをとってもストーカーと殆ど変わらないよね……」

「あ、あーあー、ヤンマーニ聞いたことあるなぁ、噂によると音楽が関係あるとかないとか」

「分解するには毒物の感染速度を凌ぐ分解能力が必要だが、複雑な構成の人間がその筋に特化した毒や菌に敵うわけがない、多少の負担は生じるがそれらで死ぬぐらいならば回りきる前に体外に排出した方が治りも速い！
って事らしいよ？まぁ分解できない毒物に使う最終手段みたいな感じかな……あまり人に見せたいような姿じゃないけど」

「え、あ、うーん　私は　その　ねぇ？　そう言う話はもっとこう人が少ない所で会ったときにでも……」
　零の言葉に動揺した

「謝られると逆に空しくなるよね　ふふ」