ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「………(手を振っている。その手には――前日の戦闘で得た、柚子)」
ABCD「…いや、でも別の素材と引き換えに仲間に譲る事になったので。残念ながら料理には使えませんでした――。 蜂蜜漬けの檸檬でやっていきますよ。」
ABCD「檸檬は苦手でも蜂蜜漬けのは好きなんです、変ですけれどね――。お肉も何だか良い香りになるような気がするし、生肉の次あたりには好きです。」
ABCD「バーをやってた…わ、凄い!じゃあ本当に本業なんだ…! と、料理は―― 何が簡単なんだろう。生肉は僕以外の仲間は厳しいようだから、焼くとか煮る…揚げるのは大変か。」
ABCD「殻取らないと凄く硬いよ!? ―― 焼くのが危ないなら、煮るのが安全…? いや、それにしたって殻は取らないと!」
ABCD「小さな栗を沢山全部、殻を剥くのって大変そうだなぁとは思うのだけれどね。」
Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「>神楽さん そ、そーか。そりゃ残念だったにゃ。(神楽さんの憂いの表情に心を打たれたようだ。
…来年、一緒に探すか?俺でよければエスコートするぜ。」
Mr.オニオン「>ビスさん 微妙ってこと無いぜ。誰も皆悩みにゃがら読むもんだ。その微妙と思った句でも、弄っていけば見事にゃ句ににゃるはず。
森の中ってのは…木々の間に…木々の間の…んー、にゃんだろ。(あーでもないこーでもないと推敲している。」
Mr.オニオン「>ミル&コロさん よーし、これだけクリタケあればクリタケ尽くしできるぜー。 クリタケのナメタケだろ、シチューだろ、クリタケご飯だろ、あとはお吸い物とかカレーとか…うん、美味そうだ。
>ミルさん …んー宝石…とはちょっと違うねぇ。あれは松脂の化石で、石とはちょっと違うぜ。
んー、あんまり堅いものだと弦が傷ついちゃうんで、鼈甲とか琥珀とかがいいんだが…というか俺のを1つあげればいいのか。(そう言うとミルさんの手に琥珀色のピックを1つ手渡し。)…大事にしろよ。」
Mr.オニオン「>ラフィーさん …ジャスティス…正義。カレーこそ正義ってか?熱いねぇ。それだけこだわりのカレー、是非一度御相伴に預かりたいもんだぜ。(尻尾を振りながら楽しそうだ。
風呂が無いにゃらドラム缶風呂でもやるか?まぁ沸かすのがかにゃり大変そうだが。」
Mr.オニオン「>かなたさん 俺はいたねぇ。寒かったねぇ。でも皆といると楽しいんだ、コレが。 この森では必要以上の木の伐採は禁止って規則だから、ログハウス組むわけにもいかにゃくてにゃ。そもそも建ててもこの森には似合わにゃいだろ?
>カレンさん アイスワインってアレだろ?雪の中に埋もれて糖度の上がったブドウで作るあまーいワイン。…ブドウの木がどこにあるかわからんが、あるんにゃら作りたいねぇ。誰か場所知らにゃい?」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>ミルさん、コロさん あ、いえ、どういたしまして。そうやって元気よく食べてもらえたなら、この森も、芋も、嬉しいと思いますし、ふふ。」
ビス「カレーって、人によって作り方が違いますものね、全然。 例えば、この森で採れる野菜や山菜の、どれを使うかも違うでしょうし、切る形も違えば、煮込む時間も違いがあって。」
ビス「柚子をお風呂に、ですか・・・確かに香りはとても良さそうですね。 蜜柑やグレープフルーツの皮って、汚れを落とす効果があると聞いたこともありますし。」
ビス「遺跡外にあったお風呂屋さんは知ってるかな・・・もし知らなかった時のために、一つ二つ、柚子の実物を探しておこうか・・・あるかな、柚子の木(森の中へ入っていった」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
>オニオンさん ミル「ニオイなら、まかせてくださいっ この島に着くまでも、このハナで生き延びましたから…!(得意分野が出てきて張り切っているようだ)」
コロ「うむ、覚えたじょ! しかしお、お弁当に栗おこわお握りとは、大変な誘惑である…ッ!」 ミル「おこわも美味しかったけど、ちゃんと集めないと、クリタケのお料理作ってもらえないよ?」 コロ「がんばるんば…!!」
(15分後) コロ「オニィーーッお腹減ったよおおおぅ!」
>ラフィーさん コロ「カレーもシチューも私のじゃすてぃす☆(じゅるり/スプーンを握り締めラフィーさんをじっと見ている)
コロ「お風呂で柚子を食べるのですかな? それは良い、皆で温泉作りましょう。」
コロ「焼き林檎アイスにアイスワイン…とっても美味しそうな響き…」
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